空の大怪獣ラドン その3
空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色 シンギュラこないだ日本に続いてオセアニア、マンハッタンまでラドンの群れに襲撃されたな
古いラドンの映画今度見てみよ シンギュラのラドンて、大きさが微妙に小さいわ、雑魚キャラみたいに大量に湧いてるわで
昭和の東宝映画の醍醐味である「空の大怪獣」のイメージからはかけ離れちゃったね 2日くらい前にモスラVSゴジラやってたけど、オープニングはバランのテーマ曲をアレンジしたやつ、
後に2代目ラドンのテーマとされてるけど、固定される前はゴジラで頻繁に使われてたね >>135
あれじゃアルバトロス系映画モンスターみたいだな 外国作品のラドンはあかん 旧東宝のラドンもう一度作れないんか? ファイヤー・ラドンがあかん
あれを出したからラドンってなんでも良いんだと誤解された もう4属性全部出しちゃえよ
ハリケーンラドン
ウォーターラドン
ランドラドン アイスラドン
ゾンビラドン
ラドントパス
ファイブヘッドラドン
ラドンネード
なんでも来い ラドンもそうだが、怪獣映画はホラータッチで描かれたほうが面白い
序盤でのメガヌロンの炭鉱あたりはほとんどホラー映画 ラストのラドンの巣を攻撃するシーンを半分ぐらいの尺にしたら名作 序盤の暗いまがまがしさがラドン登場でガラリと変わるのは見事だった。 >>146
確かにミサイルの爆発シーンが長すぎるよね。 何も予備知識を持たず、子供の頃に「空の大怪獣 ラドン」のテレビ放送を見た時、
序盤のメガヌロンを見て「これがラドンの幼虫? でもラドンは恐竜っぽいしなぁ…」という
頭の中でおかしな葛藤というか混乱があったわ。
ラドンのエサだと分かるまで。 むしろ何ひとつとして予備知識の無い状態で観て、メガヌロンよりもでかい怪獣が登場して驚くって云う状況を体験したい
ボケ老人になるのが今から待ち遠しいわ メガヌロンの登場シーンは河村が「僕は五郎さんが犯人でない確信ができた」と話すと
「そうです真犯人は私です」みたいに突然登場して微笑ましい。 メガヌロンさんが犯人と云うことが判明する前だから出頭ですな いずれにせよ、警官隊がメガヌロン幼虫を逮捕してめでたしめでたし。
『炭鉱の切り裂き魔』 映画化決定! >>157
容疑者扱いされてからなら自首扱いにはならないので自首で正しい 【速報】阿蘇山で噴火が発生、噴火警戒レベル3「入山規制」に引き上げ
ラドン復活や ドラマ版の日本沈没のリメイクが放送されている最中だけどな
リメイク映画版の日本沈没で阿蘇山が噴火して訪中する途中の総理が乗っていた飛行機が巻き込まれる
ビッグコミックスピリッツに連載していたリメイク漫画版でも熊本の被災地の話が掲載されていた
旧作版のドラマでも天草が沈没する話があった 地球の終わりが来るのです
信じませんね
皆さんの目を見ればわかります アタクシはラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ。
酒井政利もソンミも中尾ミエも根こそぎ破壊してしまった宇宙怪獣です。 今回の阿蘇山噴火では溶岩までは流れ出ていないから、中のラドンは生きてるかな? 空の大怪獣ラドンの2羽は阿蘇火山の溶岩で焼鳥になったと思ったんだが
金星人が予言したラドンは第三のラドンなのか? 「空の大怪獣ラドン」で、佐原健二が発見したラドンの幼体はどうなったのかな?
あれが二代目ラドンになった、とゆるやかに続く設定か? 阿蘇山どこを掘ってもラドンとメガヌロンが出てくる説 すると、メガヌロンを捕獲して飼育すれば、メガギラスになるかな メガギラ作るには群れを育てるとこからはじめて群れに脅威を感じさせる敵を用意しないといけないから大変だろうな
それとゴジラエキスを使わないと映画のメガギラスにはならないのでゴジラ以外だと当然別の姿のメガギラスになってしまうだろう 昭和メガヌロンと平成メガヌロンは最早別種
昭和は群れの中にメガギラスがいるという設定自体がないかもしれない ミレニアムシリーズの設定が昭和31年に作られた映画に存在するわけないのぜ! ラドンに襲われ食われてる群れが作り出した翼竜っぽい顔のメガギラスがラドンに逆襲
まあ勝ったほうが人類の敵になるだけです なにっ!? そうすると負けた方が我々の味方になるのだな。 >>181
そのトンチンカンな科白はぜひとも左側の人こと向井淳一郎さんに云ってほしい! レーザーディスクの発色がいいね
Blu-rayよりもこっちの映像の方が総天然色のイメージで断然いい レーザーディスクで2番目に発売された物が発色いいって、当時は知らなかったから買ってないんだよ。
最初に発売されたのを持ってたから「まぁ買い直さなくてもいいか」とスルーしてた。 さてこの板にも
「LDの発色がいいと思っているのはモニターの調整ができないジジイによる記憶の美化!」
の人来るのかなw
何と云うか邦画全般に見られる傾向なんだけど、総じてLDは色調への評価が高いソフト、多いよね
と云うより、DVD時代のソフトがシアン寄りのマスタリングになっているとも云えるか 怪獣のモデルとなった巨大昆虫=五箇公一
映画「空の大怪獣ラドン」に登場するメガヌロンのフィギュア。巨大トンボのヤゴという設定だ=五箇公一さん提供
この1年半は新型コロナウイルス感染拡大のため自宅で過ごす時間が増え、好きなSF映画をいろいろと鑑賞することができた。特にお気に入りなのが、昭和の時代に人気絶頂だった東宝怪獣映画シリーズ。
着ぐるみ怪獣とミニチュアセットというアナログな特撮世界が子供の頃から好きだった。
この特撮怪獣シリーズに登場する怪獣たちの中には、実在した恐竜や古代生物をモチーフにしたものが多数存在し、その代表格が「空の大怪獣ラドン」(1956年)。
この巨大な飛翔(ひしょう)怪獣は、中生代白亜紀後期に生息した翼竜プテラノドンの突然変異体という設定になっている。
もっとも、ラドンの形状は着ぐるみという制約もあって、本物のプテラノドンとはかなり異なっている。
そもそも体の大きさがいくらなんでも巨大すぎる(プテラノドンは翼を広げたときの長さが最大でも8メートル程度なのに対して、ラドンは120メートル!)。
せめて数十メートルくらいにしておいたほうがリアリティーがあるだろうに、とも思うが、それでは大怪獣としての迫力に欠けるし、
何より破壊される街のミニチュアセットのサイズを大きくしなくてはならず、製作コストが跳ね上がってしまう。
細かいことを気にしていては怪獣映画は楽しめないのだ。 U-Nextで初めてちゃんとみたけど
有名な「帽子、拾って来てやるよ 」シーンはなかったような気がする 空の大怪獣ラドンの頃、千吉さんは成瀬巳喜男作品に出演中でしたw あ、因みに風車の弥七こと中谷一郎さんの役名が千吉な上にメガヌロンの被害者となるので勘違いしやすい 『地球最大の決戦』のwiki、何で米国の方が詳しいんだ? 外人さんはYouTubeでも結構掘り下げてゴジラ映画語ってるよね 深夜テレビでよく日本の特撮映画やってて
それ観ててハマったって外人さんにはよく会う
特にアメリカ人 彼らの怪獣愛はほんと深い 特撮のイベントでよく見かけるブレットさんて外人がいるんだけど、この人のYouTube見るとあらゆる特撮人に会ってて驚く。
https://www.youtube.com/user/BrettHomenick/videos そういう時は、二人が向き合って、
同時に「ごめんなさい」を言わせるといいよ。 そう言えば、65年前の今日【12月26日】空の大怪獣ラドンが公開された(のかな?) “特撮美術監督”井上泰幸の個展、東京都現代美術館で - 『ゴジラ』のスケッチや絵コンテなど約500点
昭和の特撮技術を大型ミニチュアセットで再現
さらに、井上の綿密なデザインによるセットをミニチュアで再現したコーナーも展開。
井上の愛弟子であった特撮研究所の三池敏夫が、1956年の『空の大怪獣ラドン』に登場する西鉄福岡駅周辺のミニチュアセットをアトリウム空間に再現する。
令和の技術でよみがえった、昭和当時の“特撮の技”を目の当たりにすることができる。 >>204
井上泰幸のミニチュアセット
『空の大怪獣ラドン』(1956)の福岡・岩田屋デパートのミニチュア&本物の溶鉄を使ったラストの火山
さらに今回は、井上の愛弟子の一人であった三池敏夫が『空の大怪獣ラドン』で知られる西鉄福岡駅周辺のミニチュアセットを美術館のアトリウム空間に再現することとなった。
セットの背景画は島倉二千六、ミニチュア制作を老舗マーブリングファインアーツが手がけ、井上の精緻な仕事が現役の職人たちによって令和の世に甦る。 空飛ぶ宇宙戦艦か!尻口より生れ恥丘を駐輪するクレクレ会長ラドン
膣に肉棒を呼び水は尿と化す大猛虎!天気降る性器の開張ラドン!
マッハGoGoGoのスペクトルマン!
イースト菌カラー 総天然パーマ >>183
近所の中古屋に再販売された物が売ってる
200円だったから買ってみるか ところで、福岡襲撃の崩れ落ちるデパート内に画面右方向へ逃げる人々がいるショット、
鏡を使って逃げる人を映り込ませている、というのが定説になっているけど、
そうじゃない、ていうのは言ってはいけないことなの? 戦車がカルピスの看板ぶったおすがスポンサーだったのか? 空飛ぶ戦艦大和か!火山より生れ野球を駐輪するおでんの会長ラドン
阪神に熱を呼び水は水蒸気と化す大猛虎!天下取る正義の会長ラドン!
マッハ15のスピードだ!
イースター島カラー 総天気色 >>218
そんな10ヶ月も先のことなんかよりも、今すぐにUHDを発売して欲しい。 まだ作業中だよw
リマスター担当の中の人が言ってる ゴジラ
【お知らせ】
\「午前十時の映画祭12」にて上映決定/
『空の大怪獣ラドン 4Kデジタルリマスター版』12月16日(金)より「午前十時の映画祭12」開催劇場にて公開決定!
詳しくは「午前十時の映画祭」公式HPをご確認ください。 >>219
今年のモスラを例にすると、まだ現存するフィルムの
全てのヴァージョンを捜索中ではないかな。 特撮の名手から泉屋博古館のオープニング、鏑木清方まで。3連休に見たい展覧会6選 【開幕】日本の映像文化支える ミニチュアに込められた妥協なき美学 「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」東京都現代美術館で6月19日まで 『空の大怪獣ラドン』、「午前十時の映画祭」で上映へ 精巧ミニチュアに「滅びの美学」も
「空の大怪獣ラドン」など29本 来月から「午前十時の映画祭12」
『空の大怪獣 ラドン』のミニチュアセットも再現!本物を追求した特撮美術監督・井上泰幸の生誕100年展が3月19日より開催 ラドン、大好き。 ゴジラのよきパートナー?
初めてキングギドラと対決したとき、ゴジラをよく補佐したし。
普段は、地上最強と空の最強で仲は良くないけどいざというときは一致団結したのが
すきだった。 私は映画としての完成度は「空の大怪獣ラドン」が一番だと思ってます。 >>228
確かに「暗と明」の対比や、ラドン出現〜最期までの場面転換や悲壮感の描き方が上手い。
怪獣映画の決定版!
序盤の「炭坑内に潜む謎の殺人鬼」で暗く重々しい雰囲気。
中盤以降は打って変わって明るい画面。
空飛ぶラドンのスピード感と、都市破壊によるスペクタクル!
終盤は阿蘇山の噴火とラドン夫婦の最期
昔の映画はダラダラしたエンドロールが無く、「終」ですっぱりと終わるのが良いね。 普段はゴジラとは仲はよくないんだけどね。
でも、ラドンの事わるくいうひとはまずは少ないよね。モスラとはまた違った存在感
あるし。