帰ってきたウルトラマン 38倭
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ウルトラマンジャックについて語るスレです
前スレで決定したように、主人公の呼び名はウルトラマンジャックに限定します。
シンマンキマンキリマンなどという蔑称で呼ぶことは禁止とします。
また、今後呼び名論議はスレを荒らす行為なので、一切禁止にします。
帰ってきたウルトラマンの正統続編である平成令和ウルトラシリーズの話題は問題なしとします。
ただし、怪獣使いの遺産などウルトラマンジャックに関係する話に限定し、節度を持ってください。
・次スレ作成時は本文先頭に以下の行を記述すること(立てるときに消えます)
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 37話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1563867707/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>168
なんか盗人猛々しいねえ
お前は差別に関して発言する資格はないでしょ
他人の差別を批判する前に、お前自身の差別を反省しなさい
他の人も書いているように、他人を攻撃しても、お前の繰り返していた差別助長行為の打ち消しにはならないよ 私の差別?
はて何のことでしょうか?
帰ってきたウルトラマンウルトラマンジャックの視聴も怪しいのに、よく言いますね? もし、差別発言ではないと開き直るのであれば、職場などの公的場で同じ発言をして見ればよいのですよ。
半島出身者と発言してみなさい。それで終わりです。
職場によっては、責任をとることになるでしょう。
違いますか?
ウルトラマンジャックは正式名称であると発言しても、大人になれと言われるだけだと思いますがねw >>171
人に求めるより、自分自身がやってみるべきでしょう
差別ではないと言い張るならば、公的な場所で「LGBTは犯罪者の温床」だと発言してみるべきだよ
それと、俺も擁護するわけではないけれど、「半島出身者」は衆議院や政府でも使用している言葉で、差別用語ではないよ >>172
あなたの職場では、そのような言葉が使われているのですか?
かなり前時代的な遅れた職場ですね。
遅れた人権意識です。
国会で、「半島出身者の助詞使いが」発言されたのですか?
虚言ではないですね? >>173
いやいや、俺の返答は、お前が指摘した「半島出身者」が差別用語だ、ということへの返答だよ?
それに、>>165に言われている事だけれども、半島出身者が誰かよりも劣るという書き込みではないので、当事者が問題視しない限り差別的書き込みではないと思うよ
お前がかつて過去スレでバカにしていた「関西弁の書き込みは信用できない」という書き込みよりもね
それとまず聞きたいのだが、前スレでお前が擁護していた「LGBTは犯罪者予備軍」「LGBTは幼児性愛と同じ犯罪」という書き込みは、いまでも問題ないと主張しているのかな? >>174
何ですか?LGBTとは。
ごまかすのはやめてください。
半島出身者らしい助詞についてお尋ねしております。
適当なことで誤魔化さないでください。
それとも、説明できないんですか? >>175
しらばっくれてるなぁ
お前は前スレでLGBT差別を [60.117.5.133]と一緒に繰り返していたじゃないか
そんなことで自分が犯した差別行為を、打ち消すことができると思っているのかねぇ >>175
まだこんな事をやってしらばっくれてるのか
前々スレから静観してるが全然反省してないな
自分の差別発言をごまかそうとして相手を攻撃するやり口は変わらないんだな
法務省に相談したのは俺
目に余る差別が書き込まれていたのでやめろと書いたのにこっちまで性犯罪者扱いして攻撃されたからな
俺は差別を反省して言動を改めることを望んだんだが、差別を主導していた60.117.5.133とブーイモIIJ使用者や差別を助長してたIPのリストは人権擁護課に提出して、書き込みが差別であることも確認してもらってる
無かったことにしてしらばっくれるまえにLGBT差別を撤回謝罪し、注意した者まで犯罪者扱いしたことも撤回して欲しい 本日の放送をもって4年半務めてきた文化放送レコメンのパーソナリティーを卒業する菅井友香ちゃんは、どう考えても世代じゃないだろと思われる70〜90年代SF映画を愛する変わり者な女子なのだが、ウルトラマンや仮面ライダーの話題にはどの範囲まで対応してくれるのだろうかとずっと気になっていた
今夜がラスト出演なので思い切って番組宛メールで探りを入れてみようと思う
てかオタクが女子に嫌われるきっかけ第一位みたいなことをやろうとしているわけだが、今夜いきなりラジオからウルトラ五つの誓いが聞こえてきたらそれは俺だ >>177
ほーう。
それはすばらしい。
で、法務省の何という部局に相談なさったのでしょうか?
嘘だったので答えられないということはないんでしょう?
どこですかねえ。 >>178
TBSに居た小林悠アナが思い出されるな
彼女のウルトラ好きもかなりなものだった >>182
人権擁護課?
人権擁護局ならば有名ですけれど、いつから擁護課になったんですか?
偽の名刺でも渡されたのですか? 法務省人権擁護課が動いているのですね。では、この書き込みを晒しておきましょう。
コピペはしません。
>>82
半島出身者らしいとはどういう意味ですか? ここは民族差別について一石を投じたウルトラマンジャックスレです。
民族差別について語って何か問題でもあるのですか >>186
民族差別の偏った認識を偉そうに語っていたやつが性的マイノリティ差別はやってもいいと主張するお粗末なスレです
差別者が必死になって話題を変えようとしている情けない姿をご覧ください その通りです。
民族差別を批判する、それがウルトラマンジャックです。 >>189
あんたらの意見は怪獣使いと少年は差別を扱って荒れた放送禁止ものの番組だってんじゃなかったのか?
何を突然
民族差別を批判するだ?
自分がやったマイノリティ差別をごまかすために意見が変わったんか? トリガーおじさんは「『怪獣使い』は放送禁止ものの問題作で、『遺産』によって救われた」
と意味の分からないことを言ってるけど、その一方で
「『怪獣使い』は日本人の悪辣さを描いた快作」と評価する一派?人?もいる
ごっちゃにすると混乱するよ >>190
不完全ではあるが、日本人の悪行を暴いた傑作ではないのでしょうか? >>191
どっちにしろマイノリティ差別をしてるやつに差別を語る資格無しだな 第26話怪奇!殺人甲虫事件50周年!
前回サブタイトルのカッコよさについて語ったことがまるでネタ振りだったかのように、一転してこのテレ朝みたいなセンスが泣けるw
まあクモ男爵のリメイクや斉藤とも子のアイドル女優時代最盛期をとらえた土ワイの怪奇シリーズ第一弾だと考えればいいのかもしれない
岸田森さんも出ているわけだしw
一連の宇宙怪獣シリーズのバリエーション、第3クールの開始となる要のエピソード、特にイベント的なことを盛り込むわけでもない、いわゆるごく普通の一本なのだけど、上原正三脚本の意地とも云える坂田きょうだいとの関係を描きながらストーリーを進める作劇が企画当初からのセオリーを守っていて好印象だな
印象と云えば語り草になっている東京タワーはこの回ですw
傑作問題作ではないが気負いなく観られる娯楽作としての心地よさと云うものは、最近の変化球作品ばかりを取り上げたがる発掘型批評には引っかかり難い要素だけど、そこに明確なトーンや個性を乗せて行く上原筧高野の「序盤から本シリーズに参加しているトリオ」が3クール目のトップに作ったことを考えれば、構造的な意義が大いに見えてくる
この呼吸が解るかどうかが、冷やかし相手のニワカと痛いマニアの境界線であり、二周目になってもまだ毎週この遊びを続けている俺の欲求を満たす媚薬なのだ
1971年10月は、怪獣ブームに対してアニメ勢からのアンサー的な攻勢が始まったタイミングである
一般的なドラマや「本編」と呼ばれる映画文化の権威をストレートに取り込める実写作品に対抗する意識があからさまなルパン三世は、日活ダイヤモンドラインを吸収したかのような作風だし、実写には難しい石森章太郎の映像リズムをかなりの水準で再現したさるとびエッちゃんや、虫プロ的遺伝子の最後の灯とも云える作風のふしぎなメルモ、さらには前回の怪獣ブームに引導を渡したとされている妖怪ブームの代名詞作品ゲゲゲの鬼太郎(俺はこの説を思考停止した紋切型の見地によるものだと考えているが)など、多彩な作品がお茶の間を席巻するのだ
そしてそれらは互いに食い潰し合うわけでもなく、総合的なオタク文化の大系へと繋がって行くこととなるのだが、それはもう少し時代を進めた先の話である
さて次回はもしかしたら10月の傑作群でも一番の人気を誇ると思われる青春ドラマだ
もちろんあの人も登場するぞ
そう、日本映画の歴史を体現するあの伝説の名女優にして、某局アナウンサーのコネ元でもあった不忍鏡子さんだ!
違うかw
みんなで観よう! 先週たまたま立ち寄った長野県の古本屋で見つけたノコギリン
キン肉マン消しゴムの中に混入していたのであわてて保護した
なんか可愛いw
https://i.imgur.com/N9Q00Ij.jpg 今回は坂田きょうだいパートが多め
と云うより次回と合わせてアキちゃんメイン二部作みたいな印象すらある
このあたりの日常感あふれるリアリティが帰マン独特の安心感を支えているのだなあ
https://i.imgur.com/2kKWm1o.jpg
https://i.imgur.com/vaY8Pca.jpg
日洋でも度々納涼企画として放送されたり、クリストファー・リーのドラキュラ伯爵がシリーズ復帰したりで、オカルト ブーム前夜の日本ではけっこうハマーホラーの人気が高かったらしい
だがこの映画に登場するドラキュラはどちらかと云うとポール・ナッシー系だw
岸田森さんの方がずっとハマードラキュラに近い(とくに凶人ドラキュラあたり)
https://i.imgur.com/sCoTJE5.jpg
https://i.imgur.com/YeVk0w8.jpg
https://i.imgur.com/61hHnhP.jpg
https://i.imgur.com/01jTaor.jpg
https://i.imgur.com/IJWjhfC.jpg
復帰と云えば、いったんボンド役を降りたショーン・コネリーがとんでもない額の出演料と引き換えに再登板した、ダイヤモンドは永遠にの看板が背景に見えるが、使われている写真はサンダーボール作戦の頃のものだな
他にもこの年はアラビアのロレンスのリバイバル公開もあったことが確認できる
https://i.imgur.com/UWdP7Hw.jpg
昔のドラマを見ると、ワンシーンだけの出演でもしっかりと印象を残す芝居をする俳優さんが多かったことがわかる
何しろ本業だからなあ
今どきの登録バイト制とは異なるのだ
https://i.imgur.com/IwEUbOh.jpg
ところでMATが実験用に用意した電気カミソリは証拠品の現物を警察から借りてきたのだろうか
同タイプのものに見える
https://i.imgur.com/0adgRNN.jpg 前回のように重厚なテーマを持つエピソードも帰ってきたウルトラマンの特徴ではあるが、今回のように軽妙な娯楽篇もやはり帰マンらしさだ
偶然にしろ同じ郷南コンビで始まるところがよけいその印象をあたえる
https://i.imgur.com/PaRayKa.jpg
帰マンらしさと云えば、郷岸田の嫌な予感がするコンビw
岸田隊員「これを使って怪獣を処分しろ」
いったい何度同じことをやらかすんだって感じだなw
https://i.imgur.com/mvcID2E.jpg
https://i.imgur.com/v09epqL.jpg
ほら案の定w
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しかし、さすがは伊吹隊長
前々回の教訓ですぐに郷を止めるも
しかし既に遅いw
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逃亡した怪獣は何故か地中から
https://i.imgur.com/qbk7y3w.jpg
バックに東京タワーが見えるけど、地中から現れるのはギャオスを追って来た平成ガメラではありません
https://i.imgur.com/k5TrWkA.jpg
しかしご安心を
期待通りいつもの壊れ方で東京タワーも倒壊します
https://i.imgur.com/1bBTic1.jpg
モスラ以来の伝統
https://i.imgur.com/2rCHIBp.jpg 初代マンの大阪 セブンの神戸と愛知 エースの岡山
タロウの宮崎 そしてレオの北海道
帰ってきたウルトラマンには他のシリーズにある印象的な地方ロケが、一応那須があるけどほとんど無し
今回は東京タワーを背景にスペシウムを放つ象徴的な画が出て来るし
「東京のウルトラマン」なのだな と言いつつ次回の話は舞台が長野なんだったな
そんな宇宙昆虫50周年
坂田三兄妹ががっつりドラマに絡むと面白いねえ
殺人昆虫と言い劇中劇の吸血鬼と言い珍しい恐怖ドラマ怪奇ドラマの趣
出来たらなあ 劇中劇の吸血鬼と被害者の女性を岸田森さんと桂木美加さんでやって欲しかったな
この御二方1971年の「血を吸う薔薇」で共演したお二人なのだ
岸田隊員は最初の頃は自前の茶髪だったように見えたものだが
この数話は不自然な黒い髪 伊吹新隊長に「MATの隊員たるものが茶髪とは何事かね!」と叱責でもされたんだろうな、うん
ノコギリンはレーザーを発射する真ん中のツノがプルプル動いていて少々残念
話変わって二頭身の怪獣消しゴム懐かしいなあ 何十個も持ってたよ
自分の周辺ではガシャポンではなく「ガチャガチャ」と呼んでいたものだ
一回20円だったな 実に懐かしいわ
てな訳で次回の話は舞台が長野です 血を吸う薔薇の岸田桂木夫婦は強烈だよなあw
そう云えばこれも舞台は長野県だw
ちなみに前作に当たる血を吸う眼での桂木さんは被害者役を演じているんだが、ミニスカートブームを象徴してネグリジェの丈もまあ短いことw
主演の藤田みどりさんは八月の濡れた砂でテレサ野田の姉を演じていたこともあり、ものすごく1971年と云う時代の空気を感じさせる映画だ
てことで今週の丘隊員
https://i.imgur.com/jKhYqwd.jpg
今週は地上戦における伊吹隊長のフォロー担当
https://i.imgur.com/96rqUgK.jpg
https://i.imgur.com/rICa586.jpg
https://i.imgur.com/DUlZc8F.jpg
本部内でもにこやかです
https://i.imgur.com/Rny1jtF.jpg
今週のマットビハイクル
丘隊員もこちらに乗車
https://i.imgur.com/3HwHFgr.jpg
そして今週のマットジープ
左ハンドルの3号車でした
https://i.imgur.com/hiNgNFc.jpg
今週の子役
ガラモン少年の友人と被っているような気がするぞw
https://i.imgur.com/LxQ1cHd.jpg
今週の現場検証
https://i.imgur.com/zde8vGq.jpg
刑事役の俳優さんがなかなか男前である
大島章太郎さんと云う方らしいが、どうやら松竹に所属していたらしい
https://i.imgur.com/oyPgArm.jpg シネ苦しんでさん、著作権問題は解決したのですね?
間違いないですね? 刑事役の人は松竹の役者さんだったのか
なんか九州っぽい訛りで喋っているように聞こえるわ
見た感じ石原良純みたいだ 新首相の岸田文雄氏は
岸田隊員(岸田文夫)と一字違いなんだよなw 悪の組織大日本帝国の毒ガス兵器の責任をとる点は一緒ですね アキちゃんの真下の文字とGTと言う印刷文字
セリカGTかな
郷さんは国産車党か ミステラー回の車とは別だね >>209
おおありがとう
セリカか
ユーミンの映画オタクっぷりが全開になったアルバム「時の無いホテル」の中に
「ドアの凹んだ白いセリカが」観音崎歩道橋の下をくぐって行かないか?
なんて歌詞の曲があったのを思い出した
さすがに刑事貴族の舘ひろしが乗ってた車みたいな状態でアキちゃんを迎えに行くなどとワイルドな真似をする郷さんではなかったかw >>209
どうでしょう。
しかし、シネ苦しんでさんは・円谷関係者さんなんでしょうかね?
明らかに多量のスティールを張り付けすぎです。
まさか、動画を切り取って貼るようなことはなされないでしょう。 ミュージシャンは映画詳しい人が多い
泉谷しげるが役者稼業を始めて映画の撮影で故緒形拳氏と一緒になり
待ち時間に間ずっと映画の話で盛り上がり、次の日は自分の撮影が早く終わったので先にあがったんだと
そしたら後日緒形氏からえらい怒られたんだと
「俺はお前と映画の話をするのを楽しみにしてたんだ!」と言ってね
あんな著名な役者さんにそこまで言わせる泉谷氏の映画オタっぷりも大したもんだ >>212
映画に詳しいとは著作権にも詳しいと言うことでしょうか?
多量の静止画を使用する場合に、著作権者に許諾はとっているということでしょうか? 緒形拳 泉谷しげる共演となると、野獣刑事あたりのエピソードだろうか
泉谷さんといしだあゆみさんが夫婦役で、緒形さん演じる刑事に人生まるごと振り回される役
と云うか80年代を代表する豪華俳優陣が総登場する中で、実は気難しかったと云われる緒形拳さんが他ジャンルから来た泉谷さんとの映画談義を楽しみにしていたなんて、なんかいいなw 刑事といえば、著作権法違反で職場を刑事が訪れるお話ですかね?
家宅捜索をされて押収される職場のLanパソコン。
洗いざらい見られますよね。 >>216
著作権法違反は原則権利者からの申告
ヘイトスピーチや名誉毀損は書き込み自体が違法
問題があると思うなら権利者へ報告すればいい
ただ人の心配をしている余裕があるのか? 野獣刑事なあ
必殺シリーズで実現しなかった緒形さんと藤田まことさんの顔合わせが実現しているらしいな
緒形さんは喧嘩のシーンで本当に殴るって話だった
撮影とはいえあの人の顔面にツバを吐きかける三國連太郎氏は凄いよね 三國連太郎さんは倍賞美津子さんとの濡れ場もホントにやらせろと云い出しそうw 今週の文化史料
横溝映画や太陽にほえろ!なんかでよく見るタイプの電話
重厚でカッコいいこのデザインだけでも何らかのかたちで復活してほしい
https://i.imgur.com/IbZVeXl.jpg
よく使われるこのアングル、何処から撮ったものなんだろ
https://i.imgur.com/XihrGyk.jpg
こちらは同じ素材にアロー1号を合成
https://i.imgur.com/Svc5vWS.jpg
心なしか、今回は火薬の量がいつもより多めに感じる
https://i.imgur.com/fFAQFLR.jpg
https://i.imgur.com/yhtecRf.jpg
東京タワーの位置や冒頭の俯瞰図を考慮すると、今回はけっこう都内のど真ん中、皇居に近いあたりに怪獣が出現したことになっているのだろうか
だとすると男前の刑事さんも職場で被災した可能性があるなw
https://i.imgur.com/DmV9e88.jpg
そろそろ予算が苦しくなってきたのか、照明に不安があるウルトラマン登場カット
https://i.imgur.com/jq9dInf.jpg
今回は特撮班の照明がところどころ残念なんだよね
まあいつもの状態が劇場作品並のハイスピード撮影やら深いところまでピントを合わせたりやらで、規格外の大活躍をしているんだけど
https://i.imgur.com/FKr1QiG.jpg
縁の下の力持ちである照明さんにエールを送る意味で
今週のベスト特撮カット
手前の建て込みと奥のウルトラマン&怪獣の質感が違う、大気の存在を実感させる素晴らしいカット
フォトショップ使いならご存知かと思うが、距離によって彩度と明度の基準は変わってくる
モノクロ作品のカラーライズが成功している作品は、だいたいこのあたりに気を使っている(総天然色版ウルトラQはまったく違う方法論を提示した、二次元表現先進国ならではのアプローチだったが)
https://i.imgur.com/oStXdJ6.jpg
まるでお手本のように決まっているスペシウム光線ポーズ
https://i.imgur.com/jyjPROR.jpg >>217
親告罪と言います。
誰かが駆け込んだらたいへんですが、当然シネくるしんでさんは許可を得ていると思いますがね。
違うのですか? >>220
あら、文化資料ですか。
小細工ですねえ。
というか、読んでいたわけですね?私の忠告を
読んでいないふりをするのも大変でしたね。
お疲れさまです。
思ったより考えの浅い方でしたね・・・ >>218
野獣刑事さんも著作権法違反で家宅捜索していましたか? 著作権法違反
ネットで検索するシネ苦しんでさんに、ある1語が目に留まる。
文化的史料
これなら大丈夫だ。職を失うことはない!
喜びに満ちるシネ苦しんでさん。
こんな感じかな どうしたのですか?シネ苦しんでさん。
本当は見ているんでしょう?
他人には、死ねと言いながら、指摘されると逃走ですか?
作品がといいながら、他人の著作権は無視ですか?
惨めじゃないですか?哀れじゃないですか?
生き恥をさらすとはどのような気分ですか? トリガーはZと別宇宙という設定だけど
別宇宙からZがトリガーワールドにやって来たよね
じゃやっぱりウルトラシリーズはみんな繋がってることになるじゃん ウルトラシリーズはつながっています。
ウルトラマンジャックもまたつながっています。
一つのシリーズです。
単体では考えられません。 >>226
また矛盾
他スレで「Q」と「マン」は繋がってないと言ってたよな Qはウルトラシリーズでもちょっと違う気もしますがね >>228
「Q」と「マン」は別宇宙の世界だよ
でもQワールドから次元を超えてウルトラマンの世界に
ラゴンがやって来ることもあったんだ それぐらいの関係でしょうね。
>>228
ここはジャックスレではないでしょうか?
何故、ジャックではなくウルトラQの話題を?
等と野暮なことはいいません。
私はよく言われたものですが。 パラレルでも次元を超えて別宇宙に行けることが
トリガーでも証明されたのだから
パラレルでもウルトラシリーズはみな繋がってるんだよ 気になる嫁さん放送50周年
坂田きょうだいの存在こそ帰ってきたウルトラマンと云う作品にそれ以前のウルトラマン、ウルトラセブンとの差異を生み出す重要な要素であることは明白な事実である
家族と云うモチーフの導入は70年代TBSドラマの特色であったわけだが、多分メインライター上原氏の中にはそこまで明確な指針のようなものがあったわけではなく、帰マンのもうひとつの重要な要素である同時代的リアリズムの構築パーツとして、主人公を描くための行動理念や哲学的背景の象徴を坂田きょうだいに託したと云う側面の方が強いと思う
この重要な要素は日テレのドラマ「気になる嫁さん」への出演が決まった榊原るみさんの帰マン降板によって破棄されるわけだが、実はこの気になる嫁さん、さすがに同じ時代の作品だけに帰マンとの地続き感がハンパじゃない
共同体としての新しい家族が誕生直前に崩壊し、収まりどころを失った主人公が自らの意思でそれに代わる収まりどころを「ここである」と自ら宣言する物語は、自己の意識による選択を尊いとする上原正三氏が帰マン序盤で描いたものに酷似している
また意外と知られていない最終回は、この家族を崩壊させて別の家族を作ると云う無茶苦茶な展開であり、世界線の唐突なシフトチェンジに乗り遅れた登場人物の寂寥感が、逆説的に失われた家族の存在の大きさを実感するものになっている
80年代初頭、その後のフジテレビの方向性を決定づけたとも云える作品「翔んだカップル」の最終回は、もはやこれのリメイクみたいなものになっていた
ドラマに関して常に10年は遅れている日テレには稀有な逸話だw
ただ、人間関係でストーリーを作る日テレスタイルは、何故か80年代半ばまで飽きられることなくコンスタントにヒットを生み出していたこともあり、新鮮さとヒット作の因果関係に疑問を持つ俺にとっては気になるはなしでもある
あと、天本英世氏がゲスト出演する回は、多分久世光彦氏よりも早いメタフィクション回だし、水野久美さんも榊原さんに負けないぐらい可愛いし、大野雄二サウンドも後年はあまり使われなくなるモチーフが多いし、けっこう見どころが多いドラマなので、未見の人はスカパーなどで放送されたら騙されたと思って一度観てほしいのよ メタフィクションと言うと自分が思い浮かぶのは「お荷物小荷物」だな
フィルムが最終回以外現存しない幻の作品なんだが
芝居中に役者が急に演技を止めて「まったく酷い役を貰ったもんです」とカメラ目線で言ったりしたんだそうだ
「プリンプリン物語」は国営放送が録画を募った結果一話分を除いて全話集まったんだそうで
お荷物小荷物も同じ事やってくれないかなー
誰かが録画したものが何処かで眠っているかも知れないんだよな お荷物小荷物は観たい!
少年ドラマシリーズタイムトラベラー(続含む)や旧七人の刑事、あとは寝るだけ、日真名氏飛び出す、クォーターマス・エクスペリメント…
ドラマ以外にもウィークエンダー、あなたの知らない世界、あなたは名探偵(これは15分ほどの断片的な録画テープを観たことはある)などなど、
タイムマシンの完成を切に願う ウィークエンダー懐かしいっ!
あれ毎週再現フィルム目当てに見てたわw
まさかこの女優さんは脱がんだろ、と思っているとその人が脱ぐんだよなw
レポーターはコメディエンヌだった頃の泉ピン子と当時は朝丸と名乗っていた現桂ざこばが印象的
後年この2人がメディアを通じて泥水のぶっかけ合いをやらかしたのを大笑いしながら見たものだ
あれだけ名物番組だったのに日テレにも映像が残ってないとの事
ライブラリー意識低いよなあ スレチが続いてるね
他番組の話題でも少なくともウルトラマンジャックが登場したもの、
もしくはウルトラマン関連のものにしなくちゃね 気になる嫁さんがOKならば、当然平成令和ウルトラマンもOKですねー。
もちろんジャック関連ですけど。 ところで、シネ苦しんでさんは、大量画像張りの悪癖は止めたのですね。
忠告が届いたようです。安心しました。
念のため、公開している画像は削除した方がいいですよ。
忠告を聞いてくれたお礼です。 なんと、プリンプリン物語まで語っているとは・・・
ウルトラマンジャック要素がどこにあるのか教えてもらいたいんですが
ああ、ルチ将軍の正体が、宇宙生物に乗っ取られてしまった墓守という点ですか。
乗っ取り宇宙人ウルトラマンジャック!! 「IQ1200!」ジャックにジャックされた狂気の郷秀樹が迫る!!
乗っ取り星人ウルトラマンジャック!
憑依宇宙人ウルトラマンジャック! 「ウルトラ5つの誓い」はジャックにジャックされた郷秀樹が次郎に伝えたのだから
やっぱりウルトラマンジャックが残した言葉だよ 主題歌の作曲をされたすぎやまこういち氏が亡くなられました
御冥福をお祈りいたします 巨星墜つ
帰ってきたウルトラマンの楽曲やタイガースのヒット曲の数々楽しませていただきました
安らかにお休みください 帰ってきたウルトラマンに登場した主役ウルトラマンは「ウルトラマン」
ウルトラマンAに登場した↑は「ウルトラマン二世」
ウルトラマンタロウに登場した↑は「帰ってきたウルトラマン」
ウルトラマンレオに登場した↑は「帰ってきたウルトラマン」もしくは「郷」
それ以降は「ウルトラマンジャック」 正直な話、悪いタイミングで逝かれた感がある
戦前生まれの江戸前カタギなお爺ちゃんに、ポッとでの価値観を押し付けて叩くマスメディアのスタンスに対する釈然としない印象が最後に残ってしまった
まあそれはこの際どうでもいい
節操ないぐらい様々な作品を手がけたすぎやま氏の晩年の代名詞となったドラクエテーマ
あのチャチなファミコン内蔵音源で交響曲をやろうとか、敗戦後十年も経たずしてゴジラを担当した円谷英二監督にも匹敵するイノベーターだと云って良いだろ
イデオンのカタストロフなシーンに流れる流麗なメロディの劇判は、その後のロボットアニメ音楽の一形式にもなったが、その感性のREMIX世代として深く感謝し、ご冥福をお祈りします すぎやまこういち先生のご冥福をお祈りします
ウルトラマンジャックの歌をありがとう 主題歌も好きだけどピンチからチャンスになった時の音楽も好き >>250
ピンチからチャンスになった時の音楽は冬木曲でしょ >>250
「夕陽に立つウルトラマン」のことだよね
また流されないかなぁ >>253
おまえがアンチジャック(アンチ帰ってきたウルトラマン)なのは
みんなが知ってる 何故、人を憎み合わせるようなまねをするのでしょうか。
人はそのような悲しい生き物なのですか 何故、人を憎み合わせるようなまねをするのでしょうか。
人はそのような悲しい生き物なのですか 悪霊にでもとりつかれているのではないでしょうか。
同じジャックファンなのです。
仲良くしましょう。
憎み合うのは止めましょう。 悪霊にでもとりつかれているのではないでしょうか。
同じジャックファンなのです。
仲良くしましょう。
憎み合うのは止めましょう。 >>255は死ね死ね団の下っ端wwwwwwwwww >>259
大日本帝国の亡霊にでもとり疲れているのですか? 確かに日本人は、大日本帝国という悪の組織を操り、人類を征服使用と企み、地球侵略を開始しました。
しかし、国連軍の出動により、悪の帝国、大日本帝国は滅びました。
ですが、すべての日本人が悪魔ではありません
ウルトラマンジャックの真の敵は、日本人だったのでしょうか・・・ 第27話この一発で地獄へ行け!50周年
このあたりのエピソードになるともはや番組としての安定感故に、かえって変化球的作品への傾倒が目につくようになり、実際その割合も増えてくる
帰マンの基本コンセプトの上で考えると、実は本作がシリーズ中いちばんの変化球じゃないのかと思えるのは、郷秀樹と云うデフォルト主人公が、ゲストキャラクター東三郎による視点で描かれる点だ
しかも、これまでは如何なる場合も郷の視点郷の立場でストーリーを描いてきた帰ってきたウルトラマンのセオリーが崩れるのみならず、郷をひとりの登場人物として客観的に描くことの意義と結果がハッキリとした形になり、間違いなく成功へと導かれているのが判る
もしかしたらこのエピソードのナンバリングにその理由があるのかもしれない
27話
通常のカウントならば3クール開始の1話目
一週分の休止があるから実際は2話目だが、前回坂田きょうだいと郷の交流を軸にした正調ストーリーをやった後での視点移行は、近年の連続ドラマにもよく見られる手法であり、シリーズの構造として実に収まりが良いのだ
そしてこれが全体像としての多彩なバリエーション感に結びつき、3クール目の帰ってきたウルトラマンはこれで行きますとでも云う宣言のようにも見える
それにしても東三郎と云うキャラクターは実に魅力的だ
一本気だけど全てにおいて微妙に力量が及ばない
そしてその「及ばない」部分への苛立ちと焦りを自らも意識しているあたりに賢明さを感じさせる
クレバーの意味ではなくスマートの意味
鎌田敏夫や山田太一が描く青年像に非常に近いのだ
その東三郎から見た郷秀樹と云う人間の眩しさが、本エピソードにいたる26回分のエピソードに描かれた未完成な郷秀樹像と重なることで「視点移行」の技法は青春ドラマの本質に踏み込み自分とは何者なのかを発見するドラマに昇華する
いや、実はそんな理屈抜きに、好きな子が出来たけどその子は自分なんかには勝ち目のないすごい奴に恋をしていて、じゃあ自分はこの状況と己の感情にどう決着をつけるのか、と云う物語の普遍的な面白さこそが全てなのかもしれない
まさに「青春の悪魔」市川森一の面目躍如たる大傑作エピソードなのであった ああ、良かった。著作権に反する行為は止めたのですね。
掲示板に貼ったのを削除したほうがいいかも 今回の主人公東三郎
演じるは山波ひろしさん
ひろしって顔しているよねw
昔のドラマを観ているとちょくちょく見かけます
https://i.imgur.com/64yTl67.jpg
この不格好さがすごくいい味を出している
https://i.imgur.com/hkrfn8m.jpg
東三郎(帰マン)、篠田一郎(A)、東光太郎(タロウ)、南光太郎(仮面ライダーBLACK)、南長太郎(西部警察)
何かこの辺ゴッチャになっちゃうよねw
https://i.imgur.com/bWLlc6h.jpg
キャプテンアメリカ ウィンターソルジャーを思い出した人は、正しい
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いいロケーションだが、どこの神社かはわからん
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郷さんバレるー!パート2的な流星キック
今回はウルトラキックと呼ばれます
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夜のラーメン屋はいいね
俺は蕎麦派だが、武蔵境駅北口のラーメン屋台にはよく行ってました
何か青春の味がするよね
一般的に(一般的なのか?)
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そしてラーメン屋のオヤジさんは優しく見守る青春の師匠だ
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今週の文化史料
小田急バスカラーだけど一応京王バス
暖色系の車体色がホッとする
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今週の丘隊員
出てた?ってぐらい印象がありません
https://i.imgur.com/ZuUW3mL.jpg 今週の特撮班
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この観音像のインパクトは凄い
実在のものではないと思うのだが、観光用のアイコン的に日本各地にこのようなものは多数あるので、もしかしたらもしかするか?
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しつこいようだがティガを連想してしまうw
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戦闘スタイルも今回はキックボクシングである
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そろそろこのスーツも限界か
ファスナーが丸見えなので4K化の際の修正候補案件だろう
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トドメはウルトラブレスレットで切断の後にキック
プロセスのある殺陣で特撮パートが単調になるのを避ける手法は、劇場用怪獣映画よりもテレビシリーズの方があの手この手の試行錯誤が見られるものだな
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帰マンの特徴的な特撮班演出、戦闘中の時間経過で日が沈むパターンは、ウルトラマンが飛び去るカットだけで処理
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今回は特撮パートに三郎の試合の様子が挿入されるのだが、どうやら日本武道館で撮影されたらしい
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