セブンの場合、最終回までにギエロン星獣との放射能を浴びての大激闘、クレイジードンとの
頭部裂傷決闘、ほかに恐竜戦車部隊にはひかれまくり、ガッツにはやれらる寸前まで。
とにかくダメージのある戦いが多すぎた。それが最終話の体調異常につながっていると見るのが妥当。
マンの場合はテレポートで命エネルギー消耗以外はダメージの強い戦いは少なかったと思う。
なのれゼットンにやられた時は実にあっけなかった。