空の大怪獣ラドン その3
物語の前半は自衛隊のブローニングM2重機関銃の独断場 淡路島に実物大のゴジラ上陸!圧巻の全長120メートル、世界唯一のアトラクションを体感
https://jocr.jp/raditopi/2020/10/08/155203/
■ゴジラの世界をイメージ ここでしか味わえない「ゴジラフード」に舌鼓
イベントスペースに隣接しているモリノテラス・キッチンカーでは、ゴジラをイメージしたコラボフードを提供。「ゴジラカレー」は、淡路島産の玉ねぎを使用した黒いカレーに赤いラー油を加え、荒ぶる怪獣王の怒りを表現。他に「トマトチキンカレー」は、ラドンが生まれた火山をイメージし鮮やかな赤色に仕上げるなど、キャラクターの特徴を生かしたカレーライスは4種類。全14種類のフードを楽しみたい。
淡路島に“実物大ゴジラ”10日オープン。ジップラインで口に突入
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1281820.html
隣接する飲食施設 モリノテラス・キッチンカーでは、淡路島産玉ねぎを使用した黒カレーに赤いラー油を加え、荒ぶる怪獣王の怒りをイメージした“ゴジラカレー”や、ラドンが生まれた火山をイメージした真っ赤な“トマトチキンカレー”など、キャラクターの特徴を生かした4種類のカレーライスを用意。 一般住宅じゃなくて炭住(炭鉱住宅)だよね
今となっては炭住の間取りや社員の家族の暮らしぶりが分かる貴重な映画となった 映画「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃」では、
大きな翼を持ち、空を飛びまわる”ラドンおんせん”という怪獣が登場した。
https://pbs.twimg.com/media/DEN_Ol9UAAAmE6G?format=jpg&name=900x900
他の怪獣も元ネタを考えるのが面白い。 翼竜をメインにした映画少なすぎだよ
ラドン先輩も主役デビュー作だけで
あとはずっと脇役だしよ >>50
もしかしたら東宝内部ではそういう映画の案があったかも知れないが、
決着の付け方が決まらなかったんじゃないの?
だから、「三大怪獣 地球最大の決戦」の中でとりあえず”ゴジラ対ラドン”が描かれたけど、
決着は引き分けになった。 >>50
ラドン対ゴジラがないというより、モスラ対ゴジラが特別だったんだろうと思う。
映画で主役を張った怪獣でゴジラと対等にVSとなった怪獣ってモスラだけだし。
(キングコングは別)。 モスラはそれまでの東宝怪獣で唯一正義の側だったからな
(作品内で明確に正義側と定義されているわけではないが、ネルソン達と対立する立場なので自動的にそうなっている)
だから悪役ゴジラとの対立軸を作るのか容易だった
ラドンだったらそういう軸が作れない
「ゴジラVSラドン」ではなく「ゴジラ&ラドン」となってそれぞれが個別に暴れて収拾のつかない映画になってしまう >>54
東映動画のマジンガーZ対デビルマンみたいに、対決と言いつつ共闘して別の敵を倒せば
・・・ってそれじゃ三大怪獣や怪獣大戦争と同じだ。 東映動画の「〜対〜」という映画は、直接対決ではなく、人気対決だったんだよね
だからあのタイトルは間違っていない ラドンが最初に出てきて自衛隊のジェット機と遭遇するシーンは
妙にリアルで怖かった >>58
あの三本角翼竜を、ラドンと呼びたくない。 セイバーのロケット砲で速力が落ちたり
オネストジョンと溶岩で死んだり以外と軟弱だったな
平成ゴジラを見習え それでも翼竜映画の中じゃラドン先輩は最強クラスだから 飛行機雲を出しながら飛んでるラドンをコクピット視点で映してるシーンってどうやって撮影してんの?
これとアベックを襲う巨大な影のシーンとビルの中を逃げる人のシーンは今見ても凄いと思う アベックという表現が時代を感じさせていいですね
風圧だけで圧死というのはどれほど凄いんだって・・・ 隊長?の今村さんかっこいいよな
しっかりラドンにダメージ与えてるし >>68
ビルの中を逃げる人のシーンは、他の怪獣映画にも流用されてるな。 ビルの中を人が逃げるシーンはガメラ2で
巨大な影が地表をかすめるシーンはVSキングギドラやVSメカゴジラ、キングオブモンスターズなどで観たことあるけど、どれも初代ラドンの出来には及ばないな あれって鏡を使ったトリックか読んだ気がするんだけど
具体的にはどうやってるの? >>75
ミニチュアのビルの窓に鏡を貼り付けて、その鏡に像を結ぶ位置でひとが演技する…方法だと崩れ落ちるガレキも鏡に映るから、ガレキは光学撮影…には見えないんだよなあw
DVDのコメンタリーで有川さんが触れていたような気もする
あと10年ぐらい前に、ビルの中にいる人は写真あるいは紙を切り抜いた影絵であるって説は嘘
ちゃんと動いているからな
ちなみにガメラ対バルゴンのは確かに影絵 ビルの中はリア・プロジェクションじゃないのかな
高速度撮影だから光量が足りるのか分からんが さらってきた新婚夫婦をラドン夫婦が美味しそうにムシャムシャ食べるグルメ映画 戦闘機がラドンを水の中に撃ち落としてやったーと思ったら単なる水浴びだったシーンがいいな お水が飲みたかったんだけどこぼしちゃって アーッ! >>92
まさかその観に来た映画の上映タイトルは『空の大怪獣ラドン』??? 1964東京オリンピック開会式のF86F編隊による五輪スモークは有名だけれど
ひょっとしたら日本政府はこの映画にヒントを得ていたのではなかろうか
https://livedoor.blogimg.jp/jef_godzilla/imgs/7/3/73bed4df.jpg >>68
以前読んだ解説では、小型機を2機チャーターして、先導機の流すスモークを後続機から撮影したと書いていた。
ただそのソースは、検索しても見つからないから、確証は無いけど。 >>97
