ジャンボーグA Part8
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円谷10周年記念作品!円谷初のロボットヒーロー!
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必殺技撃ったら死んだのは最初の奴じゃなくてその息子のカインだった 地球はジャンボーグ2体でグロース星人幹部たちを退けられたのに、
エメラルト星だったら本人たちが巨大化して戦うよりも、ジャンボーグシリーズを量産して、
中で操縦して戦えば、グロース星人なんか簡単に退けられそうなのにな。
ウルトラマンに似てるのに弱っちく、スーパーロボットを自分たちのために使わない、
エメラルド星人とは不思議な人たちだな。 ジャンボーグを退屈な作品だとは全然思わないな
優等生のヒーローが多い円谷の中で、喧嘩っ早いナオキのキャラは良くも悪くも斬新
敵の幹部が交代、2号ヒーロー登場、と東映のライダーの要素もハイブリッド
さらに、別作品のキャラが登場して戦うという夢の展開もある
隊員の殉職が多い、主人公が調子に乗り大ピンチになる等、結構過酷な展開が多い
最終回はグロース星人倒してヤッター!的な安直なハッピーエンドにしなかったのも良い >>237
子供にとっては間違いなく退屈しない作品だな。
今見ると平凡すぎてだるいし眠いw >>238
円谷劇場でファイヤーマンに続いて放送されるとき、俺もそうなるんじゃないかと思っていた
巨大ヒーローものの原点回帰を目指したファイヤーマンと比べ、ジャンボーグAは如何にも単純明快なヒーローだと思い込んでいたから
でもイザ、視聴してみると、いやいやどうして、面白いじゃないか
主人公が単細胞、敵も感情丸出しで力押しで攻撃している
東映作品っぽくて、円谷らしくない
でもそれが新鮮で良かった
いい意味で円谷らしくないところが却って面白かったな >>236
>スーパーロボットを自分たちのために使わない、
>エメラルド星人とは不思議な人たちだな。
地球は地球人自らの手で守らなければ駄目なんだ!
というゾフィーの教えを実践させたのがジャンボーグです
まあ、一種の代理戦争なんだけどね
ナオキのような馬鹿に思う存分暴れさせるのは
それはそれで知能がある証拠で
視聴者である子供たちにとっては
等身大(知能水準が)のヒーローなのでバカうけです PATって、いわゆる”作戦司令室”みたいな場所をちゃんと持ってるの?
いつも「スナックPAT」ばかりにいた気がする。 PATの作戦司令室のセットを組む余裕がなかった
元も子もないなぁ・・・ >>234
それなら地球にジャンボーグシリーズ2体も贈ったり、援護に来る余裕なんかないでしょ。
グロース星人側だって少しでも頭があれば、ジャンボーグを大量生産して地球に送り込むよ。 逆に考えるんだ
エメラルド星人は死の商人かもしれん >>241
司令室のセットはあるよ。作品をちゃんと見てさえいれば気付かないはずが無いのだがな…
ちなみにPATの司令室のセットは、「タロウ」でテンペラー星人の円盤内に流用されている。
(そして「ジャンボーグ」では逆にZATの司令室セットがババラスのアジトとして使われていた) >>245
そうですか、それは気づかなかった
録画したの見直さなければ(タロウも) >>217
デモンゴーネの顔は、デーモン閣下よりも、ベースのゼノン石川和尚の方が似ている
聖飢魔Uって、20世紀よりも21世紀の方が評価されている
だから何度も期間限定復活を繰り返している
まるで引退しては、復帰を繰り返す、大仁田厚の様だ
いや、比較するのは失礼かな? 最後の回想でランニングシャツ姿の社長が出てきたが
そういえば終盤辺りから社長が全く出なくなったよね 和也に養子の話を断られて傷心のまま社長退場だったから余計に切ない 田崎さんは35話が最後の出演だね。
そもそも第2クールの後半辺りから登場しない回が出て来始めて、ナオキも実質PATの別動メンバーみたいな立ち位置になった事で
伴野社長の存在意義が無くなりつつあったのは事実だし。 社長が「おぉーい!ナオキぃ!」とか叫びながら必死にセスナ止めようとするのが好きだった
あれがあってこそのジャンボーグAとまで思える 前半はジャンボーグAだけだったから、強引にでもセスナで出て行く必要があったけど、
後半になるとマイカーのジャンボーグ9で済んだりしたから大利根航空の描写が減ってしまったな。 >>253
後半は社長の正体がエメラルド星人だと直樹にバラして
Aか9の空いた方のロボットに乗って直樹と一緒に戦えば良かったな
ただしジャンボーグは地球人向けに調整されてるから地球上では
地球人の姿でランニングシャツの方がジャンボーグの性能を
最大限に引き出せるのでランニング姿の田崎氏が自ら変身バンクと
戦闘シーンを演じる感じで(声は池水氏) 控えおろう、ここにおわすランニングシャツをどなたと心得る
恐れ多くも、海底軍艦・神宮司大佐であらせられるぞ ジャンボーグAにしろ9にしろ、社長や他の人間がいつでも触れる状況にある訳で
内部構造は普通の機械で、何らかの触媒を介してロボット化する設定じゃないと辻褄が合わないような >>256
エメラルド星人がちゃんと説明していただろ
ナオキの腕時計がエメラルド色に光る時に動かさないと、Aや9にはなれないんだよ 大利根社長にAの操縦は無理(ジャンセスナは出来るけど)
9も無理だろうね 続編ではナオキがママさんと結婚するという予定だったらしい 「和也の父親になって」と頼まれて 10数年後に第二次侵攻が勃発して
ナオキがジャンボーグAで出撃するも武運拙く戦死して
成長した和也が遺品である腕時計をうけ継ぐ形で9で出撃して
それでも戦況不利の危機的状況下で
エメラルド星人からニューマシンを授かる
という形の続編でも良かったなあ
とりあえずチャンピオンREDあたりで漫画という形でやって
人気が出たらアニメや実写でやるとか >>260
ちゃんと10数年後っぽいデザインの新ジャンボーグならいいのだけどな。
大抵は変なデザインにされてしまう。
「ブレイブストーム」のシルバー仮面とレッドバロンも妙ちきりん。 >>259
ダメだよ、ナオキじゃ
ジャンカー買う時に質に入れた姉さんの指輪さえ返していない
新しいの買うなんて、とてもとても・・・ のちにナオキはジャンカーどころかジャンキーになってしまうのだが あの車、ジャンカーというよりジャンクカーという感じw 劇中での走行シーンを見ててもエンジン音が軽いんだよなw
車じゃなく完全にバイクのそれって感じで。
…まぁ排気量たったの360ccなんだから当然っちゃ当然なんだが。 ミラーマンと世界観がつながってるらしいが、劇中では残念ながらジャンボーグAとミラーマンの
共演は見られなかった SGMとジャンボフェニックスは登場した 変身(変形)のたびごとに乗り物に乗らないといけないというんが面倒な一面も
今なら主人公の変身という設定にして、Aと9はモードチェンジできるようになりそう >>260
等身大のパワードスーツになるが宜しいか。 ジャンボーグは既存の乗り物がロボットに変身する、トランスフォーマーの先取り作品
新作なら、他のスレで話題になっている空飛ぶクルマこと車輪付きドローン
あるいはローター付き自動車が変身する新ジャンボーグなら・・・
法整備考えているそうだが、本当に公道走れるのか、怪しいな
手っとり早く、バモス1世に変身能力与えても、人気出ないだろうなぁ >>270
一也くんまでが一生懸命お願いしたら「そんなに大切なものなら、返すよ」となんと無料で返してくれた
なんと太っ腹な、心の大きそうな社長さんだった
確か、入れ歯磨きの「ポリデント」のCMに出ていた俳優さんだったと思う あの好々爺の社長さんを演じたのは増田順司。
円谷作品では他にセブンでゴーロン星人に操られるモンキーセンターの真山博士、
エースでバクを銃殺するよう命じるTACの司令官とかも。
東映作品だと「アクマイザー3」のキリンダーが印象深い。
アクマ族を抜けて地上でひっそりと暮らしていたが、娘を人質にされて止む無く
アクマイザーと戦うという話。 金八第2シリーズの最終回前で加藤一派のご乱心に弱弱しく謝った荒谷二中校長。
薬害エイズ事件の主犯格だった日本のアイヒマンこと安部英にも激似。 最終回あたりで、近所のスーパーに出かけるみたいに、月と地球を往復してたな
月まで小一時間で到着
ジャンボーグ9がロケットに付着して月に逝くとか、とんでも設定で草生える >>277
ロケット自体の重量に加え、ジャンボーグ9(5万トン)を載せて月まで行くんだもんなw
設計にすごく余裕が持たせてある。 確かにロケットに腹ばいに連結したナインという図はどこかシュールwで笑えなくもない。
ただ「ナインは飛べない」という設定をきちんと踏まえた展開には好感が持てる。
しかも片道切符である事を覚悟の上で月へと赴く決意をするナオキの姿がいい。
あるいはこの特攻隊的な最終決戦をやりたいがための「月面」という舞台装置だったのかもしれん。
猪突猛進にして軽挙妄動の目立っていたあのナオキが、最後の最後で自分の命すら厭わずに
静かに戦いへと向かう辺りは実に泣かせる。 やけくそのナオキだったから、ミラーマンのシルバークロスもやってみたのだろう。 月に行くロケットに便乗する時、ジャンボーグナインは数百メートルはジャンプしてた
おまけに高速飛行するロケットと正確に空中でドッキング
滅茶苦茶すぎ ロケットの重量より数千倍?重いジャンボーグナインが取り憑いた時点でロケット墜落するだろ、普通なら
もし墜落しなくても月まで燃料持つ訳ない
それなのに月までいってしまう とんでも仮想世界 スペースXのロケットなど比べ物にならないパワーだ
実はあれはナインのエネルギーも加わったからではないのか?
でもナインの燃料はガソリンだからなぁ・・・
ガソリンをとんでもないパワーに変えるテクノロジーをエメラルド星は持っているのか? 「こんなこともあろうかと」「ジャンボーグ9がしがみ付いて月まで行くかも」と予見して、
5万トンのジャンボーグ9に対応した超オーバースペックでPATのロケットが作られている、かも。 アニメの巨大ロボットものもだけど、本当に5万トンもあったら自重で動けないと思うw 戦闘機に毛が生えたような機体が月まで数時間で到達してしまう糞設定
ジャンボーグ9がロケットと合体して数時間で月に到着ww
つうかジャンボーグ9とか気密性もボロボロだろうし酸素もないだろ 「ちょっと月まで行ってくる」
「夕ご飯までには帰って来なさいよ〜」 アポロ11号の月面着陸が1969年7月24日16時50分35秒
『ジャンボーグA』の放送は、1973年1月17日から同年12月29日
そして2020年現在、月に人類が下り立ったのはアポロ11号の1回だけ
月を舐めるな!と言いたい >>292
申し訳ないけど、アポロは11号以降、13号の失敗を除き、17号まで計6回成功している
アメリカでも11号の時は大盛況だったのに、12号以降はそれほど盛り上がらなかったそうな
それで11号以外は成し遂げていないと思われる傾向がある
因みに「初めて着陸したのが11号なのは、1〜10号まで立て続けに失敗し、11号で初めて成功した」という人多いけど、これは違う
1号が打ち上げリハーサルの事故で3人の飛行士が亡くなっているので、失敗続きだと思われたのだろう
1号はそうだけど、それ以降はロケットや宇宙船の性能テストを何度も行い、本番に向けて準備していたのだ
当時はまだ宇宙開発が日常の生活とは無関係だったから、それほど注目されなかったんだね
気象衛星やGPS等が浸透した今なら、成し遂げればまた大盛況になるだろう アメリカでさえ、月着陸まで成し遂げなければ注目されないのに
日本のロケットがいくら高性能でも、地味な衛星シコシコ打ち上げているくらいじゃ、注目されないのは当然だな
年間予算も一向に上がらないので自力で宇宙へ行く事も出来ず、相変わらず米露に相乗りさせて貰ってISSへ行っている
空想特撮とは違い、現実の宇宙開発はとんでもない工学予算と苦労が必要なんだよね 飛行物体が地球重量圏から離脱するのに必要な速度は約11.2km/s (40300km/h)
音速が1225km/hだから、約マッハ32.9
ジャンボーグA
身長:40m
体重:3万t
飛行速度:マッハ11(宇宙空間も航行可能)
マッハ11では宇宙空間は飛べても地球重量圏から離脱不能
ジャンボーグ9
身長50m
体重5万トン
走行速度 マッハ1ww ちなみに地球から月をまでは約38万km、最も近い時でも約36万km
マッハ10で飛び続けたと仮定しても地球から月まで約30時間
かかる
地球から月まで12時間以内で到着するためには平均マッハ30以上で飛ばなければならない
以上、妄想科学読本(仮、未完)より 少し考えれば分かると思うが、そもそもアポロ計画は「最終的に月面着陸を目指す」ものであって、
いきなり月面まで行ける訳もなく段階を踏んでそこまで辿り着いている。11号まで掛かってやっと月の地を踏んだという事。
例えば前年に打ち上げられたアポロ8号は着陸こそしていないが月の周回軌道に乗り、月の周りを12周して帰還している。 >>295
ジャンボーグAは翼が無いのに空を飛んでいる。
とすると、反重力装置のような物で浮いているのだろう。
だから地球脱出速度は関係無く、どんどん空を上がって行けば宇宙に出られる。
ただ、飛行速度がマッハ11というのは遅いので、もっと強力な推進装置が欲しいところ。 ジャンボーグ9に地上をマッハ1で走りまわってもらいたい ウルトラ戦士も宇宙へ出るには遅いと思われるが、彼らはワープする能力がある
エース、タロウ、ウル銀で描かれている
ジャンボーグAにも、当然、ワープ機能は付いている筈 ジャンボーグの世界は我々世界とか違う物理法則が支配している別次元の世界なんだろう
だから宇宙空間で酸素がなくても平気だし、地球と月とは小一時間で往復できてしまう エメラルド星って、ワープしなくても行けるぐらい地球の近くにあったような 36話のラストでジャンボーグAで一っ飛びで行ってたもんなw
ゲストの少年が欲しがっていたエメラルド花を取りに。 >>303
その回の戦いは全てナインが行い、エースは本当にそれだけの為に出てきた
この扱いは悲しいと思った人、多いだろう いくら強力な戦車でもヘリや航空機にはぼろ負け
ジャンポーク9も空から攻められたら簡単にやられるだろうが、敵がそれをやらないのが大人の事情というものかw 対空レーザーみたいなのを目から発射するから大丈夫だろ 最終回で月に行くロケットに合体したのをみれば分かるが、ジャン9は空は飛べないが数百mはジャンプできる
ジャンプで空飛ぶ敵と戦う可能性はあるが、問題は着地
数百mの高さから落下したら、どんな体勢とってもジャン9は破壊されること確実 >>307
いや、やってたじゃん。
ナイン登場の翌週に早速。
ナインが飛べない事を悟ったマッドゴーネがエアドルメンに空から攻めさせてたろ。
頭上からの爆雷の雨でナインはあっさりと敗れている。
その前の地上戦では完全にパワーで圧倒していたのに、相手が空へ飛び上がると
一転して何も出来ないという落差を強調した演出は秀逸。 こうして、ジャンボーグ9の「ジェットスクランダー開発編」につながるのである。 確かに口の部分
目はナインの方が大きい
ナインはどちらかというと丸顔なのに、エイティは馬面 どちらにもそれぞれ良さがある。
エースは腹部のディティールや節状の手足やら、ウルトラマンと同じウェットスーツをベースにしながらも
どうにかロボットらしく見せようと頑張ってる感じ。
対してナインは、所詮ウェットスーツはウェットスーツと逆に開き直って余計なデコレーションはせずに
シンプルなデザインにし、スーツアクターによるギクシャクとした動きでロボットらしさを出そうとした。 ナインを操縦(運転?)してるナオキ…、シートベルトがキツキツで間抜けな動きに…クラッチにも足が届いてない。 後半、ナインが活躍すればするほど、エースの出番が少なくなるほど、エースが愛おしくなったな
サタンゴーネ戦での勝利とデモンゴーネ戦の初戦でのヘッディングキラーが、シリーズ後半における、エース最大の見せ場だったな >>317
まだ他にもあるぞ。
オネストキング戦で繰り出した「スクリューハリケーン」とか、ゴールドドラゴン戦での「ジャンミサイル」とか。
腹部のシャッターが開いてのミサイル発射という絵はスーパー戦隊ロボに10年以上も先駆けている。 >>314
エースの方かな。(自分の通園用の靴がジャンボーグAだったし)
エースが技を出す時の声は、軽快で張りのある子門真人のイメージ。
ナインが技を出す時の声は、野太いオッサンのイメージ。 ジャン9の操作は自動車のハンドル
ハンドルの動きだけで3次元的動作とか訳ワカンメエ Aと9の2体とか面倒くさ
二つを合体させて、ジャンボーグBとしなさい 戦隊ロボみたいな変形合体ではなく、融合しちゃうんだろうから、それ程難しくはないのでは? ジャンカーZにバモス1世みたいなローター付けて変身すればいいんだよ。
ドラえもんのタケコプター状態かも知れんが(笑) >>321
「レバー2本でロボットを自由自在に動けるわけないじゃん」とロボットアニメは馬鹿にされていたが、
バーチャロンの登場で一変した。
きっとハンドルだけで3次元動作する仕組みを誰かが開発するに違いない(適当)。 神宮司大佐は途中で出なくなったが特攻体当たりしたの? 炎の多用など特撮はがんばっていたが、怪獣のデザインが今ひとつ 8月中旬からチャンネルネコで朝6時再放送開始
終わって半年も経ってないのに再開という事は視聴率的に好評だったのか
それともリクエストがあったのか?CSだとリクエスト募集してたり
結構要望通ったりするものなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています