【ベムスター復活!】ウルトラマンタロウ29【タロウ絶体絶命!】
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前スレ
【私も夕べ】ウルトラマンタロウ28【カレーを食べた】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1540622397/
sage進行。荒らしはスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>788
サンキュー!
タロウのLD買った人ってよほどのファンだね LDはだいたいそんなもん
レンタルがあるDVDと違ってほぼ購入だけだからその作品がよほど好きな人のための商品だった タイラントの頭部がシーゴラスなのが未だに納得いかない アイツらははるばる海を渡って日本まで産卵のために来たのに、ウルトラマンに散々痛めつけられて
結局それも叶わずに這う這うの体で去らざるを得なかった。
もしかするとあの後、その時のダメージのせいで子孫を残す事無く死んでしまったかもしれない。
(シーモンスに至ってはレーザーガン喰らって目を潰されてるしな)
そりゃ怨念と化したとしても不思議は無かろう。 あれを上原さんがセルフリライトしたのがトータス親子編だよね
と、タロウに軌道修正 >>791
タロウはウル銀でベリアルに敗れたが、ギガバトルナイザーがなければ結構いい勝負だっただろう
ゼロ「なにしろこの俺の従兄叔父だからな。タロウを揶揄する奴、2万年早いぜ」 ウルトラマンAで竜隊長を、そしてウルトラマンタロウでナレーターだった瑳川哲烽ウん死去。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
合掌。
https://this.kiji.is/737972174176174080 瑳川哲烽ウんの冥福を祈ります
ウルトラシリーズで存命の隊長は最年長がダン隊長
最年少がヘビクラ隊長で間違いないよね? >>798
Zライザーベータスマッシュにタロウメダルがあるからスレ違いではない >>797
最年少の隊長は『ウルトラマンオーブ』のSSPの夢野ナオミ(当時23歳の設定)
キャップって呼ばれていたし >>800
沢口竜一君に竹刀で叩かれなさい
♪お山の大将 俺一人 >>801
どうもありがとう
ジャグラー絡みだしね >>799
貧乏人Zおじさん スレ違いではなく板違いと指摘してるんだが? 北米版ブルーレイ購入して観てる。
正直内容は児童ドラマ化が激しくてアレだが、
ただ「二期ではタロウが一番かっこいい」という意見はよくわかった。
スタイルがいいものなあ。帰りマンもエースもズングリ系。
初代マン以来の長身、長足。おまけに動きもスピーディ。 Aが短足デブで特に酷かったからな。
80の人もなかなかガッチリ体格 >>806
Zに登場したAも短足デブ
今時、短足デブのスーツアクターがいるのか
もしかするとクリヤマ長官役の小倉さんが被ってたのかも知れないw エース兄さんは、マン兄さん、セブン兄さん、ジャック兄さんと同じ身長なのに、体重は1万トンも重い
あの体形は、正しかったのだ >>805
児童ドラマ化か・・・
当時、円谷の他作品
「ミラーマン」 → 侵略テーマSF
「ジャンボーグA」 → 熱血青春ドラマ
「ファイヤーマン」 → 怪獣ものの原点へ
他作品との差別化とへいえ、伝統のウルトラシリーズが何故、児童ドラマを選択したのか?
当時、NHKの少年ドラマシリーズが人気で、ジュブナイルものと共通点多い
ウルQの「育てよカメ」やカネゴン、ブースカ等、円谷もジュブナイルもの得意としていたのもある
初代ウルトラマンでもガヴァドンやヒドラ回など、そんな感じ
ジュブナイルものとして観れば、タロウもそんな悪くないよ まあ頻度の問題だね。
初代マンでも子供主役回はあるし、帰りマンでもある。
でもタロウの場合は9話以降はほとんど子供ゲストが主役という感じだったからね。
それも怪奇、怪獣事件とは直接関係ない、子供の成長や友情に関するドラマが
描かれることが多かった。
(ウルトラQの「虹の卵」あたりがそのルーツか?)
プロデューサーの橋本洋二が「コメットさん」をやっていたので、何となく
その流れもあるのかと思うが。 タロウの子供回はコメディーから悲劇にひっくり返るからな
ラッキョウメフィラスのフミオ回は救われた回だったけど
子供主役回だったら80の児童編が一番希望が感じられて好きだな タロウの子供回の悲劇で特に嫌だったのは
岩森6兄弟、改造ベムスター回のベムスターに呑まれたZATステーション隊長の息子、
そして父を亡くした健一君の最終回だ
80の児童編では1期のホシノ君や怪獣殿下を思わせる
明るく活発な少年が多かったのでとても良い あと「赤い靴履いてた女の子」が決定的だな
タロウってコメディーなのにとんでもない悲劇が入り混じってたからな そもそも児童中心だと格下って前提の中二ルールで話してるのアホ過ぎるだろ。作中の子供達から家族愛とかシビアな描写なんかのドラマが見つけられないなら単にそいつが知恵遅れなだけ。 >>808
そう、公式でも初代らより重いでっぷり太ったウルトラマンのキレンジャー >>814
誰か格下って言ってたの?
過剰反応してない? とりあえずエースの後半でグダグダになってたウルトラを
篠田三郎とタロウのスター性で一年間延命に成功した感じかね。 エースの後半ってグダグダだったかなぁ?
とにかく頭にホーンを持つウルトラの父の実子タロウの登場で
ウルトラファミリーが面白くなってきたんだよね スレ違いだからアレだけど
ヤプールが壊滅、超獣が野良化
南夕子降板
ウルトラ6番目の弟、ダン少年の登場→
新番組タロウが決まって、ダン少年降板w
と当初の設定が完全崩壊。 ヤプールの退場によって、本来「ヤプールの先兵としての生物兵器」という
超獣を超獣たらしめる最も重要な要素が消えた訳だからな。
その後の野良超獣は「ただケバくて装飾過多なだけの怪獣」でしか無くなったし。 ジャンボーグAはちゃんと1年間グロース星人で通してよかった 主役を追加してたり、ゴジラ客演とかSGM参加とかテコ入れはあったけどね。 サザエさんから逃げるのがいちばん情けないテコ入れ策か スフィンクスはオリオン星人が作ったの?
それともヤプールが残したものを利用しただけかな?
ギタギタンガもアングラモンは利用しただけ?
ハンザギランに至っては、突然変異したオオサンショウウオに過ぎないのでは?
それともヤプールに改造されていたのかな?
ヤプールが全滅したおかげで、全てがいい加減になってしまった
4クールに何故か、残党が出てくるけど・・・ >>827
しかし、ヤプールはその後もタロウで復活
21世紀になっても復活し、メビウスやニュージェネマンたちを苦しめている 改造エレキングも、ヤプールが改造しておいたんだろうね
たぶん・・・・ もともと改造エレキングは・・・って、
メタな話をしてはいけないところなのかな 俺がタロウを初めて見たのは幼稚園の頃、
バードン3部作の健一君が光太郎を探してる場面だったと思う
前番組のエースをリアルタイムで見た人は、あまり印象がよくなかったのかなぁ? Aは余り真面目に見てなかったな。
裏のジャングル黒べえ見てることの方が多かった。 >>818
グダグダとは違うね。
あらゆる要素を切り捨てて非常にシンプルだった。
それ故にタイムマシン回みたいなのも突然できて、ニュートラルだったとおもう。 >>832
ダン少年を切った終盤は面白くなった。対超獣戦に話が絞られたし。
だがダン少年編は低迷していた。中途半端な少年ドラマ、唐突な超獣描写等 >>832
そういえば本放送当時、時間を超える能力があったのはAだけだな タロウはじめて見た時の印象は
意外に一般市民が殺されるなあだったわ 一般市民がバンバン死ぬのにそこまで陰惨さがないのは、
「タロウ」という番組自体の明るさもあるけど、
犠牲になる人間の方にも落ち度があるというか、
報いを受ける形で殺されることが多いからだろうか
日本のお伽噺もそんな感じだよね 明確に報いを受ける形で殺されたのって、トータス編の時の興行師一味だけじゃね? ピッコロ回は、大泉さんの陰険な管理人だけでなく、あんな恰好のピッコロ自身、結構ヤバい存在
だってハンマーでガスタンク破壊したり、鼻からミサイル出したり、相当な被害出している
犠牲者だって多い筈
なのに最後は許しちゃうんだよなぁ、納得いかない・・・ 仮面ライダーBLACKの南光太郎の俳優が
おれ仮面ライダーは嫌いだとか
黒歴史だとか
特撮をバカにするような発言して
炎上してますね
ウルトラマンタロウの東光太郎の俳優さんは
そういう発言には気をつけていただきたいなあ 篠田さんはそんなこと言っていないし、タロウで主役演じたことをだれよりも誇りにしているよ
東光太郎を演じないのは、最終回をリスペクトしているからだしね
タロウの息子、タイガの主役の俳優さんと対談した時にはアドバイスとエールを送ったくらいだしね 倉田氏の件は、「仮面ライダーBLACK」のリブート企画に呼んでもらえなかったことに対して
ブチ切れた結果のことらしいね
まあそれだけ愛というか依存心が強かったのかもしれないが
篠田氏の場合は当初からウルトラとは一定の距離を置いていたから、
倉田氏とは状況が全く違う 多摩川上流工事現場の人たちと釣り人のおっさんは報いを受けたの…? ブラックは当初別シリーズとして作られたものの、
結局RXで昭和ライダーが合流という迷走作だったからな >>840
平成ゴジラに2度出演したし
東光太郎=タロウを再演するつもりがないだけで
光太郎以外の役だったら普通に出てくれる気がする 今のタロウは東光太郎と分離している設定なんだっけ?
篠田氏が光太郎役になかなか首を縦に振ってくれないから
(スケジュールが合わなかったというのが公式説明らしいけど)
だったらますます篠田氏がウルトラに関わる理由ない気がする
別役になってまで出るというのは考えづらいな 篠田さんは最終回からの矛盾がないように配慮してるんだと思うよ
タイガとも対談したし、レオの命も助けたし、決してウルトラから冷めたわけではない
今の教官となった石丸タロウを認めているからこそ、
光太郎としてのタロウとしての主演はしないのだろう なんかのインタビューで「初代セブンは大人が見てもいいものだけどタロウはそれより下の年齢の子のもの」みたいなこと言ってたから一期信者が垂れ流したデマ真に受けちまったのかと思ったことはある。タロウ関連の仕事は出てくれるから杞憂だと思うけど。
そもそもウルトラ関連に拘る必要無いほど忙しい人だしな。 >>847
別にデマではないでしよ。
セブンあたりの対象年齢、視聴者層と
タロウが違うのは明らか。
いい悪いではなくね。
セブンは児童エピソード的なものがほとんどないし。 篠田さん自身、シルバー仮面、シルバー仮面ジャイアントと出た後のタロウで、その間の特撮番組の変化は意識していたと思う。
なお、車の番組で篠田さんと真夏竜が
タロウ、レオになりきっての小芝居をやったのは
見たことあります。
篠田タロウが真夏レオに特訓を施す。
「いいか、レオ。これを受けてみるんだ」
「はい、タロウ先輩」
みたいな感じで >>847
いや、俺がタロウのリアルタイム時の幼稚園の頃、夕方のセブンの再放送が
タロウと比べてはるかに大人っぽくシリアスなイメージに驚いた思い出があるぞ セブンは他と違うんだい!ってのが以下にも特撮オタクの思考だって気付いてないのヤバいでしょ。興味無い一般人からすれば初代もセブンもタロウも同列でジャリ番認定だからね。
因みに上のインタビューはファミリー劇場に出演した時のもの。「今までウルトラは見たことなくて光太郎役が決まった時も主役やれる喜びの方が大きかった」とも言ってるから別にセ実際ブンと見比べてたって訳ではないっぽい。 >>853
ちょっと捻くれた言い方をすると、当時の篠田氏にとっては
「子供番組だろうが何だろうが、1年間主役を演じられることが嬉しかった」
ということなのだろう
実際、その1年間がその後の役者生活の糧になったと充実した表情で語ってたしね
「子供達のヒーローであることが誇り」的なことは言ってないので、
あくまでも「役者として」ウルトラマンタロウと向き合ったということと思われる >>853
篠田さん自身が「セブンとタロウは違う」と言ってるのに、「一般人からすればセブンもタロウも同じ」と言われてもねえ。 >>854
篠田さんはタロウの前年暮れから
「東芝日曜劇場、愛よ急げ」の主演を務めていたけどね。タロウの同年にはNHKの「天下堂々」にも主演。
藤岡弘などより一歩先に若手のトップスターに
踊り出ていた。
タロウで主演スターになったというより、スターになりかけていた篠田がタロウに出た、という感じ。
これはタロウの橋本洋二プロデューサーが、篠田を発掘したという恩義もあったのでしょう TVでの初レギュラーも、シルバーの前番組の「ガッツジュン」だしな。
それだって橋本Pの手掛けた番組だし。
シルバー仮面の後には「刑事くん」の後番の「熱血猿飛佐助」にも出ていたし、
ウルトラの主役に選ばれたのも必然とも言えるくらいに橋本Pには買われていた。
そういや「天下堂々」の前番組ってのが、あの「赤ひげ」なんだよなw
藤岡はライダーと何とか掛け持ちしようとしたけど結局ダメで、それで拗ねて失踪したのに、
その後番では篠田さんは普通にタロウと並行出演していたというのも皮肉なもんだ。 >>856
木曜の「木下恵介劇場、愛よ急げ」であった。
失礼。
>>857
考えてみれば、かけ持ち出演を理由に降板したり、出演回数制限をしたりが多かったタロウの中で、
篠田さんが一年間主役を張り続けたのは大したことかもね。
放送回数短縮とか、下手すると主役交代なんていうことも可能性はあったかもしれない。
そうしなかったのが、彼のウルトラに対する一番の誠意でしょう。 >スターになりかけていた篠田がタロウに出た、という感じ
これって、80年代くらいだと、マイナスイメージに取られかねなかったけど
当時は「アイアンキング」の主役が既にスターだった石橋正二と浜田光男だったくらいだから、そうならなかったね
そういう時代だったんだな 「天下堂々」は脇を固める俳優が凄くて
柴俊夫さん、石橋正二さん、岸田森さん等の元特撮の人
下条アトムさんや春川ますみさん、水沢アキさん等、後に出る人なんかもいて、充実していた
だから主役と言っても篠田さんの出番は押さえられていたので可能だったのかも
長野博がV6として活動続けながらできたのも、ティガのレギュラー陣が充実していたからだと思う >>855
セブンとタロウは姿はよく似ているのに(実際にも従兄弟関係)
えらくイメージが違うのはやっぱりBGMだな
俺が思うにはタロウも冬木曲にしてほしかった >>859
'70年代の頃って、夜8時以降の一時間枠の他に7時台にも30分枠のドラマが氾濫していたからね。
特撮ヒーローものも、ある意味そういう「30分ドラマ」のカテゴリーとして一括りに扱われていた面もある。
「ジャリ番」とバカにされてはいたが、堂々ゴールデンタイムに放送されてもいた訳だ。
現在のように一般ドラマと特撮とが厳然と区別されているような時代よりは遥かに恵まれていたのかもしれんな。 篠田さんも、石橋正次も、それから近藤正臣、佐々木剛なんかも、映画スターではない、新進のテレビスターだったからね。
当時は、既成の映画俳優ではない独自のテレビスターを売り出そうという気運があったと思う。
橋本洋二、脚本家の佐々木守あたりは、自分の持てる枠をフル活用して、彼らをプッシュしたというのは
あるだろうね。
藤岡弘なんかは、その流れに追いつこうと焦りがあって、「赤ひげ」オーディションを受けたんじゃないかかな。
篠田さんは、それまで影のある役が多かったから
タロウの出演は、朗らかな青年役に転じる
良いきっかけになったかもね。 >>862
アイドルが主演するようなライトなドラマと
特撮ものが同時間に放送されていた時代だね
特撮もそういう「ライトなドラマ」の一ジャンルみたいな扱いではあったかもしれない
今の特撮もアイドルというか「これから売り出そうとする若手俳優のパドック」
的存在なのかもしれないけど 視聴率は当時も出してたけど、視聴してる年齢層とか、視聴質的な考えは、あまり重視されてなかった。
テレビ複数の家庭も少なかったから、ジャリ番だろうがアニメだろうが、
数字がとれてるなら、家庭認知度も上がってるはずと。 篠田さんの仁丹のCMがさわやかさを後押しした
「ファイヤーマン」でも梅仁丹と思しきもの出てたね >>864
郷ひろみの「ぼくはおじさん」とか「げんこつの海」とか「刑事くん」もそうだし
7時台の30分ドラマには青春ものも多かった
もっと前の「柔道一直線」「サインはV」もその類のドラマだったのだろうね まあ「柔道一直線」から佐々木剛が「仮面ライダー」、石田信之が「ミラーマン」。
近藤正臣も「仮面ライダー」の主役候補だったしね。
「ガッツジュン」で抜擢された篠田三郎が「シルバー仮面」を経て「タロウ」、その後30分枠では
「若い!先生」の主演が続いた。
佐々木剛は「ウルトラマンA」の裏番組で
「GO GOスカイヤー」に沖雅也とダブル主演してなかったか?
とかまあ色々。 >>864
タロウ放映時にはアイドル枠だった中田喜子と坂口良子がタロウにゲスト出演してたなあ。 >>869
そう、「怪獣サインはV」は面白かったね
「80」にも坂口良子がゲスト出演してほしかった
ちょうど牧コーチとの共演もできるし 最終回は、「8時だヨ!ウルトラ兄弟集合!」
で視聴率取ってほしかった >>868
佐々木剛の出ていた「GO GO スカイヤー」は'73年4月からだからタロウの裏同士で同時スタートだね。
その前番組(当然エースの裏)はスカイヤーにも続投した坂口良子の「アイちゃんが行く!」だった。 「美しきチャレンジャー」を忘れずに
ダンがコーチ役だよ 昔、テレ朝で半年の改変期に番組対抗のボーリング大会をやっていた
それにはある時代劇のチームとして森次さんが参加していて、大活躍していた
チームは優勝し、しかも森次さんは最優秀選手賞を受賞していた
ボーリングの腕は本当だったんだなぁ それは「美しきチャレンジャー」に出演したからだよ。
森次さんも自著にそう書いている。
あのドラマに出た事でボウリングの腕を上げたって。 「美しきチャレンジャー」は71年4月スタートで、
時代が少し違うけどね。
「帰ってきたウルトラマン」の同時期。
その頃篠田三郎は「ガッツジュン」に出てたな。
「ガッツジュン」の後番組「シルバー仮面」にも出て、篠田プッシュは子供の目からも明らかだった。 >>869
朝加真由美もタロウ出演時はバリバリのアイドル枠で、70年代末期から影のある役をやってたなあ。同世代の海野さんの奥方こと岡江久美子やかたせ梨乃や山口いづみは特撮に出演してたのかなあ? 山口いづみは日本沈没に出ていたような気がしていたんだが、岸辺のアルバムとゴッチャになっていることに最近気づいた
でもあれって家や家族を日本とか国土に置き換えたら、同じようなテーマだよなw その岸辺のアルバムでは、タロウのパンドラの回でゲスト出演してた中田喜子がレギュラー出演していて、山口いづみとちょっとした百合シーンがあった。まあ、絡みの方はそれほど激しくなかったが。 さらに岸辺のアルバムネタで申し訳ないのだが、ゴジラ以降、モスラやサンダ対ガイラなどの目撃談を語る生存者役でおなじみ、山本廉さんもレギュラーだったねw 山本廉はウルトラシリーズにも度々、ゲスト出演してたがタロウでもマシュラの回でゲスト出演していて、キノコ人間にされていたなあ。 なんだか岸辺のアルバムのことを思い出したら、けっこう特撮ネタウルトラネタ多いことに気づいたわw
レオのトオル役だった新井つねひろ氏の実兄康弘氏もレギュラー出演しているし、そのトオル実兄と国広富之はバーガー屋で、町の自動車工場に勤めるレーサーの話(それ帰マンの郷秀樹だろwと)を始めるし、主題歌は復活の日のジャニス・イアン、そもそも主人公がガス人間の藤千代だしなあ
日常のちょっとした隙間に異変がしのび込み、大自然の猛威と避難所生活を経て、それら全てをチャラにする先行きの見えない未来に希望を託して終わるなど、山田太一は絶対に特撮映画の脚本を書くべきだと思わせる、神話的な構造を持った作品だ 昨日から、タロウを見直している
2〜3話でボクシングのスパーリングやるシーン
相手のボクサー(本職?)は、明らかに手加減していた
相手が俳優だから、絶対に顔は打たないように注意受けていたのだろう
ましてや、超イケメンなんだから タロウがパチンコ台が出たけど、なんで初代ウルトラマンの怪獣なんて出すんだよ
タロウの怪獣は着ぐるみが粗悪品で人気が無いとでもいうのか 作り手にこだわりがなかっただけ
だから適当に知名度のある初代怪獣で片付けられた 右打ち時、バルタンがわらわら湧いてきて「なんじゃこれ」ってなった
もうパチにウルトラマン出さないでほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています