志穂美悦子
自覚なき精通クイーンについてそろそろ語り始める時だ。 長渕に影響されてシリアス志向になってもそれはそれでエロかったが、まだまだ家庭に閉じ込められるには惜しい生粋のズリネタだった事も確か。 特訓という口実で、小さめのバランスボールに仰向けになった俺に跨らせ、延々とチンポスクワットをさせてみたい数少ない存在。 志穂美悦子の「ごくせん」なんて、聞いただけで勃起しそうになる。 本当に本人が書いたのか知らんがタレント本で「暴力ふるったり麻薬に頼るような男性は大嫌い」なんて言っておきながら
そういう属性を秘めたブチと結婚し、たびたび浮気されながらも別れようとはしないのだから ミニスカチャイナ(パンストは欠かせない)
競泳水着(かなり大胆なシルエットだが、あくまでも機能性を優先した結果)
テニスウェア(上下も中も純白。プリーツでもタイトでも良いがノースリーブ)
この3大コスチュームを最もエロく着こなせる特撮ヒロイン女優は志穂美悦子。 梶原一騎にやられてそう。千葉真一にもやられてそう。
千葉真一は真田広之も味わってそう。 マットプレイされてみたい特撮ヒロインナンバーワン。 ドルフラングレン版パニッシャーを志穂美悦子でリメイクしてほしかった。 細いスダレのような仕組みのワンピース競泳水着から乳首もヘソもクッキリ透けているのに笑顔だけは崩さない。
しかも背後から見ると紐とTバックだけでほとんど裸だ。
ヌードにはならなくてもいいからと脅され、こんな屈辱に耐えた悦子だが
この時に撮られた素材は全て言い値で買い取ってでも破棄したい。
そんな心配しなくても、写真を入手した好事家たちはこれを手ばなすつもりなど毛頭なかった。 石野真子→志穂美悦子
女の趣味がまるっきりオタクと思っていたが、国生さゆり以降はそうでもない長渕剛。 婦警
ミニスカチャイナ
テニスウェア
この三種のコスチュームをどれだけエロく着こなせるかという競技が存在したなら、全盛期の悦子は世界一で、未だに記録は更新されてないだろう。 マフラーとブーツだけで行動するのって思ってたより気持ちいい。 「気持ちいいだろぉ〜!どうだ悦子、これがセックスだ!」なんて横柄に叫んでみたが、成人したばかりの悦子はさすがに初めてではなく、こちらは挿入することさえ難儀する生粋の童貞であり
それを最初から見抜いていた悦子は恥ずかしさをしのんで自ら腰を動かし、まだ未体験ゾーンに突入してない俺のチンポを汗にまみれたムキムキのぶっとい太腿で強引にしごき抜いてしまう。
汗は決してローション代わりにはならず、亀頭が悦子の肌に張りついて激しい痛みさえ感じたが、痛覚にも増して抗えぬ途方もない快感に身をのけぞらせてしまう。
なにせ志穂美悦子に腰を振らせているのが自分なのだから。
射精の瞬間「し、志穂美悦子〜!」と(いつものクセで)フルネームを絶叫してしまった俺は、余裕の微笑みをたたえた悦子からボコボコにされてるあいだに復旧してしまい
呆れた悦子から「この事はなかった事にして。もし誰かに話したら…殺すからね」と諭すように言われ、すんなり解放された。
結果的にではあれ志穂美悦子からタダで素股された経験は、未知なるセックスより価値ある思い出である。
どさくさ紛れにむしゃぶりついた悦子の乳首はしょっぱかった。 美人でもビジンダーと名乗るのは羞恥プレーだったと思う。
さほど美少女でもないポワトリンならなおさら。 ミニスカチャイナでクンフーの構えをとる志穂美悦子の股座に頭突っ込みたい。 この時代の女優は水着姿でナチュラルに透け乳首してる割合が高いが、そこら辺に無頓着に見えてしっかりガードしているのが「わかっている」
下手に透け乳首などしていたらオナニー廃人をさらに増やしていた。 つよし「てめーこのやろー(ボコッ)」
えつこ「何すんのよ!とりゃー(回し蹴り)」
つよし「(失神)」
↓
救急車で運ばれる