ジャンボーグA Part8
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円谷10周年記念作品!円谷初のロボットヒーロー!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>168
・1クール過ぎてからはありきたりの怪獣デザインになって、敵に魅力が無くなったけど、
あれってデザイナーのネタ切れなのか、上からの指示であのようになったのだろうか?
・ミラーマンにカラータイマーは緊迫感をもたらすどころか、大失敗だろ。
「ミラーマンの鮮やかな光線技が見たいのに、なんで制限をかけるの?」と幼児ながら思ったわ。
・地味な民間組織が”怪獣対策チーム”に変わるのも「スペクトルマン」のGメンの方が先だな。
さすがに怪獣Gメンはジャンボフェニックスみたいな戦闘機は持ってなかったけど。 ミラーマンも後半は、やたら京太郎が悩んだり、苦しんだりするシーンが多くなって、見るのが辛くなってきた
初期のそう快感が無くなってくるのはこの時期の特撮ヒーローの特徴
これは「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」といった梶原一騎原作のスポ根アニメの影響だろうね
巨人の星もだんだん観るのが辛くなってきて、自然と「宇宙猿人ゴリ」にシフト出来たと今になって思う でもジャンボーグAは逆だったな
前半はナオキがやたらDQNぶりを発揮し、孤立し、孤独な戦いを展開している
でも後半はなんか悩みなんかふっきれたようになって、喧嘩ばかりしていた熊井ともすっかり仲良くなった
話自体もなんだかゆるい展開が多い
これって、後のスーパー戦隊みたいな東映特撮と共通しているね
でも戦いはどんどん激しくなり、結構いい勝負展開していたと思う ミラクルフラッシャーを食らった時のデモンは女顔なのに悲鳴が男だった
ジャンカーが乗っ取られてた時、やたらアナーキーな曲流れてたが
アマゾンがジャングラーに乗ってる時にも流れたのと同じ曲
曲調からすると多分昭和特撮でよく聞くフランス人作曲家の
著作権フリー曲なのかな?(タロウのモチロンで使われるような) デモンは男顔がバカボンパパ似で不細工過ぎるせいで
相対的に女顔が凄く美人に見えてくる 同じのばっかりやりやがってと思ったがnecoの特撮は円谷縛りなのを忘れてた >>169
米谷デザインワークスによれば、ミラーマンの怪獣のデザインのコンセプトが変更されたのはプロデューサーからの指示だった、って書かれている
(怪獣の眼を生物的な白目と瞳にする、っていう細かい指示もあって面食らったらしい) 怪獣のデザインが変わったのは明らかに路線変更だろ
デザイナーのネタ切れとかPの指向なんて個人の思惑じゃない
開始当初こそ独特のデザインと豪華な特撮で魅了出来たが、御馳走は飽きるのも早い
裏番組のシルバー仮面が巨大化してからは視聴率で食われることも多くなったし
春からは競合番組が一気に増えて、特撮を維持する意義も問われたろう
大人目線・ヲタ目線でなら優れたデザインのハードなストーリーのと無責任に言えるが、
ようやく玩具の売上で回転が補填されるのが認識され出したこの時期、
(子どもに人気の)「ウルトラマンみたいな」「仮面ライダーみたいな」と、
良くも悪くもご機嫌取りみたいな姿勢を責めるわけにはいかないと思う
もっとも、俺も体内に爆弾仕掛けられるとか、キックで倒すとかは
なんだかな〜と思ったクチじゃあるけどねw
同じフジテレビで放送されたスペクトルマンと比べるとバイタリティーというか、
底意地みたいなものはピープロが上だったと思う
カネがかけられないならないで、工夫してなんとか面白くって意気は感じるのよ
ヒーローも怪獣も円谷に比べたら野暮ったいが、逆にそれが独特の魅力になってた
怪獣の個性やそれに関わるヒーローの感情描写なんかは明らかに上だったと思う
少なくとも「この話はこの怪獣でなくても成立するよな」なんてのは
スペクトルマンにはほとんどなかったしさ (円谷プロ系からは外れるが)
「スペクトルマン」は本当に怖い(見た目や能力が)怪獣が結構あったような記憶。 あの垢抜けなくて生々しい感じはピープロだからこそ出せた独自性だな
公害モチーフはへドラでもやってるが
米谷氏のデザインは、ジャンボーグの場合だと成田氏リスペクトが多くて
中途半端にウルトラ怪獣の要素が入っているのがネックだな
それでも流星人間ゾーンみたいな、そのままエースの後期超獣を引きずったデザインよりは遙かにマシだけど 最終回では隊長が殉職するそうだが、SMGから持ってきたジャンボフェニックスって
その後どうなったん? 爆破したんだったっけ neco 「謎!デーモンの呪いが時をかける」
珠玉のエロ回 いっぱい出てくる時計がエロい いっぱい出てくる女子中学生のセーラー服がエロい
何もかもエロい 時間が狂った街を、パンチラ少女が時をかける
ジャン9が時計の世界を脱出するシークェンスが今ひとつ意味不明 デーモン閣下また逃亡 >>183
デモンゴーネに体当たりして不時着、その後は出てこない 米谷氏がキングジャイグラスをファイヤーマンで色替えで出したことを「池谷氏からのエール」と受け取って
自分もお返しと、ファイヤーマンのバランダーVを改造してタイムコングというロボットで今回の話に出そうと考えていたらしい
個人的には、実現しなくて良かったと思う
デザイン画を見たけど全然かっこ良くないし、「怪獣を使わない」っていうデモンゴーネのアイデンティティが失われるからな 某ショタサイトで和也くんが紹介されていて思わず一目惚れ
男の子らしさに可愛らしさがあってとてもステキ♪
甲高い声に撫で撫でしたくなるサラサラヘアー
本当に演技が上手いよね
一気にDVDを揃えちゃった >>190
その時熊井とナオキと口喧嘩になって
そのナポリタンを皿ごと熊井が被ってたな。 >>190
その時熊井とナオキと口喧嘩になって
そのナポリタンを皿ごと熊井が被ってたな。 食べ物を粗末にしてはいかん 食品科学警備探索機構から注意が来るぞ >>194
当時はドリフターズなんかがやらかしまくりだったからね
「元祖ドッキリカメラ」のクリームパイを顔にぶつけるのもやり玉に挙げられていた チャンネルネコの放送も来週て最終回か毎週1話は長かったなぁ。。。 ジャンボーグA、全部観たアルよ 面白かたがちょとエロさが足りないアルね 何故アステカイザーじゃないんだろう?
前回ネコでアステカイザーやったのって2012年だよね
次回はミラーマンだが、ミラーマンの頻度高すぎる アステカイザーか...
あの爆発の花道また見てえなあ >>201
チビラくんやぼくら野球探偵団あたりを
放送してほしかったね。 小学生の時好きだったけど大人になってからこれ見るのはつらいなw
すげーつまらんw ミラーマンの隊員が途中にテコ入れにきたということは
当時の円谷的にミラーマンは人気があったという認識で合ってるんだろうなあ 村上隊長が持ってきたジャンボフェニックスがいきなり敵と相撃ちで爆発したのが残念 同じ円谷が作っているとはいえ、違う局で放送されていたヒーローを自局の番組に出すとは、毎日放送もなかなかエグい真似するな
「ミラーマンの石田信之くんも出るよ!」って次回予告できっちり宣伝してるのには笑った
ミラーマンは近未来、ジャンボーグは70年代って感じが映像から出ていて、作品の毛色が合わない気がする ?
制作局は毎日放送でしょ
関東ではNETで放送されていたが ミラーマンはフジテレビだったのにJ-Aは毎日放送なのがって話でしょ?
腸捻転とかとは違うはず
朝日放送の好きすき!魔女先生では劇中講義で主人公が光の国について触れていた
(71年当時関西でのウルトラシリーズは朝日放送)
在阪局は関東よりアバウトなのか
それとも終了した番組については制作会社に帰属ということでなんの問題もないとか?
(映画でマジンガーZとデビルマンが共演するのと同じみたいな)
円谷の銀河連邦企画では光の国とエメラルド星、
それにトリプルファイター(TBS)のSATは同盟を結んで宇宙の悪と戦ってることだったし
やろうと思えばミラーマン自体をゲスト出演させるのも不可能ではなかったかも? neco 「トウキョウ最高の日」
最終回 デーモン閣下が反射衛星砲を使って東京を大攻撃 温度が100度になった町は
次々に燃え上がる。ジャンボーグAが月に飛びデーモンと戦うが反射衛星砲に敗北。
ナオキは親しい人に別れを告げ、管制員を撲殺しPTAのロケットを奪取してジャンボーグ9を搭載、
月に向かう。デーモン閣下を苦闘の末に倒し、独りで月光仮面の歌を歌っているとPTAが
牽引装置で地球に連れ帰ってくれた。餅つきで正月を祝うが、ズロース星人の不気味な声が響く・・・
(ジャンボーグA一巻の終わり) ミラーマンの最終回前編「地球最後の日」とスケールが違い過ぎる アマゾンの「富士山大爆発?東京フライパン作戦」の方がスケール大きかった レッドバロンと似ているが
スポンサーの都合で打ち切りのレッドバロンでも
それなりにきれいにまとめた
ジャンボーグAはいつ続篇ができてもおかしくない終わり方
最終回という感じはしなかったな ジャンボーグAが番組として成功したと判断されたんだろう
レッドバロンがマッハバロンとして半年後再開されたように
予算的な問題に目処がついたら路線として再開させるつもりだったのかもな 黒幕の存在もそうだけど
主人公の正体を最後まで明かさないというのは
続きをやる気満々だしね 主人公の性格もそうだけど
あの番組自体のノリがイケイケで
あの終わり方は最終回ではないよ
まあ、オイルショックとかで再開が難しかったんだろうね デモンゴーネとかサタンゴーネのおかげでウルトラシリーズよりもやかましい作品だった
ヤプールとかおとなしいよな
人間の芝居も叫びが多い
しかしこうした特撮巨大ヒーローを同時に何作も作るなんてめちゃくちゃだぜ!! 最終回でエメラルダス星人がAと9を引き取りに来るのかと思うたがそれはなかった
まだ強力な新しい敵、ブラックゴーネが十字架の下から現れるのかと思った 五人目は ダークゴーネ だよ。
映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」に登場する。
土曜日の朝にやってる「ウルトラ列伝」みたいな番組でジャンボットの活躍シーンが流れた時は、
ナオが「ジャンファイト!」と叫ぶ
↓
ジャンバードがジャンボットに変形
↓
ジャンボットとダークゴーネの戦い
↓
ジャンボットの必殺・風車によってダークゴーネは絶命
この一連の流れにおいて、ナオが叫ぶと「ジャンボーグA」のOPのメロオケがイントロから始まり、
ダークゴーネの最期までずっと流れていたのが嬉しかった。
円谷スタッフはよく分かっている。 立花茂子役の女優さんはもうお亡くなりになってたのね ミラーマンやファイヤーマンに比べて「大人になってから観ると退屈な作品」の要素が強い。 で、エメラルド星を侵略していたグロース星人も退治されたのか? >>233
エメラルド星人達のあの程度の実力でグロース星人を撃退出来たと思う?
最初の奴は必殺技を一発撃っただけでエネルギー切れて死ぬ程の虚弱なのに。
恐らくエメラルド星はもう無くなってた筈だよ
じゃないとああやって地球に有能な幹部を次々に送り込んでこない 間違えた
必殺技撃ったら死んだのは最初の奴じゃなくてその息子のカインだった 地球はジャンボーグ2体でグロース星人幹部たちを退けられたのに、
エメラルト星だったら本人たちが巨大化して戦うよりも、ジャンボーグシリーズを量産して、
中で操縦して戦えば、グロース星人なんか簡単に退けられそうなのにな。
ウルトラマンに似てるのに弱っちく、スーパーロボットを自分たちのために使わない、
エメラルド星人とは不思議な人たちだな。 ジャンボーグを退屈な作品だとは全然思わないな
優等生のヒーローが多い円谷の中で、喧嘩っ早いナオキのキャラは良くも悪くも斬新
敵の幹部が交代、2号ヒーロー登場、と東映のライダーの要素もハイブリッド
さらに、別作品のキャラが登場して戦うという夢の展開もある
隊員の殉職が多い、主人公が調子に乗り大ピンチになる等、結構過酷な展開が多い
最終回はグロース星人倒してヤッター!的な安直なハッピーエンドにしなかったのも良い >>237
子供にとっては間違いなく退屈しない作品だな。
今見ると平凡すぎてだるいし眠いw >>238
円谷劇場でファイヤーマンに続いて放送されるとき、俺もそうなるんじゃないかと思っていた
巨大ヒーローものの原点回帰を目指したファイヤーマンと比べ、ジャンボーグAは如何にも単純明快なヒーローだと思い込んでいたから
でもイザ、視聴してみると、いやいやどうして、面白いじゃないか
主人公が単細胞、敵も感情丸出しで力押しで攻撃している
東映作品っぽくて、円谷らしくない
でもそれが新鮮で良かった
いい意味で円谷らしくないところが却って面白かったな >>236
>スーパーロボットを自分たちのために使わない、
>エメラルド星人とは不思議な人たちだな。
地球は地球人自らの手で守らなければ駄目なんだ!
というゾフィーの教えを実践させたのがジャンボーグです
まあ、一種の代理戦争なんだけどね
ナオキのような馬鹿に思う存分暴れさせるのは
それはそれで知能がある証拠で
視聴者である子供たちにとっては
等身大(知能水準が)のヒーローなのでバカうけです PATって、いわゆる”作戦司令室”みたいな場所をちゃんと持ってるの?
いつも「スナックPAT」ばかりにいた気がする。 PATの作戦司令室のセットを組む余裕がなかった
元も子もないなぁ・・・ >>234
それなら地球にジャンボーグシリーズ2体も贈ったり、援護に来る余裕なんかないでしょ。
グロース星人側だって少しでも頭があれば、ジャンボーグを大量生産して地球に送り込むよ。 逆に考えるんだ
エメラルド星人は死の商人かもしれん >>241
司令室のセットはあるよ。作品をちゃんと見てさえいれば気付かないはずが無いのだがな…
ちなみにPATの司令室のセットは、「タロウ」でテンペラー星人の円盤内に流用されている。
(そして「ジャンボーグ」では逆にZATの司令室セットがババラスのアジトとして使われていた) >>245
そうですか、それは気づかなかった
録画したの見直さなければ(タロウも) >>217
デモンゴーネの顔は、デーモン閣下よりも、ベースのゼノン石川和尚の方が似ている
聖飢魔Uって、20世紀よりも21世紀の方が評価されている
だから何度も期間限定復活を繰り返している
まるで引退しては、復帰を繰り返す、大仁田厚の様だ
いや、比較するのは失礼かな? 最後の回想でランニングシャツ姿の社長が出てきたが
そういえば終盤辺りから社長が全く出なくなったよね 和也に養子の話を断られて傷心のまま社長退場だったから余計に切ない 田崎さんは35話が最後の出演だね。
そもそも第2クールの後半辺りから登場しない回が出て来始めて、ナオキも実質PATの別動メンバーみたいな立ち位置になった事で
伴野社長の存在意義が無くなりつつあったのは事実だし。 社長が「おぉーい!ナオキぃ!」とか叫びながら必死にセスナ止めようとするのが好きだった
あれがあってこそのジャンボーグAとまで思える 前半はジャンボーグAだけだったから、強引にでもセスナで出て行く必要があったけど、
後半になるとマイカーのジャンボーグ9で済んだりしたから大利根航空の描写が減ってしまったな。 >>253
後半は社長の正体がエメラルド星人だと直樹にバラして
Aか9の空いた方のロボットに乗って直樹と一緒に戦えば良かったな
ただしジャンボーグは地球人向けに調整されてるから地球上では
地球人の姿でランニングシャツの方がジャンボーグの性能を
最大限に引き出せるのでランニング姿の田崎氏が自ら変身バンクと
戦闘シーンを演じる感じで(声は池水氏) 控えおろう、ここにおわすランニングシャツをどなたと心得る
恐れ多くも、海底軍艦・神宮司大佐であらせられるぞ ジャンボーグAにしろ9にしろ、社長や他の人間がいつでも触れる状況にある訳で
内部構造は普通の機械で、何らかの触媒を介してロボット化する設定じゃないと辻褄が合わないような >>256
エメラルド星人がちゃんと説明していただろ
ナオキの腕時計がエメラルド色に光る時に動かさないと、Aや9にはなれないんだよ 大利根社長にAの操縦は無理(ジャンセスナは出来るけど)
9も無理だろうね 続編ではナオキがママさんと結婚するという予定だったらしい 「和也の父親になって」と頼まれて 10数年後に第二次侵攻が勃発して
ナオキがジャンボーグAで出撃するも武運拙く戦死して
成長した和也が遺品である腕時計をうけ継ぐ形で9で出撃して
それでも戦況不利の危機的状況下で
エメラルド星人からニューマシンを授かる
という形の続編でも良かったなあ
とりあえずチャンピオンREDあたりで漫画という形でやって
人気が出たらアニメや実写でやるとか >>260
ちゃんと10数年後っぽいデザインの新ジャンボーグならいいのだけどな。
大抵は変なデザインにされてしまう。
「ブレイブストーム」のシルバー仮面とレッドバロンも妙ちきりん。 >>259
ダメだよ、ナオキじゃ
ジャンカー買う時に質に入れた姉さんの指輪さえ返していない
新しいの買うなんて、とてもとても・・・ のちにナオキはジャンカーどころかジャンキーになってしまうのだが あの車、ジャンカーというよりジャンクカーという感じw 劇中での走行シーンを見ててもエンジン音が軽いんだよなw
車じゃなく完全にバイクのそれって感じで。
…まぁ排気量たったの360ccなんだから当然っちゃ当然なんだが。 ミラーマンと世界観がつながってるらしいが、劇中では残念ながらジャンボーグAとミラーマンの
共演は見られなかった SGMとジャンボフェニックスは登場した 変身(変形)のたびごとに乗り物に乗らないといけないというんが面倒な一面も
今なら主人公の変身という設定にして、Aと9はモードチェンジできるようになりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています