帰ってきたウルトラマン 41話目(IP表示)
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ここは1971年にTBS系で製作・放映された特撮怪獣番組
「帰ってきたウルトラマン」について語るスレです
・次スレ作成時は本文先頭に以下の行を記述すること(立てるときに消えます)
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ウルトラマンの呼称については各個の判断にお任せしますが
異なる見解に対する罵倒雑言は作品に対する侮辱になるので配慮をお願いいたします
様々な世代に様々な考え方が存在します
貴方自身が作品の品位を決めると思って下さい
前スレ
帰ってきたウルトラマン 40話目(IP表示)
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1582696857/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>43
せっかく腹を痛めて産んだ母親の息子
何十年も働いて育てた父親の息子
なのにそのクソ息子は毎日5ちゃんで嫌がらせw
両親がマジで哀れでならんw
自分のやってること両親に見せれるの?w
なあ子供部屋おじさん?w >>44,45
いじんなっての
相手するからいい気になってうれしそうに書き込んでくる
あいつらの実社会と同じように疎外してやれよ >>45
遅れてすまん
いろいろ用事があったんでね
両親はとっくに亡くなっとるわ
姉が母代わりの時期もあったけど姉や姉の友達とはクラシック音楽の話しかしない
その姉の友達の音大の先生が冬木透氏だったんだよ
俺の友達とはウルトラマンの話なんか滅多にはしないけど
たまに出た時はメビウスやタイガなど今の子はこういうのが好きなんだね
と素直で誰もひねくれて貶す奴なんていないぞ >>47
作り話乙
いないぞ、って友達は一人もいないぞ、だろ? >>48
少しでもメビウスやタイガを誉める人がいるのが嫌なんだろww ただの「地震」よりも「謎の群発地震」
て言い回しがワクワクするのは
「命名しました」よりも「呼称します」
の方がワクワクするのと同じ感性か >>45
>せっかく腹を痛めて産んだ母親の息子
>何十年も働いて育てた父親の息子
メイツ星人の父と子の絆もわからんくせに偉そうなこと言うな ムルチの回のあのいじめられっ子がタロウでは立派にいじめ少年に成長してて安心した。 >>53
それは邪悪な力に負けてグレただけ
トレギアが乗り移ってたのだろう >>54
バカ
トレギアはせいぜい1昨年に登場したキャラ
「帰マン」や「タロウ」の頃はトレギアなんて影も形もなかった >>47
四六時中ネットで嫌がらせしてるクソみたいな息子をこの世にひり出した親はくたばって当然w
メシウマだわwww >>56
ははーん、有名人が死ぬたびにネットに登場する「ざまぁ荒らし」と同じだな >>55
バカ
タロウのマシュラの回に登場した不良中学生は佐久間良少年役の子役と同じなだけだ
皮肉を言ったまでのことだよ >>57
マジか。
目から鱗だ。
ウルトラマンジャックの少年が、毒キノコを食わせるなんて・・・・ >>60
違う
その少年は役者が同じなだけで佐久間良ではない
役者は違ってもメビウス「怪獣使いの遺産」に登場した少年が本物の佐久間良少年だ レオゴンの回の水野の家にあった子供の写真って、水野自身の子供の時の写真かな?
それとも実は昔結婚してて子供がいたとか? >>62
自分自身だろ?たしかあの顔は回想シーンの子供ではなかったか?
でも震える手で水野が哀しい表情して自分の写真の顔をなぞるシーンはなんか意味深だよな。 >>57
そうか、ステレオのある少年の部屋に行ってディスコのダンスをやったりしてた。
・・・当時ディスコってあった?
・・・ええとですね・・・。 >>63
回想シーン確認したら自分自身だった。
でもやっぱり写真の顔をなぞるシーンはよくわからんな。 あの時水野の顔はレオゴンが逃げた時に酸をかぶって
ケロイドみたいになってしまってたからな。
「おれの人生はなんでこんなふうになってしまったんだろう?」
という心境で少年時代の写真を眺めていたのだろう。
水野のいびつさは他のシーンでも描かれてる。
結婚しているのかと郷に聞かれたときに怒気を含め
「僕は独身主義だ!」と答えるシーンがそれ。
前もスレで話題になったがこれは水野が性的に不能者であることを
仄めかしている演出なのではないか?と言う説がある。
確かに父親の肖像画に勝ち誇って語り掛けているほど強烈な
エディプスコンプレックスぶりをみるとさもありなん。
レオゴンへの異常な愛情も本来は子供を作れない性的不能者が
生み出したのであればそれを自分の分身と思うのは当然。
あの演出はそういう意図はあると思う。 よっぽど恐竜にしびれていた
ジラースのオマージュなんじゃないかな アキちゃんがいないと話の作りが独特になるね
オクスターからドラキュラスまで >>66
郷に既婚かどうか聞かれた時の狼狽ぶり、レオゴンに注いだ愛情や自ら始末できなかったこと
どう考えても性的コンプレックスを抱えていたとしか思えないよね
子供の時に観た際はそこまでわからなかった
作り手も子供にわかるとは思ってなかっただろうに、まだ大人のマニアもいない時代にそこまで深くドラマを作っていたのが凄いと思う 打倒コロナウイルス
ウルトラ5つの誓い2020
https://youtu.be/Ztte1td_Ubo
泣ける >66
それは気づかんかったわ。俺も独身の中年で勃ちが悪い方だから水野の気持ちが良くわかる(泣 >>70
冬木曲「夕陽に立つウルトラマン」はいつ聴いてもいいなぁ
「ウルトラ5つの誓い」って郷が次郎への別れの言葉だったんだけど
今では光の国と人類の友好なんだよな レオゴンの元々の脚本では、水野の怪獣作りの目的が、「僕のことを馬鹿にしてきた父や世間に、僕という存在を教えたかった」
となっている。
そのキャラクターを山際監督が書き直したとされているが、名残が残っていたのでは? ウルトラ5つの誓いが更新されたぞ。
ウルトラマンジャックの勇気を讃えよう >>70
確かに!
ただ、新マンにすれば良かったのにね
元ネタを知っている人間にはその方がしっくりくるし
知らない人間は初代と新マンの区別はつかんだろうから無問題 ヘッヘッヘッ
(コロナなんて) シンパイスルコトハナイ ここは俺にまかせな
ストロングコロナゼロ(感染者ゼロ) >>76
いいではないか
これで「ウルトラ5つの誓い」は後輩にも先輩にも伝わったことになるんだし 大人に向けた5つ目がとても良い
「出来ることを続けて、絶対に負けないこと」
じーっとしててもどうにもならねぇ >>82
何度注意されたら分かるんだ sage進行を覚えろ >>83
何を言う
偉大なる「ウルトラ5つの誓い」の更新版ではないか ウルトラマンがおっしゃった「絆と言う名の輪」
ソーシャルディスタンスを置きながらも「絆」を忘れてはいけない >>74
山際監督はプリズ魔でも印象的な演出してるけど一番好きなはテロチルス回の坂田とアキのシーン。
「東北あたりでは『かざはな』といってね、青空なのに雪がちらつく事がある、
まるで花びらのようにひらひら舞うんだな、でそのかざはなを見ると、
はぁもう冬が来たんだなってそう思うんだ。」
こういうのは第1期ではまず見られなかった第2期ならではのドラマやなあー。正に帰りマンならではの名シーン。 >タイガおじさん
今日1日で何回書きこんでるの?スレを私物化するな 「大人の鑑賞に耐える」って最近は嘲笑される傾向にあるけど、
このシーンは間違いなく大人の鑑賞に耐えるというより大人向けだよね。 なぜウルトラ5つの誓いなのに、ウルトラマンジャックでないんだろうか。
まさか、ウルトラマンでないと、ニセウルトラマンと子供が騒いでしまうからではないだろうか >>86,88
その辺りは橋本Pの目指したドラマ性がうまく現れたところだね
ウルトラQから始まる第一期の栫井Pは「怪獣が出ていればどんな物語でもいい」からスタートしているが、
新マンの橋本Pは「前シリーズとは違った方向性」「人間ドラマ」を求め、
メインライターの上原先生も「『金城編ウルトラマン』との差別化」、「成長ドラマ」を目指した
16・17話の前後編もそれが具現化しているのだろうね >>89
ジャックの「ウルトラ5つの誓い」の思いは後輩メビウスにも届き
先輩のウルトラマンにも届いたのであった >>86
テロチルス編を傑作たらしめた功績の多くは山際監督の手腕によるものだと思う。
坂田のその風花の事を語る件もそうだが、アキといいゲストの由紀子といい、脚本でのどこか類型的な女性の描写を
監督が独自の視点でよりリアルな人間像へと昇華させている事にも注目したい。
例えば前編でアキが由紀子の件で郷に連絡するシーン、脚本ではいきなりアキは電話を切っている
(最初からアキは不機嫌という事)のに対して作品ではアキの態度はもっと冷静なものだし、
由紀子にしても、目をやられて入院した時に婚約者の浩が「こうなったのは君のせいだ」と郷を非難するが、
それに対する由紀子の台詞が脚本と作品とでは全く違っている。
脚本では「何もかも私のせい。きっとバチが当たったんだわ」だが、作品では「ボートに近付いて行ったのは私よ」と、
より自立した女性の言葉に変えられている。
明らかに脚本より演出を経た後の方が精神的な年齢は上がっていると言えるだろう。
坂田の風花の件にしても、郷がアキを平手打ちした瞬間坂田が二人の方を見てかすかに笑みを浮かべる辺りは
演出で加えられたもの。(脚本では"修理の手を休めチラッと静かな目で見ただけである"というト書きのみ)
あの何気ない笑みが坂田・アキ・郷の三人の関係性をより深く掘り下げているのは間違いない。 脚本段階からあったのか演出で加えられたのかわからないけど、俺が好きなのは>>86のシーンで
坂田さんがアキの髪に付いた火山灰を払おうとして、作業で汚れてるであろう軍手に気付き外してからやり直すところ
何気無い描写だけど凄くいいシーン。泣ける 勝新主催の俳優養成学校で講師を務めていた岸田森が
「人を殺しそうな人間の演技」
なる課題のさいに生徒たちの前で実演してみせた模範演技はびっこをひいて歩くと云うものだった
このけっこう有名な逸話で思い出すのは、岸田森演じる坂田や蘇る金狼の殺し屋(本当は探偵なんだがw)よりも、エレドータス回の嘘つき少年の方だな
ラストで少年の足が治っているってところをご都合主義だとする意見もあるだろうが、実はこの点こそが講師岸田森の模範演技の本質部分だとわかる
そして人を殺しそうなびっこの少年と、郷の無事を見て駆け出す少年がどちらも同じひとりの少年のパーソナリティであることを示唆する科白が「好きな怪獣はエレドータス、嫌いな怪獣もエレドータス」である
山際監督に関しての話を読んでいるうちにふと思いついた
まあこのあたりは構造的に見て脚本段階で既に書き込まれていたことだろうけど >>91
連続性ではウルトラマンジャックが適任と言うことだね。
ウルトラマンは単発だもんな >郷がアキを平手打ちした
そう言えば男が女を殴るシーンは昭和第2期に圧倒的に多いね
第1期にあったっけ?
ハヤタやダンが野郎を殴ったシーンはあるけどフジ隊員やアンヌに
ビンタしたことはなかったよね
平成令和のヒーローは女に優しいフェミニスト
カナちゃんに胸倉をつかまれるヒロユキがカワイイ 女を殴るシーンは海外展開をはかってた作品には似つかわしくないんだろう。その点は遅れてる。 >>91 >>96
まだわからんのか スレを私物化するな >>92
いつもシナリオと本編の違いを書いてくれる人だと思うけど
それって「帰ってきたウルトラマン大全」からの引用でしょうか?
もしそうなら購入したいんで。 「風花の〜」のシーンは坂田こと岸田森の名演技はもちろんのこと榊原るみの表情が抜群にいい。
https://ameblo.jp/tabitto339/image-12496345465-14508477604.html
この切ない表情観てるだけでマジでウルウルしてくるわい。 「東北あたりでは『かざはな』といってね、青空なのに雪がちらつく事がある、
まるで花びらのようにひらひら舞うんだな、でそのかざはなを見ると、
はぁもう冬が来たんだなってそう思うんだ。」
これ、ガキに理解できないのは当然だが大人でも解釈が難しいな。
「明るい陽射しのもとで育まれている愛であろうとそんなこともあるさ」
という観念的なものなのか「いつか春は来るよ」という慰めなのか。
まあそこまで深い意味は無いのかなとは思う。
考えるのではなく感じればそれでいいのだ。 >>96
ここはお前の日記帳じゃないんだよ
何が「ヒロユキがかわいい」だよ 帰マンとは無関係だろ
自分の日記にでも書いてろ >>101
その前の坂田の微笑みから察するにちょとした冷やかし的なもんじゃないかな。
「お前らのやってることは微笑ましいのうw」みたいな感じで場を和ませるのが目的みたいな。
だからあのセリフにメッセージ性などはたいして無く、単に今の状況と風花の話を照らし合わせただけなのかもね。 >>92
おっしゃる通り山際監督の力量には感服する。
この人この回はアメリカンニューシネマの様な若さゆえの暴走と破滅、
レオゴン回の父親に押圧され歪んだ人間の悲哀、プリズ魔回の寓話的幻想的な演出等、
脚本の意図にぴたりと合わせて演出しているのが流石としか言いようがない。 >>102
いや、無関係じゃないよ
アキちゃんだってそこまで馬鹿じゃないんだから何もぶたなくても
胸倉つかんで口で怒ってやればわかってくれたと思うよ >>105
ここはお前の日記帳じゃないんだよ
自分の日記か、ブログ作ってそっちに書いてろ 本家がショボすぎるのに美化しすぎ
たしか本家は、
腹ペコでも何チャラっていうしょうもない誓いだったはず >>103
そんな感じでアキに何か伝えようとメッセージを含めたセリフじゃないと思う。
今の状況と風花の話しを照らし合わせて、まあ肩の力抜けよ、的な。 >>100
いい演技するなあ。それに可愛ええ。
メなんとかの大根ブス共とはレベルが違うわ。 榊原ルミは男はつらいよでも良い演技してるしそんなすぐに消えるような連中とはレベルが違うのは当然よ。 >>112
坂田さん的にはそのように場を和ませるような落ち着かせるようなつもりじで言ったんだろう
一方で文芸的にはあそこで話されたのが東北の話ってことには大きな意味がある
テロチルスが運んでくる灰→なんだか雪みたい→東北では風花と言うんだよ
こうした話運びがクライマックスでの三郎と雪子の幼少期の雪夜の思い出場面に繋がって、あの映像美と相まりよりいっそう胸に迫ってくるんだよね >>115
それに加えての石橋正次のギラギラ感がまたたまらんのよ。
俺たちの旅でも同じ様な役で同じように死ぬのが石橋らしくて良いw >>110
次郎を見捨てた本家と
ウルトラマンの光の国と人類への架け橋となる偉大なるメッセージと
比べてもしょうがない 「最後の1つは大人の方へ…出来る事を続けて、絶対に負けないこと」日本を代表するヒーロー!新たな「ウルトラ5つの誓い」に反響
https://getnews.jp/archives/2494151 次郎君 サマードッグ説
ウルトラマンジャックが地球に赴任するにあたり、現住生物を愛玩用として飼育するが、地球を去るにあたり、邪魔になって放棄する。
次郎君は裏切って、ライダーに寝返る >>118
初代ウルトラ5つの誓いねえ。
ウルトラ5つの誓いでいいんじゃないかな?
ジャックの誓いは、布団を干せとかどうでもいいことだもの 1つ、頑張っておうちのなかにいること
1つ、きちんとうがいをすること
1つ、手を洗うときは好きな歌を1つ歌い終わるまで、しっかり洗うこと
1つ、おうちでできる体操などで、体をしっかり動かすこと
そして最後の1つは大人の方へ…
1つ、出来る事を続けて、絶対に負けないこと
今すぐ出来ることはなんだろう? 正しく恐れること
コロナは恐ろしいが、必要以上におそれることはない。
正しく恐れよう。
正式に恐れるということだ。
そう、正式名称があるのに、勝手な名前で呼んだり、適当に名付けることは止めよう。
意味もなくおそれるのと同じことだ。 >>121
まずは正しい知識を身につけることだ。
正しい知識が身を守る。
適当な名称やあだ名で、呼ぶのは止めよう。
正式名称が正しい。
ウルトラマンジャックが正式名称です。 こうした流れになると、殊の外ジャック連呼キチガイのレスのレベルの低さが際立つなw
たまには「おっ」っと思わせるようなレスしてみろよバーーーーーカw 自分の思いこみや出自不明の噂などに惑わされるのは止めよう。コロナをあなどってはいけない。
正しい知識があなたやあなたの家族、友達、同僚を守る。
そのためには正しい習慣を身につけよう。
まずは正しい呼び方をすることから始めることだ。
ウルトラマンジャックを呼ぶ習慣を身につけよう。
いい加減な思い出が正しく塗り替えられるぞ。 間違ったことはいっさい書いていない。
危機こそ正しい知識が人々を救う。
思い込みや噂などに惑わされてはいけない。
正しい知識が自分や家族を救う。
そのためには、日頃から正しい知識を吸収し、正しい名称を使おう。
ウルトラマンジャックが正式名称です。 ニイマン、ニイマンと連呼する人間と、ウルトラマンジャックと正しく呼び続けている人間では、明らかに、コロナの重症化率に差があるだろう。
前者は、噂や思い込み、過去の謝った記憶に動かされている人だからだ。
後者は新しく正しい知識に基づき行動できる人間だ。 コロナは感染のスピードは恐ろしいほどだが回復者もいる
癌ほど絶望的ではない
必要以上に恐れてヤメタランス病になってはいけない
ウイルスXの正体を追え! >>131
ココはお前の日記帳じゃないんだよ
自分の日記かブログでやれ ドラキュラスのお嬢さんかわいいなー。
令和の時代に街中歩いていても違和感ないね。 ウルトラマン夕日に死すの回は、次郎とアキをはじめ、各キャラの言動が不自然だよな。特にアキは今まで「兄さん」て呼んでたのが「お兄さん」になってるし。
坂田兄弟を死なすことに重点を置いてるせいかそれ以外の設定がおざなりになってるような。せわしなくて全体的にまとまりのない感じもする。 シーゴラスとベムスターの映像は使いまわしだし、
ブラックキングはほとんど何もしないでいるし、
物語としては坂田兄妹の死が衝撃的なところ以外ぱっとしないのはわかる。 大人向けドラマをあまりやらなかった上原正三さんだが
キイーハンターとかアイフル大作戦とかで面白そうな作品書けそうな気もするが... 今ちょうど怪奇大作戦の「かまいたち」を見てたとこだw >>136
必殺シリーズだけは書いてみたいと思ってたらしいね >>119
まぁこれを善意に解釈すれば
「次郎、大きくなったらルミ子さんを嫁に貰え」
少年と犬を助けるために命を落とした郷秀樹はジャックに
無理やり宇宙人にされてしまいルミ子さんを諦めなければならなかった
だからルミ子さんを次郎にあげるよと >>139
郷秀樹にとって、ウルトラマンジャックに憑依されて幸せだったのだろうかね。
疑問だ。 フェミゴンとウルトラマンジャックはよく似ているね。
どちらも、MAT隊員に憑依して変身する。
ジャックがよけいなことをしなければ、郷秀樹が去った後の地球を守るのは、丘隊員立ったかもしれないね。
ジャックより強いかもよ 「太陽のように強く逞しかった郷秀樹は
この少年と少女の心の中で、いつまでも燃え続けることであろう」
少年と少女だなんてw
やっぱり次郎とルミ子さんは恋人扱いされてるよ
「次郎ちゃん泣かないの、男の子でしょ」
こんなルミ子さんのセリフにも母性が感じられるんだよなぁ
次郎のようなやんちゃな腕白坊主は多くのスポーツ選手に共通した
うんと甘えられる姉さん女房がいいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています