森永奈緒美 3 (ワッチョイ無し)
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まあ組めたとしてもガンズ即抜けしたトレイシーみたくアニーが抜けていくだろう
アニーとダイアナとじゃ履いてるアンスコの重みが違うからバランスも難しい
例えるならIWGPヘビーのベルトとnever無差別のベルトくらい違うから アニニーする時は出来ればバイパススリップして親フラしない環境でやりたい
そう思って数十年
iPSとかハヤブサ2とか色々発展してきたこの世界でも
親フラ無しのアニニーはまだ無理かあ たかがパンチラにどれくらい己の人生をかけることができるか、ということで男としての
器というか度量を推し量ることもできる
小次郎さんはアニーのパンチラ見たさに出版社勤務のサラリーマンライターという安定した
職を投げ出し独立し自営でペットショップをはじめてしまったくらいパンチラに人生を賭けてる
自分などはシャイダーやスピルバンのdvdをレンタルする際に「パンチラ目当てでレンタル
しているという使用目的がばれてやいまいか?」とあえて女性店員のいるレジで会計する
くらいのリスクしか取れない小者でしかない アニーは刑事辞めてからがダメだったな
俺が上司だったら辞めたいと言ってきた時点でなに眠たい事言ってんだとケツ蹴りあげて目を覚まさせてやったのに 宇宙刑事というわりにどれも犯人を捕まえるのを見たことがないなあ 勤務中にパンティ(見せてもいいけど凝視してはいけない)を見せるのがアニーなりの福祉。
「理想や能書きだけは身の程知らずなまでに一丁前だが現実を前にして挫けている童貞たちのチンポを支配する事に密かな愉悦を感じている」などと思ってはならない。
「自分は気の向くままセックスしてるけど、童貞たちにはお預けにしてパンチラオナニー漬けのままにしておきたい」なんて考えてもいない。 「衝撃を受けたから倒れる、そしてその際のダメージを減らすために大きく受け身を取るの。
受け身を見せるために倒れるってのは本末転倒な間違った考え、頭の悪いレスラーのやること」
というのは大ベテランのグレートカブキ
こういう日プロ時代のテクニシャンとアニーの発想は似ている、そして批判の対象者として
容易に想像されるのは長州力でありダイアナであろう 累計するとアニニーは1万回に近づこうとしている
ダイアナは1500回未満、シュシュトリアンは500回未満
アニーの耐久性の高さに改めて敬意を表したい アニーは愛でて良し食べて良しだからな
ニュージェネレーションではタミーとかいうイモ娘に逃げず2代目アニーやっていれば良かったのにもったいない
シャイダーはどうでもいい スピルバンでヘレンはゴルフインストラクターとして一時働いており
実際スィングがなかなか綺麗で堂に入ったものだった、しかも超ミニスカ
アニーに手取り足取りレッスンされたら勃起してしまってスィングどころではないが
たぶんアニーはレッスン中の勃起に慣れっこなので一瞥するも全く意に介さないのだろうと
想像するだけで勃起してしまう 「パンティの見せ方はアニーに学べ」が15万部売れたとしても、著者は森永奈緒美ではないので本人は潤わない。
ただし、マンコは潤むかもしれない。 ケイブンシャから出ていた「アニー全百科」はかなり濃い内容で子供向けとは言い難かった
と言うかライターの私情丸出しの文章は読んでいて涙が出てきた ケイブンシャは小さくてぶ厚いからお気に入り場面でアニろうにも片手では押さえきれなかった
その肝心のパンチラ写真は編集者の意図的な悪意によって全部綴じ部分に収められて見えにくくしているありさま
そのため古本屋に並んでるものはパンチラ写真があるところだけがあからさまにクパアと無理やり開けた形跡があり
そのウラの背表紙部分は折り目跡がついたものばかりが置いてあるのである その昔神保町でアニー全百科の初版を見つけて心踊ったが、裏に黒の油性マジックで前の持ち主であろう政則という名前が書かれており興醒めして本棚に戻した
あの時のど割れページをチェックしていれば、政則くんのお気に入りシーンが判明したのかもしれない 適当な写真が手に入らなかったのか、本文に下手くそなイラストが添えられている事も多かった。
イラストレーターでは描けない味わいと、こんなパンチラが見たいという執念だけは伝わってきた。 ステージ上からカメラに向かってわざと目一杯ハイキックし
白パンティ(生)見せて得意顔になってる無名アイドルの盗撮パンチラ投稿に対して「この娘は必ず将来大物になる!」と編集部員が無責任なコメントしてたが
こういうアイドルが密かに芸名やキャラを変えて売れてたとしたら(たとえば流出ハメ撮りなんかより)興奮する。 桜井智もマクロスで売れ始めたら急に良い子ちゃんになってパンチラ何それおいしいの?ときたもんだ
その点アニーは売れても変わらず見なきゃ殺すと言わんばかりのパンチラ振り撒いてたからな ドリフ大爆笑オープニングのスクールメイツは、引きで撮ってるからこそ異様にエロいのであって、単独で活躍するほどのタマではない。それはわかっている。
しかし、歌うアイドルの背後で存在アピールする無名女子たちの押しつけがましい白パンチラ、なんてものが禁じられた贅沢品になってしまうとは思わなかった。 スクールメイツの中にアニーを放り込みウォーリーよろしくアニーを探せというパンチラ企画
ボツになったのは言うまでも無いがその理由が他のメイツが感化されると後が面倒だからという
まあスクールメイツ全員がアニー式パンチラやったら主役食ってしまうからなあ アイドルのバックダンサーとしてその他大勢扱いされる事にかねてから不満を抱いていたスクールメイツが目一杯パンチラしまくって反逆。
しかし狂喜したのは一部マニアだけで、テレビ局には視聴者からのクレームが殺到して大目玉。
このハレンチ極まりない下克上は失敗に終わった。 パンチラ騒乱だな
裏で仕切っていたのが森口だったとかいう噂は聞いたことがある ダイアナは元スクールメイツと言っても信じられる
カメラぎりぎりの3列横隊フォーメーションの最前列の端っこの方でムチムチパンチラを
満面の笑顔で惜しげもなく披露してそうではある でもまあ所詮は子供のお遊びよ
長与のサソリがダンプに通用しないのと同様にあんなチラじゃあ歴史は動かない まだやれる(チラれる)けど・・・と思いながらも現役を退いた想いは尊い
アニーの存在は大き過ぎるけどそれを分かった上で敢えて挑んで欲しい
そういう願いを抱いて今でも特撮パンチラを追い続けてる 特撮お色気をパンチラに一本化出来なかったのはアニーが軍団を抜けて極チラ同盟を立ち上げ抗争に発展したからだと何かの論文で読んだ
番組終わるとチラをやめるいわゆるベビーフェイス化に嫌気がさしたらしく、こんなぬるいパンチラやってられっかと飛び出したらしい
ただ旗揚げに計画した三鷹の中央公園でのイッテンヨン有刺鉄線電流爆発アンスコ剥ぎデスマッチ(凶器有り)が、正月早々何やってんだと管理人さんの一言でお流れになって知名度は上がらなかった むかしローラーチアとか言って白アンスコ見せつけながらパフォーマンスという名の破廉恥な活動する女どもが存在した。
ギャラリーは匿名的な存在による容赦なきパンチラしか記憶しないだろう。
アメリカのXスポーツ系統のような勢いでガラパゴス発展すべき文化だった。 なんのかんの言ってもアニーはそれなりに東映に金の雨を降らせたレインメーカーだったと思う
がしかし森永さんが相応の対価を受け取ったかと言えば否、であろう
彼女も搾取される側の一人であったということだが我々から精液を未だに搾り取り続けている
ことでそれは行ってこいのノーカン扱い去れてう風潮がある事は由々しき事実と言って過言でない あの頃のアニーはギラギラしていたからな
それに感化されて山に籠ったダイアナがスコットスタイナーにヒントを得てあみだした新技スタンディング式顔騎は圧巻だった
試しに食らったスピルバンが死にかけてお蔵入りになったがあれが常用されていたらベルト取っていたかもしれん 視聴者からのいやらしいファンレターに困惑しつつも寛容だったが、パンチラで天下をとろうなどという算盤弾いたりはしないのがアニーの(大胆なパンチラとは反比例する)奥ゆかしさ。
ただ、パンチラで男たち(カッコいい人がいないのが悩みの種)のチンポをコントロールすることはまんざら嫌いじゃないし、他の女性有名人たちに対してパンチラ警察として振る舞いそうになる事はしばしば。 アニー専ちんと言うかパンチラジャンキーは日常の判断基準にパンチラの有無をプラスしてしまうからすぐ判別出来る
例えば一緒にゲーセン行っても皆がビーマニやってる横でワンダーモモに連コしていたり
仲間内で好きな子の話していたら「その子のアクションは〜」と妙な視点で値踏みしてきたり
まあ本人は気付いてないだろうけどバレバレで裏じゃアイツはガチ勢と言われてる アニーがなんとか地球に馴染んだなと思えたのは、伊勢丹の高級アンスコ詰合わせを抱えて長官や先輩のところに暮れの挨拶回りしてるの見掛けた時だったな 樹海に丸裸で蜂蜜を塗られ磔にされたまま放置されたアニー。
第一発見者の小次郎はアニーの身体からカブトムシなどをどんどん剥がしてゆく。
蜜でヌルテカの筋肉質ボディに舌を這わせたりするものの、身動きできないアニーに想いを完遂させるなんて野暮はしない。
何か言おうとしてもその気力がないアニーの乳首からようやく口を離した小次郎は「同士」シャイダーに義理だてしてるわけではなく
「どうせアニーちゃんを味わうなら、素っ裸よりパンチラミニスカにズボズボすべき」という偏った思想を押し通しただけなのだが…
しかし小次郎のクンニは執拗で、アニーもさすがに「こいつ、殺す!」と思ったが、「思ってたより女慣れしてる?このヒト絶対に童貞だと思ってたけど…」と、小次郎を再発見するアニーであった。
そんな夢から醒めた小次郎はいつもの朝勃ちと共に僥倖ともいえる夢精を迎えていた。
いつになく上機嫌な小次郎に首を傾げるシャイダー。 ひたすら脳内シミュレーションに明け暮れるシャイダーと違い小次郎さんは
雑誌記者経験もあり「足で稼ぐ」ことを身をもって知ってる
だからこそ風俗ではアニーにそっくりかもしくは見ずテンでアニーという源氏名の
嬢を指名し実地訓練もばっちり済ませている
またシャイダーの「大切な童貞はアニーのために〜」という純愛論には内心異を唱え続けてる
「んな童貞なんて捧げられてもアニーちゃんが迷惑するべ、吾輩がヘルスに誘ったら
素直についてくればいいんによぉ」とよく言ってた メタルヒーロー界のとっちゃん坊やと言えばシャイダーとメタルダーのツートップだからな
純烈に入ればその初々しさで人気出るかもしれないな シャイダーは夢精を「健全でない」「不純な心が起こす邪な男の生理」と考えていた
節がありそれを防ごうと勤務時間以外にも無茶な筋トレや有り得ない距離の走り込み(30〜70q)
を自分に課していた。それをこなしてからアニーのあられもない姿のコラ作成にも
手を染めており出勤前にはその作品を用いて眠気覚ましのアニニー決めるという不眠の日々
が続きそれが心臓へかなりの負荷をかけていたらしい
コム長官が戦術ばかりでなく中学生レベルの性教育も併せて実施していれば、と悔やまれてならぬ メタルダーはああ見えて頑丈だったから色んな意味でダイアナのお気に入りだったときいた
ダイアナ十八番の顔騎窒息プレイを連続3セットこなし、あいつは見込みがあると言わしめたほど コロナによる過呼吸症候群の危険性が伴いますのでクリスマスアニニーならびに
年越しアニニー、ハッピーニューイアーニニーを全世界的に禁止といたします。
>>582
スピルバンじゃなくて? ダイアナの尻はハイテククリスタルスーツを砕く威力あるからな
ぶっちゃけスピルバンじゃ耐えきれない
彼がいつも浮かない顔してたのは尻に怯えていたという説もある シャイダーがダイアナの肛門を心ゆくまで堪能したのはノーカウント。
アニーに過剰な期待しても、ダイアナ自慢のケツの穴ほどの満足感を得れるかどうかは…
これで童貞と言えるかどうかも曖昧のまま。 シャイダーカラーは青=清純だから童貞を守り抜く必要があるからな ヒロのセントーンや健吾のイナズマのように見た目が地味な技ほど食らうと死ぬほど痛い
のが定説でダイアナのヒッププレスも同種だろう
アニーの足技は総じて派手だけど全く痛くないとミラクラーが口をそろえて証言してる
猪木の浴びせ蹴りのようなもんなのだろう
だが食らってみたい技第一位はダイアナのしゃがみ込み式顔騎ヒッププレスしかありえない
アニーはそのままホールドに持っていく技が手薄なのが弱点 電マからのテキサスクローバーがアニー式クローバーと呼ばれるようになって久しいが当時はジャパニーズオーシャン系と肩を並べるほど客を沸かせていたな 身の程をわきまえない能書き垂れてばかりのオタクも、ダイアナに顔面騎乗され手コキされればあっけなく昇天して風俗通いに邁進するでしょう。 行きのロケバス車内でアニーはヘッドフォンをつけ外部の雑音を遮断しその日の
脚本を反芻しアクションシーンのベストな導線及びカメラワークへの対応をずっと思案してる
ダイアナは湖池屋ポテトチップをファンタグレープで流し込みつつストリートファイト系の
youtube(特にロシア系)を視聴し続けてる
帰りの車内ではアニーは撮影監督、チーフ助監との反省会を開催するがダイアナは
新宿到着後に天狗で開催されるお疲れ様会の参加メンバー調整で大忙し
「息の長さ」というのはこういう日々の些細なことの積み重ねの結果であるということが如実に見えてくる アニーは電マに対してかなりストイックに付き合ってきたからな
忘年会の余興くじ引きによる即席コンビ漫才で千葉の御大と組んだアニーはサニーアンドアニーとして登場した際、渾身の電マつっこみを千葉に決めて会場は大盛り上がりだったとか
どんな状況でも隙さえあれば狙っていく
その言葉に嘘はなかった かがみ込んでムッチリとしたアニーの筋肉ムキムキ太腿でペニスをシザーズされ、腰をグラインドさせたアニーにそのまま昇天させられるという
アニーの裏フィニッシュ「チェリーボーイロデオスペシャル」はかけられた者に苦痛にも勝る屈辱を与える技だと誤解されているが
デカチンの方が苦痛(実際は途轍もない快感)を与えやすく、粗チンにはかかりにくい(脱出はきわめて容易だが誰も脱出しようとはしないのが「底が丸見え」な謎)という致命的な欠点がある。
この技を出すかと思わせてしゃがみパンチラだけしてお預け(期待勃起した相手にストンピング)という流れは最初は衝撃的だったが、さすがに飽きてきた。 「森永奈緒美」という字面は勃起を誘発させかねないなまめかしいエロスを纏っているが
「澄川真琴」という文字の羅列はあくまで記号にすぎない
ただ実物はどっちもエロい シャイダーのみ全裸に手桶、アニーは中に何も身につけてない艦内コス、ダイアナは蛍光色のハイレグレオタード。
そこから始まるとびきりの、ラブストーリー… シャイダーは軸としても狂言回しの駒としても意外と機能しない
だが小次郎さんを配置すればなぜか一気にストーリーが動き始めるし
エロ展開度も大幅アップさせることが可能となるワイルドカード、全盛期の全日でいうとこの渕 アニーとダイアナが組んでいた時期いわゆる不沈ペアの時代を作ったプロモーターならシャイダーにもワンチャンある
それまで仲違いしていた各専ちんを不沈の専ちんとして一本化した見事なストーリーは今でも酒の席で語られるからな シャイダーを兄貴と呼ぶのは躊躇するが小次郎さんなら抵抗なく呼べる
近づきすぎて火傷を負うシャイダーに比べ小次郎さんのアニーダイアナへの
距離の取り方、立ち位置の固め方は見事というしかないしシャイダーの数倍美味しい思いをしてる
まるで打撃タイトルには一切無縁だが気づいたら2500本安打を達成していたような
パリーグの野武士系職人打者をほうふつとさせる されど現実は厳しく、小次郎はアニーダイアナのムキムキ・ムチムチボディーに触れる事さえままならず
シャイダーはピュアハート(童貞)をキープしたままダイアナとはほとんどセックスに等しい(だが決して挿入はしない)模擬戦を日夜展開。
不慣れだったマンコの見た目と味と香り(そしてケツの重み)に慣れてきたシャイダーは対アニー戦を想定してのパンチラオナニーという贅沢な余暇を過ごし
「ダイアナ相手でもアナルなら…セーフかも」という真実に至る。 ダイアナと相応のスパーリング(69、仁王立ちフェラーリ、高速クンニ、尻スマタetc)
の経験があるのにあの童貞感をキープし続けたというのはシャイダーもなかなか役者だ
だがアニーの前では「取り繕わなくてはいけない」という意識が強く出すぎたため
以前に比べ格段にぎこちなくよそよそしくなったためアニーにはダイアナとの関係はばれていたと思う
結局アニーはシャイダーに嫉妬心を感じさせるため小次郎を当て馬に利用し始めた
なんだかんだブギ一番おいしい思いをし漁夫の利を得たのは小次郎さん シャイダーの前で小次郎に「もう!このドスケべっ!」と電気アンマかけてみたり
わざとしゃがみ込んで勃起させておきながら「中学生じゃないんだから、アンダースコート履いてるのにそんな風にならないでよバカみたい」「どうせ今夜のオカズにするんでしょ、変態!」「カメラ小僧の目をしてる」と言ってみたり
暗に「シャイダー、これはあなたの事なの。そんなあなたでもあたしは構わない」とアピール。
シャイダーは「こういう、常に俺に理解を示して結果的にリードしようというところがアニーの悪いところでもあり、興奮材料なのだ」と考えながら
パンティが見えない位置にいるのに勃起がとまらず立ち上がれなかった。 ぶっちゃけストッキングの下の生パンだったら殆ど人気なかっただろう ミニスカウエスタンルックに白アンスコなんて、たまたまそうなったにせよエロい組み合わせだ。 婦警アニーに身柄を拘束され、所持品検査を受けてるあいだ
ミニスカからチラチラ(時にはモロに)白いものが見えるので俺の所持品は拳銃のように硬くなり
不審に思ったアニーはそれを丹念にまさぐる。
勃起チンポだって分かってるはずなのに、アニーはズボンの上から延々と俺のを撫でさすり、いまさら何を確かめようというのか? ほぼ全員ズボンなのに反して婦警アニーとダイアナだけは股下1.5センチのミニスカートだからなあ
警察音楽隊になるとさらに股上3センチの極ミニになるというw 勤務中の警察官に肖像権は発生しないらしいけど
アニーのアンスコ(義務付けられている)とダイアナの生パン(実際は厳禁。しかし、検査はないので見えなければわからない)が盗撮(時には堂々と撮影)されまくってからはかなりの重罰が課せられるようになった。 結局アニーやダイアナの(意図的な)パンチラに遭遇した時の小次郎さんと
シャイダーが見せるそれぞれのリアクションにこそ二人の力量の差が見て取れた
「むほほ〜」「うひょー」などの合いの手付きで荒川静香のイナバウアーばりに
のけぞったり後方受け身を取ったりと一見無駄な「労働」を厭わない小次郎さんと
視点がくぎ付けになり身体を(股間も)硬直させ動きを止めてしまう上に大量発汗と
尋常でないほど呼吸が荒くなるシャイダー
経験豊富な素人童貞と真性童貞の差であると結論付けるのは簡単だがシャイダーの
抱える心の闇がいかばかりかを考慮してあげないと不公平であろう アニーはシャイダーのルックスも含めての評価で辛うじて「オクテなくせにスケベ丸出し」な事を認め愛しており
最初は軽んじてた小次郎の大袈裟なエンタメスタイル(作為はない)に「これがなきゃもう物足りない!」と思っていたが
やがて「本当に純粋な男女関係って、セックスを覚える前の幼稚な戯れなのかもしれない」と、もはや小次郎教の信者になりかけていた。
一方ダイアナはルックスに惹かれて「これで童貞なんて美味しいじゃん。早い者勝ちよね。センパイ、お先ィ。別腹のデザートでつまみ食いですけど(笑)」と思っていたが
かなりの性的アブノーマル野郎も余裕で相手してたダイアナでもシャイダーの無自覚なヤバさを日に日に実感し
小次郎のわかりやすさに「確かに水商売でもこうゆう男相手だとラクだわ」と、結果的に風俗嬢並みのサービスをしてることまでは思い至らぬまま、ズルズルと小次郎の思惑通りに… 交通が慌ただしい時アニーとダイアナは白バイ隊のヘルプとして駆り出されることもある
その際支給されるものはヘルメットと膝ガードのみ
その検挙率はすさまじくミニスカでバイクにまたぐ股間はもちろんこんにちわ状態になりながらも時速200キロで地獄の底まで追いかける
捕まったスピード狂は竿がギンギンになってたゆえに情けなく不自然に前かがみになっていたのは言うまでもない 管轄外であるはずの大阪国際女子マラソンの白バイ先導隊にはなぜかアニーとダイアナが
もちろんミニスカ白パンツご開帳スタイル
通過情報をキャッチした大阪のおまえらは寒空の下慌てて外へ駆け出したり
アップはいらんもう少し近寄れパンツ見せろ…
ニコ動や5ちゃん実況は例を見ない盛り上がりを見せた
名古屋ウィメンズマラソンも先導予定であるとだけ加筆しておく あの二人スカートが短かすぎない?
風紀が乱れることを懸念した署員から苦情があったので署長室へ呼ばれることに
ズボンにしなさいと厳しいお叱りを受けるアニーとダイアナ
ところが署長のデスク前には指紋ひとつなくツルピカに磨かれてある低いガラステーブルが不自然に置いてある
説教後防犯カメラデータをコピーして仕事から帰った署長の自宅でお楽しみであることは言うまでもない 「ひとつ屋根の下で暮らしてるのに押し倒す度胸も無いんだからまったく!プンスカ」
私がよく行く店に最近ちょくちょく顔を出すようになった女二人組が今夜もまたカウンターで愚痴をこぼし始めた
ひとりはウェスタン調のミニスカギャル
もう片方はでこにカチューシャ付けてる変なイモ娘(身体はまあまあ)
どうやら男への愚痴が今夜の酒の肴のようだ
「あのシグナルマンでさえ妻子持ちなのに!あいつの童貞は完全に自己責任よ!バァン」
「アニーさん声でかいっすオドオド」
やれやれ今夜もにぎやかになるぞと思っていた矢先、マスターが「大五郎の持ち込みは困る」と二人を摘まみ出していた 家に帰ってガラステーブルの反射で映った例のアレを楽しむ署長
厳しい怒号とお叱りで下を向きつつ内心は平然としてたアニーとは対照的に極度の緊張とショックでお湿りしてたダイアナだが
この映像では確認できないのであった 「アニーとダイアナを箱根駅伝の白バイ先導役に」という声もかつてはあったが
視聴率が安定して高止まりしてること、沿道の治安、対向車線の事故誘発の可能性など
を理由に関東大学陸上部連盟より却下されたそうだが一番の理由は勃起によりランナーの
ペース配分スタミナ配分走行バランス等へ悪影響を及ぼす可能性大と判断されたため 吐き出しきれないモヤモヤをアイコラ製作にぶつけるシャイダー
頭や腰や脚をそれぞれ最高の女でコラるというなんか占星術殺人なノリのコラ開始
寝ずに没頭して三日目の深夜に完成したそれは頭が第一話のアニー胸が第四話のアニー…と全パーツアニーで構成されたアニーオンリーコラだったという
満足げな顔でコラを見せにきたシャイダーに早く幸せになって欲しいと願う小次郎さんであった アニーはフェラの時の顔はあまり見られたくない。スペルマを飲み干すのもそれが好物だからではなく、口から垂らしたり浴びたりした時の自分の顔を想像すると不愉快になるから。
ダイアナは媚びたような上目遣いしながら相手の反応を冷静にチェックしてるが、シックスナインの時の表情の方が真摯で健気に見える。
小次郎が真面目な顔で語るこうした推察(とは言ってない)はシャイダーにもさすがに馬鹿げて聞こえたが
ダイアナについては的を得てる(シックスナイン中の顔など見たことはないが)と思った。 一般的にアニーのパンチラに比べダイアナのそれはあくまで「健康的なお色気」的な文脈で
認知されている、確かにアニーのパンチラには背徳感のようなものが拭い難いまでに
付きまとっているといえよう。しかし専チンによる脳内二次使用の段になるとなぜか
二人の評価が逆転するという捻じれ現象が発生することはあまり知られてない レイプされてる最中でもアニーはヒロインとしての体裁を取り繕って
「シャイダーとも、まだなのにッ」と涙目で悔しがるけど
処女ではない事を暗に示している。
中出しされる事には危機感を感じながらも、そんじょそこらのチンポやテクニックで彼女を虜にする事は出来ない。
囚われのシャイダーが例えばリッキーのような女幹部に襲われたとき
「俺に触るな!アニーとも、まだ愛し合っていないのにッ!」とヒーローとしての体裁を取り繕って(?)叫んでも
「アニー、とも?お前まだ女知らないんでしょ。見栄を張るんじゃないの、チェリーボーイの分際で」
と図星を突かれた上に嘲笑われ
「なんかいやらしい期待してるんだろ?」ともったいつけられた挙げ句にチンポビンビンのまま放置される。 宇宙刑事シャイダーの真のヒロインはシャイダー本人だという説もあるからな
アニーは戦隊でいうところの青色担当だから多少粗暴なキャラでも許されるしダイアナは当然黄色担当だからイモっぽくても頷ける シャイダーのキャラを崩すとネクストジェネレーションの2代目の俗物になる 今年は時勢に鑑み「アニー&ダイアナのカウントダウン年越しモロっとパンチ!LIVE」
は当然ながら中止、「カウントダウンスカートアップ」は楽しみだったんだが あれ配信に乗っけると色々引っ掛かるからオンラインイベに出来ないみたいよ…現地オンリーだからオッケーみたいなコミケなノリが売りだったからなあ
せめてイベントグッズだけでも売れば良いのにね
その年の干支のコスプレしたアニーとダイアナのスカートめくりカレンダー集めてたんだが残念 ストイックにパンチラを磨くアニーは初日の出と共にスモークオンザウォーターの16ビートに合わせてチラを刻んでいく
そんなアニーに感化され今年は私も一旗揚げるぞと意気込むダイアナだったが3日目にはコタツにもぐり込んで時折大きな放屁かましながら箱根駅伝を満喫しているのであった フーマの奇襲を警戒し元旦早々大手町箱根間往復を一人で実走警備巡回するシャイダーに対し
アニーとダイアナの晴れ着パンチラをどうやってクリアに盗撮するか頭を悩ます小次郎さん、
だが小次郎さんのいいところはそれを一人で独占する気などなく上手く撮れたら真っ先に
お年玉代わりにシャイダーに見せてやりたいと思ってる。そういう憎めぬ人柄だからこそ
アニーとダイアナの太股のガードも緩むというものなのだろう 90年代初め頃のSUZUKIエアロビック選手権(NHKで放映)で
おのれの身体を使ってルールと技の説明をしていたショートカットのハイレグ女がダイアナの何倍も良かった。
顔が良く、均整のとれたプロポーション。健康的な肌色で、肉づきもムキムキとムチムチの良いところ取り。
期待していたV字開脚こそしなかったが、プッシュアップ動作などで何度も抜いた。
選手権出場者の何人かは顔では彼女に劣るがあられもない卑猥さとボリューム感で上回っており、特定の選手でフィニッシュすることが日課だった。 そもそもアニーは地球に赴任してからパンチラを知った(身に付けた)のだが、ダイアナは地球生まれだから先天的に身に付けているはずなのに尻に任せたあの体たらくだからな シャイダーの告別式の際友人代表として弔辞を読んだ小次郎さんは立派だった
多分TPOを考えあえて必須の「パンチラ」「宇宙童貞」という言葉を用いなかったのだと思うが
充分に参列者の胸を打つシャイダーの人柄が偲ばれる素晴らしいスピーチだった
アニーとダイアナも撮影コスチュームと同じ丈のミニスカ喪服で参列し悲しい別永遠の別離
に見事に花を添える好アシストぶりを見せ「完璧な葬儀」と業界じゃもっぱらの評判だった ダイアナ以降パンチラが激減したのは就業規則にパンチラ禁止が加えられたからと何かの論文で読んだな
2話目からエアロビ披露して期待させてくれた舞ちゃんも結局それっきりだったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています