超人バロム・1 その7
!extend:checked:vvvvv:1000:512
マッハロッドでブロロロロー!!
みんなで呼ぼうバロム・1
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 低視聴率で打ち切られたルパン三世テレビシリーズ第1作目の後番組が超人バロム・1
仮面ライダーが叩き出した視聴率30%を目指すも、低予算と想定外のトラブルに見舞われ1年持たずにまたも打ち切りに でもあの時代はアニメも特撮も再放送されまくる時代だったから本放送の視聴率の低さなんて大した問題じゃないんだよな 今年で50周年なのだけどイベントとか、特集本とかでないのかなぁ。 水木一郎アニキの代表曲では本作の主題歌も外せないだろうな
作品初期にはレギュラー前提な感じで役者としても出演されてたしね
アニキ、ありがとう >>470
初回放映のときのスポンサーがお金出して制作して、その広告効果を視聴率で計るわけだからやっぱり重視するんじゃないかしら アニメあったんだな
ヒロインもちゃんと設定されてて
どんなキャラだったんだ ルロロロロロ…ドォ~ルゲ~!
原作だと「ドルゲーッ ドルゲーッ」だったのが、飯塚さんの演技で
記憶にベッタリとへばりつく仕様になったなー。 ガキの頃のトラウマ番組だったな
観返したらしょうもない内容でずっこけた 原作はホモが喜びそうな男前の人顔だったんだがTVでは変な仮面でがっかりしたわ 原作どおりで行くなら仮面でなく素顔を出すわけやね
マグマ大使のパイロット版みたいになりそうやなあ マッハロッドでブロロロロー!!
みんなで呼ぼうバロム・1 お邪魔します、わたくし、キノコルゲ……です!
キ~ノ~!! 原作版の素顔出しバロム1。
もしあれを仮面で行くとすると、お祭りのお面みたいな
ものになりそう。 実写版の忍者ハットリくんみたいに目玉がクルクル動いたり、
セリフに合わせて口がパクパク動いたらドルゲ魔人より怖かったかもw あの仮面のイメージは「鳥」だと察するが、そうすると
「超人」と「鳥人」をかけているのではと思った 伝説の特撮ドラマ「バロム・1」のヒーロー俳優が「怪獣プロレス」に電撃参戦!旗揚げ戦は9・28秋葉原 「タケシ〜!」
「ケンシロウ〜!」
「オウ! バロ〜ム クロ〜ス!」 マッハロッドの走行中に後部のプロペラが取れて落っこちた
バロム1はさぞビックリしただろうなw マッハロッドの形状が変わったのは、当時は気づかなかった。 エンディングの疾走するバロム1の背景で
団地のオバサンが布団干しているのがシュールだった 平和な日常の陰に、宇宙の正義のエージェント・超人バロム・1の活躍あり!ってことで整合性は取れてるのかと いてもよかったと思える怪人
コンドルゲ、ヤミゲルゲ、イソギンチャックルゲ、ヘビゲルゲ
ゴジラルゲ、カメンゲルゲ、ウルトラルゲ 人体シリーズで普通なら定番の鼻と耳が
登場しなかったのは何で? >>509
それを魔人化してやっつけちゃうと、そこにコンプレックスがある小学生が学校でいじめられて
第ニ、第三のドルゲ君事件を誘発してしまう可能性があるから、製作側が敬遠したのかもな 賭けてもいいけど当時「クチビルゲ」っていう
あだ名の子供が全国で100人以上はいたと思うw 唇がデカくて分厚いやつって何か強そうじゃん
だから例えそれでからかわれても、ゴリラみたいな顔で反撃して逆に悪口言ったやつをやっつけちゃいそうだけどねw >>511
>>512
あれお父さんが見たらあきらかにあそこにしか見えん >>513
顔が女のあそこに見えるのはヒャクメルゲだろ
ちなみに、キバゲルゲは巻きグソにしか見えないな 子ども同士でよく話題になったチンコルゲとマンコルゲ 『仮面ライダーガッチャード』南野陽子が語る仮面ライダーとの深い縁 - アクションへの期待も「ヨーヨーがあるじゃない!」
『バロム・1』と『ウルトラマンA』
――アイドル時代のインタビュー記事を拝見しますと、子どものころの南野さんは『超人バロム・1』(1972年)などの特撮ヒーローが好きだったというコメントがありました。関西だと『仮面ライダー』シリーズよりも『超人バロム・1』のほうが再放送の頻度が高く、それだけ愛着があったのではないかと思われます。
よく観ていましたよ。『バロム・1』は猛と健太郎がバロム・クロスで合体して変身するじゃないですか。私は円谷プロの『ウルトラマンA(エース)』も大好きで、あれも北斗隊員と南隊員がウルトラタッチで合体変身するでしょう。異なる者同士が組み合わさって、新しい何かに生まれ変わるといったシチュエーションがいいと思うんです。ですから、2種類のカードを組み合わせる『仮面ライダーガッチャード』も、もちろん私の好みのヒーローです。私が『ガッチャード』に出演するのは、必然だったのかもしれませんね(笑)。 バロム・1もエースもどうにか面白かったのは序盤ぐらい
その後バロム・1は年内で打ち切り、エースも後半は男女合体変身も異次元人ヤプールも排除して迷走を続けた
昭和47年度の特撮ヒーロー番組で及第点つけられるのは、「仮面ライダー」と「快傑ライオン丸」と「人造人間キカイダー」ぐらいではないかと そんなことはないぞ。バロム1には仮面ライダーが内包してた
「改造人間の哀しみ」というシチュエーションはない。
空中アクションの美しさはライダーをしのぐ。
怪人も人体シリーズなど異色のヤツばかり。何よりもドルゲは
当時社会問題になるほど話題になった。
すごいヒーローであるのだ。 とにかく明るいヒーローである
哀しみを背負っていないので、見ていて爽快である しかし、4話以降、ボディーの緑色がどんどん薄くなって行ったのには萎えたよなぁ
最終的には出涸らしのお茶みたいな色になってたし しかし、4話以降、ボディーの緑色がどんどん薄くなって行ったのには萎えたよなぁ
最終的には出涸らしのお茶みたいな色になってたし マクスの形状を見ると羽根のようにも見えるので、
超人と鳥人をかけているのかと思う ボップ変身に変わってから、変身の緊迫感がなくなって
つらまなくなった。
あれって、ケンシロウがボップを投げたらタケシは
トイレに行ってようが女の子とHの最中であろうが、
強制的に変身になるのな。 「バロムとは正義と愛情のエネルギーをあらわし、
ドルゲとは恥丘の平和を満たすアクメをいう。
超人バロム1はバロムセックスで変身するのだ。」
(変身するのはサイトウヒロコとシラトリケンシロウ) アントマンって、当時は子どもたちからアンコマン、
アンポマン、ウンコマンなどとひどい呼ばれ方してた。
あれってほんまに「アリ男」の一種なのか? アントマン見ると、昔売ってた不二家のノースキャロライナキャンディを思い出すなぁ
あれ、気を付けて食わないと奥歯の詰め物がくっ付いて取れちゃうんだよな ショッカー戦闘員の「イー!」はユーモラスだったけど、アントマンの「ヒヒィー!」はお化けみたいで気持ち悪かったな
ショッカー戦闘員は人が覆面して全身タイツ着てるんだけど、同じように見えてアントマンはあれがあいつらの素顔で体なんだよな 友達5人とバロム1ごっこをする
猛・健太郎・ドルゲ魔人・アントマン2人の配役で始まる
ところがバロム1に変身後、一人はアントマン役にまわされてしまうのだ!
どっちがバロム1をやるかで大喧嘩になり、ごっこが中断されることもしばしばだった アントマンは普通のは渦巻きが白だが、たまに赤っぽいのがいる
あれはリーダーのヤツなのか? 友情のエネルギーがバロメーターによって明確に表示されるのが
分かりやすかった けど、ケンカの後の仲直りが唐突でなぁ
もう少し脚本練ろうよ、と思ったわ 太平洋戦争末期にいわゆるゾルゲ事件というのがマスコミにも取り上げられた。
それはドイツの新聞記者という名目で来日して住んでいて日本にあったドイツ
大使館でも館員となっていたリヒャルト・ゾルゲは実はソ連の工作員であって、
日本でスパイ網を築いていた中心人物であり、その協力者としてたとえば
元朝日新聞主筆で近衛内閣のメンバー、満鉄の役員となっていた「尾崎秀実」
などを通じて戦前から日本の政治に工作し軍の動向をソ連に流していたことが
判明したからである。戦争中の当時としては驚愕の大事件であった。
多分、ドルゲはあの時代に少年だったさいとうたかをの頭にあった
であろうゾルゲ=悪のスパイといった観念から名前をもじったもの
ではなかったかと思う。 「タケシく〜〜〜ん!!」
「浩子〜〜〜!!」
「おう! バロ〜ム、セックス!」
タケシと浩子は合体SEXにより、愛情のエネルギーで
超人バロム1に変身するのだ! そんな訳ねーだろ!
本作の真の主役は「松おじ」こと木戸松五郎でしょ
彼あってのバロム・1であり、彼が居ないとどのエピソードも回らないのは事実
そう言えば、演者の妻で一人残されたドラちゃんは、今も施設で元気に暮らしているのだろうか たしかも何も、オープニングの番組タイトルがバーンと出る時の絵が正にそれだろ
途中で軽そ〜なドラム缶吹っ飛ばしたり、柔らかそ〜なブロック塀に突っ込んだりして強さをアピールしてる 僕もヒーローになれる! 子供の夢を叶えた「子供が変身する」特撮ヒーロー番組3選
小学5年生のふたりが友情パワーで変身! >>553みたいに>>1を何度もコピペして荒らしてるのは、次の方男(三重県土人)という基地外ストーカー
こいつの荒らし対策に次スレはIP表示ね >>543
事件自体は開戦前に発覚してる。
戦争末期まで発表されなかったのか? 学校でうんこするシーンがあるって、元の漫画?
漫画は中学生以上にしか見えない二人組。
こと、豪傑タイプの糞姿なんか見たくもない(笑) 仮面ライダースナックの2番煎じで「バロム1スナック」というのがあって、時々買ってた
おまけのカードが付いて、30円くらいだったかな
よく覚えてないけど、オコゼルゲとか、怪人のカードばかりだった
バロム1のカードが出ると当たりだったのかな
仮面ライダースナックの方は、ラッキーカードが出ると当たりで、カード収納用の特製アルバムが貰えた
バロム1スナックの方はどういうシステムだったのか記憶にない
その後、3番煎じ・4番煎じで、マジンガーZスナック、プロ野球スナックなど続々と発売されたが、
子供達のお小遣いにも限りがあり、数年後まで生き残ったのはプロ野球スナックだけだったと記憶している 走行中にマッハドッドのプロペラがドサッと落ちたらしいが、
その場面を想像すると何とも可笑しい