特撮ヒーローは、活躍シーンを描けば描くほど金が掛かるのが最大の弱点
ウルトラマンのカラータイマーはその点の逆を突いてサスペンスで盛り上げた
アニメのマジンガーZは、ロボットのシーンも人物のシーンも同じ手法で出来るという利点を活かして成功した
放送時間中、半分以上活躍しっぱなしの回だって多かった