宇宙刑事ギャバン・シャリバン・シャイダーvol.12
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宇宙刑事ギャバン・シャリバン・シャイダーの本スレです。
【前スレ】
宇宙刑事ギャバン・シャリバン・シャイダーvol.11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1527748868/
【関連スレ】
大葉健二
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1206361450/
平成宇宙刑事シリーズ総合スレ8【スペース・スクワッド】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1530866950/
【宇宙刑事ギャバン】石垣佑磨スレ17【ホリプロ】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/actor/1348569680/
【ギャバン】宇宙刑事を観ていた30代【シャリバン】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/cafe30/1197973754/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 宇宙刑事シリーズは、ブルーレイ発売時に、当時の出演者、スタッフが座談会してるぐらいだから、撮影時はギスギスしていないんじゃないかなあ。まあ、小林義明、田中秀夫、小笠原猛と怖い監督も多かったが。 ギャバンの時は、これがコケたら東映特撮終わり。って背水の陣引かれてたんだっけ 吉川Pいわく、背水の陣だったけど、優秀なスタッフ(脚本上正・監督小林義明・アクション監督金田治など)が揃ってたからそれ程悲壮感は無かったと言ってた。ソースは宇宙刑事大全。 >>293
サンバルカンの敵女性軍団員たちはやたら仲が悪くて困ってたと曽我町子さんが後年述懐してたから
似たような座組だったシャイダーのギャル軍団は、BDの座談会とか見るにつけ逆に滅茶苦茶仲が良さげだったので、なんか意外というと失礼だけどちょっと驚いた シャリバン女相棒全然エロくねーなと思ってたら終盤ミミーの触手シーンとか
セーラー服少女たちがガマゴンの舌に巻き付かれたりして良かった たった1年同じ活動しただけでも
いまだに繋がりがあるのがすごいな。
普通の会社だとプロジェクト解散したら打ち上げしてはい終わりで、
翌日からは他人のようになり、部署が変わるとすれちがっても挨拶すらしてこない人も多いのに。 大葉さんと言えば主に「ヒーローショー」スレで良く書かれてたことだが、
ラックジェットの悪い噂は結局の所どうなったんや?。
本当ならてつをや高杉みたいに色々表に出てバレてもおかしくないと思うんだが、
大葉さんのことを考えるとあまり大きく出れないのかな・・・。 証拠不十分だし病気の人は叩けんよ。
特オタの精神年齢の低さならやりかねないけど。 「蒸着!」の後のSE音「ビィョョョンビィョョョンビィョョョン」 >>301
神様が☓(バツ)水がジャバッ
クイズ脳ベルSHOWで問題にされていたが、答えはひょうきん懺悔室だった
だが司会の岡田やアシの女子アナはギャバンのBGMだと知っていた
岡田は宇宙刑事観ていたそうだ カラーリングが後のシリーズに比べて
ギャバンだけつや消しの銀なのがイイ 銀ピカのスーツあるんだけど、あまり使わないよね。
鏡みたいな物だからかな >>304
まあそれが一番の原因だわな、周囲の人間は映るしライトはハレーション起こすし
後のゴーカイジャーVSギャバンだとCG処理で消せたからアクション用もテカテカだったな 銀ピカはメタリック感増すけど、その分安っぽく見えるんだよな >>290
桂文枝(三枝)が新婚さんいらっしゃいの司会勇退で思い出したけど
確か吉岡さんと清水さんも出演したことあったんだよね。 年明け早々だからか、またファミリー劇場でミミーのこじんまりとした乳首祭りの明智シリーズ土曜ワイド正月スペシャルを放映中。
この2ヶ月後に同じチャンネルのジャリ向け特撮番組に出始めるんだから、ちょうど40年前のテレビ放送倫理観はすげえなwww 当時、小中学生でも土曜ワイド劇場の江戸川乱歩シリーズは見ていたよな まあ90年代の特撮も、AV女優が悪の女幹部何作もやってたりしたしなあ(こちらは、明確に意図がない限り子供の目には届かないものだとしても) 怪人開発部の黒井津さんってアニメのナレーションが渡洋史さんだった >>313
わざわざ字幕で紹介してたから狙っての人選なんだろうね >>312
あの頃は今の様な若手の登竜門的発想も無かったから
悪のヒロインは経歴に傷がついても構わないタレントが選ばれた
だからポルノ系やAV女優が選ばれたのだが
ゴーオンジャーでAV女優をキャスティングした時は
絶対にPが枕期待・個人的趣味でキャスティングしてるから不快だった。
子供がネットでその名前を検索してAVの本番映像出てきたらあかんだろ。
あのPはマジで糞だわ。 >>315
> >>> ゴーオンジャーでAV女優をキャスティングした時は
> 絶対にPが枕期待・個人的趣味でキャスティングしてるから不快だった。
しかしその後大河ドラマ龍馬伝にも出演をはたしているからゴーオンで本格的に一般の女優活動をしようとしていたという可能性も否めない
メガレンやギンガの場合は高寺Pの個人的ゴリ押しは感じたがw 俺はAVはガンガン観るしAV女優を軽蔑してるわけではないが
やはり子供番組とかNHKには出演させるべきではないと思う。
ある程度の線引きって絶対に必要だと思うわ。
特に子供番組はあかん。ネットで簡単に過去の映像が出ちゃうから。
幼少期の子供が3PだのアナルだのSMだの見ちゃう可能性がある。
親としては避けたい・・・・ 5chでこんなしょうもないエロネタ話してるような親だったら、そりゃあその子供もそうなるだろうな
まあ、実際書いてるのは独身こどおじだろうから別に被害ないと思うけど ・宇宙刑事ギャバン「好きなヒーローだから」(50代以上男性)
・宇宙刑事シャリバン「子供の頃の憧れ」(40代男性) スキーの渡部暁斗選手が伊賀電に似ているけど親戚関係だったりするのかな? 及川奈央さんが初めて特撮ものに出たのが、深夜放送の「Ultra Seven ]」
当時はなんの問題も無かったんだけどなぁ・・・ アニメ「黒井津さん」の1話ナレーションげ渡さんだった。
ちなみに2話は村上弘明さん。
3話は誰だろう? >>322
マスクマンのタケル役の海津亮介さんだそうだ >>322
え?そんなポプテみたいに毎週ナレーションが違うシステムか!録画しときゃ良かった…… ギャバンの蒸着の時のBGMは「ひょうきん族」の懺悔の判定のシーンに流用されてた
あのBGMが流れると、ギャバンの蒸着より懺悔の判定の印象の方が強くなった
https://www.youtube.com/watch?v=fqcYeXFEE44 >>328
40代後半以上のメタル好きなら一般教養なネタだけど若手はひょうきん族が分からんからギャバンを知ってBGMを聴いても無反応なのはちょっと寂しいよな 「クイズ脳ベルSHOW」でも問題に取り上げられてたね
原点がギャバンであることもヒントにされていた
司会の岡田圭右は、ちょうど世代だったのか、結構宇宙刑事に詳しい 蒸着のサウンド演出は、例のギャグみたいなビョ〜ンビョ〜ンビョ〜ンってバネ音もひっくるめて、一作目ならではの試行錯誤感が妙に強かった印象がある
シャリバン以降だと、素直に挿入歌とかのインサートでノーマルな格好良さに洗練されていってたけど 「おお〜すぱ〜く〜すぱ〜く〜しゃりばんすぱ〜く〜」
串田節、最高 渡辺宙明先生に「ひょうきん族」の使用料は支払われていたのだろうか? あれはJASRACの放送局との包括契約で管理楽曲が番組内では自由に使えるというものだから、それ個別で作曲者へダイレクトに使用料が入ることはない
その他もろもろ宙明先生の管理楽曲全体分の結果として、JASRACから一定の分配金は支払われているんだろうけど NHKの「ダーウィンが来た!」では、「駆けろスパイダーマン」のメロオケが使われた時ある
勿論、クモが登場するシーンで
その他「科学特捜隊のテーマ」や「ガンダム大地に立つ」も結構使われている
それもちゃんと支払われているのかな? 串田アキラさんの声が健在なうちに、宇宙刑事の新作を 宙明も大野雄二も年のせいか、最近全然良くないじゃん
宙明はゼンカイジャーのBGMは全く印象に残らないし、大野雄二のルパンはBGMは昔のアレンジばかりだし、新曲のEDソングはまるでパッとしない >>338
そりゃそうだろ、我が身に置き換えて考えてみて、80・90代に突入してて全盛期と同じクオリティで仕事できると思うか?
こういうレベルの巨匠は、あの年齢でまだ現役でやってるってこと自体がファンサービスなんだよ 80、90代の先達の仕事にケチなんてつけられん
今日明日何が起きてもおかしくないお年なのに 新しい時代を創るのは老人ではない!
かつての一時代を築いたレジェンドに対しては崇めたりリスペクトすることはあっても、新作に期待するほど依存するのは正しい接し方ではないと思う
新作に期待するのはまだ完成には程遠い荒削りな新人や完成に近づこうとする中堅・ベテランに対する接し方だろ
宙明先生などはもうその域ではない 宙明先生の関わってない宇宙刑事とかマジンガーとか考えられないな まあ、言ってもマジンガーは何だかんだ宙明さんの関わってない派生のアニメシリーズも結構あるし、こないだの映画(infinity)も息子の俊幸さんに引き継がれてるけど
ただ宇宙刑事だけは、ほんとに他の誰かの音楽でっていうのがイメージできない感じはある
唯一ギャバンMOVIEの時だけ合作だったけど、やっぱりあれはどうにもしっくりきてなかったしな(作品の出来そのものも悪かったけど) さらに遡ると、古くは昭和仮面ライダーでも作品を超えたゲスト出演が度々されてますし、
『宇宙刑事ギャバン』にシャリバンが、シャリバンのときにギャバンが登場した過去があります。 >>345
東映の必殺シリーズ亜流時代劇「影同心」の最終回は、
大物を暗殺したために騒ぎが収まるまでチームの活動休止を告げたリーダー(金子信雄)に
「本当に大人しくしてられんのか?」とメンバー(渡瀬恒彦)が突っ込むが
「わしらの他にもいるから」とリーダーが指さした先に、次週からの「影同心2」チームがいた、
というラストシーンだった。 千葉真一がおそらく、ギャバンとシャリバンの引き継ぎも、
自身の出世作のキイハンターのラストのアイフルみたいに
してくれって制作側への要望もあったんではなかろうか。 >>1-348
山形新幹線開業時在来線区間でも時速290キロ出すべきだった >>346
「影同心」懐かしいなぁ
「キンハマグリ」というハマグリの殻で金玉潰す技があった
意外と明るい作風だったが、「2」は逆にダークな作風だったのは覚えている
リーダーがカマキリ先生の母ちゃんで、メインに黒沢年男さんがいたのは覚えている 本家?の必殺仕事人でもSPで次作の主演である京マチ子が顔見せゲスト出演してたな >>350
「影同心2」の殺し技で異色なのは、お寺の雑用係役の水谷豊。
咥えていた爪楊枝を吹き矢の様にターゲットの額に吹き飛ばし、刺さって痛がっているところを
すれ違いざまに木槌でカコーンと根元まで打ち込んで絶命させる。 ギャバンとシャリバンの共演は、ダブルマジンガーの反省も割りと逆張り的にピンポイントで入ってる気がする
敵にマジンガーZが手も足も出ずボロボロにされた後、新ヒーローのグレートが蹴散らし主人公交代
→敵に苦戦するギャバンの前に、新ヒーローのシャリバンが助けにくるも援護止まりで、決着はギャバンの手でつけてから主人公交代
連携ボロボロ、主人公はグレートなのに最終回ではマジンガーZが無双しまくり、最後は和解し共に戦うも見せ場の大半はZ
→連携完璧、満を持して登場のギャバンはシャリバンと同格扱いで双方十分に活躍させつつ、主人公がシャリバンなのは一貫してた 魔王サイコが、実質2人同時攻撃でないと倒せない相手だったからギャバンいなかったら勝てなかったしな >>355
最近鬼滅の刃の上弦の陸もそんな感じで倒したな 菊池俊輔さんが音楽担当した「兄弟拳バイクロッサー」に「ひょうきん族」のパロディが
出てきて「懺悔!」のセリフと共に渡辺宙明さん作曲の「ギャバン蒸着」が流れた時は
ちょっとびっくりしたな (グレンダイザーで)マジンガーに乗らない甲児、
ガンダムに乗らないアムロ、
蒸着しないギャバン、
劇場版や最終回で解禁する事はあるものの、子供達は不満じゃなかったのかな。
リアルタイムだとそれも分からないし。 >>359
ウロボロスカラーのマジンガー
ウロボロスカラーのガンダム
唯我独尊上等 >>359
近年だと
ライブしない星宮いちご(アイカツの二代目主人公・大空あかり編で)とか
初代主人公が現役の二代目にアドバイスするだけの出番になるのはシャリバンに通じる
更に三代目・虹野ゆめになると、初代も二代目も全く関わってこないし
(1回ゲストで出た程度) >>359
ガンダムSEED運命で前作の主人公が活躍しまくって本作の主人公だったのがいる意味なくなったりしてるし
やっぱいつも出るよりここぞという時に活躍する方が印象に残るし壮快だと思うけどね 他にやる事が出来たから戦士としては一歩引くタイプか。
ウルトラ兄弟や昭和ライダーは別の星や国で同じように戦い続けてるから、場所が日本じゃなくなっただけでずっと現役なんだよね。
ギャバンもそうなんだけど、隊長職に就いたからどうしても一人でやれてた時より縛りは出てくる。
シャリバンは星の文明を再興するという仕事があるし、最終回の後も同じ場所で活躍し続けたのはシャイダーだけなんだな。 >>361-363
ウロボロスカラーのアイカツ
ウロボロスカラーのデスティニーガンダム
ウルトラマンウロボロス
動脈硬化上等 「シャリバン」でギャバンを2回しか蒸着させなかったのはいかんだろ
しかも変身後の共闘は最終回のみ
仮面ライダー世代としてはもっと変身後の共闘を見たかった >>365
スカイライダー後半(=ほぼ毎回、過去ライダーが入れ替わり立ち替わり共闘する)の制作を経て
首脳スタッフが反省点だと感じたのは、児童視聴者の関心が過去ライダーに行ってしまい
現役のスカイの存在感が薄れてしまったことだった。
(だから次作のスーパー1はスカイをはじめ、過去ライダーを出さなかった)
シャリバン当時もスタッフにはこの「先代が出過ぎて目立つと現役が霞む恐れ」が残っていたのかも >>367
在来線区間でも時速400キロ出せるミニ新幹線を スカイライダーの客演だって作る側は不本意な事だったもんね。
先輩を活躍させれば主役が霞み、負ければ咬ませ犬。バランスが難しい。 >>367
そう言われれば、バトルフィーバー以降の戦隊シリーズ、平成ライダーシリーズも共演がしばらくなかった 80年代でのヒーローの共演は、後楽園のヒーローショーで年末年始の興行演目くらいだったと思う。
現在に至る、映像作品でのヒーロー共演の恒例化は1996年春のVシネマ「オーレンジャーvsカクレンジャー」と
ビーファイターの最終回でブルースワット、ジャンパーソンと共闘したのが起源だと思うけど
当時よほど好評だったんだろうなぁ。 >>369-370
ウロボロスカラーのスーパー戦隊 >>370
完全に前作の続編とされたサンバルカンに、デンジマンが全く客演しないのは不自然なんだよな >>373
一応出演させる構想はあったみたいだけどね >>373
当時の児童誌のスチールで、デンジマンとサンバルカンが特訓してる写真があって興奮したの憶えてる
テレビで実現しなくて本当にガッカリした >>373-375
ウロボロスカラーのデンジマンとサンバルカン
ハイジ >>375
その前にテレビマガジンではスパイダーマンと仮面ライダーV3の誌上共演があったな(たしかスパイダーマンの本放映時)
何故V3なのか謎の企画だった >>367
製作会社は違うが「ウルトラマン80」でも歴代ウルトラマンとまともな共演はなかった
共演が怨霊ウルトラセブンとウルトラの父じゃ子供は喜ばねーよ!(笑) テレマガは、その手の特写企画がやたら熱心だったんだよな
シャイダーとかだと、沢村大の1日追跡日記とかで弁当食ってる写真が印象的だった(ほんとにロケ弁だったらしいけど) >>377-379
ウロボロスカラーのウルトラセブン
ウロボロスカラーのウルトラマンケン
ワンパンマンのサイタマはプレゼンスの上位互換でなくてはならない 『ギャバン』、『シャリバン』、『シャイダー』、どれも変身後の宇宙刑事が共演するのは全て最終回のみだ
そう言う予定だったんだな >>381
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!がメジャー化している >>381
シャイダー最終回は後番のジャスピオン撮影遅れのために急遽入れた物
だから順調に行ってたなら本編であったイラストでの出演だけだった >>381
>>383
西九州新幹線がミニ新幹線で走るならは在来線区間でも時速300キロで >>383
急遽すぎて大葉健二さんにカツラを用意するほどの時間も無かったわけだ 優しさの量と髪の毛の量が反比例しているやないかッ! >>383
そうなんだ?
たしかもう一本、シャイダーがクビライの胴体と戦うエピソードも急遽、追加されたんだよな
そんなエピソード入れるくらいならギャラリー、シャリバン、シャイダーの総集編を前後編にしてほしかったぜ >>385
冗談抜きで言えば別にかつらにしても良かったとこだけど、面白いからっていうのでそのまま坊主頭で撮っちゃったんだったか 「幻のショータイム」は急遽作った割にはよくできてたけどな >>385-389
ミニ新幹線は在来線区間は在来線並みのスピードしか出せない マクーの戦闘員クラッシャーって冬場はMA1っぽいジャンパーで夏場はダウンベストっぽい何か銀河宇宙にはUNIQLOみたいのが有るのか? >>391
ミニ新幹線の在来線区間はフル新幹線並みのスピードを出すべきだ
後、東海道山陽九州新幹線東京鹿児島中央ノンストップで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています