ちんちんが硬くなる昭和特撮の作品・シーンを挙げていこう
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>>915
フジ隊員を無能と言ってるやつは馬鹿
スーパーガンの撃ち方は拳銃よりも難しいだろう
ましてやトリプルショットなど素人にはこなせない ビキニ姿の高松あいが海岸でバイオリンを弾いたら萌える 橋本環奈や今田美桜の朝ドラは絶対に婦人警官を題材にした方が良かった
2人とも既に民放ドラマで経験しているしね フジ隊員のスーパーガンの腕前は婦人警官の射撃より上だぞ
フジ隊員を無能と見くびるのはゴミクズ >>920
補足
橋本はフジのドラマで警察官役で主演 今田はtbsのラストマンで福山雅治の脇で警察官役 だった >>895
追加 朝ドラのヒロインが「妊娠したが手術をして中絶した」というのもないね
転んで中絶したというのは タイトルは忘れたけど1つあったと思う
生まれたが直ぐに亡くなったというのはおしんの佐賀編であったけど 朝ドラのヒロインが「妊娠したが赤ちゃんを産んでから・・・・」
「純情きらり」のラストが見てて辛くて辛くてたまらんわ・・・・
その反面、同時期に放映してた
「ウルトラマンメビウス」の爽やかさが励みになったな >>908
あのドラマをもし昼ドラでやっていたら
主人公は 「初恋の画家の男性」 「北海道の牧場の長男」 「アニメ会社の優しい上司」
結婚前にこの3人の男性と男女の関係になっていただろうし そのほうが絶対に面白くなっていた タロウの頃の朝加真由美に四つん這いで尻を突き出させ、
肛門にバイブを突き刺した姿を拝観しながら酒を飲みたい さすがにそれは無いでしょう
千葉ちゃんがバックについてたわけだし >>931
ビジンダーもヤラれはなかったのか
キカイダー01はあまり見てなかったので ガチのアスリートだった悦っちゃんは
ヤラれてるところが色っぽかったり美しかったりする女優じゃないからなあ
むしろあの身体能力で縦横無尽に敵を痛めつけてるところにエロさすら感じる 夫婦喧嘩して回し蹴り一発でブチの野郎を見事KOしたw >>934
じゃ悦っちゃんは新マンより強いんだねw 瞳の中の訪問者のテニスウェア姿で立ち回りを見せてほしかった。 >>935
50近くなってカラテ習いだして、ブチの大ファンである緑健児から名誉段までもらって
師匠のはずの緑を「ケン坊」って呼んで舎弟扱いし、新極真会のイメージソングまで担当したのに
肝心のカラテ使ってやってることは、自分より立場が圧倒的に下で、武道の心得も無いマネージャーやADを
一方的に殴る蹴るするだけなんだもんな
空手界の恥部だよあいつは
夫婦喧嘩エピソードと言えば
「あんた6階から飛び降りたことあるの!?」って悦ちゃんに凄まれ
一言も言い返せなくなったってエピソードも好きw いや、スーパーヒロインが敵に捕らえられて凌辱されるシーンは
けっこう萌えるぞ 志穂美悦子のイメージは「花と蛇」の京子。
「どうして処女が探偵(西脇美智子のポルノもそんな設定だったが)なんだよ?」という疑問に存在で応えられるのは志穂美悦子ぐらい。 >>942
志穂美悦子はケチ!w
丘隊員でさえもフェミゴン回でヤラれを見せてくれたのに 新人時代に学生服姿でパンチラしたり
殺人拳2でパンチラしまくった立ち回りの挙げ句に捕らえられ違法薬物漬けにされたが実用性は低く
のちに一般ドラマでレイプされる役もやったが
ゴルゴや上海バンスキングでのミニスカチャイナ姿の時など「ここで見せてくれ」という時にはやらないのが志穂美悦子。
ベルスター役も何かを感じたのか断っている。 志保美さんが天井から鎖で吊るされ、女にムチでしばかれまくる映画を見てカチンコチンに硬直した あとガーターベルトの下着姿を拝ませてくれたのは、「二代目はクリスチャン」だっけか?
映画そのものより、満員の通学電車の中で見た、スポーツ新聞の特写で漏らしそうになった >>946
志保美さんはか弱いツヨシばかりいじめてないで
もっともっと強い女に挑戦しなくちゃねw アニーのファンだと言うと「どうせパンチラで抜いてるんだろ」と全てを見透かされるが
志穂美悦子のファンと言っても性癖が見透かされる事は滅多にない(たまに意外な者から図星をつかれ動揺する事もある)ので助かる。
志穂美悦子側からの言論統制(例えば森高千里はパンチラというワードを使わせない)などはもちろんないのに、世間で下品な語られ方はしないというのは人徳である。 逆に「アンタたち、こうすりゃいいんでしょ?」感が滲み出ているダイアナでは、俺の性気アンテナはピクリとも反応しなかった しかしダイアナを演じてる者に責任はない。
ヘレンとリッキー含めて最も親しみ易いオカズの盛り合わせになるはずなのにならなかったのは勿体ない。 悦ちゃんの場合、やはり「女闘美」が、我々を硬くするポイントだよなあ
「女必殺拳」で対決が幻となった女空手家エバ・パリッシュはもとより
同シリーズで本来味方の筈の早川絵美や坂東美千代やミッチー・ラブ
それとは関係なく、JACの後輩である矢島由紀、森永奈緒美、田中澄子、大島ゆかり、志村忍、野本奈穂子を
徒手格闘で凹ったり凹られたりするところに限りない魅力を感じる 太腿繋がりで言えば、スピードスケートの人でさえマニアのエロ目線について言及しているのに
志穂美悦子はそういう話を全くしない。
だから余計そそられる。 アニーには内心では馬鹿馬鹿しさも感じつつ強制勃起させられる感じ。これも悪くない。
志穂美悦子だと神妙な気持ちのまま勃起させられる。 >>953
悦ちゃんは岡山県西大寺市(現岡山市東区)立西大寺中学と県立西大寺高校の陸上部出身で
ハードル走の県下記録持ってるガチの選手だった
そりゃ太腿は見事な筋肉で出来上がってるだろう
10代前半から競技で鍛えてる人のフィジカルとそのポテンシャルはすごいものがある あの太股は見た目がエロい。実際の性能なんてのは競技出身者が売りのAVと同じでさらに気持ちよく抜くための潤滑油。 https://article.yahoo.co.jp/detail/aad9c07bc6c17a29439bd7e7298b6e171dbe3d84
男の不倫は絶対にいけないわけじゃないけど、
古谷徹さんは少なくとも常盤貴子さんのような
50代くらいの閉経美人にすればよかったのにね
40歳近くも若い女性とナマでやっちゃう
頭の足りない人だとは思わなかったよw 悦ちゃんはアクション抜きでも普通に女優として通用した
芝居のレベルも中々だ
引き出しも多い
ポスト悦ちゃんと期待された面々は、芝居の引き出しが少ない
彼女たちにはアクション一切なしの悩み多き小学校教諭の役なぞ出来ないだろう
その辺が悦ちゃんと大差がある 満場一致でビジンダー。
仮にボインダーと名乗ったら詐欺。 >>958
確かに
JACの後輩・ミッチーラブがポスト悦ちゃんになれなかったのはそこだね
格闘だけなら、少女時代から沖縄空手修めたミッチーが上かもしれないが
お芝居全般がね… まだ幼児なのに、親から「お前はこの人(志穂美悦子)ばかり熱心に見てるな」と何気なく言われ
自分のむき出しの性的欲望を完全に見透かされてるかのように狼狽えた経験を今でもよく覚えている。 その頃に勃起というものを経験していたかどうかは記憶が曖昧だが
「ウチのチビもようやく女の子に興味を持つように育った」とかいうほのぼのエピソードではなく
明らかに欲情して我を忘れてハァハァしながら志穂美悦子を見ていたのであろう。 ミニスカで筋肉質の女が怪人と闘う時には水着のようなほとんど裸の甲冑を身に纏うボーグマンという自作マンガを描いていた時期があり
それと理髪店の月刊ジャンプでけっこう仮面(オメンホテップ回)を読んでかなりの性的ショックを受けた時期のどちらが先行するのか
自分の過去を掘り下げても答えは出てこない。 ピット星人少女のビキニ姿w
昔のものなのに派手にやってくれたねw それに引き換え、アンヌのビキニはふざけてるのかと怒っていいレベルだった >>968
昔の人は老けてたんだね
今の20歳過ぎのユカたんとあんまり変わんない感じ >>967
中1男子ですがYouTubeで見てカッチカチになりました!!! 日本映画がビッグバジェットのハリウッドはおろか香港映画にも負けていく流れと
OVAうろつき童子に対抗できる特撮を作れなかった事は80年代の失点としてあまりにもデカい。
マニアが鼻息を荒げて提唱する「大人の鑑賞に耐えうる特撮」というとシリアスな内容やリアリティにばかりこだわって議論されたものだが
肝心のチンチンを硬くさせる事についてはほとんど言及されず
つまらん一般向け作品の裸や濡れ場を導入すればそれらしくなるのでは?という、自分たちの欲望を偽ったもので誤魔化せればせいぜいという有様。 >>958
志穂美悦子は朝ドラのオーディションとかは受けた事はなかったのかな?
昼ドラだが「さかなちゃん」で合気道ができるヒロインもいたから
朝ドラで「格闘技ができてケンカも強いヒロイン」という設定も見てみたかった気もするな
もしこれやっていたら朝ドラの歴史が変わっていただろう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。