それ、DVDのコメンタリーで有川さんが話してた憶えがあるな
初期の特撮班のカメラマンてそんなほとんど木村大作レベルの仕事まで要求されるんだなと思った そういえば有川さんもパイロットの免許持ってたらしいな パイロットは飛行機のパイロットランプを見て状態を確認し、
愛用の筆記具はパイロットボールペン。 この前、NHK-BS3で「フラガール」を久しぶりに観たんだけど
炭鉱の場面でこの映画を思い出した スレチだけど、サンダ対ガイラでは「お買い物は阪急」の看板文字が背景に・・
なんという抜け目のない東宝商法ww 西部警察V最終回スペシャルでは、ジョーにさよならジュピターTシャツを着せるなんてことまでやってたw 兵隊メガヌロンたちが炭鉱労働者たちを仮死状態にして巣に運び、
女王メガヌロンが労働者たちに卵を産み付ける。
数日経つと幼虫メガヌロンが労働者たちの腹を食い破って孵化。
番ラドンの雛はそんなメガヌロンたちや仮死状態の労働者を啄む。
やがて蛹から羽化した女王メガヌロンは拠点を博多に移す。
兵隊メガヌロンたちに拉致された博多市民らは卵を産み付けられて幼虫メガヌロン孵化の犠牲に。
そして充分に成長したラドンの番がメガヌロンと人間たちを食うために飛来し博多は地獄絵図に。 メガヌロンの頭は自分の下半身を見て
「こう金魚の糞みたいについて来られちゃたまんねぇや」と言ってそう >>116
「二大怪獣世紀の対決」と大見出しを打って大観衆を集めたら
試合開始早々に片方が仰向けに寝転んで「来いや!」と言うばかりで一向に取っ組み合いバトルにならず
最後まで盛り上がらない詐欺の様な戦いの映画になるから 岩田屋デパートに舞い降りたラドンの頭上をもう一頭のラドンが通り過ぎるシーンがいまだトラウマ
一頭だけでも大変なことになっているのに、もう一頭現れたら、もう絶望感しかない 「ラドンはなかまをよんだ」
「ラドンがもう一頭あらわれた!」
「ラドンはなかまをよんだ」
「ラドンがもう一頭あらわれた!」 >>118
猪木アリ戦だね
ゴジラ = 猪木
ラドン = アリ
こんな感じ? >>116
ウルトラQの第一話のゴメスとリトラの戦闘シーン見てたら
あぁこりゃ映画一本これで持たせるの無理やって思ったわ
https://pbs.twimg.com/media/C-lDz-uVwAAtxeB.jpg ゴジラSPシンギュラポイントでかなりラドン出てくるね ゴジラシンギュラここまでずーっとラドンの話だな
あと2話かなんかでウルトラセブンっぽいBGMが使われてたな 冒頭で五郎と由造はなんで掴み合いの喧嘩になってたんだっけ シンギュラこないだ日本に続いてオセアニア、マンハッタンまでラドンの群れに襲撃されたな
古いラドンの映画今度見てみよ シンギュラのラドンて、大きさが微妙に小さいわ、雑魚キャラみたいに大量に湧いてるわで
昭和の東宝映画の醍醐味である「空の大怪獣」のイメージからはかけ離れちゃったね 2日くらい前にモスラVSゴジラやってたけど、オープニングはバランのテーマ曲をアレンジしたやつ、
後に2代目ラドンのテーマとされてるけど、固定される前はゴジラで頻繁に使われてたね >>135
あれじゃアルバトロス系映画モンスターみたいだな 外国作品のラドンはあかん 旧東宝のラドンもう一度作れないんか? ファイヤー・ラドンがあかん
あれを出したからラドンってなんでも良いんだと誤解された もう4属性全部出しちゃえよ
ハリケーンラドン
ウォーターラドン
ランドラドン アイスラドン
ゾンビラドン
ラドントパス
ファイブヘッドラドン
ラドンネード
なんでも来い ラドンもそうだが、怪獣映画はホラータッチで描かれたほうが面白い
序盤でのメガヌロンの炭鉱あたりはほとんどホラー映画 ラストのラドンの巣を攻撃するシーンを半分ぐらいの尺にしたら名作 序盤の暗いまがまがしさがラドン登場でガラリと変わるのは見事だった。 >>146
確かにミサイルの爆発シーンが長すぎるよね。 何も予備知識を持たず、子供の頃に「空の大怪獣 ラドン」のテレビ放送を見た時、
序盤のメガヌロンを見て「これがラドンの幼虫? でもラドンは恐竜っぽいしなぁ…」という
頭の中でおかしな葛藤というか混乱があったわ。
ラドンのエサだと分かるまで。 むしろ何ひとつとして予備知識の無い状態で観て、メガヌロンよりもでかい怪獣が登場して驚くって云う状況を体験したい
ボケ老人になるのが今から待ち遠しいわ メガヌロンの登場シーンは河村が「僕は五郎さんが犯人でない確信ができた」と話すと
「そうです真犯人は私です」みたいに突然登場して微笑ましい。 メガヌロンさんが犯人と云うことが判明する前だから出頭ですな いずれにせよ、警官隊がメガヌロン幼虫を逮捕してめでたしめでたし。
『炭鉱の切り裂き魔』 映画化決定! >>157
容疑者扱いされてからなら自首扱いにはならないので自首で正しい 【速報】阿蘇山で噴火が発生、噴火警戒レベル3「入山規制」に引き上げ
ラドン復活や ドラマ版の日本沈没のリメイクが放送されている最中だけどな
リメイク映画版の日本沈没で阿蘇山が噴火して訪中する途中の総理が乗っていた飛行機が巻き込まれる
ビッグコミックスピリッツに連載していたリメイク漫画版でも熊本の被災地の話が掲載されていた
旧作版のドラマでも天草が沈没する話があった 地球の終わりが来るのです
信じませんね
皆さんの目を見ればわかります アタクシはラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ。
酒井政利もソンミも中尾ミエも根こそぎ破壊してしまった宇宙怪獣です。 今回の阿蘇山噴火では溶岩までは流れ出ていないから、中のラドンは生きてるかな? 空の大怪獣ラドンの2羽は阿蘇火山の溶岩で焼鳥になったと思ったんだが
金星人が予言したラドンは第三のラドンなのか? 「空の大怪獣ラドン」で、佐原健二が発見したラドンの幼体はどうなったのかな?
あれが二代目ラドンになった、とゆるやかに続く設定か? 阿蘇山どこを掘ってもラドンとメガヌロンが出てくる説 すると、メガヌロンを捕獲して飼育すれば、メガギラスになるかな メガギラ作るには群れを育てるとこからはじめて群れに脅威を感じさせる敵を用意しないといけないから大変だろうな
それとゴジラエキスを使わないと映画のメガギラスにはならないのでゴジラ以外だと当然別の姿のメガギラスになってしまうだろう 昭和メガヌロンと平成メガヌロンは最早別種
昭和は群れの中にメガギラスがいるという設定自体がないかもしれない ミレニアムシリーズの設定が昭和31年に作られた映画に存在するわけないのぜ! ラドンに襲われ食われてる群れが作り出した翼竜っぽい顔のメガギラスがラドンに逆襲
まあ勝ったほうが人類の敵になるだけです なにっ!? そうすると負けた方が我々の味方になるのだな。 >>181
そのトンチンカンな科白はぜひとも左側の人こと向井淳一郎さんに云ってほしい! レーザーディスクの発色がいいね
Blu-rayよりもこっちの映像の方が総天然色のイメージで断然いい レーザーディスクで2番目に発売された物が発色いいって、当時は知らなかったから買ってないんだよ。
最初に発売されたのを持ってたから「まぁ買い直さなくてもいいか」とスルーしてた。 さてこの板にも
「LDの発色がいいと思っているのはモニターの調整ができないジジイによる記憶の美化!」
の人来るのかなw
何と云うか邦画全般に見られる傾向なんだけど、総じてLDは色調への評価が高いソフト、多いよね
と云うより、DVD時代のソフトがシアン寄りのマスタリングになっているとも云えるか 怪獣のモデルとなった巨大昆虫=五箇公一
映画「空の大怪獣ラドン」に登場するメガヌロンのフィギュア。巨大トンボのヤゴという設定だ=五箇公一さん提供
この1年半は新型コロナウイルス感染拡大のため自宅で過ごす時間が増え、好きなSF映画をいろいろと鑑賞することができた。特にお気に入りなのが、昭和の時代に人気絶頂だった東宝怪獣映画シリーズ。
着ぐるみ怪獣とミニチュアセットというアナログな特撮世界が子供の頃から好きだった。
この特撮怪獣シリーズに登場する怪獣たちの中には、実在した恐竜や古代生物をモチーフにしたものが多数存在し、その代表格が「空の大怪獣ラドン」(1956年)。
この巨大な飛翔(ひしょう)怪獣は、中生代白亜紀後期に生息した翼竜プテラノドンの突然変異体という設定になっている。
もっとも、ラドンの形状は着ぐるみという制約もあって、本物のプテラノドンとはかなり異なっている。
そもそも体の大きさがいくらなんでも巨大すぎる(プテラノドンは翼を広げたときの長さが最大でも8メートル程度なのに対して、ラドンは120メートル!)。
せめて数十メートルくらいにしておいたほうがリアリティーがあるだろうに、とも思うが、それでは大怪獣としての迫力に欠けるし、
何より破壊される街のミニチュアセットのサイズを大きくしなくてはならず、製作コストが跳ね上がってしまう。
細かいことを気にしていては怪獣映画は楽しめないのだ。 U-Nextで初めてちゃんとみたけど
有名な「帽子、拾って来てやるよ 」シーンはなかったような気がする 空の大怪獣ラドンの頃、千吉さんは成瀬巳喜男作品に出演中でしたw あ、因みに風車の弥七こと中谷一郎さんの役名が千吉な上にメガヌロンの被害者となるので勘違いしやすい 『地球最大の決戦』のwiki、何で米国の方が詳しいんだ? 外人さんはYouTubeでも結構掘り下げてゴジラ映画語ってるよね 深夜テレビでよく日本の特撮映画やってて
それ観ててハマったって外人さんにはよく会う
特にアメリカ人 彼らの怪獣愛はほんと深い 特撮のイベントでよく見かけるブレットさんて外人がいるんだけど、この人のYouTube見るとあらゆる特撮人に会ってて驚く。
https://www.youtube.com/user/BrettHomenick/videos そういう時は、二人が向き合って、
同時に「ごめんなさい」を言わせるといいよ。 そう言えば、65年前の今日【12月26日】空の大怪獣ラドンが公開された(のかな?) “特撮美術監督”井上泰幸の個展、東京都現代美術館で - 『ゴジラ』のスケッチや絵コンテなど約500点
昭和の特撮技術を大型ミニチュアセットで再現
さらに、井上の綿密なデザインによるセットをミニチュアで再現したコーナーも展開。
井上の愛弟子であった特撮研究所の三池敏夫が、1956年の『空の大怪獣ラドン』に登場する西鉄福岡駅周辺のミニチュアセットをアトリウム空間に再現する。
令和の技術でよみがえった、昭和当時の“特撮の技”を目の当たりにすることができる。 >>204
井上泰幸のミニチュアセット
『空の大怪獣ラドン』(1956)の福岡・岩田屋デパートのミニチュア&本物の溶鉄を使ったラストの火山
さらに今回は、井上の愛弟子の一人であった三池敏夫が『空の大怪獣ラドン』で知られる西鉄福岡駅周辺のミニチュアセットを美術館のアトリウム空間に再現することとなった。
セットの背景画は島倉二千六、ミニチュア制作を老舗マーブリングファインアーツが手がけ、井上の精緻な仕事が現役の職人たちによって令和の世に甦る。 空飛ぶ宇宙戦艦か!尻口より生れ恥丘を駐輪するクレクレ会長ラドン
膣に肉棒を呼び水は尿と化す大猛虎!天気降る性器の開張ラドン!
マッハGoGoGoのスペクトルマン!
イースト菌カラー 総天然パーマ >>183
近所の中古屋に再販売された物が売ってる
200円だったから買ってみるか ところで、福岡襲撃の崩れ落ちるデパート内に画面右方向へ逃げる人々がいるショット、
鏡を使って逃げる人を映り込ませている、というのが定説になっているけど、
そうじゃない、ていうのは言ってはいけないことなの? 戦車がカルピスの看板ぶったおすがスポンサーだったのか? 空飛ぶ戦艦大和か!火山より生れ野球を駐輪するおでんの会長ラドン
阪神に熱を呼び水は水蒸気と化す大猛虎!天下取る正義の会長ラドン!
マッハ15のスピードだ!
イースター島カラー 総天気色 >>218
そんな10ヶ月も先のことなんかよりも、今すぐにUHDを発売して欲しい。 まだ作業中だよw
リマスター担当の中の人が言ってる ゴジラ
【お知らせ】
\「午前十時の映画祭12」にて上映決定/
『空の大怪獣ラドン 4Kデジタルリマスター版』12月16日(金)より「午前十時の映画祭12」開催劇場にて公開決定!
詳しくは「午前十時の映画祭」公式HPをご確認ください。 >>219
今年のモスラを例にすると、まだ現存するフィルムの
全てのヴァージョンを捜索中ではないかな。 特撮の名手から泉屋博古館のオープニング、鏑木清方まで。3連休に見たい展覧会6選 【開幕】日本の映像文化支える ミニチュアに込められた妥協なき美学 「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」東京都現代美術館で6月19日まで 『空の大怪獣ラドン』、「午前十時の映画祭」で上映へ 精巧ミニチュアに「滅びの美学」も
「空の大怪獣ラドン」など29本 来月から「午前十時の映画祭12」
『空の大怪獣 ラドン』のミニチュアセットも再現!本物を追求した特撮美術監督・井上泰幸の生誕100年展が3月19日より開催 ラドン、大好き。 ゴジラのよきパートナー?
初めてキングギドラと対決したとき、ゴジラをよく補佐したし。
普段は、地上最強と空の最強で仲は良くないけどいざというときは一致団結したのが
すきだった。 私は映画としての完成度は「空の大怪獣ラドン」が一番だと思ってます。 >>228
確かに「暗と明」の対比や、ラドン出現〜最期までの場面転換や悲壮感の描き方が上手い。
怪獣映画の決定版!
序盤の「炭坑内に潜む謎の殺人鬼」で暗く重々しい雰囲気。
中盤以降は打って変わって明るい画面。
空飛ぶラドンのスピード感と、都市破壊によるスペクタクル!
終盤は阿蘇山の噴火とラドン夫婦の最期
昔の映画はダラダラしたエンドロールが無く、「終」ですっぱりと終わるのが良いね。 普段はゴジラとは仲はよくないんだけどね。
でも、ラドンの事わるくいうひとはまずは少ないよね。モスラとはまた違った存在感
あるし。 ソノシート「ゴジラは王子様」にもラドン出てくるが、ここでは短気でサンダとガイラの
ケンカに加わって暴れる、あんましいい扱いにはなってない
「ラドンは短気」っていうイメージはこのソノシートの影響も大きい 「ラドンは短気ってイメージ」それ自体が初耳だけど
云われるとなるほどって思うのは、普通に地球最大の決戦における小美人の通訳(あの場合は翻訳かw)が、良かれと思ったのだろうけど変なキャラをつけて行われていたこともあるだろうw 初めて博多の天神に行ったときラドンに潰されたのがここかぁと思ったな
確かに時代は全然違うけど雰囲気は同じだったよ 実はトラック野郎の一本、福岡ロケ編にラドンオマージュなカットがある
いや実際はそうでもなかろうが、画面的に映える構図が限られているのであろう、ラドン好きなら感動的な作品
タイトルは忘れた
マドンナも憶えていない 空の大怪獣 ラドン 借りてきた。 20年ぶりくらいに見るかな。以前はVHSで見たような。 >>236
伝説の若林映子さんも出てるよね。
なぜ、引退したんだろうか? 「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」を見に行った人いる?
いたらレビューよろ 若林映子って伝説なのか?
週一ぐらいの勢いで大量の映画に出まくっていた印象なんだが ラドンは阿蘇の炭鉱から生まれたということだけど、阿蘇に炭鉱は無いのだ。 >>241
週一・・?
歴代ボンドガールでも上位に位置する方ですよ。
いまだに、世界のファンからレターが届くという。
元祖アジアンビューティーガールですよ。 とはいえ浜美枝に取られた感が強いんだよね
英語が出来るから役が変わったことでイマイチ出番が少なくなった ボンドガールでは、浜さんよりも人気は高いですよ。。
それ以前にも、外国映画にも出てるし。世界のミフネさんとも、東宝の映画で
浜美枝さんとともに共演してるし。 「特撮研究所」所長が語る、特撮美術の父・井上泰幸。
特撮美術監督・井上泰幸の功績に迫る回顧展が6月19日まで〈東京都現代美術館〉で開催されている。
特撮文化において、後続する世代に多大な影響を与えた井上美術の魅力とは?
気の遠くなるような細かさで再現されたミニチュアの都市で、ヒーローや怪獣が物語を繰り広げる特撮。
それは作り手の思いが結集した “アート” だ。特撮美術監督の巨匠・井上泰幸の回顧展が東京都現代美術館で開催されている。
開催に合わせ、展示に企画協力をしている特撮研究所所長・佛田洋さんに井上美術の魅力を聞いた。
「井上さんは元々、バウハウスを日本に持ち込んだ山脇巌の下で建築を学んだ方なんです。
だからこそ氏の設計はとても緻密。ミニチュアで再現する際はミリ単位にまで厳しくこだわっていました」と佛田さん。
さらに井上氏はいつも撮られるときのことを念頭に置いて美術を手がけていたという。
「井上さんのセットは、カメラがどこにどう入ってもいいよう細部まで丁寧な作り。
その上に『自分ならこう撮る』というイメージが常にあったようで、自身のベストポイントは特に飾り込んでいました。
展示ではそこも見どころです」
今展では当時の資料のほか、実際に使われたミニチュアも並ぶ。
アトリウム空間に再現された「西鉄福岡駅周辺ミニチュアセット」は今展最大の見どころ。
『空の大怪獣ラドン』(1956)に登場した福岡の街並みが令和の技術で蘇った。
細部まで作り込まれたセットによって、井上作品を肌で感じることができるだろう。 福岡・岩田屋周辺ミニチュアセットのメイキング写真、「空の大怪獣ラドン」 (1956) より TOHO CO., LTD.
CGがかつて苦手としていた物体の重みを感じさせる空気感が特撮の強み。地元のデパートに本当に怪獣が舞い降りたかと九州の子どもたちを驚かせた名場面の撮影風景。 「東宝特撮映画全史」で田中友幸さん「私は生粋の怪獣映画を製作した。『空の大怪獣ラドン』は
今でも大好きな作品である』と言ってる。やはりかなりの自信作だったのね。 ボタ山?に登ったメガヌロンと警官たちの距離感がイマイチわかんないんだよな〜…
あそこと、終盤の爆破延々とこだけちょっと萎える 「怪獣に壊される街」を作り続けた“特撮美術の神”井上泰幸の生涯
2022年04月03日 07時31分 週刊実話Web
井上泰幸氏
3月19日から東京都現代美術館で行われている『井上泰幸展』(6月19日まで)が注目されている。
特撮の神♂~谷英二さんのもとで活躍した美術監督で、ゴジラに破壊されるビルなどのリアルなミニチュアセットを手がけた巨匠だ。
「井上さんの代表作は1956年に公開された『空の大怪獣ラドン』。
同作では、福岡市にあるデパートの岩田屋が破壊されましたが、井上さんが制作した20分の1の岩田屋の模型や市街地が、あまりに忠実に再現されていたため大きな話題となりました」(映画関係者)
当時はCGの技術もなく、パルプ材や厚紙を使って街並みを再現していた。パソコンもなく鉛筆の手描きだったため、図面だけで1カ月はかかったという。
徴兵されて設計の基礎を学んだ
今回の展示用に、岩田屋のミニチュアセットも再現されている。
再構築に携わったのは、『宇宙刑事シャイダー』や『ガンヘッド』などで特撮美術を務めた三池敏夫氏。やはり図面を引くのに1カ月、街並みを作り上げるのに3カ月かかったそうだ。
「道路を再現するには、それっぽく砂利を敷き詰めれば良いのですが、線路の曲線部や電線などは、そう簡単にはいきません。
図面を作る際にも、斜めから撮影した写真だと窓枠などがゆがみます。それを実寸大に修正しながら作成作業は進みました」(三池氏)
井上さんは、岩田屋がある福岡県の出身。高校卒業後、地元の製紙会社に就職したが、太平洋戦争開戦を機に「三菱兵器製作所」に徴兵され、設計の基礎を叩き込まれた。
「戦後、日本大学芸術学部を卒業。映画界に職を求めた井上さんは、リアルにこだわるため、予算オーバーになることも多かった。
1981年に公開された映画『連合艦隊』では、大和の甲板の上だけでも10分の1スケールで制作しようとし、東宝から断られたほどです」(前出・映画関係者) 「空の大怪獣ラドン」(56年)では火山から流れるマグマを溶かした鉄を流して再現。 「空の大怪獣ラドン」のセットを完全再現! 円谷英二を支えた特撮職人の生誕100年展が開催
1950年代の西鉄福岡駅周辺、中央のデパートは当時の岩田屋を再現したもの
現在、東京都現代美術館で開催中の「生誕100年特撮美術監督 井上泰幸展」(6月19日まで)では、懐かしい特撮作品の舞台裏をのぞくことができる。
後継者が語る、井上の“職人”としての常軌を逸した情熱とは――。
【写真16枚】これがミニチュア? 細部までこだわり尽くした”職人芸”
***
デパートの上空に出現した怪鳥に向かって、身を乗り出してスマホをかざす人々。この度再現された、1956年上映「空の大怪獣ラドン」のミニチュアセットを鑑賞している図である。
特撮の第一人者・円谷英二のもとで映画人としてのキャリアを積み重ねた井上泰幸氏(享年89)。
その作品は、美術助手として関わった54年の「ゴジラ」に始まり、「連合艦隊」(81年)や「零戦燃ゆ」(84年)といった映画のほか、テレビの「ウルトラQ」「スーパー戦隊シリーズ」などなど。
あらゆる特撮を手掛けた“職人”なのである。
「図面を引くのに1カ月」
井上氏の“後継者”であり、今回、冒頭のミニチュアの再現を担当した三池敏夫氏によると、
「僕が井上さんと出会ったのは84年のこと。『怪獣総進撃』(68年)を観て育った僕は、本当にリアルなミニチュアセットを作り上げる人だなと思っていました。
今回、当時と同じようにパソコンではなく、鉛筆で図面を引くのに1カ月。
図面を作る際に斜めから撮影した写真だと歪むので、実寸大に修正しながら作業するのですが、曲線や電線部分などの細かい作業は上手くいかず大変でした」
作品のワンシーンごとに、CG全盛の現代では想像もつかないほどの時間と労力が注がれていたのである。
撮影・福田正紀
「週刊新潮」2022年4月14日号 掲載 美術展ナビ
「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」東京都現代美術館(江東区)で6月19日(日)まで。
ミニチュアに込められた妥協なき美学を体感。「ゴジラ」「ラドン」などを担当しました。日本のものづくりの原点とも言える細部へのこだわりが見事。近親者の熱い思いも詰まってます。
https://twitter.com/art_ex_japan/status/1522096505787543553?cxt=HHwWgsCj1aStyZ8qAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 特撮美術に見るメディア芸術の歴史と未来。「井上泰幸展」担当学芸員・森山朋絵が語る
昭和30年代の西九州/北九州の子供なら皆が知っている怪獣映画『空の大怪獣ラドン』の作中で、東洋一のアーチ橋「西海橋」や天神の「岩田屋デパート」が完膚なきまでに破壊される。
精巧に再現され、現実と見分けがつかない商店街や見慣れた駅前風景の崩壊を前に、幼い我々はただギャン泣きするしかない──峻厳な目と精緻な手わざでそれを造ったのは誰なのか。 井上泰幸展行ってきたけど岩田屋のセットが思ったよりも精密で驚いた。 【45°の視線】建築史家・建築批評家 五十嵐太郎氏 寄稿 破壊をデザインした男、井上泰幸
井上が手掛けた作品を紹介しよう。『空の大怪獣ラドン』(56年)、『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(60年)、『モスラ』(61年)、『ウルトラQ』(66年)、大阪万博の三菱未来館の映像(70年)、『ゴジラ対ヘドラ』(71年)、『日本沈没』(73年)、『ノストラダムスの大預言』(74年)、『続・人間革命』(76年)、『零戦燃ゆ』(84年)、『首都消失』(87年)、『竹取物語』(87年)、『ウルトラマンティガ』(96年)などだ。 空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色 ラドン関連の展示。手前の3体は「ゴジラVSメカゴジラ」(1993年)に登場したもので、左2つはサイズ違いの2種、右側がファイヤーラドンで、いずれも若狭新一氏による造形。奥は「空の大怪獣ラドン」(1956年)の小道具イラスト。60年以上前のものとは思えない良好な保存状態には驚かされる。劇中、このイラストと、偶然写真に映りこんだラドンの羽根と思わしき断片が重なる場面を思い出す人もいるかと思う。 オズの魔法使いとか泥棒成金レベルのリマスタが可能なのか
旧ラドンDVDのコメンタリーではこの件に触れていなかったと思うんだが、有川貞昌氏とは関係ないところで作成されたものなのかな ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/rodan_jp_637749c3e4b07a02ca81eceb
「やっときれいなラドンを見れた」66年前のカラー映像を再現。鍵を握った秘蔵フィルムとは? 海外版ラドン "RODAN !" のポスターをいくつか見てみたが、どれも printed by TECHNICOLOR ってなってるわ。
これは今まで気づかなかった、というか見過ごしてきた。 失礼 print by TECHNICOLOR だった 観たけどそういえば気にならなかったなと
4Kになれば鮮明になってワイヤーが目立ちまくりと思ってたのに ワイヤーは消えていなかったよ
一応見えることは見えた
でも確かに気にならない
これってむしろ当時のスタッフがワイヤーを消すためにツヤを消したり背景色に溶け込む色を着けたりの苦労が、高画質化でハッキリ判るようになったってことでは?
DVDなどはコントラストに引っ張られてかえって視認性が上がってしまったとかw
いや、あくまでも仮説な そうだったんですか
もう一回観に行こうかな
ラドン寄席とかやってくれないかな ttps://www.youtube.com/watch?v=VolcnajJdbk&t=4247s
リマスターした人がピアノ線は消してないって言ってるよ 池袋でようやく観てきた
初日は寝坊で観られず
今度こそと意気込んだものの時間早くて前日の仕事疲れから前半でとうとう寝てしまった
せっかくの初ラドンだったのに
劇場から出てきた時には頭スッキリ
帰ったら最近買った吸引機使ってトレーニングしてからオナニーするんだ >>282
ピアノ線問題は、BD化の時に消しちゃってマニア間で問題になり
日専放送時の時にピアノ線復活。
八甲田山の4Kマスター作成のメイキングで
当時の担当者がマニアが五月蠅いにで消さないって明言した以降は
消していない。 佐原健二「ボクでしっかり抜いて下さいね。応援してます!」 パラ消ししたらワイヤも一緒に消えちゃったけど
制作当時も消したかったらしいからまあいいか
みたいなノリだったってなんかで読んだ気が CGであからさまな修正やり出すと底なし沼だしな
どこまで許せるかなんて個人差あって収拾つかなくなる
ウルトラなんて酷いもんだよ 見えていた手を消された特撮スタッフは
一週間ほどその部分が痛んだそうだ 見てきた!綺麗すぎてなんか不思議な気持ちになった。 世界各国出てたけど淡い感じの景観で面白かった 当時の外国は日本よりも湿度が高かったりしたのかしら
各国協賛ということなのかな
すごいね 中洲大洋で見てきた
劇中で上空を飛来するから臨場感はあるけど4Kじゃなかったからまたよそで見たい >>293
中洲大洋と同じグループAで、29日までですが、
TOHOシネマズ熊本サクラマチはいかがでしょうか
先にマイナス面、上映開始が8:10から
プラス面、本シネコン最大サイズのスクリーンでの上映 あまりピアノ線は気にならなかったな
あからさまなマットペイントの海外建築や山々と戦闘機のコックピットの合成のムラは気になったというか、笑えた 追撃する戦闘機から見えるラドンはどうやって撮影したの?
セスナを飛ばしてスモークを焚いたようには見えないけど >>295
コクピットの合成もブルーバックとスクリーンプロセスの2種類使ってる感じね
当時の東宝のブルーバック合成の精度だとどうしても処理が難しい これまでも手描きなどの移動マット合成はあったけど、ブルーバック導入の初期で透明キャノピーごと抜くなんてよくやったと思う。
監督もカメラマンも、やってみたくてしょうがなかったに違いない。いや有川さんや荒木さんは躊躇したかな? Gで苦しむパイロットは見たかった
ラドンに追従するあまりGロック
海に飛び込んだラドン目掛けてレーザー誘導爆弾投下 「あっ、溶岩に落ちてラドンは焼け死んだと思ったら、死んでいなかった!」
「なんだあの赤いラドンは? ファイヤーラドンとでも名付けよう」 ラドンと空中戦になるが攻撃できない!
なぜだ!
日本語で考えるんだ! ラドンの体温が異常に高いことに起因する水蒸気説
ってよく聞くが、設定段階からあった話なのかねえ >>298
地球防衛軍でブルーバックなのに戦車に発砲させて煙が広がった画で合成したのは思い切り良過ぎる 4Kレストア前の地球防衛軍の合成カットって
なんであんなに傷だらけだったんだろう >>305>>306
恐らくどのくらいまで効果が出せるかという実験的な挑戦もあったんじゃないの
かね?
戦車の緑のボディーにブルーバック照らしたらスケスケになっちゃったなんて
ノウハウを掴めてなかったいかにも初期の話だね >>273>>275
殆んど消してないそうだよ
橋のシーンとデパートのシーンではっきり見えたけどな >>302
鳥類は飛ぶときに身体を軽くするために排泄して飛ぶから
ラドンの御小水が水蒸気になったのとチャイマスカ? 午前十時の映画祭で観たけど
ラストあたりのミサイル発射音と爆発音と鳴き声のリズム感というか心地良いグルーヴに惑わされて
寝落ちしちまった・・・
もっと近年の無理やり人間介入させるやつみたいに
河村くんがラドンに啄まれて
キヨちゃんがこじ開けて助けるとか
青スーツ博士が意味もなく溶岩に飛び込んで
番ドンを火口に叩き落とすとか
そんなんがあれば・・・ 西海橋のシーンで一瞬映る巨大煙突みたいなのって有名な電信施設なんだってね 新宿でラドン4K二回目の鑑賞終了
一回目はただきれいになったことに感動しただけだったけど、今回は事前にまだ中学生だった頃に買ったジュエルケースDVDを予習して行った
なるほどと思ったのは、DVDの青は確かにシアン寄りだったってこと
白川由美の事務員服が全然違う色ってレベル
あとメガヌロンの体表がちょっと半透明がかっていて、表皮の下に体液の管みたいなものが走っていることに気がついて思わず息をのんだ
しかも電飾まで仕込まれているのなw
ディテール的なことでは、高画質化によって平田昭彦のスーツがものすごく仕立ての好い高級品であることも気づいたわ 野暮な疑問だけど
誰がプテラノドンの卵をアメリカから阿蘇山に運んだんだろう ジュラシックシリーズで翼竜が翼を鳥のように畳むのは嘘だから
ラドンは公証に忠実だったって事だよね。 それに翼竜の羽根では映画みたいにバッサバッサと羽ばたけない おキヨちゃんのオッパイ大きい…
前半は控えめに見えるようにしてるけど後半はユッサユッサと……
繁許せない
毎日あのオッパイを思いのままに揉んであのオッパイに挟んで……!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>317
地球防衛軍と妖星ゴラスで堪能してください。
当時は日活スターは東宝の撮影所まで行って東宝女優を口説いてこそ一人前
っていうのがあったみたいだよ。撮影終了後に移動してたって。
二谷英明が話してた。 繁「キヨちゃん、ボクは五郎さんという人を知ってるつもりだ!」
キヨ「繁さん」
繁(gffこれでこの女はオレなしでは生きていけなくなる) DVD、レーザーディスク 、ブルーレイと観たが
レーザーディスクが一番当時のフィルム感を再現していると思う
発色が一番いい >>321
最初に出た方の「ラドン」のLDソフトを持ってて、
リニューアル盤が出た時は「最初のヤツを持ってるからいいか」とスルーした。
まさかそのリニューアル盤の発色が一番良いとは思わなかった。 初回数量限定版は既存のプリントを使って、リニューアル版は映像音声ともにテレシネ調整まで遡ったものを使ったんだっけ?
どこかのスレで教えてもらったんだけど、その頃にリリースされた東宝映画のLDはどれも素晴らしい仕事だったそうだな
ただ七人の侍はコマ揺れが無いと観た気にならないとか云ってる上級者もいたのには笑ったw >>323
いや、当たり外れの差が酷くて、初回LDより粗悪なものがあった。
当時は他社作品でもその粗悪パターンがあったので
特定の会社か機器でやったテレシネに原因がある思われ。
粗悪なニューテレシネLD=フランケン2作とキン逆。
粗悪パターン=動くとボケボケになり残像ありのフリッカー現象。 >>324
そうなのか
フランケンシュタイン二部作なんてキンゴジと並んで、ゴジララドン地球防衛軍の次に手を出す筆頭作品だけに追跡地雷みたいなもんだなw >>321
俺もDVD持ってるけどいつもLD観るな
これは手放せないわ まず黒澤明全部出してからじゃないかな
用心棒・椿三十郎の売上次第で決めるかもしれないし 日専手動で金が動いているから縛りだろ。
黒澤には日専のお金が動いてない。 中古屋でLDニューマスター版ラドン買ったけど液晶テレビではダメだな
ブラウン管テレビで観た方がしっくりくるな そう言えば今日は佐原健二さんの誕生日。
91歳だそうです。 >>331
LDくらい円盤デカイと買った満足感あるよね
もう機械は捨てちゃったけど 似ていると云えば映画版不毛地帯のエドワード空軍基地におけるF-104テスト飛行シーン中のいくつかのカットが、何となく空の大怪獣ラドンのセイバー対ラドンドッグファイトシーン劣化コピーに見えて仕方ない…ような気がする
あるいは記憶の混乱かもしれないが 最初は一匹だけと思ってたのが、急に二匹
出てきてちょっとビックリ
黒い光線を吐くシーンがあるが、何の光線だろう >>336
黒い煙から火炎になって、
さらにレーザーに変わるんだよ、きっと デパートの屋上に降り立ち、羽ばたきでビルや車を吹き飛ばしまくり
頭上にもう一羽のラドンが飛び交い、口から黒い煙を吐く・・・
子供心にそのシーンを見て、絶望感しか無かった思い出
それ程、よく出来ていた よく出来てるとは思ったが、唯一残念な点が、
ひっくり返った電車の底面がオモチャ丸出しだったこと。 11日から特撮美術監督「井上泰幸展」 須賀川にラドン初上陸
特撮美術の井上泰幸展◆11月11日(土)~26日(日) ラドン-1.0又はシン・ラドンではメガヌロンの成虫が福岡ドームを巣にしてメガヌロン大発生
それを啄みに番のラドンも飛来して博多が阿鼻叫喚というシーンが見たいな
主演は満場一致でタモリ
懐かしのアイパッチを装着したタモリが芹沢博士を自称して北九州の鉄道の歴史を延々と話し
その合間にラドン対メガヌロンの映像がインサートされる超豪華版 >>346
タモさんは年齢的に難しいでしょう
替わりに所ジョージさんを推薦したい デアゴの東宝怪獣シリーズでやっとラドン完成したわ。 大人になって、なんで羽ばたいてるのに音速越えるんだよとか
気がついたら(自分に)悲しくなったりしない? 羽ばたきはオマケ
体から何かを噴射してるか、ウルトラマンのように念じると空中浮遊して推進力が得られる
実際、羽ばたいてなくても浮いてる描写があるし 「東洋のハリウッド」と呼ばれた東京・調布で「特撮映画」展示。怪獣ラドンが暴れた福岡のビル模型など ここも次の方男(三重県土人)がしつこく>>1をコピペして荒らしているから
次スレはIP表示ね ラドンが壊した福岡の岩田屋デパートは奥の場所に移転、現在はパルコに変わっている
そのパルコも近い将来には取り壊される予定
映画の中でシャッターを閉めていた新天町商店街が閉鎖され、新しく建てられる商業ビル
に入居する、 ラドンとバランの組み合わせで東宝特撮のMOOKが出てるね 公開当時の福岡市は西鉄ライオンズの黄金期
どうせなら平和台球場も壊してほしかった
そこまでのセット予算は出せないだろうが 「キャ〜ッ」の悲鳴でおなじみ
新婚旅行先の阿蘇でラドンに遭遇した若妻役の中田康子は
のちに大映に移籍してから運が好転、色っぽい役を演じた 主人公である河村繁(演:佐原健二)は、阿蘇山の麓で採掘する炭鉱夫という
設定なのですが、いやいや、阿蘇に炭鉱なんかないって!
映画『空の大怪獣 ラドン』が公開された当時、熊本の人は「炭鉱は荒尾市だろ」
と突っ込んだでしょうが、他県の人は「阿蘇には炭鉱があるんだなー」と
思い込んでしまったでしょう。
炭鉱のロケは、長崎県で行われました。 ラドンは出てくる九州人がみんな紳士で驚いた
九州の炭鉱夫ならメガヌロンなんてツルハシでたたき頃して
博多に降りたラドンも刀持ったヤクザ集団が迎え撃つはず 決してオーバーな話ではない
もともとは侠気を売りにする土地柄 メガヌロンに殺された炭鉱夫・由造の妻を演じていた女優の水の也清美
1950年代に放送されたTVドラマの『サザエさん』(主演:高杉妙子)では
サザエの母の役(まだ当時は「フネ」とは名づけられてはいなかった) 特撮パートの撮影監督だった有川貞昌が、福岡市天神のロケハン中に
地元のヤクザに因縁をつけられるが、東宝特撮のスタッフだと解ると
「福岡にゴジラが来る」と大喜びし、協力的な態度に変わったという
連書き御免! 新しいレスが書き込まれるのを毎日待ち構えていて、
新レスが来たのを確認したら>>1の内容のコピペを手作業で貼ってるの?
でもそれって、以前、別のキチガイがやってたことの真似だよね >>377
のちにはゴジラやガメラなども来ることに 初代ラドンは初代のゴジラと同じく
目玉がはっきり見えないところがいい
2代目は目がパッチリ ファイヤーラドン以降はラドンと呼んで良いのか迷う
生頼範義のメカゴジラポスターでは最初のラドンっぽくて期待したのだが VSメカゴジラのは、破李拳竜が描いた人が入るパターンのデザインも、昭和ラドンから離れてた気がする 2代目ラドンは両目が正面を向き、くちばしも大きく曲がり、猛禽類の雰囲気なんだな
尻尾もなんだか鳥みたいな末広がりの形状で、翼竜とは大きく異なる PS4のゲームソフトGODZILLA-VSに出てくるラドンは福岡ヤクザみたいな目つきしている
たまに出現する超巨大ラドンだと小便ちびるほど怖い ゴジラ、ラドン、そしてガメラも
お目目パッチリに変わってから迫力が失せた >>395
チャゲアスの母校の学園グループが岩田屋の建物を
買収していたときもあったんだな 「ゴジラ対キングギドラ」ではギドラが福岡市都心部のビルを破壊
そのビルもすでに取り壊されているのです このころの東宝怪獣はバランもそうだが正攻法で攻めれば人間が勝つシナリオだった
流れが変わるのはモスラ以降か? >>406
モスラをどうにか足止めして、原子熱線砲を浴びせたら人類の勝利だ! >>403
名所破壊でおなじみの怪獣映画も広島の原爆ドームだけはスルー >>411
1作目のゴジラが国会議事堂を破壊したシーンには拍手喝さい
しかし…皇居だとそうはいくまい 国会議事堂を壊したところで、政治が良くなるわけじゃないのに >>413
議事堂壊されたら国民の税金で直すことになるから喜ぶ人は当時でもいないのでは?
拍手喝采とか書くのはマスコミの捏造臭い