森永奈緒美 3 (ワッチョイ無し)
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ダイアナのいい点として挙げられるのが即効性、こっちにその気がなくとも
あれだけの物量パンチラでハイスパットをやられるとこちらもパンツを下ろさざるを得なくなる
欧州での支持はアニーに全く及ばないが南米だとダイアナは超人気、というのは皮膚感覚で
理解できる。「ラテン系の男は尻好き」というのを差し引いてもおつりがくるくらい愛されてる
リオのカーニバルでもダイアナコスプレのダンスチームが20はあったというから脱帽だ ダイアナはデカい肛門を連想させるとは言え、そういう意図でネーミングされたわけではないだろう。
役名ではないが尻コスではあったオリシーナとなると、本人はそんなニックネーム嫌だっただろうし、自然発生的な匂いがなくマーケティング臭いので乗れない。鉄人ガンマ思い出すし。 まあダイアナのパンチラは不知火型だからな
親方に連れられて夜行列車で上京してきた頃は大丈夫かこのイモ娘と言われていたが、今や西のダイアナ東のアニーと言われるんだからよくまあここまで成長したもんだな ダイアナは確かにアニーに対して分が悪い、アニーが東の横綱でダイアナは西と言われても仕方ない
ただ精通前のオスガキの支持率はダイアナが勝ちそうな気がする、自分がそういう年齢だったら
迷うことなくダイアナを選ぶと思う、それは後期高齢者層においても同様と思われる ダイアナは幼なじみという立場を上手く利用していた
もし自分の幼なじみがあんな格好で街中歩いていたらと試合の組み立てを尻主体にしていたらと想像するとそりゃあパンチラニーも捗るってもんだ
だがまあしかしあの勝ち気っぷりが損してるな、せめて西村知美くらいじゃないとな 年寄りにピンクの電話のデブもウケてたし由美かおるもウケてたのだから、こういった勝負ではダイアナに妙な普遍性と勝利を感じる。
アニーは幼児にも年寄りにもウケが悪いが性欲真っ盛りの男たちにはストレートに訴求するタイプではないか?言わなくてもわかるよなという形で流通する猛烈にエロい何か。 アニーに澤井信一郎という名伯楽がついていたようにダイアナにも後ろ盾となる
大物がついていればこうまでも後世の評価の差は開かなかったろう
誰が適任だったかといえば鈴木則文という名前が浮かぶのだが ダイアナはその体型から海外受けする。マイケルホイあたりは放っておかないはず
ただダイアナには影武者説が付いて回るから敬遠されがちなのかも知れない
話によって妙に健気だったり尻技一切使わなかったりとキャラにバラつきがあるのは、数人のダイアナが入れ替わり立ち替わりさているからだとか
もっぱら都市伝説の域を越えない話なのだが ダイアナに廊下を雑巾がけさせ、ケツで障子戸を閉めさせる澤井。
昭和の観光地の汚い汲み取り便所から、学芸会のような金紙画用紙のキラキラ星を周囲にまといながら登場するマドンナ(澄川真琴)を演出する則文。 ダイアナはさておきアニーなら尾道の四作目ノミネートされる予定だったが三部作で終わってしまった >>353
アニーはエロ路線へ順当に駒を進めたのに対してダイアナは声優へ逃げた 「ハロウィンの夜の騒ぎに紛れて絶対フーマが何かしか仕掛けてくるに違いないわ、
こうしちゃいられない」と仮装もせず渋谷スクランブル交差点で張り込むアニーと
ビートルジュースの仮装をしてアニーを遠くから見ながらポケオナする小次郎さん >>351
たしかに。マイケルならダイアナを選ぶだろう
ダイアナの桃尻に犬が噛みついて離れない、マイケルが投げたダーツの矢がダイアナの
桃尻に刺さりダイアナ悶絶、露店のスイカをさわさわして品定めしてるマイケルが間違って
ダイアナの桃尻をもさわさわしてしまう、あたりは確実にぶち込んでくる。そしてダイアナは
サミュエルに一目ぼれしてるがラストではリッキーとくっついて大団円(マイケルは既婚者設定)
という流れはなんとなく見える
それと蛇足だが周星馳がヒロインに選ぶのは絶対アニー 周星馳は美人を起用するがその人を美人として描かない事で有名だから逆にアニーがオファーを蹴るだろうな
パンチラ美人としての矜持がそれを許すはずがない
未来忍者で最後のワンカットにパンチラしてみせるだけの姫様とは格が違うのだよ格が ブスと言われてもチンポさえ勃たせりゃそれで勝ち。
こういった基本的認識がなくなると、世界は同性愛や二次コンばかりで満たされる。 ブスでも勃たせる事が出来るのはダイアナとうちのかみさんだけ
まあアニーとダイアナどちらを嫁にするかは国連でも長年話し合われてきたわかだが 「ダイアナと田舎暮らし」というテレビ企画が座礁したのも、連夜のハメっくらで野良仕事の体力失った相方の事情によるもの。
暗い欲望が叶っても、それに見合うだけのスタミナぐらいは日頃から維持しておかなければならない。 スピルバンは性欲薄いから苦労しただろなあ
その点シャイダーといえば有り余る情熱の捌け口としてアイコラ作っていたが最近は訴えられると知ってか音沙汰無いからきっと爆発寸前だと思う スピルバンは総集編(VHS)コメントで「ダイアナヒッププレスは骨折や脳挫傷の
危険があるから誤爆にせよ絶対受けたくない」と言うくらいそっち方面に淡泊
反面シャイダーは後頭部の保護パッドのスポンジを肉厚にしたりゴッチ式ブリッジで
首を強化したりヒップの芳香を余すところなく堪能するために吸気口を大きく改造したりと
我慢汁が先走って白のジーンズにシミを作ってしまうほど準備万端だった 何にしても特撮ヒロインの在り方が問われたあの頃パンチラ会派として残ってくれたアニーとダイアナには感謝しかない
例えるなら全日分裂時代に残った川田と渕のようなもの
そう言えば会見でパンチラ会(現在のアニー会)は継続する旨発表する時も川田ばりの棒読みだったな ダイアナがアニーについぞ及ばなかった理由として「ダイアナがパンチラをあまりに
安売りしすぎたからだ」というユニバースの声が多いのは事実ではある
しかし相手に恵まれなかったという点も見逃してはならない
アニーの周囲には性欲ギンギン童貞キャラのシャイダー、コメディリリーフのエッチな
小次郎さん、さらには敵ながら隙あらばアニーを我が物に、と内心思ってるむっつり助平の
へスラー指揮官にシャイダーの童貞を付け狙う神官ポー、と仕事のできる職人、いわゆる
腕利きのジョバーが揃ってた。
片やダイアナ周辺には大五郎くらいしか人材がいなかった差は大きい まあパンチラはフランケンシュタイナー的な受ける側に委ねる部分が多いからな
ミラクラーとキンクロンを比べればその質は一目瞭然だがこれはいわゆる四天王プロレスでありジャンル衰退の予兆である ギャル軍団は不遇なポジションに見えたがあれをヤングライオン勢だったと考えれば
すっきりする。いつの日かアニーのような専チンを多数抱えるメインイベンターに
なる日を夢見てライバルたちと地味な技主体の試合構成で鎬を削る毎日
見逃されがちだが両者の共通点として黒パンがあげられる
メイン級のアニーダイアナが白だったりピンクだったり黄色だったりすることへの
アンチテーゼであり無個性の象徴でありながら突き詰めるとそこに回帰する色でもあるといえる 昔も今も黒パンツはストロングスタイルの象徴だからな 森永奈緒美は激しいアクションでボロボロの脚を「フランケン状態」と言い表していた。
パンタロンなど履いて立ち回るのとは段違いに皮膚が傷つくだろう。
真のストロングスタイルは肘や膝のサポーターさえ認めないが、アニーの場合、サポーター(見せパン)はなくてはならないもの。
あれは覆面レスラーのマスクに近い。 アニーのアンスコはいわゆるオーバーマスク的な使い方もしていたな
脱いで投げ込まれたオーバーアンスコの奪い合いは凄まじく夕にゃんのロッキーを凌駕したとかしないとか >>376
奪い取った使用済みアンスコ
思わずクセッと発したがゆえに周りから袋叩きにあったのは言うまでもない 森永奈緒美のオールナイトニッポンの「オナニーシコシコピュッピュドクドクの受験生!聴いているか!」という叫びは粘膜に響いたものだ。 CM挟むときは森永奈緒美でオーナーニッポーンとコールされるから悩ましい アニーはけっこう頑固なとこがあったから「ハガキ職人」という言葉は一切
使わず「専チン」「包茎専チン」と言ってたな
飲みながら放送してることのほうが多くて氷のカチャカチャ音やグラスを
落として割れる音が聞こえた、まあ「おいしい」連発してたし大五郎もスポンサー
に付かざるを得なかったのもわかる ニッポン放送の深夜の出待ちと言えば弟子志願者と飲み会に紛れ込みたい乞食で
ごった返したビートたけしが有名すぎるがアニーの日もけっこう出待ちが多かった
連中の99%がアニーとなんとか絡みたいミラクラー志願者で何人かは体力テストを
経てミラクラーになれたらしい、局の人はそういう専チンオブ専チンのことをたけしの
方になぞらえて「アニー軍団」と呼んでたそうだ 飲みに参加するいわゆる飲み専ちん勢には三沢のエルボー的なアニーのチラボーがあったとか
くらって上等KOッて至極が合言葉なアニーのチラボーだが、アニーの酔いに任せたエンカウト率が食らった側へのバブルステータスを生んでいたぶっちゃけマハラジャのディスコクィーンが腰抜かすレベルで アニーが王道のANNだったのに対抗しようと深夜ラジオ界進出を図ったダイアナだが
文化放送のてるてるワイドの曜日代わりアシスタントが限界だった、そこで妥協して
安住してしまったことが後々ふたりの大きな差になったと思う
アシスタントならば鶴光師匠の土曜ANNにゲストで出た時に空気を読んで淫語の一つ二つ
ぶちまけときゃあレギュラー獲れたのに。ここ一番に弱いのもダイアナのダメな点だ それなりの資質には恵まれていた秋山準が大成しなかったのは、せっかくの白パンなのにヘソが隠れるようなオムツシルエットだったからという説は特にうがった考えでもない。
奇策を外すセンスの無さとかメンタル弱いとかハゲたとかいうのは後付けの不満に過ぎない。
最初から秋山準で抜こうと思っていたわけではない者の戯言として聴いてほしい。 秋山が思いのほか大成できなかったのはそういう本人の資質以外にあって
一言でいうなら「アニーにとってのシャイダー、小次郎さん的人材がいなかった」ということだろう
頭数は揃ってたが大森→でくの坊、永田→中途半端に計算高い、中西→ノーセンス、という惨状だった
「プロレスとパンチラは受け手があってこそ」というのは正しい 森永奈緒美のオールナイトなんて2部だろうし半年持たないはず。
ラジオじゃパンティが見えないという絶対的ハンデを背負う事の無謀さに本人もスタッフも自覚がなさ過ぎた。 アクションパンチラというジャンル自体が日本人には早すぎた
チラという概念が奥襟だとか胸元だとかいうレベルだからな
まあスーパージュニアという飛んで跳ねてが売りのジャンルで決め技がスープレックス系という時点で分かりそうなものだが
欧米式チラともいえるアクションパンチラは今こそ流行ると思う
コロナ禍でも色褪せないアクションパンチラは今後のマーケット主戦力にもなると思う
だがそれを受け継ぐ者は無くアニーに背負わせる事になるのは専ちんとして忍びない >>388
五月人形みたいなツラでもエロネタ・トークの出来る谷山浩子には敵わない・・・ マニアックな性癖の成人向けに仕立て上げられた場では真のアクションパンチラは望めないという絶対的矛盾。
対象が精通前の男児という(それは建前でもある)檜舞台でこそ光る妙技の数々。
中野貴男のように作り手が「他人の金で自分のズリネタを撮れるなんて最高っスね」とカミングアウトしてしまうと観客は白けるだけ。 しかし、そんな露骨な形でも良いからパンチラアクションが見たいと願うのも、マニアの本音。 シンゴジラやシンウルトラマンが良しとされるこのご時世ならシンシャイダーも許されるのでは
そしてアニーの登場シーンにはアニーにおまかせ新録バージョンで臨んでほしい 僕の可愛いアニーちゃんは スラっとしてるが太腿ムキムキで
ちっとも美人じゃないけれど ズリネタにだけ向いていた 高校時代のアニーのブルマはクラス中の男子が盗ってやろうと隙をうかがってたお宝
一方ダイアナのブルマは盗んでみたが匂いが結構強烈でその上試しに履いてみたら
ブカブカだったのでそのままトイレに流されつまりの原因となった挙句配管修理で
摘出され本人の手元に3週間ぶりに戻ってきたという代物 森永奈緒美はブルマー的な女ではない。
盗難されたアンスコがスペルマべったりで返却されるタイプ。
ダイアナは高校生なのにエアロビクス部なんてものに所属し、尻がほとんど丸出しのハイレグでV字開脚するような類。 アニーは生まれた時からパンチラクイーンとしての心技体が備わっていたってばっちゃが言ってた アニーとダイアナの違いはストラトとレスポールくらいある
分かりやすくいうとリッチーとペイジくらい長州と藤波くらいある アニーのパンチラは計算しつくされたいわゆるID野球のようなものだからな
それに比べればダイアナのはまあレッドビッキーズが関の山
桜井智に至っては一発寛太くんレベル 嫁さんには妥協してんだからオナペットには完璧求めたい 正直ダイアナがアニーのだいぶ下のランクに甘んじてる現状が歯がゆい
アニーがパンチラからヘアヌードに舵を切って格を上げたのに対しダイアナは
姑息にも声優方面へシフトしてしまったのが大きかったのだろうか
今にして思えば当時いちジャンルとして確立されていなかった着エロ方面に
もし進出していれば、という悔恨の情がつのる
乳首やヘアが透けようが透けまいがはどうでもいい、アヌスが見えるか見えないか
のワンテーマ柏原芳恵乳首的戦法でdvd10枚写真集も15冊分くらい、時間にして
ゆうに5年は菊門御開帳まで引っ張れたと思う、そういうプロデューサーが側に
いなかったことがダイアナの不幸だった ダイアナはチラに加えて尻も売る二足のわらじが頂けない
このさい尻に特化して例えば競女の実写化を見越して尻技を磨いておくのはどうか ダイアナなんてズボズボしちまえばスッキリして全て解決。
アニーはセックス至上主義では埒があかない、ややこしい存在。 体重以外全ての点でダイアナに勝利してるアニーだが唯一後塵を拝してる項目がある
それはやはり菊門がらみで「ダイアナのアヌスは見てみたいし舐めてみたい入れてみたい、
だけどアニーのアヌスは見せてくれるならまあみるがそれほど積極的ではない」と
アニー専チンもそこは負けを認めてる ダイアナで興奮するシチュエーションがあるならば
敵に不覚をとり自慢の尻を犯されまくった際、すでに肛門は開拓済みであったという(特撮ヒロインにあってはならない)事実が判明した瞬間かもしれない。 ダイアナは年取ったらあの片言で話すお母んみたいになると思うとなかなか踏ん切りつかないんだよなんだあれは 見えそうで見えないという演出をオイ見えてんじゃん!に変えたアニーのパンチラはビジネスパンチラ歴史に残すべき 天龍源一郎も攻撃を受けて倒れるときの従来のリズムを半テンポ速くしただけで
従来の「駄目な相撲崩れレスラー」から一流レスラーの仲間入りを果たした
アニーのチラ同様大変革というのはネタを割ってみるとしごく単純なことだったりする パンチラをレスラーやHRHMに例える文献をよく見るがこれは反社的な雰囲気が似通っているからである
言うなればこれは大政への反逆だと言えなくもないがぶっちゃけいやそんな大袈裟なwたんなるズリネタっすwな側面もある 単に専チンがプロレス好きだったりメタル好きなだけでは? メタルとプロレスとパンチラオナニー。
快楽原則に忠実な野暮ったい男たちの姿が目に浮かぶ。 男はそれだけで生きていけるからな
そこにガンダムも入っていたらより良い生活ができる >>422
エピキュリアン好みの御題三つ、共通するのは様式美が尊ばれるという点か アニーを見れば分かると思うが何にしても少し無骨な方が良いみたいだな
このへんがちょっとお人好しが良いとか口説かれ上手な方が良いとかいう奴等とは違うとこ アニーの武骨さは木戸修をほうふつとさせる感がある
たしかな基礎テクニックと応用力がありながら積極的に疲労することはなく
たとえパートナーの健吾が頼りなくともきちんと立てることに徹する慎ましさ
それ故にアニーの不意に見せるパンチラには喜びがある、ダイアナのパンチラはリキラリアット的
な予定調和がどうしても付きまとう 若禿の目立つ武藤でも観てて痛々しく思えるほど髪を掴まれていたのに、ほとんどそういう目に遭わない木戸のヘアスタイルは試合後も乱れないという事はよく指摘されていた。 予定調和でも良い面はある
いつだったか年越しカウントイベント「ゆくチラくるチラ」はアニーとダイアナのダブルヒロインによるカウントダウンパンチラで大いにに盛り上がった
まああれが原因で「こんなぬるいパンチラは興味ない」とハードコア路線に転身したトモちゃんには工藤めぐみのオーラが漂っていたな (たとえ猪木でも)木戸の頭髪を触ってはいけない、というのは暗黙の了解
アニーのアンスコに指を触れてはいけないのと一緒で他団体のジャンボですら
そこだけは気を使った 松原真理はザコにスカートめくりされてハイキックで迎撃してるが、アニメならまだしも実写でしかも子供番組でこんな場面見たら興奮するに決まってる。 とうとうパンチラ界の荒鷲と呼ばれた松原女史が出てきたか
荒鷲チラ法とまで言われた数々のチラ技は後代に大きな影響を与えたな
短い間だがアニーが付き人していたらしいと古参専ちんの菊地さんが言っていた まあ桜井智や森高千里といったモラトリアムパンチラ類とは攻撃的が決定的に違う猛禽の類だからな
松原のパンチラキックはまともに食らうと片腕もっていかれる 松原姐さんの時代は「アンスコ?なにそれ?」だったんだろうな
佐山がレガース開発する前の時代のような一撃必殺、もらったら選手生命にかかわる
ような殺伐さがあったかも 安易な暴行やレイプなんかより、漫画のウイングマンで敵がヒロインのレーシングブルマー風のパンツずり下ろしたりするの見てる方が今でもチンポ勃つ。 鑑賞する対象としてはセックスより興奮するものがあるという認識(歪んだ性癖)を植えつけられた事は、幸福なのか不幸なのか? 鬼滅ブームに乗り切れない時点でパンチラ勢(ガチ勢)は不幸である
だがしかし我等が生まれてきた訳はそういうところでの批評に答を求めていない でもまあアニーやダイアナと出会って若いうちから妥協する事を覚えたからな
妥協点を見出だせない奴等は未だにソフマップの5階でセクシー女優のサイン会に並んでいる AV女優をセクシー女優というこのご時世だとパンチラ女優にも気のきいた呼び方付けてくれるんだろうなあ ここではさほど評価されてないようだが、パンチラという言葉を公式には使わせず、しかし結局はほとんどそれだけで成り上がった森高千里のやり方はあざとく斬新だった。
アイドルがマイナーな存在となっていた時期に、何もかも中途半端な印象だった自称アーティスト風の「美人」シンガー(貧乳)が
パンチラ営業を強いられるアイドルたちの悲惨な境遇を逆手にとるようなやり方でゴールデンタイムをパンチラお楽しみタイムに仕立て上げたのだから。
実際、森高ファンとしてよくイメージされるオタクよりも一般の男子ががっちりハマった。
しかもその一方で、森高千里はクラスで名前を出す事さえ憚られる「恥ずかしい存在」であった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています