【はがねも砕く】仮面ライダースーパー1-5【キック】
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人類の未来を宇宙に掛けた、亡き父の意志を継ぐ為
惑星開発用改造人間 コードネーム:スーパー1の被験者に志願した沖一也。
実験は成功したものの、研究所は悪の王国ドグマの改造人間に襲われ、恩師ヘンリー博士諸共爆破されてしまう。
博士の託した希望を胸にして、玄海老師や谷源次郎と共に、
赤心少林拳とファイブハンドを駆使し、ドグマに立ち向かうのであった。
テコ入れが行なわれ、放送時間も移動されて、ジンドグマ編に突入。
ジュニアライダー隊と共に、ジンドグマの脅威に立ち向かうのであった。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 招待状
NO-0044様
悪魔元帥主催の仮装パーティに御出席されたし。
場所 ドクロ山荘
日時 8月15日午前3時 ジンドグマ
(42話の放送日は1981年8月15日)
仮装パーティ会場
主催 悪魔元帥 >>24
汐路章と幸田宗丸のギャラだけで後期レギュラー以上だろう。多分 悪魔元帥や魔女参謀の人って当時からそんなに有名じゃなかったの? >>31
悪魔元帥役の加地健太郎さんは悪役でも小悪党がメインだったと思う
グロテス星人とかカーペンター甚十郎とか
魔女参謀役の藤堂さんはよくわからん 藤堂陽子さんは5年3組魔法組第21話にゲスト出演している ・かき氷を食べる悪の組織
・尾崎理男奈物理学研究所
・ゴールダー「うわぁ…」
・西湖でロケ 3日前の事だけど書き忘れてた。
昭和仮面ライダーシリーズ第7作目(主役仮面ライダー第9号)・仮面ライダースーパー1放映40周年カンパ〜イ。
・セル版DVDは全巻持ってる。
・今年40周年なので、Blu−ray化希望。
・来年で、仮面ライダーシリーズも50周年だね。 ・宇宙開発研究所
・ライフルの弾の中に1000分の1グラムのXβを仕込んだ
・チョロは元日本一の大泥棒
・幽霊博士「全く最近はこの妖怪王女の男の趣味が悪くなったわ」
男とはチョロのこと
・Xβは新しい超高性能のロケット燃料
・ハシゴーン「あああ…」
・スーパー1が箱を草陰に隠したのに、宇宙開発研究所の庭に、チョロのそばに箱が置いてあった
スーパー1が持ってきてくれた ハシゴーンの能力
電磁光線:頭の梯子や両腕の鉤爪から出す。エレキ光線と互角
梯子攻め:背中の梯子を伸ばして攻撃する
梯子避け:スーパーライダー閃光キックを防いだ
櫓投げ:梯子に挟んで振り回す ニコニコ配信もそろそろ終わりだな
昭和ライダーで1番つまらなかったわ ・ショウカキングは大阪のヤナイ タイチ君のアイデア
・ジュニアライダー隊の投げるボールの名前は、ミラクルボール
・スーパー1投げ:空中に放り投げた敵に追いついて、また投げる
・みそのコインランドリー:この前で南原健と出会った
・東京ドロドロ作戦:ショオカキングが開始する予定の作戦
・少林寺拳法南原流稲妻拳
・南原健「父さん、母さん、サチコ(妹)、明日こそ、俺は仇を取ります。俺を、俺を守ってください。」
・スーパーライダー二段蹴り
・ショオカキング「や、敗れたり…無念…」
鬼火司令「おのれ、またしても!」 >>41
武器って何だよ?
スーパー1に武器はないはずだが >>42
青とか黄色とか緑とかあったべや。
名前忘れたんだよ!(号泣) 漫画版に書き込もうとすると、すぐ規制喰らうので、ここに書き込ませてもらいます
『仮面ライダーSPIRITS』でスーパー1が銀河王と戦ってるけど、スーパー1って銀河王と逢ってないんだったな
スカイとスーパー1のタッグ戦みたいわ 公式あらすじ
仮面ライダースーパー1 第46話 「悪魔元帥怒る!変身せよ鬼火!王女!!」
ミチルが拾ったフランス人形、それが大変なことになる。決戦を急ぐ悪魔元帥は怒り、
スーパー1を倒そうとする。鬼火司令の変身。妖怪王子の正体は?
ついに真の姿であるジンドグマ超A級怪人へと変身する大幹部たち。そして、
スーパー1に最後の決戦を挑んできた!
「妖怪王子」ではなく「妖怪王女」です ・最初にオニビビンバと戦った林の中で、高杉俊价と大野剣友会の皆さんがロケ弁当を食べる
・ショオカキングの左腕の筒状のパーツを、オニビビンバ火炎放射のときに右腕につける
・サタンドールがスーパーライダー水平線キックを顔に受けて吹っ飛ぶ時は、髪の毛で顔を隠しているから吉沢由起とは別人のようだ
・サタンドール「悪魔元帥、この恨みを晴らしてぇ…」
オニビビンバ「無念…」 妖怪王女役の吉沢由起は当時24歳
魔女参謀役の藤堂陽子は当時32〜33歳 ・スーパーライダーブレイク
・マスクが金色のジンファイターが登場
・ゴールドゴースト「スーパー1め、ジンドグマは永遠に不滅だ…。悪魔元帥、万歳!郵政博士は死なず、ただ消え去るのみ…」
・Vジェットが停止したまま変形 ・パワーハンドメガトンパンチでガラス戸を殴る
・マジョリンガの超能力岩石飛ばし
・魔女参謀「おのれぇ…ジンドグマに栄光あれー!」
・サタンスネークのスネークビーム
・サタンスネーク「かくなる上はスーパー1、お前を地獄の道連れにしてやる!」
・沖一也「さらば地球よ、我が故郷。いつの日か再び、俺は帰ってくる。また会う日まで、さらばだ!」 ニコニコでの配信は終わり
次に何をやるかは不明
BLACKとRXは既に配信されたので違う 東映特撮YouTube Officialでは、スカイライダーが第44話まで配信済み
つまり五週間後にはスーパー1が配信されます >>55 今回のスーパー1の最終回をもって、昭和ライダーのテレビシリーズのニコニコ動画無料配信は全て終了。
8年9か月間ありがとう、昭和ライダー!!
昭和ライダーよ永遠なれ by ニコニコ動画。 サタンスネーク、デザインはカッコいいのにやられ方がなー
まあ仮に剣を奪われなかったとしても
あの姿で振り回したら自分の首切り落としそうだけど 谷じゃなく立花のおやっさんだったら死んだ振りに気づいてそう ジンドグマの怪人は地球上の機械や道具がモチーフなのに、幹部連中は違うんだよな
オニビビンバは鬼とビビンバ
サタンドールは人形
ゴールドゴーストは幽霊
マジョリンガは蛾
サタンスネークは蛇
幹部連中も機械や道具をモチーフにして統一してほしかった >>62
怪人は直近に造ったんだろうから辻褄は合うけれど
幹部達の怪人体、あんたらB26暗黒星雲人なのに随分と地球の文化文明の産物や生物を取り込んでるねぇ?と思ってしまうのだ クウガおもしろいな
スーパー1はぶっちゃけ終盤から見るのキツかった >>66
ジンドグマ編は不人気
だからYouTubeでジンドグマ編が配信されたときも、ニコニコでジンドグマ編が配信されたときも、あんまりレスがつかない 結局スーパー1で一度ライダー枠自体が終了して
ZXもレギュラーではできなくて
平山プロデューサーの定年退職記念の番組としてなんとか特番としてやった経緯があるからな 後半は内容が幼稚なのと、完全にジュニアライダー隊が主役になってるからね ゴールドゴーストの回は今までのコメディ展開は何だったのかと思うくらいハードだった スカイの配信が終わったから、いよいよ来週から配信開始だな 劇場版で他の先輩ライダー7人が代役なのに、何でV3だけ本人だったんだろ。
宮内さんだから呼びやすかったのかな?。 >>73
スカイのラストに噛みついて、「ちゃんと復活させるし、その時は出てもらうから」と約束を取り付けた可能性あり キュンキュンキュンキュンートンネルから颯爽と出てくるアレが見れるんだな サタンドールは元祖ロリータファッションのライダー悪役なんじゃね?
サタンドール(昭和ライダー)
イナゴの女(平成ライダー)
ムーア(令和ライダー) EDの「火を噴くライダー拳」は冷熱ハンドの右手を題材にした歌だが
「殴るライダー拳」「投げるライダー拳」「凍えるライダー拳」
「痺れるライダー拳」「探るライダー拳」も作って欲しかった
ファイブハンドロックはロックというより童謡だし 妖怪王女って普通なら変身前と変身後が逆だよな。
普通の発想なら人間態がロリータファッションの少女で変身後が妖しげなSMの女王だろ。 普通の怪人より幹部級の怪人の方が安っぽく見えるのって哀しいな
スーパー1は、ドグマ編で終わっておくべきだった チェックマシンに入って、異常なしだった時に
よし、完璧だ!と言うけど、そのシーンを初めて見た時は
何故か、笑っちまったわ 昔、パソコン通信の時代、ニフティサーブで仮面ライダーのフォーラムがあったけど
スーパー1はリッチなライダーという位置づけだった
反対にライダーマンがプアなライダーという位置づけだった スーパー1、面白いな
制作にもかなり力が入ってるのが分かる
ちょっと空手映画に振り過ぎなのが気になったが、高杉も清潔感があっていいし、実際空手も上手いわ
スカイの最終回からの延長で、これまでの8人ライダーは殉職したので、改造人間スーパー1がかつて子供たちが愛した仮面ライダーを受け継ぐ者っていう設定だったのか
ドグマ編で1年引っ張れなくても、第2部では月や火星あたりで宇宙怪獣と戦うシリーズにすればよかったのにな 中屋敷さんの集大成ライダーという事を聞いて。
ほんとアクションが凄い! >>85
CGのない時代にそれは間違いなく哀しいぞ 恐ろしく棒演技
最初だけかと思ったら、最後まで棒で突っ走ってたな 同じ中屋敷さんでもスカイはすらりと背が高いのに
スーパー1は背が高く見えない ニコニコで終わって間もないうちにようつべで始まったから
久しぶりとか懐かしいとか感じがあまりしない ジンドグマの代わりにバンデル星人みたいな敵を出して、キャプテンウルトラみたいなノリにすればよかった。 そうそう。キャプテンウルトラみたいな擬似SF活劇な
ヒロインにもうちょっとクールな感じの女優さんを追加で投入して、バイクも自力で活動できるような半ロボットタイプにしてな
宇宙でのバトルなんてキカイダー01でさえやってるんだから、80年代の仮面ライダーに出来ないことはないでしょ
ただ、それが少し後の宇宙刑事ギャバンでしょ?って言われればその通りなんだが ギャバンとスーパー1ってカラーリングも似てるし、スーパー1で宇宙活劇やってれば、
第2期平山ライダーの起死回生もあり得たかもしれない? 最終回のショボいスペースシャトルのシーン観たら、宇宙活劇なんて、とても期待できないよ >>92
その宇宙バトルが正視に耐えられるかってことよ
スターウォーズがなけりゃ「特撮なんてこんなもん」で良かったろうが
キカイダーの時と違い、二期ライダーのときにはそれがあった
アニメの派手な宇宙戦もな
異次元空間に逃げ込んだ宇宙刑事はアイデアではあったが、
じゃあ同じことをライダーでやって許容されたかどうか?
ドライブやフォーゼの時代とは違うからな
バイクが変型のロボだって同様
CGのない時代なんだよ80年てのは あの頃はイケイケの時代の入り口だったから負け犬は文字通り負け犬扱いだったけど
今の時代ならライオンサンダーに共感する人も結構いるんじゃないだろうか? 初期のドグマ怪人のメカっぽい造形が大好きだった
ファイヤーコング、エレキバス、カメレキング最高 メガール将軍の正体がバチンガルだったら改造手術失敗の設定がもっと活きたと思う メガールの正体がバチンガルだったら悪のライダーの先駆けになってたな。 メガール将軍の正体を知ったら宇宙開発局に不信感持ちそうだけどな 死神バッファローって、どっちかと言うとメガール将軍ってよりも魔神提督の正体だった方がしっくりくるような怪人さんだよね メガールが変身して、余計にゴリラ顔になったのは笑った。あと走った際の煙幕代わりにくるぶし辺りに粉の入ったコップが付いてるのも笑った 怪人のデザインがファイアーコング、エレキバスとデストロン風味の機械+生物っぽい流れで
来るかと思ったら、途中でいろんなのが混ざって統一性がなかったな
ライギョン、ギョストマとか
後半は日用品モチーフで強敵感薄かったし ジンドグマ怪人は、イナズマンFのデスパー怪人みたいにできたはずなのに、
ゴレンジャーのおちゃらけ怪人レベルになってしまった。 あの当時、「エイリアン」の映画が流行ってたんだからそれパクって地球に侵入してきた宇宙生物とそいつに憑依された動植物の合体怪獣との戦いをやればよかったんだよ
売りであるファイブハンドは怪獣退治にこそ相応しい万能武器なんだからさ 沖と猿渡が対峙するシーン、沖の方が気迫負けしてるように見える >>105
エイリアンの設定を一部拝借したのがギョストマだろうな。
見た目も『っぽい』し、ライギョンに寄生してたしな。 ギョストマの見た目は、黒いビッグチャップより
白いチェストバスターの方がイメージが近い。 田鹿明さん「あれ〜?赤心寺なんてお寺あったかな〜!?」 女必殺拳シリーズに連なる東映アクションはさすがに見ごたえがあるな
なんといっても敵役である石橋雅史の空手アクションはすごい
主役である高杉俊介の動きもキレがあって良いし
このまま最後まで行けばなあ
とくにジンドグマ篇は…
あるいみジャッカー電撃隊のような末路だったともいえるのだが ♪うーなる鉄拳 飛竜拳(オッ!オー!)の歌はかっこいいけど、後半ずっとエイ エイ エイ エイ エイッ!エイッ!言ってるだけの歌詞はどう考えても手抜きだろw
石橋雅史さんはもっと後で強敵として出した方がよかったよね
ゴリランガー改めファイアーコングの人間態には阿藤海か大前均あたりが適役だったと思う 前作スカイライダーに足りなかった要素を盛り込んだスーパー1は、自分の周辺の子供らは自分含め皆大好きだった
普段、子供向け番組見ないスポーツ少年の友だちも、ノートにスーパー1描きこんだりして注目度は高かった 沖が素顔での面識がない風見、結城と親しげに話すシーンに違和感があった リアルタイム時に仮面ライダーの視聴は制限されてて
見てもいいのはスカイライダーまでだった
スカイの最終回の時に次作にスーパー1が始まるという事を知って
続けて見たい!と親に言ったら、仮面ライダーは殴り合うだけで内容が無いから
これ以上はダメと言われ、スーパー1は見るのを諦めてたんだが
丁度、1回目の放送時は親がママさんバレーに出掛けてて、帰ってくるのを軽快しながら
テレビを点けたり消したり繰り返して見てたら、タイミング悪く見つかってしまい
それからというもの、見るのを諦めてたら、いつの間にか放送時間が変わってて
それ以降は見る事が無かった。俺みたいに親に視聴を止められてた人、他にもいるんだろうか?
因みにウルトラマンは時々、道徳的に良い話があるという理由で割と視聴は自由だった 昭和55年(1980年)秋頃の金曜の晩(当時小5)
7時から「仮面ライダースーパー1」
(チャンネル変えて)
7時半は「カックラキン大放送!!」(野口五郎メイン)
(チャンネル変えて)
8時から「ワールドプロレスリング」(新日)
9時から「ザ・ハングマン」(当時新番組だった)
10時「必殺仕事人」の導入部分まで→就寝
8時台のプロレスまでは安泰だったが、9時以降は親の機嫌によってどうなるかって感じ 放送時間といえば変更前のドグマ編の放送時間と爆報フライデーの放送局
放送時間が全く同じTBS金曜日夜七時という皮肉・・・ 7:30はカックラキンか野生の王国は視聴OKだった
因みにスカイライダーの前のクムクムも視聴OKだった
とにかく、仮面ライダーは野蛮というのが見てはいけない理由だった
学校の先生からも言われていた クムクムの前にキョーダインや17もあったが、これらもあまり見せてもらえなかった >>112
>前作スカイライダーに足りなかった要素を盛り込んだスーパー1は
あの当時はスペースシャトル計画と少林寺拳法ブームがあったと記憶している
この異質な2要素を大人向け東映アクション路線を基調に
石森SF漫画である仮面ライダーに落とし込むという荒業をやってのけた
そういう意味では非常に野心的試みではあったのだが人気が…
話は変わるのだが大月ウルフが演じるヘンリー博士は
ハスラー教授(大鉄人17)と変わらんな
ハスラ-教授の口調で「人間にはひとりひとり必ず良いところがある」
というヒューマニズムを説かれても説得力がない
というかどう見ても宇宙開発によって全人類救済を目指す
正義の科学者というよりはマッドサイエンティストだ
改造シーンもまさにそう スカイのセイリングジャンプは違和感ある合成画面での偵察ばかりで派手な空中戦があるでもなく
やがてフェードアウトしたのに比べて
ファイブハンドは子供心にもわかりやすくてよかったな
レーダーハンドをミサイルとして使ったのも驚いた まあスーパー以外のファイブハンドは元々作業ツールを武器代わりにしているだけだから
レーダーアイも応用すれば当然ミサイルになるんだけどな この頃に限らないんじゃないか
数年前の介護施設での大量殺人犯が同じこと言ってたし 正当というか、新しい時代の新しいライダー。スカイも好きだったけど何か違う何か物足りない。そう!これ!こういうのが、観たかったんだよ!
って1話と2話あたりで歓喜した思い出 >>119
自分も以前からそこは疑問に思ってた部分だった
悪の組織が非合法に人を拉致して改造人間を作るよりも
深海や惑星の開発の為に合法的に人体改造される世界観の方が怖いと思ってた >>126
だからヘンリー博士も一也が志願した際一応止めたじゃねえか >>126
>深海や惑星の開発の為に合法的に人体改造される世界観の方が怖いと思ってた
たとえばジャッカー電撃隊だと瀕死の重傷を負った若者(クイーン、キング)を止む無く
というケースもあるのだが(仮面ライダーシリーズはほぼこのパターン)
スペードエースとダイヤジャックはお願いしてサイボーグ手術だからなー
しかもスペードの場合は原子力稼働システム搭載モデルときている…
これが惑星開発や深海開発という目的ならまだ分かるが
巨大な犯罪組織を倒すためにこのようなオーバースペックともいえる人体改造を施す…
子供心にやりすぎだと思っていたなー
あるいみサイボーグ009並の展開なのだが
009だと犯罪組織ブラックゴーストがやるようなことを
国際科学特捜隊という国際機関が平気でやる
スーパー1もだいたいこの流れかと
そういう意味では大月ウルフ演じるヘンリー博士は妥当だったのかも知れない
いちおう「ここで育てられた孤児だからってそこまで気を遣う事はないんだぞ!」と
温情溢れる台詞をはくのだが
基本的ふるまいはハスラー教授そのものだからな メガールの過去って悲劇そのもので、スーパー1の宿命のライバルに相応しいものだけど、残念なのは演じてらっしゃるのがおじさんな事
沖と同年代くらいのイケメン起用して、アポロガイストやシャドームーン的なキャラにしていって欲しかった。勿体ない