空の大怪獣ラドン その3
空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色 ラドンとバランの組み合わせで東宝特撮のMOOKが出てるね 公開当時の福岡市は西鉄ライオンズの黄金期
どうせなら平和台球場も壊してほしかった
そこまでのセット予算は出せないだろうが 「キャ〜ッ」の悲鳴でおなじみ
新婚旅行先の阿蘇でラドンに遭遇した若妻役の中田康子は
のちに大映に移籍してから運が好転、色っぽい役を演じた 主人公である河村繁(演:佐原健二)は、阿蘇山の麓で採掘する炭鉱夫という
設定なのですが、いやいや、阿蘇に炭鉱なんかないって!
映画『空の大怪獣 ラドン』が公開された当時、熊本の人は「炭鉱は荒尾市だろ」
と突っ込んだでしょうが、他県の人は「阿蘇には炭鉱があるんだなー」と
思い込んでしまったでしょう。
炭鉱のロケは、長崎県で行われました。 ラドンは出てくる九州人がみんな紳士で驚いた
九州の炭鉱夫ならメガヌロンなんてツルハシでたたき頃して
博多に降りたラドンも刀持ったヤクザ集団が迎え撃つはず 決してオーバーな話ではない
もともとは侠気を売りにする土地柄 メガヌロンに殺された炭鉱夫・由造の妻を演じていた女優の水の也清美
1950年代に放送されたTVドラマの『サザエさん』(主演:高杉妙子)では
サザエの母の役(まだ当時は「フネ」とは名づけられてはいなかった) 特撮パートの撮影監督だった有川貞昌が、福岡市天神のロケハン中に
地元のヤクザに因縁をつけられるが、東宝特撮のスタッフだと解ると
「福岡にゴジラが来る」と大喜びし、協力的な態度に変わったという
連書き御免! 新しいレスが書き込まれるのを毎日待ち構えていて、
新レスが来たのを確認したら>>1の内容のコピペを手作業で貼ってるの?
でもそれって、以前、別のキチガイがやってたことの真似だよね >>377
のちにはゴジラやガメラなども来ることに 初代ラドンは初代のゴジラと同じく
目玉がはっきり見えないところがいい
2代目は目がパッチリ ファイヤーラドン以降はラドンと呼んで良いのか迷う
生頼範義のメカゴジラポスターでは最初のラドンっぽくて期待したのだが VSメカゴジラのは、破李拳竜が描いた人が入るパターンのデザインも、昭和ラドンから離れてた気がする 2代目ラドンは両目が正面を向き、くちばしも大きく曲がり、猛禽類の雰囲気なんだな
尻尾もなんだか鳥みたいな末広がりの形状で、翼竜とは大きく異なる PS4のゲームソフトGODZILLA-VSに出てくるラドンは福岡ヤクザみたいな目つきしている
たまに出現する超巨大ラドンだと小便ちびるほど怖い ゴジラ、ラドン、そしてガメラも
お目目パッチリに変わってから迫力が失せた >>395
チャゲアスの母校の学園グループが岩田屋の建物を
買収していたときもあったんだな 「ゴジラ対キングギドラ」ではギドラが福岡市都心部のビルを破壊
そのビルもすでに取り壊されているのです このころの東宝怪獣はバランもそうだが正攻法で攻めれば人間が勝つシナリオだった
流れが変わるのはモスラ以降か? >>406
モスラをどうにか足止めして、原子熱線砲を浴びせたら人類の勝利だ! >>403
名所破壊でおなじみの怪獣映画も広島の原爆ドームだけはスルー >>411
1作目のゴジラが国会議事堂を破壊したシーンには拍手喝さい
しかし…皇居だとそうはいくまい 国会議事堂を壊したところで、政治が良くなるわけじゃないのに >>413
議事堂壊されたら国民の税金で直すことになるから喜ぶ人は当時でもいないのでは?
拍手喝采とか書くのはマスコミの捏造臭い ゴジラの小説版でラドンは北朝鮮の白頭山出身になっている
白頭山も阿蘇山と同様の火山だからな 空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色 かつては阿蘇山の火口付近まで行けたし、
ロープウェイもあった。
今ではどこまで近づけるんだ? 炎の戦士メガヌロンをラドンが食べないと、成虫メガニウラぱかり蔓延る世界になるぞ 空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色 どっかのメーカーでかなり大きめのソフビのメガヌロン売ってたな。
いい造型だった。 X星人に吊り上げられてるとこはローストチキンにしか見えない >>435
手羽先を入れたとんこつラーメンを新しい福岡名物に! 空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色