ウルトラマンA 23スレはここだ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
前スレ
ウルトラマンA 22スレはここだ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1550731483/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured とりあえず帰マンの次郎ルミ子ペアの二番煎じキャラを出そう、みたいな
夕子は消えたけど、最低でも帰マンくらいの人気は戻したい
梅津も見た目が次郎に似ているし、姉弟設定も共通しているし
姉は夕子ほど可愛くなくてもいい、とりあえずこの人でいいや、的な
それで実際に視聴率も上がりました
だけど本物の6番目の弟タロウが放送することが決まったらポイッと
あの2人はその程度の存在 次郎をAに再登場させたりしたら
二言目にはウルトラ5つの誓いを叫んでうるさくてしょうがないでしょw しかも今度はそれに「僕にはウルトラの星が見える!」ってのも加わりそうだしなw
この上なくウザいキャラになりそう… ヤプールって約4年地球防衛をしていたAを追い出すことには成功したわけだから、Aからしたら試合に勝って、勝負に負けたような感覚だったかもな >>272
次郎をAに再登場させたりって、現に出てるだろ
Aの10話見てないの貧乏人Zおじさん >>276
次郎をレギュラーにした場合はそうなるかもって言いたかったのかもしれんよ
まあ奴はとんでもないアホで、あまりに的外れなことを堂々と言うから、10話を知らなかった可能性もあるが >>275
逆に4年もエースにやられ続けてやっとあの作戦を思い付いたヤプール…という見方も出来るがなw >>276-277
いやいや、10話を知らなかったわけないでしょ
郷さんいつからギッチョになったんだい >>278
序盤北斗には通用しにくい作戦だからじゃないかな。序盤はAと人格が別な上に夕子との合体変身だからね
>>279
もちろん。篠田三郎がゲスト出演する回で、「3年前にTACに入った」と言ってたからね >>282
10話のことは大分前にも書いたけどね
次郎があっちこっちでウルトラ5つの誓いを叫ぶから
セリザワ隊長にも伝わってしまったとw >>275
Aはある意味で市川森一さん自身といってもいいか NHK「ラジオ深夜便」3時台のの特ソン特集でAが流れたらしい >>285
Aの最後の願いはイエス・キリストが、自分の弟子の問いかけに答えた際の言葉が元ネタらしいからな。市川森一自身がクリスチャンだからだとか
Aの声優は悟空の声優さんが良かったって意見があったから、悟空の声でAの言葉を脳内再生してしまう
ちなみにヤプールとドクターゲロって似てるよな。ドクターゲロも悟空を殺すことには成功したわけだし 男女が変身してるエースは女性声優が男の声で演じると良いという事?
まあ分からなくもないけどエースに関しては逞しいおじ様の声で定着してる。次に男女変身のウルトラマンが出たらそういうのもあるかもね。 野沢雅子さんと言えば幼少期タロウのイメージが強い
基本少年声の人だからね
大人の声やってるのは悟空だけでしょう恐らく アシュラ男爵みたく男女のユニゾン声ってどうですやろ >>290
カリメロの母
コンバトラーVのオレアナと女医
ゴライオンの妖婆ホネルバ
あと名劇シリーズではよくおばさん役やってた
さすがに成人男性は悟空が唯一
A当時まだ20代(いなかっぺ大将終期や鬼太郎二期後半)だから
そこでウルトラマンの声などまず無理
>>291
あれは悪役だからハマる
正義のヒーローがそれは気持ち悪いだけ 優しさを失わねぇでくれ
弱ぇえ者をいたわり、たげぇに助けあい
どこの星の人達とも友達になろうとする気持ちを失わねぇでくれ
たとえその気持ちが何百回裏切られたとしてもだ
それがオラの最後の願いだ・・ >>292
1936年生まれだから、Aの頃は36だろ。どういう計算してんだ >>291
リアルの幼少時、男女合体なのに北斗より男性的な声になるのと、単独変身になっても声が変わらないのに違和感あった。最初はユニゾンで後半首領声が一番違和感無かったかも 新マンもベムスター回とシリーズ後半によく劇中でしゃべったけれど
新マンの谷津さんとエースの納谷さんはおっさん声のイメージが強いですねぇ 谷津勲さん
「わし、黒飴マンなんじゃー!」のお方だね ぶっちゃけ声だけなら兄弟の中では1番老けてたというか貫禄があった気がする。テレビシリーズ当時は末っ子設定だったのに。 >>292
「マグネロボ ガ・キーン」でそれをやってるのをお忘れですか?
ガ・キーンに合体した後は古川さんと杉山さんのユニゾンで喋ってますけど。
それと野沢さんの名が出たからついでに言えば、フュージョンしたゴテンクスもそうじゃん。
これも野沢さんと草尾さんの男女ユニゾン。 空中でハルキがヨウコ先輩を助けようと手をつかんだ時、
あれ、最終回ではハルキとヨウコが合体変身してZになるのかなぁ、
なんて一瞬思っちゃったよ 高峰さんはエースの声優としてZに出演したのだから
北斗としても出演して
ユウキ・マイに思いっきりのビンタをかましてやればよかったのに >>302 >>303
Zは板違い貧乏人Zおじさん >>304
相変わらずKYなレスしかできんバカだよな 念力でサーベルを出す、って事は
あのサーベルには実体が無いって事かな?
だとすりゃ考えて様によっては
手で持つバーチカルギロチンみたいなもの? 梅津ダンがウルトラ6番目の弟とか言ってた頃は、Aでウルトラシリーズ終わらせるつもりだったらしいな。 2016年に、自宅を加湿器の過剰使用により壁を黴だらけにしたとして追い出されて生活保護受給者の自分は
施設けやき荘に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
精神障害者手帳を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
等級で所持しており(等級によって収入(年金)額が変化する為手帳の等級は、誤診した際親が申請した時の等級のままになっている)
二級手帳保持の場合、警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
(自分は、若い頃街中で交際男性に暴力を振るわれた際警察沙汰になった時も「殴られた自分」の側のみ「精神鑑定」となった、保持している「身分証明書」は障害者手帳のみなので、それを提出するとこちらに問題があろうが、その時関わっている他人の側に問題があって警察沙汰になっていようが、マニュアル対応で「精神鑑定」になるシステムになっている)
話は、翻って「けやき荘」に関してだが、そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった。
けやき荘勤務の柳沢は、職務中「男性職員」の肉棒を咥えている痴女。
こんな人間を所長としている「けやき荘」は、入所者同士のトラブルにろくに対応せず「警察」に丸投げし、「苛めが原因で感情的になった」と説明もしない。
新宿区の警察署など雰囲気がギスギスしていて、連れて行かれた人間が「どういう精神状態」であれ、まともに説明出来る雰囲気ではない。
この時の入所者の女性の正式な診断名は「発達障害」で手元のカルテにもそう記載してある。
けやき荘に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。
犯罪者の「柳沢と佐藤」の勤務先↓
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 >>309
>>305へのレスはどうした貧乏人Zおじさん >>307
実際、最終回のエンドロールって
この作品世界はこれでおしまいみたいな感じだったもんな
怪獣より強力な超獣を殲滅した時点で終わり
もしも怪獣超獣を地球上から完全に退治した場合、
TACは解散するのかな?
宇宙生物対応の為だけに存続するのかな?
それとも国際科学救助隊みたいになるのかな?
その場合は山中隊員がスコットで
美川隊員がペネロープ?
竜隊長はパーカーに降格でw 第2期ウルトラって安定して続いてたイメージがあったが、実際にはAやタロウで終わってた可能性もあるんだよな。 エースは「今までよりも強い凄い」という作風を売りにしたのがが間違っていた
超獣の凄さも前半のエースキラー回で息切れしたしエースが強い設定も次作のタロウにすぐに取って代わられた 実際「エース」の内容のあまりの迷走ぶりに、局内では「"ウルトラ"はもういいんじゃないか」
という声も挙がっていたのは事実。
しかし円谷としては翌年('73年)は会社創立10周年という記念すべき年という事もあり、
ウルトラを欠く訳には行かなかった。
だから小難しい理屈は抜き、とにかくエンターテイメントに徹した企画を作り上げて必死にアピールし、
何とかシリーズを繋げる事が出来た。
今となっては第2期ウルトラは必然の如く4年も続いたように思われているが決してそうではない。
一度は2年でシリーズ終了の危機にも見舞われていた事だけは忘れてはなるまい。 エースの夏の怪奇シリーズあたりはやべえもんがあるからな >>307
その少年が成長して、次のウルトラマンタロウに変身する人になったんだ、と思っていた人はいない?
さながら、のちのウルトラマンコスモス・・・このネタ過去にやったかな。 >>316
TACがJSのおへそを確認する、ってやつ?
今ならTACの隊員といえど北斗は腰縄手錠で連行されて
夕子が留置場に面会に行くレベルw
リアルタイムで見てたけど子供心に
「エッチだなあ」と思ったもんでげす >>317
いかんせん「自称6番目」はブサ(以下自主規制) >>318
北「信じてください!俺は見たんです!」
警「はいはい、話は署で聞くからね」
ですね違和感がないw 女児のおへそって女児の女性器の暗喩でしょ
かなりヤバい
「TACだが君のおまんこを確認させてくれ」と同義 それじゃ、北斗隊員は私のおへそを見に?
え?まあ・・・
そこで「いや、そういうわけじゃ」と出てこないのが、何とも北斗なんだよなあ ていうか1972年頃からへそってそういう目で見られてたんだ 時世時節が変わろうと女児に
「おへそを見せて」はヤバい奴だよw 夕子「おへそなら私のを見せてあげるのに」
いろいろな意味で話が変わってくるw
コント的に面白い方向に転がるかもね 北斗と南、恋人かどうかは最後まで分からなかったけど、
互いの裸くらいは見てるのかな? 新マンから80まで全員、互いの裸を見てた可能性のある相手がいたけど妄想してしまうよね。
実生活では80が…(ボソッ >>326
北斗はロリコンではないけど
夕子を妹みたいに見てたのでは?と
確か施設育ちだよね?
施設には年下の子がたくさん居たので
兄貴みたいに面倒見てたと思われ 夕子は慕ってくれていたのに北斗は鈍感だから気付かなかった
そして、いざ別れがきた際、やっとそれに気付いた
しかし、夕子を恋愛対象と認めると別れが辛くなるので、夕子は妹、と自らに言い聞かせた
こんな風な解釈がネットにのってて、公式ではないけどなるほどと思った 妹と同時に姉でもあるんだよな
精神的に幼い北斗を夕子が支えるという場面もあった 俺はふたりの関係性は蛙亭みたいなもんだと認識してるのだがな
公式にはどうなんだろうな? >>331
うん、夕子が「セイジ」って呼んで北斗が「夕子さん」と呼ぶ方が好きだな
ハルキとヨウコはヨウコの方が先輩だけど
ハルキとユカは同い年でユカが「ハルキ」と呼び捨てで
ハルキが「ユカさん」と呼んでいたよ バカの発想が詰まらな過ぎて吐きそう
死ね
苦しんで 年末なのに荒みすぎやろw
もっと美しく新年を迎えようとは思わないかね? >>337
同意
とりあえず無理なスレ違いはやめるべき そうだ、荒み過ぎだ
ましてや超獣の残骸から恐ろしい異次元壊滅兵器などを開発するとは! >>339
>>338へのレスはどうした貧乏人Zおじさん 南夕子こと星光子さんお誕生日おめでとうございます。 エースは不人気で低視聴率だったというが、レオに比べたらまだマシだった。
裏の変身忍者嵐にも勝ってたし。 72年当時の子供向け番組じゃ上位だよ
打ち切りが検討されたのはなにより巨額の経費
仮面ライダーがその半分以下で同等以上の経済効果を上げてるんだからそりゃ当然
結局延長されたのは翌年が円谷創立10周年てこともあるが
なにより変身ブーム、その中での支持も高かったからに他ならない
レオの時はオイルショックによる事情があるから同義には出来ない >>341
南夕子←7月7日
星光子←1月1日
どちらもゾロ目だね
1月1日生まれだと友達呼んでお誕生会出来ない
同時期にお年玉クリプリバースディプレゼントと
親は出費がかさむ ハルキ役の宏周君は4月1日生まれだからウルトラヤバいw >>346
ここは「ウルトラマンA」スレ
AがZの名を与えたのだぞ
それにZには超獣バラバまで出てきたのだから問題なし
バラバがバラバラ〜 >>343
ウルトラシリーズという看板はやはり偉大
あとレオはネットチェンジがなかったら3クール終了説もあった ウルトラでなきゃオイルショックが襲った74年3月のタロウ終了で終わってるよ
討議もなくスマートにレオへ続いたのはそれだけウルトラの信用が大きかったから
そこで見るとAほど重要な岐路に立った作品はないよ
その迷走あればこそその後のキャラクターものの殿堂としての安泰に繋がった
英二が生きていた頃の栄光にしがみついていたら確かに半年(72年秋)で終了、
それ以後は確実に変わっていた >>347
どう言い訳しようと板違いは板違い
ごたく並べてるんじゃない貧乏人Zおじさん >>349
結局の所、あの時代('71年秋冬)において『帰ってきたウルトラマンの後をどうするか?』ってなった時に
どんな企画を生み出せたかが運命の分かれ道になってるんだよな。
「帰ってきた〜」の時は、とにかくウルトラマンを再びTVに…という事だから、内容に多少の試行錯誤はあっても
企画の方向自体は特にブレる事は無かった。
だが復活したウルトラマンを次に繋げてシリーズ化するとなって、前番組とどう差別化を図るか?が当然問題となる。
その解答が「男女合体」「怪獣ではなく"超"獣」「異次元人ヤプール」というのは明らかに先走り過ぎて完全に外したのは確かだが、
それなりに当時の子供達にとってインパクトを与えたのも間違いない事だろう。
もし前番組とあまり変わらないような無難な企画で次に繋がっていたら、迷走はしなかったかもしれないが
その代わりにそこで確実にウルトラも終わっていた。 エースといへば納谷悟朗さんのうなり声と夕子の帰還しか思い出せない 昭和二期シリーズの最終回ではAの言葉が最も沁みるけどな ヒロインはコケシ
先輩女性はオバハンみたいなパーマ
当時はこれがトレンドだったのかな?
https://i.imgur.com/8993azP.jpg >>326
北斗は童貞
南は看護師時代に合コンでお持ち帰り >>351
かなりぶっ飛んだ企画であったのは間違いないな
「レギュラーとなる敵宇宙人(異次元人)」というのは時代を考えると必然だし
「〜より強い」という言葉は子供にとってはキラーワード
「男女合体」だって後に追随する番組がいくつもできたということは
決して無茶な企画ではなかったのだろう
ただ、この3つを一つにまとめたことで「やらかし」になってしまったと
結局後半はこの3つの要素を全部投げてしまって(超獣も名前だけの存在に)、
前年がっつりと視聴率稼いだ「帰ってきた」第4クールの再現を狙うことに 初代スレで書いたことはあるけど、ウルトラマンの怪獣もタロウまではDBの敵みたいにインフレしてんだよな。だから◯◯より強いだけは初めてではないんだよね
セブンの怪獣は初代の怪獣より強いと当時の雑誌で言われていたらしい。セブンが初代と違って外傷を負うことが何度かあったのもセブン怪獣の強さを示す演出だったとか
帰マン怪獣はそれまでより強力な怪獣が甦ったり、挑戦してきたという設定で、超獣は帰マン怪獣を上回り、タロウの大怪獣がそのインフレの頂点だと
ただAはそれまでと違って描写でそれをはっきり表したのが大きかったね セブンは復刻記事が多いからよく読んでるが、怪獣についてマンと比べてみたいなのは見たことないな
セブンはウルトラマンの2代目とか、親友とか
のちのウルトラ兄弟を示唆するみたいなもんはあるが
マン怪獣はQ怪獣に比べてより強くのような意思がみられるなんてマニア記述は90年代にはあった
マンはもとはQの延長強化案で、Q怪獣のトーナメント勝ち抜き戦構想が発展した面もあるしな 当時の「小学三年生」で兄貴達がブロッケンと戦ったらどうなるか父がシミュレーションしているみたいだな
父によるとセブンが当たった場合、決め手はワイドらしいが、メタリウム避けてるブロッケンに当てることができるのか(´・ω・`)モヒカンの方が良いのではないかな
>>359
実際キングジョー、クレージーゴン、ペテロ、ガンダー、ギエロン星獣には初代ウルトラマンは勝てないかもと思う
まあ、キングジョー、クレージーゴンにはAも勝てないかもだがな
逆にセブンが初代の怪獣で勝てないかも知れない奴はブルトンくらいしか思い浮かばん >>357
ヲタからはボロクソな帰マン4クールやA後半の方が数字が高いorバラつきなく安定ってのはなんなんかな?
上半期はいわゆる夏枯れがあるから比較して低いのは当たり前なのかもだが
それだけだとも思えない気もする 裏番組との関係とか?
たとえば帰マンだと日テレでスターボウリング、フジでコートにかける青春、テレ朝でベストペアボウル、テレ東は不明だがこの時期はアニメ枠ではなかった
って感じ
視聴率で潰し合う可能性があるのはフジのドラマ、コートにかける青春だけ
ただしこの作品はむしろ他のボウリング番組二本との競合になりそうな気もする
ちなみに主演の一人が森川千恵子だわw(仮面ライダーの緑川ルリ子) >>363
前作以上に強いヒーローと怪獣のハイスペックなバトルとか、ムチャクチャ強い怪獣に大苦戦するウルトラマンとか
子供たちは観たいようでも真に観たいのは違うって事だろうと思う
本当は初代本編のような一話完結の怪獣が猛威を振るってウルトラマンが出てきてやっつけるという時代劇のような展開が観たいのさ
だからドラゴリーやヒッポリト星人よりもレッドキングやバルタン星人の方が人気があるのさ レッドキングとバルタンって、その辺はもう単純に怪獣の造形美だと思うんだが その初代のフォーマットに回帰した「ファイヤーマン」が見事に爆死したのにか? 子供はポケモン図鑑なら熱心に見るが、ポケモン捕獲機のカタログ(性能や価格の詳細な比較付き)となるとそれほどでもない
みたいな?
上手い例えが思い浮かばないやw >>366
レッドキングもバルタンも名怪獣になり得たからこそ造形が美しいと感じてない?普通にみてヘンテコな姿だぞ
>>367
アレは普通にクオリティが低すぎたからだろ。ストーリーも含めて
それにアレは初代というより巨大ヒーローの土台が出来た状態から造った新ヒーローで新マンに近い 裏番組の影響もないわけではないだろうが、
やはり時期的な問題が大きいのではないかと思っている
陽が落ちるのが遅い春〜夏は子供の在宅率が低くテレビを見る機会が減るが、
早く陽が落ちる秋〜冬はその逆
そこに番組が切り替わることの多い10月にウルトラの視聴習慣が復活することで
視聴率が急回復すると まあ視聴率全体の絶対量が増えたタイミングで番組の視聴率も上がるってことは、潜在的な人気はあったってことだよな
この辺りをデータ的に考察した研究とかってあるんだろうか
これってかなり興味深いんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています