【ベムスター復活!】ウルトラマンタロウ29【タロウ絶体絶命!】
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前スレ
【私も夕べ】ウルトラマンタロウ28【カレーを食べた】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1540622397/
sage進行。荒らしはスルー。
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誰か格下って言ってたの?
過剰反応してない? とりあえずエースの後半でグダグダになってたウルトラを
篠田三郎とタロウのスター性で一年間延命に成功した感じかね。 エースの後半ってグダグダだったかなぁ?
とにかく頭にホーンを持つウルトラの父の実子タロウの登場で
ウルトラファミリーが面白くなってきたんだよね スレ違いだからアレだけど
ヤプールが壊滅、超獣が野良化
南夕子降板
ウルトラ6番目の弟、ダン少年の登場→
新番組タロウが決まって、ダン少年降板w
と当初の設定が完全崩壊。 ヤプールの退場によって、本来「ヤプールの先兵としての生物兵器」という
超獣を超獣たらしめる最も重要な要素が消えた訳だからな。
その後の野良超獣は「ただケバくて装飾過多なだけの怪獣」でしか無くなったし。 ジャンボーグAはちゃんと1年間グロース星人で通してよかった 主役を追加してたり、ゴジラ客演とかSGM参加とかテコ入れはあったけどね。 サザエさんから逃げるのがいちばん情けないテコ入れ策か スフィンクスはオリオン星人が作ったの?
それともヤプールが残したものを利用しただけかな?
ギタギタンガもアングラモンは利用しただけ?
ハンザギランに至っては、突然変異したオオサンショウウオに過ぎないのでは?
それともヤプールに改造されていたのかな?
ヤプールが全滅したおかげで、全てがいい加減になってしまった
4クールに何故か、残党が出てくるけど・・・ >>827
しかし、ヤプールはその後もタロウで復活
21世紀になっても復活し、メビウスやニュージェネマンたちを苦しめている 改造エレキングも、ヤプールが改造しておいたんだろうね
たぶん・・・・ もともと改造エレキングは・・・って、
メタな話をしてはいけないところなのかな 俺がタロウを初めて見たのは幼稚園の頃、
バードン3部作の健一君が光太郎を探してる場面だったと思う
前番組のエースをリアルタイムで見た人は、あまり印象がよくなかったのかなぁ? Aは余り真面目に見てなかったな。
裏のジャングル黒べえ見てることの方が多かった。 >>818
グダグダとは違うね。
あらゆる要素を切り捨てて非常にシンプルだった。
それ故にタイムマシン回みたいなのも突然できて、ニュートラルだったとおもう。 >>832
ダン少年を切った終盤は面白くなった。対超獣戦に話が絞られたし。
だがダン少年編は低迷していた。中途半端な少年ドラマ、唐突な超獣描写等 >>832
そういえば本放送当時、時間を超える能力があったのはAだけだな タロウはじめて見た時の印象は
意外に一般市民が殺されるなあだったわ 一般市民がバンバン死ぬのにそこまで陰惨さがないのは、
「タロウ」という番組自体の明るさもあるけど、
犠牲になる人間の方にも落ち度があるというか、
報いを受ける形で殺されることが多いからだろうか
日本のお伽噺もそんな感じだよね 明確に報いを受ける形で殺されたのって、トータス編の時の興行師一味だけじゃね? ピッコロ回は、大泉さんの陰険な管理人だけでなく、あんな恰好のピッコロ自身、結構ヤバい存在
だってハンマーでガスタンク破壊したり、鼻からミサイル出したり、相当な被害出している
犠牲者だって多い筈
なのに最後は許しちゃうんだよなぁ、納得いかない・・・ 仮面ライダーBLACKの南光太郎の俳優が
おれ仮面ライダーは嫌いだとか
黒歴史だとか
特撮をバカにするような発言して
炎上してますね
ウルトラマンタロウの東光太郎の俳優さんは
そういう発言には気をつけていただきたいなあ 篠田さんはそんなこと言っていないし、タロウで主役演じたことをだれよりも誇りにしているよ
東光太郎を演じないのは、最終回をリスペクトしているからだしね
タロウの息子、タイガの主役の俳優さんと対談した時にはアドバイスとエールを送ったくらいだしね 倉田氏の件は、「仮面ライダーBLACK」のリブート企画に呼んでもらえなかったことに対して
ブチ切れた結果のことらしいね
まあそれだけ愛というか依存心が強かったのかもしれないが
篠田氏の場合は当初からウルトラとは一定の距離を置いていたから、
倉田氏とは状況が全く違う 多摩川上流工事現場の人たちと釣り人のおっさんは報いを受けたの…? ブラックは当初別シリーズとして作られたものの、
結局RXで昭和ライダーが合流という迷走作だったからな >>840
平成ゴジラに2度出演したし
東光太郎=タロウを再演するつもりがないだけで
光太郎以外の役だったら普通に出てくれる気がする 今のタロウは東光太郎と分離している設定なんだっけ?
篠田氏が光太郎役になかなか首を縦に振ってくれないから
(スケジュールが合わなかったというのが公式説明らしいけど)
だったらますます篠田氏がウルトラに関わる理由ない気がする
別役になってまで出るというのは考えづらいな 篠田さんは最終回からの矛盾がないように配慮してるんだと思うよ
タイガとも対談したし、レオの命も助けたし、決してウルトラから冷めたわけではない
今の教官となった石丸タロウを認めているからこそ、
光太郎としてのタロウとしての主演はしないのだろう なんかのインタビューで「初代セブンは大人が見てもいいものだけどタロウはそれより下の年齢の子のもの」みたいなこと言ってたから一期信者が垂れ流したデマ真に受けちまったのかと思ったことはある。タロウ関連の仕事は出てくれるから杞憂だと思うけど。
そもそもウルトラ関連に拘る必要無いほど忙しい人だしな。 >>847
別にデマではないでしよ。
セブンあたりの対象年齢、視聴者層と
タロウが違うのは明らか。
いい悪いではなくね。
セブンは児童エピソード的なものがほとんどないし。 篠田さん自身、シルバー仮面、シルバー仮面ジャイアントと出た後のタロウで、その間の特撮番組の変化は意識していたと思う。
なお、車の番組で篠田さんと真夏竜が
タロウ、レオになりきっての小芝居をやったのは
見たことあります。
篠田タロウが真夏レオに特訓を施す。
「いいか、レオ。これを受けてみるんだ」
「はい、タロウ先輩」
みたいな感じで >>847
いや、俺がタロウのリアルタイム時の幼稚園の頃、夕方のセブンの再放送が
タロウと比べてはるかに大人っぽくシリアスなイメージに驚いた思い出があるぞ セブンは他と違うんだい!ってのが以下にも特撮オタクの思考だって気付いてないのヤバいでしょ。興味無い一般人からすれば初代もセブンもタロウも同列でジャリ番認定だからね。
因みに上のインタビューはファミリー劇場に出演した時のもの。「今までウルトラは見たことなくて光太郎役が決まった時も主役やれる喜びの方が大きかった」とも言ってるから別にセ実際ブンと見比べてたって訳ではないっぽい。 >>853
ちょっと捻くれた言い方をすると、当時の篠田氏にとっては
「子供番組だろうが何だろうが、1年間主役を演じられることが嬉しかった」
ということなのだろう
実際、その1年間がその後の役者生活の糧になったと充実した表情で語ってたしね
「子供達のヒーローであることが誇り」的なことは言ってないので、
あくまでも「役者として」ウルトラマンタロウと向き合ったということと思われる >>853
篠田さん自身が「セブンとタロウは違う」と言ってるのに、「一般人からすればセブンもタロウも同じ」と言われてもねえ。 >>854
篠田さんはタロウの前年暮れから
「東芝日曜劇場、愛よ急げ」の主演を務めていたけどね。タロウの同年にはNHKの「天下堂々」にも主演。
藤岡弘などより一歩先に若手のトップスターに
踊り出ていた。
タロウで主演スターになったというより、スターになりかけていた篠田がタロウに出た、という感じ。
これはタロウの橋本洋二プロデューサーが、篠田を発掘したという恩義もあったのでしょう TVでの初レギュラーも、シルバーの前番組の「ガッツジュン」だしな。
それだって橋本Pの手掛けた番組だし。
シルバー仮面の後には「刑事くん」の後番の「熱血猿飛佐助」にも出ていたし、
ウルトラの主役に選ばれたのも必然とも言えるくらいに橋本Pには買われていた。
そういや「天下堂々」の前番組ってのが、あの「赤ひげ」なんだよなw
藤岡はライダーと何とか掛け持ちしようとしたけど結局ダメで、それで拗ねて失踪したのに、
その後番では篠田さんは普通にタロウと並行出演していたというのも皮肉なもんだ。 >>856
木曜の「木下恵介劇場、愛よ急げ」であった。
失礼。
>>857
考えてみれば、かけ持ち出演を理由に降板したり、出演回数制限をしたりが多かったタロウの中で、
篠田さんが一年間主役を張り続けたのは大したことかもね。
放送回数短縮とか、下手すると主役交代なんていうことも可能性はあったかもしれない。
そうしなかったのが、彼のウルトラに対する一番の誠意でしょう。 >スターになりかけていた篠田がタロウに出た、という感じ
これって、80年代くらいだと、マイナスイメージに取られかねなかったけど
当時は「アイアンキング」の主役が既にスターだった石橋正二と浜田光男だったくらいだから、そうならなかったね
そういう時代だったんだな 「天下堂々」は脇を固める俳優が凄くて
柴俊夫さん、石橋正二さん、岸田森さん等の元特撮の人
下条アトムさんや春川ますみさん、水沢アキさん等、後に出る人なんかもいて、充実していた
だから主役と言っても篠田さんの出番は押さえられていたので可能だったのかも
長野博がV6として活動続けながらできたのも、ティガのレギュラー陣が充実していたからだと思う >>855
セブンとタロウは姿はよく似ているのに(実際にも従兄弟関係)
えらくイメージが違うのはやっぱりBGMだな
俺が思うにはタロウも冬木曲にしてほしかった >>859
'70年代の頃って、夜8時以降の一時間枠の他に7時台にも30分枠のドラマが氾濫していたからね。
特撮ヒーローものも、ある意味そういう「30分ドラマ」のカテゴリーとして一括りに扱われていた面もある。
「ジャリ番」とバカにされてはいたが、堂々ゴールデンタイムに放送されてもいた訳だ。
現在のように一般ドラマと特撮とが厳然と区別されているような時代よりは遥かに恵まれていたのかもしれんな。 篠田さんも、石橋正次も、それから近藤正臣、佐々木剛なんかも、映画スターではない、新進のテレビスターだったからね。
当時は、既成の映画俳優ではない独自のテレビスターを売り出そうという気運があったと思う。
橋本洋二、脚本家の佐々木守あたりは、自分の持てる枠をフル活用して、彼らをプッシュしたというのは
あるだろうね。
藤岡弘なんかは、その流れに追いつこうと焦りがあって、「赤ひげ」オーディションを受けたんじゃないかかな。
篠田さんは、それまで影のある役が多かったから
タロウの出演は、朗らかな青年役に転じる
良いきっかけになったかもね。 >>862
アイドルが主演するようなライトなドラマと
特撮ものが同時間に放送されていた時代だね
特撮もそういう「ライトなドラマ」の一ジャンルみたいな扱いではあったかもしれない
今の特撮もアイドルというか「これから売り出そうとする若手俳優のパドック」
的存在なのかもしれないけど 視聴率は当時も出してたけど、視聴してる年齢層とか、視聴質的な考えは、あまり重視されてなかった。
テレビ複数の家庭も少なかったから、ジャリ番だろうがアニメだろうが、
数字がとれてるなら、家庭認知度も上がってるはずと。 篠田さんの仁丹のCMがさわやかさを後押しした
「ファイヤーマン」でも梅仁丹と思しきもの出てたね >>864
郷ひろみの「ぼくはおじさん」とか「げんこつの海」とか「刑事くん」もそうだし
7時台の30分ドラマには青春ものも多かった
もっと前の「柔道一直線」「サインはV」もその類のドラマだったのだろうね まあ「柔道一直線」から佐々木剛が「仮面ライダー」、石田信之が「ミラーマン」。
近藤正臣も「仮面ライダー」の主役候補だったしね。
「ガッツジュン」で抜擢された篠田三郎が「シルバー仮面」を経て「タロウ」、その後30分枠では
「若い!先生」の主演が続いた。
佐々木剛は「ウルトラマンA」の裏番組で
「GO GOスカイヤー」に沖雅也とダブル主演してなかったか?
とかまあ色々。 >>864
タロウ放映時にはアイドル枠だった中田喜子と坂口良子がタロウにゲスト出演してたなあ。 >>869
そう、「怪獣サインはV」は面白かったね
「80」にも坂口良子がゲスト出演してほしかった
ちょうど牧コーチとの共演もできるし 最終回は、「8時だヨ!ウルトラ兄弟集合!」
で視聴率取ってほしかった >>868
佐々木剛の出ていた「GO GO スカイヤー」は'73年4月からだからタロウの裏同士で同時スタートだね。
その前番組(当然エースの裏)はスカイヤーにも続投した坂口良子の「アイちゃんが行く!」だった。 「美しきチャレンジャー」を忘れずに
ダンがコーチ役だよ 昔、テレ朝で半年の改変期に番組対抗のボーリング大会をやっていた
それにはある時代劇のチームとして森次さんが参加していて、大活躍していた
チームは優勝し、しかも森次さんは最優秀選手賞を受賞していた
ボーリングの腕は本当だったんだなぁ それは「美しきチャレンジャー」に出演したからだよ。
森次さんも自著にそう書いている。
あのドラマに出た事でボウリングの腕を上げたって。 「美しきチャレンジャー」は71年4月スタートで、
時代が少し違うけどね。
「帰ってきたウルトラマン」の同時期。
その頃篠田三郎は「ガッツジュン」に出てたな。
「ガッツジュン」の後番組「シルバー仮面」にも出て、篠田プッシュは子供の目からも明らかだった。 >>869
朝加真由美もタロウ出演時はバリバリのアイドル枠で、70年代末期から影のある役をやってたなあ。同世代の海野さんの奥方こと岡江久美子やかたせ梨乃や山口いづみは特撮に出演してたのかなあ? 山口いづみは日本沈没に出ていたような気がしていたんだが、岸辺のアルバムとゴッチャになっていることに最近気づいた
でもあれって家や家族を日本とか国土に置き換えたら、同じようなテーマだよなw その岸辺のアルバムでは、タロウのパンドラの回でゲスト出演してた中田喜子がレギュラー出演していて、山口いづみとちょっとした百合シーンがあった。まあ、絡みの方はそれほど激しくなかったが。 さらに岸辺のアルバムネタで申し訳ないのだが、ゴジラ以降、モスラやサンダ対ガイラなどの目撃談を語る生存者役でおなじみ、山本廉さんもレギュラーだったねw 山本廉はウルトラシリーズにも度々、ゲスト出演してたがタロウでもマシュラの回でゲスト出演していて、キノコ人間にされていたなあ。 なんだか岸辺のアルバムのことを思い出したら、けっこう特撮ネタウルトラネタ多いことに気づいたわw
レオのトオル役だった新井つねひろ氏の実兄康弘氏もレギュラー出演しているし、そのトオル実兄と国広富之はバーガー屋で、町の自動車工場に勤めるレーサーの話(それ帰マンの郷秀樹だろwと)を始めるし、主題歌は復活の日のジャニス・イアン、そもそも主人公がガス人間の藤千代だしなあ
日常のちょっとした隙間に異変がしのび込み、大自然の猛威と避難所生活を経て、それら全てをチャラにする先行きの見えない未来に希望を託して終わるなど、山田太一は絶対に特撮映画の脚本を書くべきだと思わせる、神話的な構造を持った作品だ 昨日から、タロウを見直している
2〜3話でボクシングのスパーリングやるシーン
相手のボクサー(本職?)は、明らかに手加減していた
相手が俳優だから、絶対に顔は打たないように注意受けていたのだろう
ましてや、超イケメンなんだから タロウがパチンコ台が出たけど、なんで初代ウルトラマンの怪獣なんて出すんだよ
タロウの怪獣は着ぐるみが粗悪品で人気が無いとでもいうのか 作り手にこだわりがなかっただけ
だから適当に知名度のある初代怪獣で片付けられた 右打ち時、バルタンがわらわら湧いてきて「なんじゃこれ」ってなった
もうパチにウルトラマン出さないでほしい 前作ではエンマーゴ出てたけどな
あとピッコロとモチロンも ウルトラ六兄弟って言うパチンコ台では
どう見ても光太郎なのに「ZAT隊員」と表記されてしまっていた タロウは出演者の降板や出番制限が目立つ割には
大幅な路線変更をしなくて済んだのはすごい 健一君が所属野球チームと共にブラック指令をやっつけそうなんだが でもタロウが最終回で降板したじゃないか
その後、円盤生物に殺された石丸先生の魂が乗り移って
タロウは復活したのだ また役と俳優を混同してる貧乏人Zおじさん
石丸というのは俳優の名前だろ >>896
混同してるのではなくて、そういうのを「隠れた遊び」と言うんだよw
篠田さんもタロウの前番組エースでは篠田一郎として登場してたではないか 父と母って怪獣大決戦以降の作品では一緒に登場する機会が多いけど
タロウ本編では一度も夫婦揃って出ることがなかったのが残念だった ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウがここにいる
今こそ、いろいろなイベントで実の親子3人が揃って登場し微笑ましい ウルトラの父のCVって石田太郎だっけ、もう亡くなっていたような >>899
タイガ「おじいさん、おばあさん、お父さん、僕だけ仲間外れにしないでください」
タロウ「そういうお前こそ、お母さんの存在忘れているじゃないか」
タロウの奥さん、観てみたい >>892
最初から「路線変更」してるから(^_^;) >>900
石田太郎が父の声やったのはウルトラマン物語の一回きりだな
近年は主に西岡徳馬が声を担当してるけど
昭和の頃は出てくるたびに声優変わってたから特に誰って印象はないな 「エースよ、兄弟たちよ・・・」
カラータイマー消えても喋ってたな スーツが完成していなかった故の苦肉の策とはいえ
1、2話では人間態やシルエットのみでの登場だった母が
3話で満を持して姿を見せるっての父やキング以上に大物らしい勿体ぶった登場の仕方で良いなと思った 路線変更と言えるか微妙だが
北島は、帰りの岸田やエースの山中ポジションになりそうだったのを
タロウの明るいカラーで押し切って天然ボケキャラに変えていったな
それでいいんだよ、タロウにギスギスしたキャラはいらん 役者のパーソナリティー考えたら岸田・山中ラインは無理なのわかるやろ
光太郎が「信じてください!」なんつったらむしろ北島が孤立しかねん
周囲にいるのも南や今野じゃなく南原や森山だからな >>908
いや、1・2話を見直せば分かるけど明らかにそういう兆候はあったよ
光太郎は北島や何もしていない南原を殴りつけて一方的にケンカをふっかける危ない奴みたいな描かれ方をしていた
南原と一緒にパトロールした時には、コスモリキッドがいたことを報告したけど信じてもらえなかった
プロデューサー・脚本家が帰りマンやエースと同じだし、同じ作風になってもおかしくない
この序盤のギスギスを引きずらないでギャグ路線に振り切ったのは正解だったわ 企画書を見てみると、ZATのメンバーの中で北島だけが人物造形らしい記述が無いんだよね。
https://i.imgur.com/2bw9hVc.jpg
これは最終企画案に当たる「ウルトラマンジャック」のものだけど、最初の企画(ウルトラジャック)も
次(ウルトラマンスター)も記述の内容は変わっていない。
北島に関してはたった一行、「主人公のライバル的隊員」とあるだけ。
だから北島のキャラクターは完全に演者である津村さんのパーソナリティーによる所と見ていいと思う。 >>909
それはマジンガーZの兜甲児みたいな
元気な暴れ者キャラを狙ってたからで、
帰りマンなどの人間関係ドラマの狙いとは
違うでしょ あるいは同じプロデューサーの
アイアンキングの静玄太郎とか >>910
資料ありがとうございます
北島に関しては中の人に合わせていった感じなんだね
これを見ると1クールしないで退場した西田隊員とか、主人公の理解者キャラとしてもっと掘り下げていく予定とかあったのかね
>>911
そういやマジンガーと同時期なのか
同じ円谷の立花ナオキは最後まで暴れ者キャラだったけど、光太郎は敬語を使い出してすぐ軟化したな この時代のウルトラシリーズの防衛チームの戦闘機メカは現代にも通用する
かっこよさだ ZATってメカにしろ制服にしろ、派手なカラーリングがことさらネタにされる印象だけど
宇宙刑事や戦隊とかと並行して観てた身としては、そんなに言うほど変か?って思うんだよなぁ
派手さではむしろあっちが上だし、最初に見たのがタロウなせいか他の防衛隊が地味に思えたくらいで
ノリの軽さにしても、東映系と一緒に見てると何の違和感も感じなかった レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。