光戦隊マスクマン Part5
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前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1545278707/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>47
そもそもピンクの個人武器がリボンなのが謎。 >>49
テキトーに女の子っぽいものを選んだ感が否めない 海津さん、アニメの仕事はあんまやってないみたいで残念
この声当て嵌めたいキャラが沢山いるのに たけし城も落とせないヤツにチューブを倒せるわけがないと揶揄された谷隊長
でもちゃんと倒した
1回1回の戦いでもほぼ全勝
一方たけし城相手では128回も戦ってわずか8勝
設定のみではあるが2回ほどスペシャルで奪っているのでそれを含めても10勝130敗
たけし城はチューブより圧倒的に強い? ウナスの設定はいい加減すぎるが敵幹部の中では装着後の鎧のデザイン含め秀逸な存在感だった
アクションも出来るし登場話数が限られるのが惜しい
90年代以降の途中参加の追加戦士的な設定ならもっと人気が出たと思う
イアルやリセ・セトの様に地底帝国と相容れずに平和を望む地底人もいることから
アキラもそちら寄りの設定にする事は出来なかったんだろうか 劇場版で歌われていた時は
「♪ファイヤー ショーットボンバー」
だったのだが武器が変わったことあって
「♪ファイヤー ジェーットカノーン」
「ショットボンバーに全力集中」なだけにショットボンバーベースで作られているはずなのに
ジェットカノンの方が不思議と音程にしっくり来る >>57
初期武器名称がジェットカノンだったからな
後からショットボンバーに変更になって(該当部分だけ?)歌い直した 女だと判明した途端にイガムが慈悲深くなった
フー族() グレートファイブは損傷が激しいから出番が減ったって聞くけど、見た感じ変なところは見当たらないんだが
これなら最終回くらい出番を与えても良かったな ハルカのえっちな衣装たっぷりで最高でした
でも理不尽パワハラハルカとそれを肯定する長官、その2人と全く同じことをするバラバが印象的でした マスキードリルという対地底用特化した兵器をブラックに用意していたことを考えると長官がいかにケンタを信頼していたかがわかる ラストの白パンチラは本人から異議はなかったのだろうか 5人の中ではアキラに次いでパーソナルヒストリーが描写されてるのがハルカだよな
忍者の出身でダンスやりたかったけど諦めた、なんて
ロミジュリやってるタケルとか女がらみのエピソードも過去の友人との話もあるケンタに比べると
モモコは特に話らしい話がなかった許せん ギャラクシーロボの合掌前の腕の動きがカッコよくなってるなあ
しかし47話は話数調整のための話かと思っちゃうくらい浮いた話だな >>66
花に助けられて子どもに太極拳教えてて地底獣と恋もしたじゃないか
言うて他の奴らもほぼ一話限りのあんまり濃いエピってわけじゃないから変わらん気もするがな バラバの中の人も一部吹き替えとはいえ新堀さん相手によくタイマンでやり合ったよな。 バイオマンの「探検!わなの町」は、めずらしくコメディおふざけ回
ここから最終回までシリアスで重苦しい回ばかりになるので、
最後に1話だけギャグっぽい話を入れとこうかという配慮らしい
マスクマンで、踊っていられるのも今日が最後よー!と
おふざけの踊りを披露したのは、つまり こうしてダンス出来るのも今日が最後かもしれないと感じるのであった
話のまとめ方が強引すぎるwww イガム・キロスはわかるけどバラバの相手もタケルなのか
大地帝剣のときの因縁でアキラが相手になるかと思ったのに 47話
・印南明美舞踊研究所
・「俺たちアングラー」が流れる
バラバ「さあ、踊れ。踊るんだー!。踊れー!」
オヨブー「バラバラだ…」
・ハルカ役の永田由紀は、当時はジャズダンズとタップダンスを得意としていた
・劇場版オープニングテーマ「ショットボンバー全力集中」をBGMにして踊る
光が丘公園、光のアーチでロケ
48話
バラバが死亡「バカだな、俺は…」 47話より
Dancin
モダンダンス
ジュニアコンテスト
場所・カントリーホール
味一番 さつまラーメン バラバ嫌いじゃないと言うか
あのキューブの中では割とまともな幹部だった気がしたが
かなりあっけなく死んでしまった バラバはバイオマンのモンスターからおちゃらけ要素を取って真面目キャラにしたって感じだったな
モンスターもパワータイプ戦士で敵の幹部で一番先に戦死した点も被る ハルカの中の人はスタイルいいから、もっとレオタード回欲しかった。
12話も忍者衣装じゃなくて、レオタードにして欲しかった 大地底剣がすごかったのが最初だけでバラバの母は無駄死にに思える レッドマスクとバラバの一騎討ちのロケ地は前年のレッドフラッシュとワンダ、前々年のチェンジドラゴンとブーバとの一騎討ちの時にも使われてたね グレートファイブ、終盤でも普通に出てくるやん
後半は出番が激減とか嘘っぱちやん 47話だが....いよいよ最終決戦近いのにダンスを少女に
教えてるヒマあるのかハルカよw
チューブを倒してからでも、ダンス出来るよw バラバとキロスは、ギルークとアハメス、ガロアとシュバリエと被る。
また、オヨブーがチューブ幹部で最強と思う。 マスクマンって恋愛絡みの話だと大映ドラマみたいなノリになるなw
48話も姿長官がクサい台詞言ってるしw >>86
いやチューブが最終決戦しかけてくるとマスクマンが気付いたのは誘拐事件起きてからで
ハルカがダンス教えてたのはそれよりもずっと前からだから
ちゃんと見てから書き込もうな キロスはライバルキャラにも第三勢力にもなりきれずただのイアル姫マニアの変態にしかなれなかったな
パワーアップイベントがあるとかゼーバの正体を一人掴むとかそういった何かが有ればまた違ったものを >>85
俺もそう思ったがちゃんと見ると新規シーンがワンカットくらいしかない…
後はバンクばかり >>52
ごもっともw
たけし軍に出てこられちゃチューブも見せ場なくあっさり壊滅w
ついでに言うと10勝130敗じゃなくて
10勝120敗じゃない?それか130戦10勝 だってあれはたけし軍が絶対優位だもん決勝
たしか勝ち残った人の的は大きくたけし軍の的は極小だったと記憶 >>96
乗り物のカートもたけし軍団の方がスピードも方向転換も速かったしね。 うちの子にかぎってのSP回で田村正和がたけし城に挑戦してゴロゴロ回転してて笑ったw
マスクマン関係無くてごめんw マスクマンは五体でガオレンジャーは五感
だからマスクマンは一体欠けただけでピンチになるんだね オヨブ―、47話でバラバに殴られたことが離反フラグだったか?
それとも「バラバラだ…」の時点でもうやってられないとか思ってたとか? >>97
更に殿戦車は的に油が塗ってあて破れにくい加工がしてあった
後に光線銃バトルになってそのアドバンテージはなくなった分勝率も上がったけどそれでもたけし軍が8割以上勝ってる
それもそのはずでたけし軍団の方やりなれてるのと1台あたり2人や3人で乗ってるから操縦と射撃を分担できるため強い たけし戦車の反則的アドバンテージもあったけど攻撃軍にはいつもチームワークがなかった
攻撃軍には谷隊長が「まずは周囲の軍団から落とせ」という作戦をいつも伝えていたらしい
にもかかわらず大抵はみんな勝利賞100万円欲しさに殿に群がっちゃって作戦もクソもなかったという
そこへいくとチューブを倒したマスクマン5人は抜群のチームワークだった
攻撃軍にもマスクマンバリのチームワークがあればもっと勝てたのに >>104
今思ったけれど、チームワークの大事さを感じた次第…スレ違いだけれど、YouTubeのストロンガーでそろそろ始まるデルザー軍団の先走る連中ばかりで自滅したのを思い出した >>105
チームワークは大事だよね
初勝利(マスクマン放送開始の1ヶ月前)の時は珍しく攻撃軍(10人)がチームワークを発揮して勝った
たけし戦車を包囲して動きを封じたところに集中放水
反則級に強化された的と言えどたまろうはずなくあっさり破られた ハルカ、47話のレオタード姿はエロかった。
個人的にはハルカは二条樹里、志乃原菜摘と並んで抜ける3大イエローヒロインだな。 ハルカは序盤の頃のヘアスタイルが好きだったのに
まだ半分もいかない内に変えられてしまった >まだ半分もいかない内に変えられてしまった
これで思い出すのはなんといってもフラッシュマンOPのピンクだわw 当方女で放送当時は小学校入学前だったけど次のライブマンは紅一点だったのが子供ながらに不満だった
その次のターボも女性一人だったけどその頃は年齢的に戦隊を視聴するのが厳しくなったのと放送時間変更もあって自然と視なくなった 連投だけど
戦隊は女性メンバーが一人より二人の方が好きだな
一人だとテンション下がる
リュウソウはともかくルパパトもキュウレンも女性二人なのに実質的に女性一人だったから今年は久しぶりに女性二人に戻ってちょっと嬉しい バイオマンからライブマンまでの五年間は高年齢アニヲタ向けの作品作りになってるよね
あの時はシリアスなロボットアニメが多かったから 「イガム王子!君は女! 」
「バラバ!裏切りに死す」
「よみがえったイアル姫 」
終盤のサブタイはネタバレしまくりw >>113
前枠がメ〜テレ(当時は名古屋テレビ)制作のサンライズアニメ枠だった影響かと
マスクマンの時期まではガンダムのようにリアル路線だったけど
翌年のライブマンの頃にはロボットアニメから一時撤退して当時大流行の聖闘士星矢を意識(パクった)したサムライトルーパーを放送したけどこれも本家より高年齢向けだったような気がするさらに翌年のターボと同時期の獣神ライガーも
これがABCの現プリキュア枠だったら低学年向けな作品作りになっていたかも知れない同じ東映だしな
時期的にはメモル~ビックリマンだったか 平成民だからつべ配信で最初バイオマン見たとき「こんなシリアスな戦隊あんの!?」って思った >>111
ライブマンは元々3人で最後まで行くはずだったけど人気が低迷したためテコ入れで5人にした
つまりブラックバイソンとグリーンサイは当初入れる予定はなかった
ついでに昭和56年には3人戦隊でみんな男のサンバルカンなんてのもあった スーパーライブロボってテコ入れの割には完成度高いよな
つか人気イマイチだったのか…
さすがに辛気臭かったかな >>117
それまで番組の対象年齢は戦隊よりメタルの方が高学年向けになってたけど、バイオマンとシャイダーの時は逆になってた >>113
その当時ABCの東映アニメ枠(現在のプリキュア枠)とセットだったら戦隊は低学年向けになっていたのかな
バイオマン~ライブマン放送当時のこの枠のラインナップがメモル→ステップジュン→メイプルタウン物語→ビックリマンでメモル~メイプルタウンまでは現在のプリキュア同様低年齢女児向けでビックリマンからは男児向けに変わっても低年齢向けなのは変わらず
ジバンからメタル枠(現平成ライダー枠)とセットになってから徐々に高年齢向けが増えた感じかな
つべで配信中のBSと前作のJPの時に放送されたのがGS美神とママレードボーイだったなその前のレスキュー三部作の時のタルルートとスーパービックリマンはそんなに高年齢向けじゃなかったけど >>108
菜摘もすぐボブからショートになっちゃった
>>117
タイムレンジャーもあるぜ
タイムはシリアスって言うか「病んでる」
>>120
メタルっていつも見てたのに
名乗りとサポートロボ以外の記憶がない >>113
子供には話が難しいと思われ
高年齢には子供向けだからと偏見を持たれ、虻蜂取らずになったんだな
俳優はイケメンブームに乗ることができず踏み台にされて
当時の子供が大友になるまで再評価されない(作品名だけは妙に覚えてる)ってルートを辿ったのも納得
スーパービックリマンは高年齢向けじゃないけど
その後で流行る「中二病」の面影が… 地底帝国の具体的な歴史は分からんけどアナグマスくらいならゼーバの正体知ってそうなんだがなあ 登場するたびに情けないキャラになっていったキロス、ぶっちゃけ死に方も情けなかったw
タケルと一騎打ちして散るとか思ってたのに >>88トレンディードラマの元祖はジェットマンではなくマスクマン?W ズッコケた所に剣が刺さって致命傷とかドリフのギャグみたいだな
キロスってライバルキャラってよりは三枚目キャラ幹部 49話
・キロスの黄金洞窟
・オヨブー「あれは我と我が身を燃やす辛く苦しい炎。いわば身を尽くしの炎。戦うために命を燃やしているのだ。お前如きの色恋沙汰のために燃やす炎ではない。」
・キロス「俺にもあった…一つだけ手に入らぬ物があった…」。キロスが死亡
・タケルの愛が氷を溶かした
・タケル「もう美緒を離さないぞ、オーラマスク!」
・イアル姫はイガムが姉だと知らなかった
大谷資料館でロケ
50話
・ゼーバ「ついに最終作戦を実行に移す時が来た!」
イガム「ゼーバ様、最終作戦とは?」
ゼーバ「作戦開始!」
・水鏡とはイガム家に伝わる記録装置
・ゼーバの正体がリサールドグラーII世だと明らかになる
・アナグマスが死亡 あの頃
アナグマスまでオケラッパで巨大化させるんかい!
って笑ったな >>113
スーパー戦隊の長い歴史の中でも、あの5年間は最高だった。
まあ俺が世代だからそう思うんだけど。 オヨブーVSフーミンVSハルカで争ったシノビボール争奪戦を思い出す
あの時スーパーアナグマスになる野望は阻まれたけどラスト寸前で実現した >>139
この5年間を陰で支えた岡本美登さんの功績は大きい
シルバ ブーバ ガルダン オヨブー アシュラと脇ながら印象深い悪役ばかりだった
顔出しがガルダンとアシュラだけなのはちと残念
ブーバは半分だけだしな
デザイン的には前作のガルダンが1番だけど今作のオヨブーも最初見た時はいまいちだったけど今じゃ気にならなくなった 何で、マスクマンスレにはオケランパの事をオケラッパと書く池沼がいるの? >>141
ブーバとオヨブーは着ぐるみじゃなくて特殊メイクに近いよな
キラメイジャーで口だけ出てる幹部が出たことだし、またこういう幹部も出して欲しい 49話、冒頭での前話のおさらいで全く触れられないバラバの死…
EDにのみ登場するのが余計物悲しい やっぱり敵幹部は顔出しに限るよな
演者の迫力が伝わって来るし >>106
あれはチームワークと言うよりいつものように単にみんな殿めがけて群がった結果ラッキーで動きを封じる形になっただけじゃないか?
ちょうどあの回からたけし不在(フライデー事件の謹慎に突入)で殿はたけし君人形(中身はラッシャー)だった
あれじゃ視界が狭かろうしラッシャーもまだそれに慣れてもいないだろうから
群がられる前に射程距離の長い特別な水鉄砲(殿の特権)で撃ち落とすという王道な戦法が取れなかった >>140
スーパーアナグマスじゃなくてジャイアントアナグマスってとこだろ
巨大化したら頭脳派の片鱗もなかったし