超人バロム・1 その7
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マッハロッドでブロロロロー!!
みんなで呼ぼうバロム・1
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「ゆけオメコルゲ、オメコロン変態株ウィルスをばらまいて人間どもを倒すのだ!
ドォルゲェ〜〜〜〜!!」 アシゲルゲとハナゲルゲとミミゲルゲが登場しなかったのは何故だ! >>406
ハナゲルゲは花ゲルゲなのか鼻ゲルゲなのか鼻毛ルゲなのか紛らわしいから。 この番組のおかげで蟻んこをアントマンだと思ってよく踏みつぶしてしまったわ
合掌 バロム・1の床運動は中々のもんだな
大野剣友会もあんなアクロバティックなアクション出来たのか
内村航平といい勝負じゃん
バロム・1対モラハラルゲ!!負けるなぼくらのバローム・ワン!かっこいい〜♪ 聖闘士星矢好きには
バロム聖衣はブロロロブロロロブロロロロ
友情の聖衣ギュンギュギュン
と記載したくなるOPだな 冬アニメ『怪人開発部の黒井津さん』第4話より先行場面カット&あらすじ公開! 今回のナレーションは、高野浩幸さんが担当
本作の第4話より、あらすじと先行カットが到着しました。今回のナレーションは、『超人バロム・1』で主人公のひとり、白鳥健太郎役を演じた高野浩幸さんが担当しています。 さまざまなヒーローが生まれるが、異色の存在が「超人バロム1」(日本テレビ系)。
原作はなんと「ゴルゴ13」でおなじみのさいとう・たかをだ。
「ヒャクメルゲ」や「クチビルゲ」「ノウゲルゲ」といった異様なドルゲ魔人も注目されたが、バロム1といえば「ドルゲ事件」は避けて通れない。
当時、神戸に住んでいたドルゲ姓のドイツ人が「子供がいじめられる」と抗議の声を上げたのだ。
このため、主題歌の最後に「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません」とテロップを入れることになったのだ。
子供心に、このテロップが何だか怖かったという人も少なくないだろう。 「TVドラマの小道具」調べてわかった意外な事実
毎朝新聞、Yahhoo!などおかしな名前が一杯
「このドラマはフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」
どのドラマの最後でも、これとほぼ同種のテロップを見かけますよね。
最近では「このドラマはフィクションですが、40歳からの恋は存在します」(テレビ東京系、『シジュウカラ』)のように、ちょっと遊び心を添えて出されることもあります。
コレがいつから出されるようになったのかについては、特撮ヒーロードラマ『超人バロム・1』(日本テレビ系/1972年)がキッカケとされることが多いようです。
このドラマに登場した怪人と同じ名前の外国人の子どもが学校でいじめられたとテレビ局に抗議が寄せられたことで、このテロップが出されるようになったという説(抗議そのものは事実)ですが、どうやらこれは誤情報。
実際は1960年代から見受けられたみたいですよ。 今日ももっこりしてらあ
男性器だとしたら
バロムワンも生殖行為すんのかな バロム・1は二人が一人だからキンタマ4つ持ってるんだぞ♪
そりゃあ精子の量もハンパないべさ! 二人が一人になっても腕も脚も2本のままなのに何故キンタマだけ倍の4個になるのだ? ウデゲルゲの フィンガー! と
ハサミルゲの ジョキーン! が好き 最終回で小林さんが「じょきぃ〜ん」って言ってくれたんだっけ VAGデンシコダコにパステルなカラーバリエーション登場!
仮面ライダー新2号(太ライン、マスク取れ)、カミキリキッド、マユゲルゲ 50周年の『超人バロム・1』 より怪奇性を追求した悪役が意外な事件を起こした?
4/2(土) 6:10配信
もともとはTV特撮ヒーローではなかったバロム・1
本日4月2日は、半世紀前の1972年に特撮ヒーロー番組『超人バロム・1』が放送開始した日です。つまり2022年は放送50周年。
前年の『仮面ライダー』のヒットから一気に特撮ヒーロー番組が増えたこの時期に、本作が世間に与えた影響について振り返ります。
本作は、1970年から約1年間『週刊ぼくらマガジン』に連載されていたマンガ『バロム・1』が原作です。
作者は『ゴルゴ13』で有名な、さいとう・たかを先生。前述の『仮面ライダー』以前に発表されていた作品でした。
本作の企画は出版元の講談社から、『巨人の星』で縁ができたよみうりテレビ側にTVアニメとして打診されたことがきっかけだったそうです。
しかし、ディスカッションを重ねていくうちに、第二の『仮面ライダー』として特撮ヒーロー番組へと舵を切ることになりました。
こうして特撮ヒーローとして再始動することになった本作は、マンガ版では青年の顔だったバロム・1を、テレビ版の仮面ヒーロー的なデザインに変えています。
モチーフが「鳥」なのは、本作の仮タイトルのひとつが「鳥人バロム・1」だったことに由来するとのこと。
ストーリーはマンガ原作版とは大きく変わっていません。
宇宙から来た悪の化身「ドルゲ」から地球を守るため、平和の象徴である「コプー」は自らのエージェントとして、正義感の強い白鳥健太郎と木戸猛というふたりの少年にバロム・1への合体変身能力を授けます。
そして健太郎と猛の友情の心がひとつになった時、誕生するバロム・1はドルゲが差し向ける悪のエージェントであるドルゲ魔人と戦うことになる……というものでした。
『仮面ライダー』と製作会社が同じ東映だったことから、本作ではその差別化がはかられています。
たとえばキックが主体のライダーと違い、バロム・1はパンチが主体でした。トドメの必殺技も、「バロム爆弾パンチ」となっています。
また、ライダーがサイクロンによるオードバイアクションがメインでしたが、バロム・1は変身アイテムでもある「ボップ」が変形したマッハ・ロッドによるカーアクションを中心にしていました。
このマッハ・ロッドのデザインも当時の子供には大人気で、オモチャの売り上げにも貢献しています。
裏番組が人気アニメ『ムーミン』だったことから視聴率的には苦戦していましたが、当時の子供たちの人気も高く、その勢いは『仮面ライダー』に迫るほどだったかもしれません。
しかし、それとはまったく別の、予想外の問題が本作に暗い影を落としたのです。 作品に大きな影響を与えた「ドルゲ事件」
本作の敵役であるドルゲは、マンガ版では円盤状でしたが、TV版ではそこから投影される魔人のような姿でデザインされていました。
担当声優の飯塚昭三さんによる、「ルロロロロロードールゲー」という不気味な声が印象的な悪役です。
また、配下のドルゲ魔人たちも海底や地底に住む生き物が基本的なモチーフで、何よりも不気味さ怪奇性といった部分に重きの置いたデザインでした。
これが中盤以降は身体の一部をモチーフにした、いわゆる「人体魔人」と呼ばれるものにシフトします。
この人体魔人は今でも特撮ファンの間では語られるほどのインパクトがあるもので、製作は当初『仮面ライダー』と同じくエキスプロダクションが担当していましたが、
同社が『変身忍者 嵐』も掛け持ちして多忙になったため、同社から独立したツエニーが請け負いました。
しかし、この人体魔人の怖さは半端なく、たとえばノウゲルゲは脳みそ部分を魚の白子だと思って作っても耐えられず、「気持ち悪い」を連呼しながら造形したそうです。
ヒャクメルゲは夜間ロケの最中に女優さんが怖さに耐えきれず、ロケバスの裏で泣き出したという逸話もありました。
こうした怪奇性に視聴者からのクレームも少なくなかったそうですが、実は本作にはそれ以上の大きな問題があったそうです。
それが後に語り継がれることになった「ドルゲ事件」でした。
諸説あるので正確なところはわかりませんが、端的に言うと、「ドルゲという実在の人物が悪役にその名前を使われ、いちじるしく名誉を損なった」というものです。
これに関して、後年に推測や憶測と言ったものが加わり、当時は大問題になったと思い込んでいる人も少なくありません。
しかし、当時子供だった筆者をはじめ、多くの子供が知ることのなかった事件だったと記憶しています。当時はワイドショーといった情報番組が少なかったからでしょう。
この事件を知ったのは10年近く経って、当時のことを誌面で取り上げるようになったことからだと思います。
もっとも、この事件が本作に与えた影響は大きく、番組オープニング・タイトルの最後に「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません」と、
フィクション作品であることを示す注意テロップが挿入されるようになりました。子供番組としては初の処置です。
このことがあってから、東映でも悪役に付ける名前はできるだけ架空に近いもの、または言い訳できるよう「同名のスタッフがいる名前」になりました。
この事件がきっかけで本作は打ち切りになったと思っている人もいると思いますが、そうではありません。
前述の視聴率争いの部分といった事情もあり、さまざまな要因を考えての結果です。もちろん、事件のマイナスイメージもその要因のひとつだったという点は否定できないでしょう。
しかし、『超人バロム・1』は人気がなかったわけではありません。
実際に当時の子供に強い印象を与えた本作は再放送でもよく話題にあがり、半世紀経った現在でも記憶に残る名作だったことは間違いないでしょう。
後年にバラエティ番組『ウソップランド』(1983〜1986年)内のパロディ作品として、「夜の少年ドラマ バロム・I(ばろむ・あい)」が放送されたり、
TVアニメ『バロムワン』(2002年)が制作されるなど、作品としての知名度は高いです。 本作の敵役であるドルゲは、マンガ版では円盤状でしたが、TV版ではそこから投影される魔人のような姿でデザインされていました。担当声優の飯塚昭三さんによる、「ルロロロロロードールゲー」という不気味な声が印象的な悪役です。
また、配下のドルゲ魔人たちも海底や地底に住む生き物が基本的なモチーフで、何よりも不気味さ怪奇性といった部分に重きの置いたデザインでした。これが中盤以降は身体の一部をモチーフにした、いわゆる「人体魔人」と呼ばれるものにシフトします。
この人体魔人は今でも特撮ファンの間では語られるほどのインパクトがあるもので、製作は当初『仮面ライダー』と同じくエキスプロダクションが担当していましたが、同社が『変身忍者 嵐』も掛け持ちして多忙になったため、同社から独立したツエニーが請け負いました。
しかし、この人体魔人の怖さは半端なく、たとえばノウゲルゲは脳みそ部分を魚の白子だと思って作っても耐えられず、「気持ち悪い」を連呼しながら造形したそうです。ヒャクメルゲは夜間ロケの最中に女優さんが怖さに耐えきれず、ロケバスの裏で泣き出したという逸話もありました。 後半の魔人の人体をモチーフとするアイデアは、「ジャイアントロボ」のガンガーやガンモンスなどから着想されたんだっけ
プロデューサーの佐野寿七は、人体をモチーフにしたことで本作の特色が出たが、アイデアをもう少し早く着想していれば「仮面ライダー」と差別化できたのではないかと述懐しているけど本当にその通りだと思う
もしすべての魔人が人体魔人だったら「仮面ライダー」やその他の作品ともっとはっきり差別化することができたな
もしかしたら番組自体の知名度も史実より高くなっていたと思うけどどうだろうか? 人体魔人だと身体の部位の数が限られているからすぐにネタ切れになる
それに子供向け番組でペニスルゲとかワギナルゲとかはまずいだろ >>434
確かにそうだな
人体魔人だけだと2クールが限界かも そのうち、カンゾウゲルゲとかシンゾウゲルゲとかどんどんグロテスクになるかもな そこでどさくさまぎれにチンポルゲ、オメコルゲが出る
この怪人はバロム1と同じく、二体が合体するとよりパワーアップするのだ
鳴き声は「アハーン、アヒーン」 チンポルゲ、オメコルゲはよく引き合いに出されるが
もっと単純なケツゲルゲはあまり聞かない。
アヌスルゲ、チクビルゲとかあってもいい。 池沼魔人四天王、アホゲルゲ・バカゲルゲ・タワケルゲ・マヌケルゲ
知的障碍者魔人にすると問題があるから、水辺に出現する池沼魔人とぼかしてwww >オメコルゲ
さすがにそれはマズイ、と思うもそれでもオメコルゲ出したさにデザインされたのがヒャクメルゲとの説も スバルビル新宿の目
1972年4月2日 超人バロム・1 第1話「悪魔の使い 深海魚人オコゼルゲ」
1998年9月20日 テツワン探偵ロボタック 第28話「嵐の中の最終試練」 シン・バロム1は男女の合体変身になるらしい
腕を組むと同時にアソコも合体しないと変身でけない 男の方が早漏だと1分持たずに賢者になって変身が解け、次にバロム・1になるまでにしばらく時間がかかる
ドルゲも男の方ばかり集中的に狙うようになり、ヌキに特化したシャクハチルゲとかスマタルゲなんかのプロ魔人を放って変身出来ないようにしてしまうんだろうな お前ら50代以上のおっさんだろ
いくら匿名掲示板とはいえ、世界中に下ネタを発信して恥ずかしくないのかよ
自分の子供たちに、お父さんは特撮がらみの下ネタを発信してるとは言えないだろ
そういう恥知らずな真似はやめろよ でも、ほんとうにやめられたら困るとなぜ素直に言えない 松おじ役なら松村邦洋とかいいでしょ
あの人、特撮にも詳しいし
逆にカンニング竹山とかは鬱陶しそうでやだなw
松、竹と来て、あとは梅沢富美男だと兄貴の木戸刑事より偉そうだからダメだな いや松おじ役はキムタクか出川だろ、松潤か江頭でもいいけど ここに書いてるのは妄想であって、下ネタではないのだ さいとう・たかを先生原作の特撮ドラマ『超人バロム・1』でも、ドルゲ事件(*)以後、テロップが使用されたようです。
*ドルゲ事件 1972年、『超人バロム・1』の悪役・ドルゲと同姓のドイツ人が、「番組のせいで子供がいじめられる」と放送局に抗議。後日、作品がフィクションである旨を記すテロップが番組内に挿入された。 堺市役所21階展望ロビーでは、『さいとう•たかを劇画の世界』が開催されています。
堺市役所21階展望ロビーでは、『さいとう•たかを劇画の世界』が開催されています。
さいとうさんは幼少期堺で過ごされ、堺名誉大使も務めていただいていました。
堺市のゆかりの場所やお店などについてなどもパネル展では写真展示されていました。
ゴルゴ13やバロム1、鬼平犯科帳など各作品についても説明されています。
ぜひお越しください。
#堺市 #展望ロビー #さいとうたかを #ゴルゴ13 #デューク東郷 さいとう先生、バロム1の続編描きたがってたんだよね。 低視聴率で打ち切られたルパン三世テレビシリーズ第1作目の後番組が超人バロム・1
仮面ライダーが叩き出した視聴率30%を目指すも、低予算と想定外のトラブルに見舞われ1年持たずにまたも打ち切りに でもあの時代はアニメも特撮も再放送されまくる時代だったから本放送の視聴率の低さなんて大した問題じゃないんだよな 今年で50周年なのだけどイベントとか、特集本とかでないのかなぁ。 水木一郎アニキの代表曲では本作の主題歌も外せないだろうな
作品初期にはレギュラー前提な感じで役者としても出演されてたしね
アニキ、ありがとう >>470
初回放映のときのスポンサーがお金出して制作して、その広告効果を視聴率で計るわけだからやっぱり重視するんじゃないかしら アニメあったんだな
ヒロインもちゃんと設定されてて
どんなキャラだったんだ ルロロロロロ…ドォ~ルゲ~!
原作だと「ドルゲーッ ドルゲーッ」だったのが、飯塚さんの演技で
記憶にベッタリとへばりつく仕様になったなー。 ガキの頃のトラウマ番組だったな
観返したらしょうもない内容でずっこけた 原作はホモが喜びそうな男前の人顔だったんだがTVでは変な仮面でがっかりしたわ 原作どおりで行くなら仮面でなく素顔を出すわけやね
マグマ大使のパイロット版みたいになりそうやなあ マッハロッドでブロロロロー!!
みんなで呼ぼうバロム・1 お邪魔します、わたくし、キノコルゲ……です!
キ~ノ~!! 原作版の素顔出しバロム1。
もしあれを仮面で行くとすると、お祭りのお面みたいな
ものになりそう。 実写版の忍者ハットリくんみたいに目玉がクルクル動いたり、
セリフに合わせて口がパクパク動いたらドルゲ魔人より怖かったかもw あの仮面のイメージは「鳥」だと察するが、そうすると
「超人」と「鳥人」をかけているのではと思った 伝説の特撮ドラマ「バロム・1」のヒーロー俳優が「怪獣プロレス」に電撃参戦!旗揚げ戦は9・28秋葉原 「タケシ〜!」
「ケンシロウ〜!」
「オウ! バロ〜ム クロ〜ス!」 マッハロッドの走行中に後部のプロペラが取れて落っこちた
バロム1はさぞビックリしただろうなw マッハロッドの形状が変わったのは、当時は気づかなかった。