森永奈緒美
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そりゃガイジでもなけりゃ何年もセンズリ☆イチローはやってられないだろうな、センイチ 仮面ライダーは演者の負傷から2号ライダーが生まれヒットした。
アニーもパンチラキックのやりすぎによる股関節脱臼で欠場、そこでアニー2号(例えば少女隊のミホ)が生まれていたらひょっとして… 白アンに抗議が来て黄パンになったりはしたが
仮にアニーが途中降板して抗議が殺到しても、どうせいやらしい目的での不平不満だけだろうから問題視されず
サポート(ショーツを見せる)役のヒロインが補充される可能性は低かっただろう。 >>669
但し視聴率が著しく低下したため「パンチラは数字を獲れる」というあいまいな認識
が確信となり負傷中にもかかわらず森永奈緒美を強制的に早期復帰させてしまい
取り返しのつかぬ大事故が起きていたような気がする パンチラは視聴者とれるというのが事実であれ誤解であれ
そうした認識によって
特撮や刑事ドラマなどでお約束のようにパンチラが導入されてたら、それはそれで大掛かりなパンチラバッシングやそれによる衰退を招いただろう。 たしかに専チン持ちの代役決めはデリケートな問題だ。下手するとあのラジエッタ抗争の惨劇が再び…
だがそれは分かった上でアニー2号には少女隊のミホを推したい。決して久々にみたビーバップ映画の小生意気なヤンキー姿にムラムラきたからではなく。 ミホなら麗子を推してみたい
月曜ドラマランドでノーアンスコパンスト生パンで前転を見事に決めて見せた
度胸を買う 初代ラジエッタについて、童貞が考えたような天才的コスチュームと犯罪的カメラアングルの身もふたもない痛快さが、純パンチラとしては物足りない視覚的満足を超えたサムシングを生み…
などと思っていたがそれは贅沢で
二代目見ちまうと、最低限の視覚的満足度もある程度は必要だと思い直す他なかった。
コミカルな作風のどさくさにパンツ見せるならこうしろ
という見本だったのだが… コミカル内エロスといえば実写ちびうさは玩具CMの子役の方がイケてるから論外として、ガールズxヒロイン系はママチェックが厳しいのかいまいち振り切れてない感があり、やっぱロビンちゃんいまだ現役って感じかなあ 月曜ドラマランドでは数多のアイドルがパンチラアクションに果敢に挑戦していたが
その完成度においてアニーを超えるものはひとつもなかった
正直少女隊はかなり健闘した部類ではあったのだが恐らくアニーは歯牙にもかけず無視したはずだ
ただ国生さゆりのやって見せたそれに関しては内心穏やかではなかったはず のちにヤンキー社長的なあざとく押しつけがましいパンチラビジネスで大成功した森高千里も学園情報部HIPでやってたが
セーラー服と白アンスコでプロレスのリング上でのパンチラ格闘という、童貞のお子様ランチのようなシチュエーションを事務的にこなしただけで
視覚的なカタルシスおよび実用性は一切なかった。
肉体的ボリュームの無さを脚線美(とやら)とパンチラ(森高周辺ではNGワード)に特化して強引に売りにした下品で大胆な方法論はまだ確立させてなかった。
「キモいオタク(=童貞)は森高で抜いてる」という、真性のマニアからすれば苛々させられる(マゾ的には甘美でもある)誤解を世間に広め
実際は専チンの素質が希薄な者にまでパンチラオナニーを強いた豪腕は大したものだと思う。
「いけすかない女」がそのくせパンツ見せまくってるというのは、森高千里が最初で最後か。
全盛期の大仁田がいい感じでセカンドライフを歩んでいるという現実には有り得ない感じに近いのかもしれない。 以前ここで現在の山瀬まみ二代目アニー襲名待望論を書いて場を汚してしまった者ですが
山瀬もアイドル時代(ごく短い期間)はパンチラを売りにしてのし上がろうという野望を持っていた
それはそれで間違った事ではないし群雄割拠だった当時のシーンを鑑みれば差別化の手法としては
正しかったと思う、ただ黄色いアンスコの尻の部分に大きく「見たな!」とプリントされていた
事実は消せない。ホリプロがあのあたりでアイドル市場から手を引く事になった原因の一つといえた 山瀬まみはドラグナーのシングルジャケからは清楚系パンチラで売る雰囲気見えたがテレビ探偵団で路線変更したかな。早坂好恵や高橋由美子といったBOMB御用達の養殖パンチラじゃ2号は到底無理だし…
こんなにアニー2号の選抜が難航すると、斉藤由貴から南野陽子に次がれた二代目襲名がいかに奇跡だったかが分かるな。まあ三代目が色んな意味で最高なんだが。 111 名無しさん@ピンキー[sage] 2020/06/08(月) 07:01:42.37 ID:JGLPtrVy
素晴らしい
まさに芸術
https://i.imgur.com/IbOgkA7.jpg
https://i.imgur.com/eURTv8Q.jpg
もっと欲しいです アイドル→歌手として成功した浅香唯は置いといて大西結花と中村由真に
特撮村に根を下ろす覚悟があれば今でも業界のど真ん中、とは言わないが
ヴォリュームゾーン要員として生き残ることができたと思う
ただヘアヌードまで晒すことになるという点では現状と変化はないはずだ アニーのようの存在がいない今の世代が不憫でならない
小綺麗なヒロインは五万といるのにフェミババアにびびったかPTAにぶるったかパンチラのぱの字も見せられないアクションっぷりに嫌気がさしているのではないか
アクション監督もパンチラ撮りたい気持ちを抑えるのにメガホン握りつぶして堪える夜も多かろうて
この現状を打破するにはもうあれしか… その気で見てない視聴者にまで披露した事に意義がある。
少年マンガ誌のエロなどもそう。
「オタク向け」とか「アダルト」とか分類される前の混沌を無言で提示し、それが流通する事自体が痛快なのだ。
それで自分の性癖に目覚めたり間違った道に踏み込んでしまった者がいても…いや、それでこそ暴力であり教育である。 この歳になってみると色々と分かってくる
かつてアンドロ仮面やベルスターの専チンだった諸先輩方がアニー(もしくはヘレン)の専チンにならんとする私達をどんな思いで見守ってくれていたのか
とあるきっかけで知り合った青年が今まさにキラメイピンクの専チンになろうとしているのを目の当たりにしてその気持ちを知ることが出来た
彼に伝えねばならない
かつて先輩が教えてくれたことを私は彼に伝えねばならない
専チンとは個性なのだと
腐ったミカンなどでは断じて無いのだと
もしも誰かにセンイチだ何だと揚げ足取られたその夜はミカンの歌を原キーで歌いながら盗んだブルホーク(もしくはホバリアン)で夜の帳のなかへ走り出すのだ ベルスターや松原真理のは「パンツ丸見え」と表現したいが
アニーのは「モロ」な「パンチラ」と言いたい。いわゆるパンモロとはニュアンスが異なる。 正義だとか闘いだとか、最低限の苦しい言い訳ぐらいなければ、見せパンごときでビンビンになる我々の立つ瀬がない。
そんな旧世代の独り言が続くスレ。 「ファンを意識してわざと見せてる時もあったのでは?」
「それをあたしに訊くわけ?」
特撮誌のインタビューから省かれた発言。 パンチラとは「道」であると私は思う。もちろんアントンが絶唱したあの「道」である。
分かりやすく武道という道で例えるならアニーのチラは八極拳と言える(ダイアナのチラはジークンドー)
肘の代わりに膝を使ったその技(パンチラ技)は一騎当千なのだが、道を嗜まない一般ピーポーにはやらせとしか映らない。
行けば分かるさありがとうと叫んだが、ぶっちゃけ分かって貰えないのが道である。 実はファンタからCMオファーがあり三年P組パンチラ先生を収録したが内容が内容だけにお蔵入りしたとか。 百店源太に出演してた太地康夫はいかにも全力投球でアニニー決めそうなタイプ
アニーのイメージは白アンスコだがアニニーのイメージは白ブリーフに
集約することができるという好例 そもそもいつの頃からか売られるようになっていたカッコいいブリーフやトランクスなんてものがパンチラオナニーには向いてない。
選択肢が乏しかった時代でも、シマシマのステテコ履くような奴はパンチラでオナニーなどしない。
肌が透けるほど薄地のか妙にブカブカした白ブリーフこそパンチラオナニーする際の正装なのだ。
気分転換したいなら競泳パンツや褌でも良いが、オムツは駄目だ。 パンチラで皮戻しオナニーしてる自分に酔えなかったらただの負け犬だ。 小学生の汚れを知らぬいたいけチンポにより強く作用するのは
アニーでなくダイアナのあけすけな物量重視のパンチラであることがわかった
だからといってダイアナの方がより多くの専チンを抱えてるかというとご存じの通り
アニー専チンの絶対数の方が圧倒的であるという結果は不思議界以上に不思議といえば不思議だ 専チンとは地球の意思なのでは?という論文を何かで読んだ
かいつまんで言うと地球はバンアレン帯等の電離層に包まれていて、精密にはアルファ波7.8ヘルツの周波数に被われている
この周波数に同調出来た人間は史上に残る奇跡を起こせるのだとか
アニーのパンチラもそう。予定調和のパンチラに同世代の漢共が熱狂したのは地球の周波数にアニーのパンチラが同期し更にアニラーのアンテナが追従した証明ではなかろうか ダイアナのコスチュームは材質上、「パンツが見えた!」という感じがしないので
パンチラ過敏症の俺でも勃起しない安心感と退屈さがつきまとう。
網タイツとかパンスト脚も、生で見るより質の良い画像で見た方が興奮する。
高校時代に何度か間近で拝ませてもらったナマ脚のプリーツミニスカしゃがみ白パンチラぐらいだな、本人バレするまで放心状態で凝視してボッキが止まらなくなったのは。 なぜ山瀬まみに惹かれてしまうのかはわからない
ただただ山瀬にアニーのコスチュームを着てもらい蒸れ蒸れのパンストつま先を
クンクン嗅ぎながら全体重をかけハメたい 山瀬の話題になるたびに猛暑も相まって性欲が減退し、無理なくオナ禁できるので重宝してます。 アニーのコスチュームを着たら似合いそうだよなと思う女性は少なからず存在する(前期後期コス問わず)
芸能マスコミ 山瀬まみ、上原光紀(NHK)、寺田恵子、陣内貴美子、夏帆
政界 河合案里、安倍昭恵、
スポーツ界 坂本花織、澁野日向子
ノーフーチャーなラインナップではあるが あのコスチューム着ればそれで良しとする考えもあるのでしょうけど、アリバイ程度でOKなのでパンチラバトルぐらいはしてほしい。 アニーのコスをカラバリ揃えてパンチラ戦隊を作りたい。内容はゴカンファイブくらいのクオリティで良いからチラに特化して、アニーとダイアナは組織幹部として出ていただき小姑的にチラのダメ出しする
問題はやはり配役でアニードラゴン(赤)にはビジュアルをアニーライガー(青)にはアクションをメインに決めていきたいアニーポセイドンは篠崎愛で固定する ハミングバードやガルフォース界隈をみてみるとそれぞれに専チンがいてしかも住み分けしているので特撮でもそれは可能と思われる
問題はむしろ逆で一強状態になる事 気前よくパンツ見せてくれるなら多少の好みは妥協してでも目の前のそれを受け入れようと待機してる(どうしてもダメならシリーズ参戦放棄する覚悟)のに
パンチラする以前の状態で「選択と排除」を強いるシステムは安易なだけに非常に危険だ。
ヒロインたちを操作する側にとっては、彼女らの本能を利用して自分たちはラクして儲けられる可能性があるのかもしれないが… こうなってくるとやはり次代を育てなかったのが悔やまれるな。お色気路線の活性化として安直にセクシー女優を起用した罪は大きい タイトミニで自転車漕ぐ女を定点観測してると
ほんの一瞬だがパンティ丸見えの股間が大迫力でグイッと迫って来るように見える。
しかしそこにエロは欠けている。 >>724
女子高生とかは何とも思わないけど制服タイトスカートパンスト着用パンプスの
OLさん(恐らく営業職か?)がパンチラ警戒してヨタヨタチャリ漕いでるのを
目撃した日はラッキーデイ
RX−7が車検のため現場にママチャリで駆けつけるアニー、なんて回があってもよかった ダラダラしながら耳障りな声で仲間とはしゃいではいても、稀にキレの良い動きする女子学生もいる。
わざとかと思えるほどパンツ見えてるので半ば放心しながら凝視してたら
「さっきからどこ見てんだよテメェ!」と武田梨奈なんかよりはるかにシャープな(本気だけど軽い)ハイキックを貰った事がある。
のけぞって偶然かわせたが、それでもパンティに目を奪われてる自分が蔑まれている事だけは伝わった。
罵倒しても誰かを呼んだりはしない。まさにヒロイン。
捨て台詞があれば(思い出しオナニーのハイライトに出来るので)ベストだったが、素人にそこまでは望むまい。
この逸材を芸能関係者を装ってスカウトすれば良かったと思うが、あまりのご褒美体験に興奮し、そんな余裕はなかった。
こういう娘(ヤリマンに違いない)に限ってパンティは白なので、まだまだ日本は豊かな国なのだと錯覚した。 やっとアベノマスクが届いたのだがマスクは十分足りてる上にどう見ても
サイズが小さく使えそうにもない。ただこれはもしかしてアニーの履いている
アンスコに近い素材(色合いは同一)なのではないか、という妄想は持てる 百辺念じればアベノマスクがアニーのアンスコのクロッチに見えてくる(はず) ベルスターの話が出てないな
おまえらまだまだ甘いよ ロビンちゃん、11歳?あの白タイツはきっと危険な香りがすると思う >>737
新しいロビンちゃんって何なの (・・? 案里は結構エロい、体の線がクッキリ出る白を着用してることが多いのも評価に値する
彼女にアニー超すを着てもらいたい、釈放されたら身元引受人になってもいい ロビーナなら毎回エンディングで見せパンさらしてたが
ロビンちゃんで催した事はない。 ここは思い切ってガンツ先生にアニーを抜擢、ロビンちゃんのパンチラ採点してもらうしかないな ガンツ先生も回路が故障して「さっすがアニーちゃぁ〜ん」だの「それにつけてもアニーの愛しさ」だの、別人格を演じてしまうほどパンチラは強烈だった。 (ロボコン世界に)アニーなんか邪魔だ。
どうでもいいしブスだよなぁ。
オバチャン(笑)
いつもパンツばっか見せてるよな。意味ねぇし。
おまえ、ホントはアニー楽しみに見てんだろ?
ンなわけねぇだろ!殺すぞ!お前こそアニーのパンツだけ見て(何かに気づいたように絶句)
なんだよ?アニーのパンツがなんだって?言ってみろホラ早く!は〜や〜く!ホラどうした?
ウルセェ!俺は見たぞこないだお前アニーの場面で…痛ッ!なんだテメェ、普通グーで殴るかよ頭おかしいんじゃね?お前、チンチンカチカチにして…痛ぇなオイ!
アニーでボッキしてたのお前じゃねぇか!変態じゃね?
ボッキだって(笑)
こうしたぎこちない態度を小学校低学年男子児童にまでとらせるほど威力のあるパンチラ。 ちょっとネットに繋げば二次でも三次でもそれなりにオカズが得られるこのご時世にアクションパンチラで悶々となれるなんて!
とショタの純粋性を求めるのは某駿監督が夢見るガチロリの儚い夢とどこか似ている
そんなワンランク上のオカズなんかこっちは求めていないのに
こっちはシンプルなオカズ具体的にいえば金曜夜7時のささやかな刺激を求めているだけなのにっ 「普通につきあって(セックスを)望むより女の子から嫌われるような事してたらあなた達ずっとこのままよ。それでいいの?」
「告白してもどうせダメでしょ俺なんかが例えばあなたに。だったらどうすればいい?レイプは悪いですよね?金で解決するにもそんな金はないしこれも良くない。
パンチラオナニーに罪はありますか?
少なくとも俺は本人含め世間にこの事が伝わるような真似はしませんし、なんら迷惑はかけてないはず。
我々を惨めだとかカッコ悪いと思うのはあなたの勝手ですけど、変な想像膨らませて不潔な犯罪者呼ばわりするのはどうかと思いますが」 新しいロビンちゃんはこのデザインだと間違いなく青のショートズボンはいてる 小次郎さん主演でアニーとダイアナ(とヘレン)が揃い踏みするスピンオフ作品
を撮っておくべきだった。DVDボックスセットを購入しないと入手できないように
すれば製作費回収はおろかそれなりの利益を出すのは容易だったはずだ
ラブコメテイストで監督は鈴木則文あたりが妥当だったと思われる
恋人にするつもりなどさらさらないが女の意地で小次郎さんを2人が露骨なパンチラで
気を引き取り込もうと争い合うのが基本線、そこにギャル軍団とヒムラーも参戦して
繰り広げられるドタバタお色気満載の一本である 劇場版シャイダーの上映館がセンズリスポットと化した事は
東映まんが祭りのメイン客層から考えても現在なら大騒ぎになるところだが
普段は俺たちガキなんかと遊んでくれない近所のデブ兄ィ(たぶん童貞。趣味はリトルリーグ指導)が何故か保護者として名乗り出て鑑賞につきあってくれたのは
俺の親から無料でチケットを手に入れアニーパンチラでシコる為だったのかもしれない。 あの時の劇場はアニー専ちんだけでなくエル専ちんも押し掛け席の取り合いで殺伐とした雰囲気になっていたのを覚えている
一悶着終え着席した後もベストシーンにはアフターニー勢がここぞとばかりに写真を撮り始め気分を削がれたリアタイニー勢が激昂
罵声とシャッター音とが入り交じりさながら長与ダンプ髪切りデスマッチの会場にいるかのような錯覚になったのも今では懐かしい思い出 ライブオナニーなんて煩わしさばかりだし満足出来た試しがない、家でリラックスしながらフィニッシュ決める方がナンボも気持ちいい。
とボヤく古強者たちも
公共の場で性癖を誇示したがる露出症というよりは「あの山」に登った気持ちになりたくてそうしてるのだと今なら理解できる。 東映まんがまつりのラインナップに紛れ込んでいた「劇場版 宇宙刑事シャイダー」
主要ターゲットであるガキンチョもしくは子育て中の親の視点で見れば妥当な組み合わせ
と思えたろうがのちにアニー専チンと呼ばれるようになる層からは「東映は何を考えてるんだ」
「子供の前でしろっていうのか?」「付き添いの若いママに見せつけたい」等の否定的な意見が多かったと思う
意外だったのはお堅い映画雑誌であるキネマ旬報で「セクシーアクションにパパは大喜びまちがいなし」
「付き添いのパパには思いがけないボーナス」等とパンチラという言葉を一切用いずにパンチラてんこ盛りで
あることをほのめかしてたのには一本取られた気分だった 映画といえばガールズ戦士シリーズの初映画が待ち遠しい。ちゃんとお布施すれば次作以降で敵役にアニーが抜擢されるかも知れないからちゃんと見に行くのが専ちんの仕事。 体操着やバレーのブルマーもテニスやチアの白アンスコもシンプルかつエゲツないエアロビレオタも
センズラーやカメラシコラーたちの露骨さによって衰退しほぼ絶滅に追いやられ
競泳水着は機能性とやらを追求したら理想のエロコスから後退し、平然と乳首を浮かせる健康的な女子なんて贅沢なものを当たり前に鑑賞できた時代はとうの昔に終結。
本丸である特撮パンチラもスカートの中に履いてる物が見える程度の微温さにとどまって久しい。
園子温らによって「仕込まれたパンチラ」が、調教馴致された平成のデルフィンたちによって話題になろうとも
専チンたちにとってそれはパンチラと似たような何か(確かにチンポは勃つけれど、そこには闘いがない)に過ぎなかった。
それをパンチラと呼ぶなんておこがましいと憤慨する森永奈緒美だが、こんな事を言っても面倒な事にしかならないと思い口をつぐんでいる。 嵐山パンチラ哀歌を思い出した、I編集長もパンチラには厳しい人で四六時中それしか
考えてないって言ってたな、喫茶店トークも特撮とパンチラという命題のみで8時間はざらだった 猪木という名の公園に赤鬼青鬼いたけれど
森永奈緒美を救出に来た(手遅れだったが)スケベヒゲ黄パンはタイツ姿なのに奈緒美のヌードに半勃起もしておらず
割りきりを強調しファミコンプロレスと揶揄されもした議員レスラー様であった。 I編集長は晩年「パンチラなら何でもいい」という思想の紙のパンチラ勢に
おもちゃにされていたのがちょっと悲しかったな
やらせのパンチラも許容してはいたがガチのパンチラを見た日の筆の走りっぷりは
そりゃすさまじいものがあった。開口一番「こういうのがたまにあるから僕はパンチラ沼
を抜け出せんのだよな」とくる。生涯独身(童貞)はダテじゃなかった 腹出してりゃオッケー
白でチラりゃオッケー
これダイアナ勢の言い分だ間違いない。俺には分かる
そんなブラフでジャブ打たず直にダイアナ画像で攻めてこい
こっちも首までどっぷり浸かってんだ売られた喧嘩はいつでも買う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています