【♪QQのQアソレQQQのQ♪】マイティジャック 13【MJでQQQ♪】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
奥さんは東宝特撮の常連なのにな。
同時期の怪奇大作戦では同じく初特撮の岸田森は上手くハマったのになぁ。受け取りかたの問題やね >>429
二谷はすぐ捕まるし
捕まるのは当八郎 二谷じゃない
キャラと俳優をごっちゃにしてはいけない ニ谷の娘、不細工なのに両親の力で女優になった
父親似の傲慢自己中の性格が爆発してたな
郷ひろみと結婚する時、逆玉絶叫連呼し、父のニ谷は郷ひろみを日大低学歴連呼
自分は同志社中退の高卒の身で他人を低学歴呼ばわりとか最低だと思った >>433
>同時期の怪奇大作戦では同じく
>初特撮の岸田森は上手くハマったのになぁ。
>受け取りかたの問題やね
あれは30分枠で特撮色を押さえたサスペンスホラーだから
MJのようにスパイアクションと本格特撮の相互拒絶反応は起こらない
MJはあきらかに企画段階で失敗している
仮に特撮無しのスパイアクションのみで俳優の数も絞り込んでいたのなら
あそこまで酷い事にはならなかった
無理矢理戦闘シーンを詰め込んで
ス―トーリーの帳尻合わせをしなければならなかった脚本家も大変だったと思うよ 当初は1時間枠だったらしいが、糞みたいな妄想スパイごっこを1時間もみせられたら、もう無理
頭痛が痛くなるな まあそでれもだ、退屈なスパイもの部分はまたっく残らなかったが、勇壮なMJ号の特撮部分と
すらばしい音楽は残った 特撮作品としてはそでれ「いいのではないか >仮に特撮無しのスパイアクションのみで俳優の数も絞り込んでいたのなら
でも007シリーズみたいな秘密ツールと特撮くらいならやってもよかったと思う
でも円谷にスパイアクションものは合わないと思う 一企業の私兵が違法兵器で戦争ごっこをくりひろげる
しかも違法兵器は地球の技術では無理と思われる空飛ぶ巨大軍艦等
未来で異星の技術もらって宇宙戦艦ヤマト飛ばすなら、まだありえるかもだが
現代が舞台で妄想技術で妄想軍艦が空を飛ぶ >>440
>でも円谷にスパイアクションものは合わないと思う
しかしほぼ同じスタッフで固められていたであろう
日現のレッドバロンは特撮とアクションの融合が上手く行っていた
科学技術を悪用して世界征服を企む秘密結社と
組織構成がよく分からない正義の集団という図式はMJとそれほど変わらないのに
子供番組なのに第一話からハードな展開なのがレッドバロン 不適切な配役が作品の明暗を分けたのだろう
黒歴史ニヤニヤ >>444
レッドバロンは巨大ロボものだからね。キャラクターがはっきりしている。
MJは巨大メカもの。何も相手は巨大戦艦にする必要はない。戦車や戦闘機と戦ってもいいわけだし、
何もスパイアクションにする必要もなかった。
サンダーバードみたいな救助ものでも、戦闘が行われることあったし、
逆にMJにも戦闘のない、救助に特化した話があっても良かった。
試行錯誤しながらバラエティに富んだ内容にしたらもっと続いたかも。 >>446
>何もスパイアクションにする必要もなかった。
それしかないね
>何も相手は巨大戦艦にする必要はない。
最終話の細菌入り風船爆弾でも
必要はないのだが意表をついて飛行船で攻撃する
と苦しい言い訳を言っていた
>逆にMJにも戦闘のない、救助に特化した話があっても良かった。
MJこそが主役であり戦闘シーンが必要不可欠
そのために延々と中途半端なスパイアクション劇を長時間観せられる
これが致命的 ニ谷演じるMJ号艦長の名前が当八郎とかアホ
外蛸八郎に変更しとけ まあええじゃないか 円谷プロだって万能ではないのだ 全ての作品が成功するわけでもない
新しいものへのチャレンジ、野心作として捉えたい MJ号の動力源として原子力エンジンが妄想設定されているが。
原子炉等規制法では厳重な届出、認可、管理が必要
ほぼ放ったらかしのMJ号が原子力管理とかやってる訳あんめえや、と言いたい
出鱈目にも程がある マイティ号
全高41m
全長235m
全幅150m
重量28000t
動力源
太陽光プラズマエンジンと原子力エンジンの多元システム
最高速度マッハ2.8
武装
コバルトミサイル砲
マイティ光線
サークル・レーザー
超音波砲
対空ミサイル
アンチミサイル
魚雷
爆雷
火炎砲 他 「マイティ号」という呼称は戦え!の方での呼び方なのであまし好きくない
「MJ号(エムジェイ号)」の方が万能っぽくてよい 空母瑞鶴
基準排水量25,675トン
満載排水量32,105.1トン
全長257.50m[8]
戦艦金剛
基準排水量26,330t
全長214.6m
最大幅28.0m
速力27.5kt
護衛艦いずも
基準排水量19,500トン
満載排水量26,000トン
全長248.0m
最大幅38.0m
深さ23.5m
吃水7.1m
機関COGAG方式
主機IHILM2500IEC型ガスタービン × 4基
出力 112,000 馬力 (82 MW)
推進器スクリュープロペラ × 2軸
最大速力30ノット 2.8万tの物体がマッハ2.8で1960年代に飛行とか、どんだけ妄想してんのか
つうか空中に浮くだけでも、あほ臭さ >>452
「戦え」のマイティ号は、それよりも遥かに重武装
艦体の至るところからミサイルや砲弾が発射される
人員削減された分、武装が追加されたのか?それをより少人数に扱えるようにしたのだから、凄い 円谷プロは変に背伸びして大人の鑑賞に堪えうる特撮ドラマを目指すのではなく、あくまでも子供に夢を、を目指すべきだった。
怪奇大作戦も子供には分かりづらい話もあったけど、基本は怖がらせるホラー、ミステリーだからね。 >>457
妄想設定で
〇〇できるようになったから凄くね
とか言われてもなあww >>458
怪奇大作戦には子役が出た回も多かったし、前半は子供に解り辛い内容ではなかった
前半は怖いもの見たさだったが、後半は心の闇を描いた人間ドラマが主流だった
そのせいか、最終回「ゆきおんな」は単なるオマケでしかなかった 1960年代当時、大の大人があり得ない空想軍艦みて喜ぶとか滅多にないだろ
当時はまだ太平洋戦争の傷跡を引きずっていて兵器アレルギーある人多かったと思うし
しかも分かりにくいスパイごっこもどきの話が長々と続き、態度悪いKY男が主役みたいな空想軍艦とか見る気失せるわ、普通 餓鬼なら空想戦艦喜ぶかもしれんが、長々と続くスパイごっこもどきの話は餓鬼には珍紛漢紛で不評だっただろうし
雰囲気悪い二谷をヒーロー扱いとか無理だっただろう 空想戦艦でいいんだよ あんなのが現実に存在するなんて誰も思っとらん
そでれもだ、その空想戦艦が、今も自分の心の中を飛翔してる それこそが真実なのだ マイティ号の原子力エンジンが放射能漏れ起こして二谷が逝く番外編を作りなさい
放射能汚染は東京一帯に広がり東京は廃墟になり、マイティ関係者はマスゴミに叩かれ全員無期懲役か死刑となる 本作は、東宝映画『海底軍艦』から発展し、同じ円谷英二特技監督で企画されるも未製作に
終わった『空飛ぶ戦艦』(1966年)が元になっている。
円谷英二は本作に並々ならぬ熱意を傾け、この番組のために超高速度撮影の可能な新鋭の
映画用35mmミッチェルキャメラを購入。ドックへの注水やMJ号が海上に飛び立つシーンなどの
映像で発揮されている。 >>466
だがマイティジュニアが東京の放射能を吸収
2代目マイティ号として活躍することになった
奴は敵か?味方か? CGでニ谷を甦らせ登場させればよい
アニメでもよい
出てくる時には胸に「ニ谷」という名札つけとけ 登場人物なんて誰でもええよ MJ号が出てりゃそれでええ テレビで人気が出るためには、視聴者の共感や憧れを獲得できないと始まらない
MJ号の初代艦長が、それを台無しにしてしまったという黒歴史
いくらMJ号が活躍しても無理 人気が出ようが出まいが関係ない 視聴者の共感や憧れはMJ号で十分だ
人間ドマラを観る作品ではない 人間ドラマとか見たくても、くだらない妄想ドラマが延々と半分以上入ってるんだよな、しかも役者がKY
見たくないなくなるよな 「マイティジャック・メカグラフィティ」っていうビデオあったじゃん。あれ観たら十分よ Blu-rayが出るならメカシーンばかり集めた、よりぬきマイティジャックでいいな 現代の映像編集技術でニ谷を消して宇宙人をMJ号の艦長にした映像に修正してもらいたい >>467
>この番組のために超高速度撮影の可能な新鋭の
>映画用35mmミッチェルキャメラを購入。
>ドックへの注水やMJ号が海上に飛び立つシーンなどの映像で発揮されている。
でも海底シーンだけを見るのなら
ウルトラマン24話の「海底科学基地」の方がドラマも含めて
よくできていたような気がする 水の表現は秀逸やね 浮上するMJ号に飴のようにまとわりつく水の表現はすごい
MJ号を空中飛行だけでなく水中航行も可能にしたのは、この水の表現を見せるため たしかに注水や浮上シーンは見事だけ水中での対決シーンは適当だからな
魚雷の打ち合いとか変なことをやっている まあ海洋対決はだいたい魚雷の撃ち合いになるな
昔の映画「眼下の敵」みたいな手に汗握る攻防戦があったらよかったが、戦艦同士の戦いは
単調だったことは否めない MJ搭載サブメカはMJ艦内で組み立てる設定だか、部品を組み合わせて載せるだけで溶接もボルト止めもしてない
こんな手抜きメカでも空中分解しない妄想設定 組み合わせた時に合着部品が電磁合成され強力な固定を生み出す
一種の電気溶接のようなもので、それが部品ごとに成されるから強度的には問題ない
分解の時も電磁合成を解除すればすぐ部品は離れる 妄想設定で組み立ては、まあ仕方ないとも言えるが
分解する妄想設定は無理
電磁力? 未知の粘着物質にしとけ 艦内工場で艦載機を組み立てるという設定は、後にヤマトに引き継がれた
あっちは22世紀末のテクノロジーだから何の違和感なかった
今更ながら、MJが後の特撮、アニメに与えた影響は計り知れない 紙テープでカタカタやってる電子計算機(コンピュータとは呼べない)が全自動でメカ組み立てるとかないわ
MJ号の乗組員が10名ちょいとか、原子力エンジンの管理すらしてない
地球外生命体の未知の技術絡みなら、ありかもだが
妄想設定、妄想メカ、妄想だらけの妄想特撮スパイごっこドラマ 万能戦艦ものはテレビより映画の方が向いていると思うけどな
「怪獣総進撃」の同時上映が「海底軍艦」のリバイバルだったけど、もしも「海底軍艦」の方が人気あったら続編企画出たかもね
総進撃にもSY-3が出たので、怪獣の次はメカものを売り出したかった可能性ある
でも最後の怪獣映画にする筈だった総進撃が、最後とばかりに怪獣を目一杯出したおかげで人気を取り戻してしまった
かくして、怪獣映画は続くことになりましたとさ >>497
乗組員が10名ちょいという事自体は別にいい。リアリティとしてどうかとも思わなくはないがまだ目を瞑れるレベル。
むしろ問題なのはその10名ちょいが全員艦橋に雁首揃えてるだけな事だろう。
せめて機関部要員なり索敵要員なり艦載機要員なりちゃんと分業してそれぞれの部署に配置されていればもっと臨場感が出たはず。
艦橋要員なんて多くて5名もいりゃいいんだから。
何なら艦橋要員のみをレギュラーにして、他の部署のメンバーはゲストあるいはセミレギュラーとして適宜登場させる形でも良かった。 脚本が出鱈目だからMJも出鱈目
ニ谷が全部悪い
ニ谷氏ね >>501
ヤマトのスタッフも同じこと考えていたのかな?
アニメはいくらでもクル―増やせるから便利だ
「宇宙大作戦」はメインクル―をブリッジに集結させ、殆どブリッジのみでドラマを展開していた 10名ちょいしか乗務員がいない全長200m以上ある2.8万tの物体の中には何が入ってるんだろうか?
搭載メカとか組み立て完了したまま搭載しても100台くらい入るだろww 「戦え」では無数のミサイル、砲弾が発射される様になった
弾薬の積載量は凄まじい、正に動く火薬庫 ヤマトのばあいコスモタイガー部隊員はブリッジにはいないので
それなりにリアリティがあるのだが
MJだとブリッジに常駐しているクルーが戦闘機で攻撃に参加して
おまけに負傷したまませまーいブリッジに担ぎ込まれる そっか特撮で戦艦ってそういうのが面倒なのか。
機関室とか格納庫とか、別にセットを作らなきゃいけないもんな。
キムタクヤマトはそれもあって格納庫はフェリーの車両甲板でロケしたから
興醒めだった。 原子力エンジン搭載してるはずなに、誰も原子力管理してないという糞設定
放射能を撒き散らしながら飛ぶ妄想軍艦 特撮のメカがせいぜいウルトラホーク1号クラスの大型戦闘機がメインなのは、セットの関係なのね
巨大万能戦艦、巨大宇宙戦艦がテレビサイズではやり難い訳だ
タックファルコンの全長が210メートルなんて、到底描けないよ
当時は空飛ぶファルコンの上で戦うエースと超獣という絵が観たかった 庵野秀明もセブンのサントラLPの中で大きさについて書いてたのがあったな〜と現物を引っ張り出してみた。
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org653186.jpg
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org653187.jpg >>510
>機関室とか格納庫とか、別にセットを作らなきゃいけないもんな。
でも最終話では敵飛行船の方が豪華で
しかもブリッジとは別のセットもあったからね 設定の中で恐らく触れられていないのが戦艦の部分
戦艦と呼べるのは補給も困難な公海において継続的に
敵対勢力の海洋輸送にプレッシャーを与え続けられる存在
秘密基地に帰れなくなってもQの拠点に喰らい込み続けるエピソードがあれば
他の不都合は概ね大目に見れたのではないか MJ号自体はよいのだが、Q戦艦との戦いが妙にあっさりしすぎて物足りない
せかっく出てきたQの戦闘艦もほとどん見せ場がなくすぐやられる
いちばん健闘したのがジャンボー戦艦というのが何ともさみしい 庵野秀明のようにアニメでMJ号(N・ノーチラス号)を復活させて
巨大なアダムスキー型円盤とパリ上空で対決させて
ついでにエッフェル塔もへし折るとか
そういう過激な演出ができればよかったような
MJ号のようなあり得ない万能戦艦を持ち出しているわけだから
リアリティー無視で派手な戦闘をすれば良いし
1時間枠で足りないのなら前・後編にわけて
プログラムピクチャー級の尺である映像作品にすれば良いのにね だからTVではなく劇場版として公開した方がいいと昔から・・・ 大鉄人17のゴメスが操る空中戦艦の戦闘シーンの方がまだ迫力がある つまらないのはドラマ部分、1時間ドラマを作る能力がなかったのだろう >>523
何度指摘されたらわかるんだ?二谷英明はとっくに故人 >>522
円谷プロはずっと30分ものを多く作ってきたので1時間ものは苦手
怪獣やヒーローが出てくる話なら1時間ものでも対処できたろうが、メカもので1時間持たせるのは
厳しいやろね しかもドラマ部分はスパイアクションって・・・ メカものとスパイアクションを融合
させるって、脚本家は頭を抱えたことだろう 最後に巨大万能戦艦が登場して相手をなぎ倒していくので
スパイアクションの緻密なコン・ゲーム(詐術とでもいうか)は必要ないのね
二谷が捕らえれて危機一髪のところでMJ号登場!そして運よく脱出&撃破だから
たぶん初期ジャッカー電撃隊の方が
スパイアクションものとしての作りでは上出来なのね
それを考えると1時間枠や特撮との融合というのではなく
円谷のドラマ作りの姿勢に問題があると思う
しかも肝心の特撮シーンでMJ号を生かし切っていないのが痛い >>526
スターウルフで生身の人間とメカが主体のドラマには再挑戦してるから
別に興味もないのによりによってどうしてここでスパイ物に挑戦したのか
って事だよね キャプテンウルトラのように未来を舞台にして変な宇宙人登場させた世界なら、空想ありかとも思えるが
MJのように現代を舞台にして地球の技術だけで妄想戦艦飛ばすとかいう妄想ドラマは無理
無知な餓鬼でも騙されない不自然さ爆発
そもそも私兵に武器持たせたり原子力扱わせるとかないからな
在日米軍に察知されて即死刑確実 第一話でQの女スパイが爆破処理されるシーンがあったけど
ああいうシーンはたとえばレッドバロンの
奴隷人間(人間爆弾)の処刑のように残酷にしないと駄目だよ
あるいはサンバルカンで嵐山長官に倒されるダークQのように
アクションシーンを盛り込むとか
ちゃちなキャットファイトでは駄目 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています