ウルトラマン80【7時間目】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
日本特撮テレビシリーズの最高峰
ウルトラマン80について語り合いましょう
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
前スレ
ウルトラマン80【6時間目】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1590483250/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 「ジュダ様〜 ジュダ様〜」
その後の「ジュダ・・・一体何のことだ」と呟く80渋すぎ
映画の話だが >>849
バルタン星人6代目との戦いは光線技の応酬
最後はウルトラスラッシュでとどめだし 昔出てたバルタン星人の歴史纏めた総集編ビデオだと
80本編とそのシーンが一緒くたに紹介されてたから、ずっと本編でもジュダ様〜の件入ってるんだと勘違いしてたわ
その後にアンドロメロスのジュダ&メカバルタンに繋がっててうまい事編集するもんだなぁと感心した思い出 >>847
そもそもウルトラシリーズではない
>>848
俳優名は三谷、役名は二谷 この頃リアタイしてた人って、教師編〜UGM編〜児童編の移り変わりをどう見てたの?途中で完全に客層が変わってしまったようにも感じるけど、逆にちゃんと通して見てた人がどれだけいたんだろうか。あと何歳くらいが対象年齢だったのかも気になる。 >>854
しかし同じつぶりやで、キャストもスタッフもカブってるからね。
スパイダーマンやバトルフィーバーとGメン75
みたいな関係 >>855
当時中1(二期の頃幼稚園〜小学校低学年)、
もう対象ではないが一応そこそこ観ていた
路線変更はテレビ番組では珍しくもなかったから「今ウルトラやればこんなもんなんだろな」とくらいにしか
ウルトラマン先生ってのは突飛でなんだかな〜と思いはしたが、なくなるとごく普通のウルトラになり
それはそれで物足りなかったかな
途中から話題の男児向けアニメが裏で始まったから幼児に特化したような話になったのはなんとなく理解出来た
まあ、中学生からしたら変身特撮ヒーローってのが幼児向けって認識だから
ことさらウルトラを聖典とでもしない限りこれといって違和感や不満はなかったな
(中学生には対象のアニメがいくらでもあったから別にウルトラに固執する必要もなかったもんでw)
いわゆるマニアの意見なら当時の宇宙船(voll3〜5あたり)や別冊のウルトラマン白書なんかを読めばわかると思う
当時の幼児ならばブログやレスを見る限り、やはり「ウルトラ兄弟出せよ」に尽きるかと 純ドンちゃんに聞けば何でも教えてくれるわ!だってウルトラマン博士だもの! トラック運転手の父親が死んで母は工場で働いていて、母子とも世間からいじめられている
悲し過ぎるぜ 今回はギャラファイにも出演中のウルトラの父登場!80では数少ない客演回
この回含めクリスマス付近によく地球に現れるからメビウスではウルトラの父降臨祭なんてイベントが出来てたり
あれも父と子を描いたエピソードだったな 今回のいじめっ子たちといい前回のバルタン星人に化けられた少年といい反省とかもないまま終わりなのは解せないな >>862
でも最後にはいじめっ子怪獣凧少年が怪獣に襲われるフトシ君をかばってやったじゃん >>860
だから結局誤解が解けたんだろ
それにしてもフトシ君って女の子にモテるんだなぁ >>861
うん、俺は大空にひびけも降臨祭もどっちも好きだぞ
ファーザーオブウルトラ 押忍! 嘘つき太の父ちゃん、一つ目タイタンの人だったな
太のお母さん、きれいだった
太のウルトラマン80凧のイラストは明らかに大人が描いた絵だ
それ以外はクソつまんない話 >>866
太のカノジョは太のお母さんを慕ってたぞ
きっと将来二人は結ばれて幸せになるであろう 亡き父の名誉回復の物語だからウルトラの父を絡めたんだろうけど、あそこはむしろゾフィーが出て来るような場面だったな
サブタイにもなってる父が空気すぎて盛り上がらん。目の黄色さばかりが気になったし
あれならウルトラの父よりもエミ隊員の乳のカットを多めに入れてくれた方がまだましだったな ガールフレンド設定が児童編でも青春のイメージがあるんだな
「君は誰かを愛しているか」 >>868
そのウルトラの父は80が見た幻影でしょ
ウルトラ兄弟の一員として認められるために頑張らなければと
そして80兄さんは9番目のウルトラ兄弟になれたのである ちなみに今回の脚本はウルトラシリーズに長く携わった若槻文三さん
若槻さんといえば「超兵器R1号」
作品の幅がウルトラ広いぜ >>871
超兵器R1の完全にリメーク作品が80であったよね。
同じ若槻先生で >>863
>いじめっ子怪獣凧少年
すもう小僧、マラソン小僧以前の、凧揚げ小僧 >>870
いやあれは公式ではちゃんとウルトラの父本人だぞ >>872
超兵器R1号のそのまたオマージュが異次元壊滅兵器D4なんだよね 上半身だけの幻影なんてケチくさい出し方をせず、地上に降臨させてほしかった。 どうせ父出すならスノーギランやジャシュラインみたいにゴースドンをもっと強敵にして欲しかった
80に変身するも今までの怪獣とは桁外れの強さに敗北寸前!
ってところで父から激励、逆転のウルトラ凧揚げってな感じで >>875
あれはセブン上司とセブン自身が瓜二つだから
>>879
逆に「誰の助けも借りず無敗の80最強説」が成立した >>882
最終回の一話前、ユリアンの助けを借りて勝利してましたが? 今年のクリスマスは純ドンちゃんと楽しいディナータイムよ! >>883
これは助けではなく愛なのだよ
女ウルトラマンが本物の女のスーツアクトレスが被るのがとても感動したぞ >>885
ユリアンのスーツアクターの名前も知らないくせに何を抜かす貧乏人Zおじさん >>885
間違いを決して認めず話をそらす
安定のキチガイハゲZおじさん
最低だな >>886
スーツアクトレスと呼びたまえ
清田真妃さんでしょ とうとう最後まで80メダルは出てこなかったね
やっぱり80兄さんはボイスドラマでも言ってるように
今はウルトラの国で学校の先生をしてるから
宇宙警備隊は退職したのかな >>889
>>885のように、「女の」のあとだとスーツアクターが正しい
女のスーツアクトレスだと、女性の女医や、女性の女子高生と同じく、重複表現となる 大変!純ドンちゃんがウルトラマンのマスク被って元旦に竹下通りをパレードよ! >>891
「本物の女の」という強調した意味だよ
「馬から落ちて落馬した」のケースとは違うだろ
正月はもうすぐ
「新年あけまして」には気をつけようw >>891
>>886はユリアンのスーツアクターと書いてるだろ >>891
これは屁理屈。英語の用法では間違いではないから。 >>897
それをそのまま英訳すれば正解。
要は日本語と英語の概念が違うの! もうこのOPとEDは今週で最後なのか…
当時見てた人は新テーマ曲を自然と受け入れられたんだろうか?
てか「僕は怪獣だーい」なんてタイトルからして継続して見てる人はほとんどいないか。 >>898
わざわざ英語に翻訳する必要は無いだろ
ここで使われている言語は日本語
日本語にすると、女性の女俳優となる >>899
スレチになるけど、子どものころ「Dr.スランプアラレちゃん」のOP曲が大好きだったけど、あるとき突然OPが全然違う曲に変わった
あまりのショックで、それ以降本編も見なくなり、結局最終回も見なかった
それくらい子どものころの自分は、慣れしたしんだOPがまったく別の曲に変わるのが耐えがたい出来事だった レオも前期OPの方が人気あるイメージ
ウルトラ以外だとスカイライダーやゴーバスターズも最初の方が良かったという意見をよく聞く
OP変わっても受け入れられたのってネクサス、仮面ライダー剣ぐらいかな >>901
よく分かる。
80リアルだが、OPや音楽の変更を見て生きるのがイヤになった >>899
大人になるまで、80のOPが終盤に変更されたことを知らなかったから、今から20年くらい前に最終回に近いエピソードをレンタルで視聴したら「ウルトラマン80 ウルトラマン80」で始まる自分の知ってる曲ではなく、すっごいクソダサい曲がOPで流れてきてめちゃくちゃショックだった思い出がある… >>904
それ以上に、あのセンスのないOP映像は視覚的に音楽以上にトラウマレベル。 >>900
いつまで言ってんだよ
タロウ時代のウルトラの母が野郎が被っていたから
女のスーツアクトレスではなく「本物の女」が主旨
ま、言い方はおかしかったけどね、それはすまん 幼稚園の頃、再放送の4クール目から見始めてハマった少数派だけど、もちろん「がんばれウルトラマン80」が新主題歌だと知らずに見てて、でも戦闘シーンのイダテンランとかグロブスク、ユリアン登場シーンでフルコーラスに近い形で流れてるのは効果的に感じたけどな。あの謎に公園で走ってるOP映像も、あれが初見だったから違和感なかったし。
ただ、大きくなって1話から見たら、断然面白かったのは第2クールだった。 相変わらず純ドンちゃん!ウルトラマンばっかりみてわね! あの曲は子供のコーラスが入らない方がいいように思う 80は後追いで観たけど、違和感で言えば石田えりをずっと見続けてきた後の萩原佐代子にはそれを感じたな
身も蓋もない失礼な言い方だが、出演女優さんのランクが下がっちゃったなあみたいに思ってしまった
萩原さんも後の戦隊では80時代より洗練されてて可愛いと思うんだけど、城野隊員の後釜としては全然物足りなかった 後期OPはイントロは神がかってるのに歌い出しから盛り下がるんだよなぁ 純ドンちゃんは朝から晩までウルトラマンばっかりね! ユリアンのときの萩原佐代子は少年みたいだった。ダイナピンクやネフェルのときとは別人みたいだ。
ユリアンを石田えりと比較するのは酷というもの。 すみませんでした
まあそれだけ当時の石田えりが逸材だったという訳ですね
80はもっと城野隊員の主役回や活躍する場面を増やすべきだったと思います
勿体なさすぎです >>913
でもテレビじゃイントロ部分は流れないね
ユリアン登場の時に使ったくらいか >>901
「宇宙戦艦ヤマト2199」のOPは旧作と同じで、テレビの前で子供達が合唱している、といった記事を最近読んだことがあるけど、そのすぐあとだったかな、OP曲が変わったのは。
その記事の続きを見てみたいと思いますよ。 >>899
新OP・EDになるのはもう1週先ですね。
でも1981年の年明け一発目のテツオン回じゃなく、
その次の週からテーマ曲が変わるという中途半端さが80らしいっちゃらしい。 児童編・ユリアン編は、ユリアン登場回とか終盤の回とかを除けば、あんまりウルトラシリーズって感じがしないな。
上手く表現できないが、たとえて言えばケンちゃんやコメットさん、あるいは不思議コメディーみたいな雰囲気。 不思議コメディーはともかくケンちゃんやコメットさん的な空気は
80の最初からほんのりと漂ってる気がする >>919
>>920
同じTBSで放送されてた刑事犬カールとも、共通の雰囲気が醸し出されていたと思う 大変!純ドンちゃんの検索ワードがウルトラ怪獣大百科よー! OA当時、何の疑問も持たず80が大好きで毎週見てて、ある程度物心ついた頃に「怪獣VOW」で結構80のサブタイがネタ扱いされてて、そこで初めてそういう見え方だったと知り、好きで見てた自分がめちゃくちゃ恥ずかしくなったなー。
今思うと、「怖れていたバルタン星人の動物園作戦」と「恐れていたレッドキングの復活宣言」も似たり寄ったりで変化がないし、もうこの頃は視聴率も取れないし開き直っていたのかな。 恐れていた第三次怪獣ブームの終焉
せっかく昭和52年頃から地道な旧作の再放送が築き上げてきたこの高まりを、80は見事に潰してくれた
コメケン金八なウルトラマンなど誰も望んではいなかった
普通にレオが去った後からの続きをやってもらいたかった。ただそれだけのことだったし、作り手はなぜそれが分からなかったのだろうか? >>925
UGM SF編はそれだったんでは?
最初からやれば良かったんだよな 雑誌でウルトラの記事や内山さんの漫画を楽しんでた頃がブームのピークだったんだよ
時代の流れが今よりも早い頃だしね 77年にコロコロ創刊、78年に内山のザ・ウルトラマン掲載スタート。
80年のエイティは明らかにタイミングを逸していた。
コセイドンなんてしょーもないものやらずに実写ウルトラマンやるべきだった。 何となくだけど、東映はコセイダーをパクってギャバンをデザインしたような気がするな
スレチですいません >>928
あと復活ウルトラがアニメだったのはボーンフリーとかやってた事と関係あるよね
あれでサンライズを下請けにしたってのがあったから「新作ウルトラマンはアニメでいこう!」となったような気がする >>929
あの時、コセイドンではなくウルトラマン新作を作って、UGMはあのメンバーで良かったと思う アイゼンボーグの途中から、せっかく実写巨大ヒーローを復活させたのに、
完全実写作品のコセイドンが東映まがいの等身大ヒーローだからなあ。
それくらいならコセイドンの時期に実写ウルトラマンを復活させるべきだった。
ちなみに、アイゼンボーグでは「次回ウルトラ兄弟が出るよ」 みたいな嘘予告までやってる。 >>924
「ネタとして楽しむ」を否定はしないけど
あくまでヒネたオッサンの変化球的楽しみ方であって
「それが正しい」というふうになったらまずいと思うんだよね
小さい子向きの作品ならなおさら
80は路線変更が激しいから批判も大きいんだろうが
児童編はブースカのように子供目線の楽しみを目指したシリーズとして見ないとピンぼけな感想になると思う >>933
>アイゼンボーグでは「次回ウルトラ兄弟が出るよ」 みたいな嘘予告までやってる。
何これ酷い
国際プロレスのポスターに「馬場、鶴田がやって来る!」と書かれてたので観に行ったのに
影も姿も無かったのを思い出すわw 空白期だったから、例えちょっとでも画面に出てくれるだけで餓鬼どもは大喜びしたんだよ
77年って言うとまだまだビデオも高価な時代だったし 言うほど悪いの?児童編
俺は人が死にまくるUGM編がしんどかった >>939
ユリアン・星涼子がメインヒロインになってから、つまらなさに拍車がかかった気がする… 大変!純ドンちゃんがユリアンにオカズに穴ズリしてるわよ! アンゴーラスやグワガンダ、あとちょうど今配信されてる辺り、ゴースドン〜テツオン〜バレバドンとかは、今まで見てきた人からしたら結構しんどいんじゃないかな。ズルズラー回が毎週ある感じで。コミカル回はたまにあるからいいんであって。
つまりは怪獣vs80に至るまでのカタルシスがなくなったというか。主役はあくまでゲスト子役で、子供の成長ストーリーに比重が置かれたから見るポイントが一変してしまった。 ウルトラマン55thPVの最後、ちゃんと80も入ってて安心した
何故かザ☆は飛ばされてたけど >>933
いや、嘘予告ではないでしょ
実際にウルトラマン(新マン)が出てきたと聞いているが シリアスな大人のイメージの「ウルトラセブン」にも一話だけ児童回があった
それはアンノンの回
「本当に強い子はみんなと仲良く出来る子なんだよ」
テツオンはアンノンのオマージュだね またテツオンはカネゴンと宇宙細菌ダリーをうまくミックスさせたような面白さもあった >>946
書籍「君はウルトラマン80を愛しているか」の平野靖士(脚本)インタビューより
これは、まったくのカネゴンになっちゃいましたね
脚本家が、カネゴンだと言ってる アンノンは関係ない
本も持っていない貧乏人Zおじさん 知ったかはやめろ >>946
>シリアスな大人のイメージの「ウルトラセブン」にも一話だけ児童回があった
子供番組のウルトラセブンに何を言ってんのかな
アンノンが児童会でクレージーゴンは違うとでも言うのかよ
フルハシがカメラに向かって芝居するのがシリアスな大人のイメージか?
80年代頃まで生息していたセブン至上主義者のおじいちゃんかな アイゼンボーグでウルトラ兄弟(新マンとタロウ)が出た回は、劇中のテレビ番組の中のワンシーンとしてなんだよな。
予告ではテレビのフレームを映さず、あたかも本当にウルトラマンが登場しているかのような紹介の仕方なので、
当時の子どもたちは本放送を見てさぞかし肩透かしを食ったことだろう。 石立鉄男のドラマ「雑居時代」にファイヤーマンが登場と言うようなものかw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。