森永奈緒美 3 (ワッチョイ無し)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まあパンチラはフランケンシュタイナー的な受ける側に委ねる部分が多いからな
ミラクラーとキンクロンを比べればその質は一目瞭然だがこれはいわゆる四天王プロレスでありジャンル衰退の予兆である ギャル軍団は不遇なポジションに見えたがあれをヤングライオン勢だったと考えれば
すっきりする。いつの日かアニーのような専チンを多数抱えるメインイベンターに
なる日を夢見てライバルたちと地味な技主体の試合構成で鎬を削る毎日
見逃されがちだが両者の共通点として黒パンがあげられる
メイン級のアニーダイアナが白だったりピンクだったり黄色だったりすることへの
アンチテーゼであり無個性の象徴でありながら突き詰めるとそこに回帰する色でもあるといえる 昔も今も黒パンツはストロングスタイルの象徴だからな 森永奈緒美は激しいアクションでボロボロの脚を「フランケン状態」と言い表していた。
パンタロンなど履いて立ち回るのとは段違いに皮膚が傷つくだろう。
真のストロングスタイルは肘や膝のサポーターさえ認めないが、アニーの場合、サポーター(見せパン)はなくてはならないもの。
あれは覆面レスラーのマスクに近い。 アニーのアンスコはいわゆるオーバーマスク的な使い方もしていたな
脱いで投げ込まれたオーバーアンスコの奪い合いは凄まじく夕にゃんのロッキーを凌駕したとかしないとか >>376
奪い取った使用済みアンスコ
思わずクセッと発したがゆえに周りから袋叩きにあったのは言うまでもない 森永奈緒美のオールナイトニッポンの「オナニーシコシコピュッピュドクドクの受験生!聴いているか!」という叫びは粘膜に響いたものだ。 CM挟むときは森永奈緒美でオーナーニッポーンとコールされるから悩ましい アニーはけっこう頑固なとこがあったから「ハガキ職人」という言葉は一切
使わず「専チン」「包茎専チン」と言ってたな
飲みながら放送してることのほうが多くて氷のカチャカチャ音やグラスを
落として割れる音が聞こえた、まあ「おいしい」連発してたし大五郎もスポンサー
に付かざるを得なかったのもわかる ニッポン放送の深夜の出待ちと言えば弟子志願者と飲み会に紛れ込みたい乞食で
ごった返したビートたけしが有名すぎるがアニーの日もけっこう出待ちが多かった
連中の99%がアニーとなんとか絡みたいミラクラー志願者で何人かは体力テストを
経てミラクラーになれたらしい、局の人はそういう専チンオブ専チンのことをたけしの
方になぞらえて「アニー軍団」と呼んでたそうだ 飲みに参加するいわゆる飲み専ちん勢には三沢のエルボー的なアニーのチラボーがあったとか
くらって上等KOッて至極が合言葉なアニーのチラボーだが、アニーの酔いに任せたエンカウト率が食らった側へのバブルステータスを生んでいたぶっちゃけマハラジャのディスコクィーンが腰抜かすレベルで アニーが王道のANNだったのに対抗しようと深夜ラジオ界進出を図ったダイアナだが
文化放送のてるてるワイドの曜日代わりアシスタントが限界だった、そこで妥協して
安住してしまったことが後々ふたりの大きな差になったと思う
アシスタントならば鶴光師匠の土曜ANNにゲストで出た時に空気を読んで淫語の一つ二つ
ぶちまけときゃあレギュラー獲れたのに。ここ一番に弱いのもダイアナのダメな点だ それなりの資質には恵まれていた秋山準が大成しなかったのは、せっかくの白パンなのにヘソが隠れるようなオムツシルエットだったからという説は特にうがった考えでもない。
奇策を外すセンスの無さとかメンタル弱いとかハゲたとかいうのは後付けの不満に過ぎない。
最初から秋山準で抜こうと思っていたわけではない者の戯言として聴いてほしい。 秋山が思いのほか大成できなかったのはそういう本人の資質以外にあって
一言でいうなら「アニーにとってのシャイダー、小次郎さん的人材がいなかった」ということだろう
頭数は揃ってたが大森→でくの坊、永田→中途半端に計算高い、中西→ノーセンス、という惨状だった
「プロレスとパンチラは受け手があってこそ」というのは正しい 森永奈緒美のオールナイトなんて2部だろうし半年持たないはず。
ラジオじゃパンティが見えないという絶対的ハンデを背負う事の無謀さに本人もスタッフも自覚がなさ過ぎた。 アクションパンチラというジャンル自体が日本人には早すぎた
チラという概念が奥襟だとか胸元だとかいうレベルだからな
まあスーパージュニアという飛んで跳ねてが売りのジャンルで決め技がスープレックス系という時点で分かりそうなものだが
欧米式チラともいえるアクションパンチラは今こそ流行ると思う
コロナ禍でも色褪せないアクションパンチラは今後のマーケット主戦力にもなると思う
だがそれを受け継ぐ者は無くアニーに背負わせる事になるのは専ちんとして忍びない >>388
五月人形みたいなツラでもエロネタ・トークの出来る谷山浩子には敵わない・・・ マニアックな性癖の成人向けに仕立て上げられた場では真のアクションパンチラは望めないという絶対的矛盾。
対象が精通前の男児という(それは建前でもある)檜舞台でこそ光る妙技の数々。
中野貴男のように作り手が「他人の金で自分のズリネタを撮れるなんて最高っスね」とカミングアウトしてしまうと観客は白けるだけ。 しかし、そんな露骨な形でも良いからパンチラアクションが見たいと願うのも、マニアの本音。 シンゴジラやシンウルトラマンが良しとされるこのご時世ならシンシャイダーも許されるのでは
そしてアニーの登場シーンにはアニーにおまかせ新録バージョンで臨んでほしい 僕の可愛いアニーちゃんは スラっとしてるが太腿ムキムキで
ちっとも美人じゃないけれど ズリネタにだけ向いていた 高校時代のアニーのブルマはクラス中の男子が盗ってやろうと隙をうかがってたお宝
一方ダイアナのブルマは盗んでみたが匂いが結構強烈でその上試しに履いてみたら
ブカブカだったのでそのままトイレに流されつまりの原因となった挙句配管修理で
摘出され本人の手元に3週間ぶりに戻ってきたという代物 森永奈緒美はブルマー的な女ではない。
盗難されたアンスコがスペルマべったりで返却されるタイプ。
ダイアナは高校生なのにエアロビクス部なんてものに所属し、尻がほとんど丸出しのハイレグでV字開脚するような類。 アニーは生まれた時からパンチラクイーンとしての心技体が備わっていたってばっちゃが言ってた アニーとダイアナの違いはストラトとレスポールくらいある
分かりやすくいうとリッチーとペイジくらい長州と藤波くらいある アニーのパンチラは計算しつくされたいわゆるID野球のようなものだからな
それに比べればダイアナのはまあレッドビッキーズが関の山
桜井智に至っては一発寛太くんレベル 嫁さんには妥協してんだからオナペットには完璧求めたい 正直ダイアナがアニーのだいぶ下のランクに甘んじてる現状が歯がゆい
アニーがパンチラからヘアヌードに舵を切って格を上げたのに対しダイアナは
姑息にも声優方面へシフトしてしまったのが大きかったのだろうか
今にして思えば当時いちジャンルとして確立されていなかった着エロ方面に
もし進出していれば、という悔恨の情がつのる
乳首やヘアが透けようが透けまいがはどうでもいい、アヌスが見えるか見えないか
のワンテーマ柏原芳恵乳首的戦法でdvd10枚写真集も15冊分くらい、時間にして
ゆうに5年は菊門御開帳まで引っ張れたと思う、そういうプロデューサーが側に
いなかったことがダイアナの不幸だった ダイアナはチラに加えて尻も売る二足のわらじが頂けない
このさい尻に特化して例えば競女の実写化を見越して尻技を磨いておくのはどうか ダイアナなんてズボズボしちまえばスッキリして全て解決。
アニーはセックス至上主義では埒があかない、ややこしい存在。 体重以外全ての点でダイアナに勝利してるアニーだが唯一後塵を拝してる項目がある
それはやはり菊門がらみで「ダイアナのアヌスは見てみたいし舐めてみたい入れてみたい、
だけどアニーのアヌスは見せてくれるならまあみるがそれほど積極的ではない」と
アニー専チンもそこは負けを認めてる ダイアナで興奮するシチュエーションがあるならば
敵に不覚をとり自慢の尻を犯されまくった際、すでに肛門は開拓済みであったという(特撮ヒロインにあってはならない)事実が判明した瞬間かもしれない。 ダイアナは年取ったらあの片言で話すお母んみたいになると思うとなかなか踏ん切りつかないんだよなんだあれは 見えそうで見えないという演出をオイ見えてんじゃん!に変えたアニーのパンチラはビジネスパンチラ歴史に残すべき 天龍源一郎も攻撃を受けて倒れるときの従来のリズムを半テンポ速くしただけで
従来の「駄目な相撲崩れレスラー」から一流レスラーの仲間入りを果たした
アニーのチラ同様大変革というのはネタを割ってみるとしごく単純なことだったりする パンチラをレスラーやHRHMに例える文献をよく見るがこれは反社的な雰囲気が似通っているからである
言うなればこれは大政への反逆だと言えなくもないがぶっちゃけいやそんな大袈裟なwたんなるズリネタっすwな側面もある 単に専チンがプロレス好きだったりメタル好きなだけでは? メタルとプロレスとパンチラオナニー。
快楽原則に忠実な野暮ったい男たちの姿が目に浮かぶ。 男はそれだけで生きていけるからな
そこにガンダムも入っていたらより良い生活ができる >>422
エピキュリアン好みの御題三つ、共通するのは様式美が尊ばれるという点か アニーを見れば分かると思うが何にしても少し無骨な方が良いみたいだな
このへんがちょっとお人好しが良いとか口説かれ上手な方が良いとかいう奴等とは違うとこ アニーの武骨さは木戸修をほうふつとさせる感がある
たしかな基礎テクニックと応用力がありながら積極的に疲労することはなく
たとえパートナーの健吾が頼りなくともきちんと立てることに徹する慎ましさ
それ故にアニーの不意に見せるパンチラには喜びがある、ダイアナのパンチラはリキラリアット的
な予定調和がどうしても付きまとう 若禿の目立つ武藤でも観てて痛々しく思えるほど髪を掴まれていたのに、ほとんどそういう目に遭わない木戸のヘアスタイルは試合後も乱れないという事はよく指摘されていた。 予定調和でも良い面はある
いつだったか年越しカウントイベント「ゆくチラくるチラ」はアニーとダイアナのダブルヒロインによるカウントダウンパンチラで大いにに盛り上がった
まああれが原因で「こんなぬるいパンチラは興味ない」とハードコア路線に転身したトモちゃんには工藤めぐみのオーラが漂っていたな (たとえ猪木でも)木戸の頭髪を触ってはいけない、というのは暗黙の了解
アニーのアンスコに指を触れてはいけないのと一緒で他団体のジャンボですら
そこだけは気を使った 松原真理はザコにスカートめくりされてハイキックで迎撃してるが、アニメならまだしも実写でしかも子供番組でこんな場面見たら興奮するに決まってる。 とうとうパンチラ界の荒鷲と呼ばれた松原女史が出てきたか
荒鷲チラ法とまで言われた数々のチラ技は後代に大きな影響を与えたな
短い間だがアニーが付き人していたらしいと古参専ちんの菊地さんが言っていた まあ桜井智や森高千里といったモラトリアムパンチラ類とは攻撃的が決定的に違う猛禽の類だからな
松原のパンチラキックはまともに食らうと片腕もっていかれる 松原姐さんの時代は「アンスコ?なにそれ?」だったんだろうな
佐山がレガース開発する前の時代のような一撃必殺、もらったら選手生命にかかわる
ような殺伐さがあったかも 安易な暴行やレイプなんかより、漫画のウイングマンで敵がヒロインのレーシングブルマー風のパンツずり下ろしたりするの見てる方が今でもチンポ勃つ。 鑑賞する対象としてはセックスより興奮するものがあるという認識(歪んだ性癖)を植えつけられた事は、幸福なのか不幸なのか? 鬼滅ブームに乗り切れない時点でパンチラ勢(ガチ勢)は不幸である
だがしかし我等が生まれてきた訳はそういうところでの批評に答を求めていない でもまあアニーやダイアナと出会って若いうちから妥協する事を覚えたからな
妥協点を見出だせない奴等は未だにソフマップの5階でセクシー女優のサイン会に並んでいる AV女優をセクシー女優というこのご時世だとパンチラ女優にも気のきいた呼び方付けてくれるんだろうなあ ここではさほど評価されてないようだが、パンチラという言葉を公式には使わせず、しかし結局はほとんどそれだけで成り上がった森高千里のやり方はあざとく斬新だった。
アイドルがマイナーな存在となっていた時期に、何もかも中途半端な印象だった自称アーティスト風の「美人」シンガー(貧乳)が
パンチラ営業を強いられるアイドルたちの悲惨な境遇を逆手にとるようなやり方でゴールデンタイムをパンチラお楽しみタイムに仕立て上げたのだから。
実際、森高ファンとしてよくイメージされるオタクよりも一般の男子ががっちりハマった。
しかもその一方で、森高千里はクラスで名前を出す事さえ憚られる「恥ずかしい存在」であった。 >>436
マグネットとスノーは、ウイングマン世界の敵でも違和感がある。桂の精神状態か?(笑) フーマをせん滅したいあまりに髪が乱れヤマンバヘアーと化した姿で追い詰める様に狂気を覚えると同時に
変態性的な興奮がうまれてシコシコが止まらなくなったw ウイングマンは第2部でテーマ変えてきたからな
実写化はアニーはあおいさんと言いたいがパンチラアクション望むならウイングガールズだしここは悩むところ
健太はシャイダーでいいどうでもいい 杉作J太郎の「ああ、森永奈緒美さんと結婚したかったなあ...」という一文はしみる
専チンの誰もが妄想する「俺だったらもっとアニーのことを幸せにしてやれるのに」
というつのる想いを見事に代弁している
どう見ても小次郎さんより遥かに不純な人間がこういう純な科白を口にする、本当は騙されてはいけないのだ ダイアナが前転するときに視認できるアンスコの下に履いてる生パンのクロッチ線
あれは前田が加減して打ったニールキックが運悪くこめかみにヒットしてしまい大流血、という
事象と酷似してると思う 本スレにおいてウイングマンで語られるべきは桃子。
最初はブス(あるいは脇役)記号であるソバカスが強調されていた地味な存在だったが、次第にエロ路線の最前線に立つメイン級の扱いに成長。顔もどんどん可愛くなっていく。
パンチラとムチムチ系の融合は、実写作品ではなかなかお目にかかれない。 桃子は髪型を惚れてる男に似せてくるとか若干病んでてそこが良い
何かにつけて最初にひん剥かれる役であるのも良い
ピンチになる程艶が出るタイプだからまあアニーやダイアナには到底できない役柄だろう
こうなってくると代わって名前が上がるのが西村知美や佐野量子、少し古いが杉浦幸あたりか
ぶっちゃけ佐野量子がパンチラ女優やってりゃ天下取れていたと思う
まあ歴史にタラレバ無しなのはパンチラ系譜も同じなのだが 個人的に、佐野や西村じゃチンポ勃たない。ついでに言えば伊藤つかさでもエレクトできない。
佐野はアイドル運動会でのメコスジブルマー(明らかにサイズが小さい物を用意されてる)姿や、「文部省推薦」映画であるブラックボードでの茶巾寿司など、決定的な見せ場はあった。
ブラックボードは、教え子である小学生に包囲されガチでパンティを奪われそうになる女教師川上麻衣子(これまた好みではない)など、作り手に高貴なる変態がいたとしか思えない。
西村はマニアウケしようとガツガツするような浅ましさが微塵もなく
ナチュラルに面白いキャラクターだった(梨園入りして豹変する前の三田寛子も)と思うが… 中条は実際にはアニメオタクなのにヤリマンビッチ系のアッパーキャラを強要されていたと後に語った。
オタクである事を隠さないポワトリン嬢の堂々とした態度に衝撃を受けたとか。
しかしそれも祭りが終わったあとの事後報告に過ぎず、自己申告が必ずしも真実とは限らない。
いずれにしても中条でシコった事はない。 三田寛子はここ20年来しょっちゅう銀座のデパ地下で出くわすがデビューの頃は
水泳大会でアンダー透け透けメコスジクッキリの競泳水着を(おそらく強制的に)
着用させられてたことがいつもフラッシュバックするがパンチラは間違いなく
ありがたみのないものであろうことは想像に難くない ところでズリネタになったことはある?
俺はある。
それだけでズリネタ女性たちの気持ちがわかるなどとは言わないが、複雑な心境に陥った。 いやまて西村はうる星やつら放映時テレビ前にラジカセ置いて録音していたガチ勢だから
んでその録音から全台詞覚えるまで聞き返していたから言うなれば職人の域だから パンチラ勢のズリネタになるとは・・・
詳細聞くのは無粋かと思うが気になるところ
気持ちが落ち着いた頃にでも語って頂きたい
で、次代オナペッツなら榎本加奈子一択だろうと思う うちは女人禁制だけどまあ花島裕子くらいガチオタなら入れてやってもいい
サークル主宰の菊地さんがよく言ってたな 花島優子のあの白タイツとくたびれたブーツはたまらないのだがチラってる
シーンが少ないうえに必ずしもそれが本人と限らないのが使いづらい
その反省点を踏まえて実用性の高めなシュシュトリアンが誕生したということなのだろう アニー以外だと高橋由美子のパンチラをつまみ食いしていたが今の姿を見るとやっぱ止めときゃ良かったと後悔する
もし過去に戻れるのならあの頃の自分に無駄なことは止めておけあいつはいづれこうなるぞと今の写真を見せ力ずくで止めるのに アニー格言は色々あるが私は台風クラブに載っていた独占インタビューが忘れられない
「こんなパンチラを続けていたら、本当なら10年持つ女優生命が1年で終わってしまうかも知れない
ただそれがファンに対しての我々の義務ですから」 田中麗奈にはがっかりさせられた、鬼太郎実写版で猫娘を演じるといっておいて
超ミニスカに真っ赤なタイツ履いておいてパンチラは一切なし
こういう裏切り行為は確実に顧客を減らす、前田対ブロディでチケットを売って
おいて当日になったらなぜか前田対坂口にすり替わってたのに匹敵する禁じ手だ
赤いタイツから透けて見える純白パンティを見せる気がないならそんな役受けるな 投稿写真系エロ本のパンチラなんて1号につき使えるのが1つでも有れば上出来だと思うが、いったん気に入ったパンチラ写真は数年間ズリネタに出来た。
アイドルやたいていのヒロインより、黒目線入りの無名テニス部員などが事実上のパンチラクイーンだった。
卒業アルバムオナニーもずいぶんやった。
さすがに卒アルにパンチラはなかったが、女子バドミントン部の集合写真で立ち膝ついた同級生(当時は縁がなかったが、高校の文化祭で知り合いになった)に鉛筆でラインを描き加えるとパンチラに見えるのでそれでかなり抜いた。
競泳水着透け乳首やブルマーまで含めると、アイドルや特撮より使用回数が多い。 お気に入りのパンチラは切り抜いてスクラップにしていた
1ページずつテーマを決めて貼る順番に悩み悶絶するのは、さながらカーステで女に聞かせる用のロックバラード集のテープを編集する時の高揚に似ている
グッバイトゥロマンスをどこにもってくるかで悩むように、アニーをどこに貼るかで悩んだりしたものだ
今ではもうさすがに残っていないが当時はルーブル級のコレクションがあった 特撮ヒロインパンチラ全集では冒頭いきなりアニーのパンチラを持ってくるのが定石のように
goodbye to romance はA面の最後と決まってる
ちなみに表紙はヒロイン全員集合だがセンターはアニー、ダイアナは裏表紙のセンター アニーのアクションは何でもパンチラ付きだと思っているトーシローが多くて困る
アニーパンチラ(以後アニチラと略す)はアニーが意図してチラしたものだけという前提はカノッサの屈辱でも説明されている通りなので一般常識の範疇なのだが、にわか投稿雑誌を見るにあまりにもラッキースケベ的な扱いで掲載されているのが気に入らない
ただ中にはこれはアニチラかとガチ勢の討論を生むチラもちらほら混じっていた
言うなればドリームオンやチャイルドインタイムがバラードに入るか否かという類の論争である エアロのライブでスティーブンはまあ気前よくハモニカ、サングラス、マフラー、バンダナ、
果ては革ジャンまで客席に連日投げ入れる
一方ミックはタオル一枚投げ入れないし脱いだTシャツすら投げるふりして後方へ放り
回収している。本家より気前良く振舞うことが「ミックの偽物」と言われた者の意地でもあるのだろう
ダイアナのパンチラ連発というかパンモロ特盛も同じような話だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています