超人バロム・1 その7
太平洋戦争末期にいわゆるゾルゲ事件というのがマスコミにも取り上げられた。
それはドイツの新聞記者という名目で来日して住んでいて日本にあったドイツ
大使館でも館員となっていたリヒャルト・ゾルゲは実はソ連の工作員であって、
日本でスパイ網を築いていた中心人物であり、その協力者としてたとえば
元朝日新聞主筆で近衛内閣のメンバー、満鉄の役員となっていた「尾崎秀実」
などを通じて戦前から日本の政治に工作し軍の動向をソ連に流していたことが
判明したからである。戦争中の当時としては驚愕の大事件であった。
多分、ドルゲはあの時代に少年だったさいとうたかをの頭にあった
であろうゾルゲ=悪のスパイといった観念から名前をもじったもの
ではなかったかと思う。 「タケシく〜〜〜ん!!」
「浩子〜〜〜!!」
「おう! バロ〜ム、セックス!」
タケシと浩子は合体SEXにより、愛情のエネルギーで
超人バロム1に変身するのだ! そんな訳ねーだろ!
本作の真の主役は「松おじ」こと木戸松五郎でしょ
彼あってのバロム・1であり、彼が居ないとどのエピソードも回らないのは事実
そう言えば、演者の妻で一人残されたドラちゃんは、今も施設で元気に暮らしているのだろうか たしかも何も、オープニングの番組タイトルがバーンと出る時の絵が正にそれだろ
途中で軽そ〜なドラム缶吹っ飛ばしたり、柔らかそ〜なブロック塀に突っ込んだりして強さをアピールしてる 僕もヒーローになれる! 子供の夢を叶えた「子供が変身する」特撮ヒーロー番組3選
小学5年生のふたりが友情パワーで変身! >>553みたいに>>1を何度もコピペして荒らしてるのは、次の方男(三重県土人)という基地外ストーカー
こいつの荒らし対策に次スレはIP表示ね >>543
事件自体は開戦前に発覚してる。
戦争末期まで発表されなかったのか? 学校でうんこするシーンがあるって、元の漫画?
漫画は中学生以上にしか見えない二人組。
こと、豪傑タイプの糞姿なんか見たくもない(笑) 仮面ライダースナックの2番煎じで「バロム1スナック」というのがあって、時々買ってた
おまけのカードが付いて、30円くらいだったかな
よく覚えてないけど、オコゼルゲとか、怪人のカードばかりだった
バロム1のカードが出ると当たりだったのかな
仮面ライダースナックの方は、ラッキーカードが出ると当たりで、カード収納用の特製アルバムが貰えた
バロム1スナックの方はどういうシステムだったのか記憶にない
その後、3番煎じ・4番煎じで、マジンガーZスナック、プロ野球スナックなど続々と発売されたが、
子供達のお小遣いにも限りがあり、数年後まで生き残ったのはプロ野球スナックだけだったと記憶している 走行中にマッハドッドのプロペラがドサッと落ちたらしいが、
その場面を想像すると何とも可笑しい 特撮ドラマ「超人バロム・1」の主演俳優・高野浩幸は「僕が仮面ライダーに出演した時、佐々木さんのバイクの後ろに乗せてもらい、家まで送ってもらいました」と証言。佐々木は「そうなんだよ。でも、その後、ある有名俳優が無免許でバイク事故を起こして大騒ぎになっていたのをテレビで見て、『これはまずいわ』…と思って、27歳の時に免許を取った」と明かした。 東映レトロソフビコレクションのミドルサイズシリーズに『仮面ライダー』からショッカーライダーNo.2とブラック将軍、『超人バロム・1』よりハサミルゲが襲来!! 「タケシ〜〜〜!!」
「ケンシロウ〜〜〜!!」
「オウ! バロ〜ム、クロス!」 マッハロッドでブロロロロー!!
みんなで呼ぼうバロム・1 マッハロッドでブロロロロー!!
みんなで呼ぼうバロム・1