ジャンボーグA Part8
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円谷10周年記念作品!円谷初のロボットヒーロー!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 円谷作品の中でも特に子役の演技がうるさいと思う
おとなのナオキもそうだけど、叫ぶ芝居が多すぎ neco 「私闘!エース対ナイン?」
つひに最後の地球攻撃隊長デーモンゴーネが登場 ナオキは罠に落ちエースとナインが
戦う事態になってちまう それを救ったのはエメラルダス星人(声:ウルトラマンA)
デモーンゴーネは男女2つの顔を持つ恐怖のオカマ宇宙人 第3の眼?から超ミサイルを発射
和也がやらたとうるさくってウザい 和也ってたまに叫びがうるさいけど、中の人の演技はかなり上手いよね
ちゃんと喜怒哀楽の表現が明確に出せててキャラに適役だったと思う
おそらく昭和特撮に出てくる子役の中でも上位に入る演技力 デーモンゴーネが頭でかすぎ、かつ、髪型がボヘミア〜ンとか歌い出しそうで
あまりかっこよくないのが惜しかった 個人的にはデモンゴーネのデザインはありだな
顔がデカいのも迫力があって、それまでの幹部よりも強敵な感じが出ている
田中信夫氏の演技もはまっていて、ラスボスに相応しい
怪獣が登場しないのは予算の都合だけど、「怪獣を使わずともジャンボーグを苦しめるほどの強敵」というイメージに繋がっていて、怪我の功名になったな 男と女二つの顔を持ち、さらに腹部にも巨大な眼球。
もうこれだけで過去の幹部とは違う強者だというのが判る。 しかしこの回はエースにとって最後の見せ場になってしまった
ヘッディングキラーはかっこよかったが・・・
次回、次次回は登場せず、最終回はナインの前座に・・・ Aと9の共闘は最終回まで取っといてほしかったな
エメラルド星人が操縦するってのも都合良すぎで
ナオキ一人の奮闘が無意味に感じてしまう
デモンゴーネの両性具有はあしゅら男爵やベルクカッツェを想起させ
こんなん流行ってんのか?と当時疑問だったなw
個人的には水曜枠の後を受けた飛鳥先生声の男より
倒れた旧幹部たちを丁寧な言葉で弔う女の方が魅力的だった
黒衣の人間態も終末感たっぷりで、怪獣不在の穴を補ってたと思う >>135
PATのメカが地味だというなら
ファイヤーマンのSAFはどうなんだ?と
言いたくなる。 >>154
マリンゴンとかシーマリンのデザインを見ればわかるが、SAFのメカデザインは他の防衛隊のメカとは明らかに一線を画している
対してPATのメカデザインは、マットアローやタックアローとかのそれとあまり変わらないし、メインカラーがコバルトだから地味だなあ、というイメージが残る
そんな印象があったから、後半でハンターQやバモスのような派手なメカを投入したんだろう タロウのZATが創立10周年記念企画のトリで派手になったからなあ
それにタロウも怪獣の設定もぶっ飛んでるからMATみたいなメカじゃ大人しすぎる
SAFはファイヤーの世界観がリアルにってことだからメカまでリアルだと背景になっちまうし
(キャストは別名科学暴力団で怪獣やメカを完全にぶっ飛ばしたがw)
PATは主役がジャンボーグだからそれと並ぶような派手さじゃ困る
いろいろと考えたんだろうな neco 「大逆倫!デーモンゴーネ 」
デーモンゴーネが女性ばかりを拉致 はりつけに 野村隊員とママさん、縛り方が
オッパイが強調してエロい ナオキは逆さ吊りと縛り首の刑 とくにエロくはない
ジャン9がエレクトロレーザーでデーモンゴーネを撃破 退治はでけず 次回最終回
うむ、肝心なとろこは寛容なデーモンゴーネであった まあ今回、男と女で扱いに差があったが
安田隊員は尻だけ出して砂に埋められてたが殺されてはいない
ナオキもすぐ縛れ首にすれば殺せたが「もっと苦しませてから殺す」とか言ってるうちに逃走
女性2人は磔にされてたがオッパイの縛り方が甘い! もっとこうオッパイの上と下に食い込ませてだな、
オッパイを強調するような縛り方にせんとな 甘いぞ、デーモンゴーネ! デモンゴーネが逃げるのを「いつでも待ってるぞ!」と見逃すのではなく、
相手が弱ってるから強力な光線を発射して一気に倒してしまえばいいのに。 17〜18年に6回くらいやったんだよな
次のMJが4回
そしてファイヤーマンとJ-Aは1回
necoに限らず昭和特撮の肩身も狭くなったもんだ ミラーマンは回を追うごとにつまらなくなっていくんだよな
怪獣デザインを宇宙怪獣っぽいのから恐竜型怪獣へシフト
ミラーマンにカラータイマー装着
SGM武装化
などなどウルトラマンでやってる事じゃねえかよって >>168
・1クール過ぎてからはありきたりの怪獣デザインになって、敵に魅力が無くなったけど、
あれってデザイナーのネタ切れなのか、上からの指示であのようになったのだろうか?
・ミラーマンにカラータイマーは緊迫感をもたらすどころか、大失敗だろ。
「ミラーマンの鮮やかな光線技が見たいのに、なんで制限をかけるの?」と幼児ながら思ったわ。
・地味な民間組織が”怪獣対策チーム”に変わるのも「スペクトルマン」のGメンの方が先だな。
さすがに怪獣Gメンはジャンボフェニックスみたいな戦闘機は持ってなかったけど。 ミラーマンも後半は、やたら京太郎が悩んだり、苦しんだりするシーンが多くなって、見るのが辛くなってきた
初期のそう快感が無くなってくるのはこの時期の特撮ヒーローの特徴
これは「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」といった梶原一騎原作のスポ根アニメの影響だろうね
巨人の星もだんだん観るのが辛くなってきて、自然と「宇宙猿人ゴリ」にシフト出来たと今になって思う でもジャンボーグAは逆だったな
前半はナオキがやたらDQNぶりを発揮し、孤立し、孤独な戦いを展開している
でも後半はなんか悩みなんかふっきれたようになって、喧嘩ばかりしていた熊井ともすっかり仲良くなった
話自体もなんだかゆるい展開が多い
これって、後のスーパー戦隊みたいな東映特撮と共通しているね
でも戦いはどんどん激しくなり、結構いい勝負展開していたと思う ミラクルフラッシャーを食らった時のデモンは女顔なのに悲鳴が男だった
ジャンカーが乗っ取られてた時、やたらアナーキーな曲流れてたが
アマゾンがジャングラーに乗ってる時にも流れたのと同じ曲
曲調からすると多分昭和特撮でよく聞くフランス人作曲家の
著作権フリー曲なのかな?(タロウのモチロンで使われるような) デモンは男顔がバカボンパパ似で不細工過ぎるせいで
相対的に女顔が凄く美人に見えてくる 同じのばっかりやりやがってと思ったがnecoの特撮は円谷縛りなのを忘れてた >>169
米谷デザインワークスによれば、ミラーマンの怪獣のデザインのコンセプトが変更されたのはプロデューサーからの指示だった、って書かれている
(怪獣の眼を生物的な白目と瞳にする、っていう細かい指示もあって面食らったらしい) 怪獣のデザインが変わったのは明らかに路線変更だろ
デザイナーのネタ切れとかPの指向なんて個人の思惑じゃない
開始当初こそ独特のデザインと豪華な特撮で魅了出来たが、御馳走は飽きるのも早い
裏番組のシルバー仮面が巨大化してからは視聴率で食われることも多くなったし
春からは競合番組が一気に増えて、特撮を維持する意義も問われたろう
大人目線・ヲタ目線でなら優れたデザインのハードなストーリーのと無責任に言えるが、
ようやく玩具の売上で回転が補填されるのが認識され出したこの時期、
(子どもに人気の)「ウルトラマンみたいな」「仮面ライダーみたいな」と、
良くも悪くもご機嫌取りみたいな姿勢を責めるわけにはいかないと思う
もっとも、俺も体内に爆弾仕掛けられるとか、キックで倒すとかは
なんだかな〜と思ったクチじゃあるけどねw
同じフジテレビで放送されたスペクトルマンと比べるとバイタリティーというか、
底意地みたいなものはピープロが上だったと思う
カネがかけられないならないで、工夫してなんとか面白くって意気は感じるのよ
ヒーローも怪獣も円谷に比べたら野暮ったいが、逆にそれが独特の魅力になってた
怪獣の個性やそれに関わるヒーローの感情描写なんかは明らかに上だったと思う
少なくとも「この話はこの怪獣でなくても成立するよな」なんてのは
スペクトルマンにはほとんどなかったしさ (円谷プロ系からは外れるが)
「スペクトルマン」は本当に怖い(見た目や能力が)怪獣が結構あったような記憶。 あの垢抜けなくて生々しい感じはピープロだからこそ出せた独自性だな
公害モチーフはへドラでもやってるが
米谷氏のデザインは、ジャンボーグの場合だと成田氏リスペクトが多くて
中途半端にウルトラ怪獣の要素が入っているのがネックだな
それでも流星人間ゾーンみたいな、そのままエースの後期超獣を引きずったデザインよりは遙かにマシだけど 最終回では隊長が殉職するそうだが、SMGから持ってきたジャンボフェニックスって
その後どうなったん? 爆破したんだったっけ neco 「謎!デーモンの呪いが時をかける」
珠玉のエロ回 いっぱい出てくる時計がエロい いっぱい出てくる女子中学生のセーラー服がエロい
何もかもエロい 時間が狂った街を、パンチラ少女が時をかける
ジャン9が時計の世界を脱出するシークェンスが今ひとつ意味不明 デーモン閣下また逃亡 >>183
デモンゴーネに体当たりして不時着、その後は出てこない 米谷氏がキングジャイグラスをファイヤーマンで色替えで出したことを「池谷氏からのエール」と受け取って
自分もお返しと、ファイヤーマンのバランダーVを改造してタイムコングというロボットで今回の話に出そうと考えていたらしい
個人的には、実現しなくて良かったと思う
デザイン画を見たけど全然かっこ良くないし、「怪獣を使わない」っていうデモンゴーネのアイデンティティが失われるからな 某ショタサイトで和也くんが紹介されていて思わず一目惚れ
男の子らしさに可愛らしさがあってとてもステキ♪
甲高い声に撫で撫でしたくなるサラサラヘアー
本当に演技が上手いよね
一気にDVDを揃えちゃった >>190
その時熊井とナオキと口喧嘩になって
そのナポリタンを皿ごと熊井が被ってたな。 >>190
その時熊井とナオキと口喧嘩になって
そのナポリタンを皿ごと熊井が被ってたな。 食べ物を粗末にしてはいかん 食品科学警備探索機構から注意が来るぞ >>194
当時はドリフターズなんかがやらかしまくりだったからね
「元祖ドッキリカメラ」のクリームパイを顔にぶつけるのもやり玉に挙げられていた チャンネルネコの放送も来週て最終回か毎週1話は長かったなぁ。。。 ジャンボーグA、全部観たアルよ 面白かたがちょとエロさが足りないアルね 何故アステカイザーじゃないんだろう?
前回ネコでアステカイザーやったのって2012年だよね
次回はミラーマンだが、ミラーマンの頻度高すぎる アステカイザーか...
あの爆発の花道また見てえなあ >>201
チビラくんやぼくら野球探偵団あたりを
放送してほしかったね。 小学生の時好きだったけど大人になってからこれ見るのはつらいなw
すげーつまらんw ミラーマンの隊員が途中にテコ入れにきたということは
当時の円谷的にミラーマンは人気があったという認識で合ってるんだろうなあ 村上隊長が持ってきたジャンボフェニックスがいきなり敵と相撃ちで爆発したのが残念 同じ円谷が作っているとはいえ、違う局で放送されていたヒーローを自局の番組に出すとは、毎日放送もなかなかエグい真似するな
「ミラーマンの石田信之くんも出るよ!」って次回予告できっちり宣伝してるのには笑った
ミラーマンは近未来、ジャンボーグは70年代って感じが映像から出ていて、作品の毛色が合わない気がする ?
制作局は毎日放送でしょ
関東ではNETで放送されていたが ミラーマンはフジテレビだったのにJ-Aは毎日放送なのがって話でしょ?
腸捻転とかとは違うはず
朝日放送の好きすき!魔女先生では劇中講義で主人公が光の国について触れていた
(71年当時関西でのウルトラシリーズは朝日放送)
在阪局は関東よりアバウトなのか
それとも終了した番組については制作会社に帰属ということでなんの問題もないとか?
(映画でマジンガーZとデビルマンが共演するのと同じみたいな)
円谷の銀河連邦企画では光の国とエメラルド星、
それにトリプルファイター(TBS)のSATは同盟を結んで宇宙の悪と戦ってることだったし
やろうと思えばミラーマン自体をゲスト出演させるのも不可能ではなかったかも? neco 「トウキョウ最高の日」
最終回 デーモン閣下が反射衛星砲を使って東京を大攻撃 温度が100度になった町は
次々に燃え上がる。ジャンボーグAが月に飛びデーモンと戦うが反射衛星砲に敗北。
ナオキは親しい人に別れを告げ、管制員を撲殺しPTAのロケットを奪取してジャンボーグ9を搭載、
月に向かう。デーモン閣下を苦闘の末に倒し、独りで月光仮面の歌を歌っているとPTAが
牽引装置で地球に連れ帰ってくれた。餅つきで正月を祝うが、ズロース星人の不気味な声が響く・・・
(ジャンボーグA一巻の終わり) ミラーマンの最終回前編「地球最後の日」とスケールが違い過ぎる アマゾンの「富士山大爆発?東京フライパン作戦」の方がスケール大きかった レッドバロンと似ているが
スポンサーの都合で打ち切りのレッドバロンでも
それなりにきれいにまとめた
ジャンボーグAはいつ続篇ができてもおかしくない終わり方
最終回という感じはしなかったな ジャンボーグAが番組として成功したと判断されたんだろう
レッドバロンがマッハバロンとして半年後再開されたように
予算的な問題に目処がついたら路線として再開させるつもりだったのかもな 黒幕の存在もそうだけど
主人公の正体を最後まで明かさないというのは
続きをやる気満々だしね 主人公の性格もそうだけど
あの番組自体のノリがイケイケで
あの終わり方は最終回ではないよ
まあ、オイルショックとかで再開が難しかったんだろうね デモンゴーネとかサタンゴーネのおかげでウルトラシリーズよりもやかましい作品だった
ヤプールとかおとなしいよな
人間の芝居も叫びが多い
しかしこうした特撮巨大ヒーローを同時に何作も作るなんてめちゃくちゃだぜ!! 最終回でエメラルダス星人がAと9を引き取りに来るのかと思うたがそれはなかった
まだ強力な新しい敵、ブラックゴーネが十字架の下から現れるのかと思った 五人目は ダークゴーネ だよ。
映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」に登場する。
土曜日の朝にやってる「ウルトラ列伝」みたいな番組でジャンボットの活躍シーンが流れた時は、
ナオが「ジャンファイト!」と叫ぶ
↓
ジャンバードがジャンボットに変形
↓
ジャンボットとダークゴーネの戦い
↓
ジャンボットの必殺・風車によってダークゴーネは絶命
この一連の流れにおいて、ナオが叫ぶと「ジャンボーグA」のOPのメロオケがイントロから始まり、
ダークゴーネの最期までずっと流れていたのが嬉しかった。
円谷スタッフはよく分かっている。 立花茂子役の女優さんはもうお亡くなりになってたのね ミラーマンやファイヤーマンに比べて「大人になってから観ると退屈な作品」の要素が強い。 で、エメラルド星を侵略していたグロース星人も退治されたのか? >>233
エメラルド星人達のあの程度の実力でグロース星人を撃退出来たと思う?
最初の奴は必殺技を一発撃っただけでエネルギー切れて死ぬ程の虚弱なのに。
恐らくエメラルド星はもう無くなってた筈だよ
じゃないとああやって地球に有能な幹部を次々に送り込んでこない 間違えた
必殺技撃ったら死んだのは最初の奴じゃなくてその息子のカインだった 地球はジャンボーグ2体でグロース星人幹部たちを退けられたのに、
エメラルト星だったら本人たちが巨大化して戦うよりも、ジャンボーグシリーズを量産して、
中で操縦して戦えば、グロース星人なんか簡単に退けられそうなのにな。
ウルトラマンに似てるのに弱っちく、スーパーロボットを自分たちのために使わない、
エメラルド星人とは不思議な人たちだな。 ジャンボーグを退屈な作品だとは全然思わないな
優等生のヒーローが多い円谷の中で、喧嘩っ早いナオキのキャラは良くも悪くも斬新
敵の幹部が交代、2号ヒーロー登場、と東映のライダーの要素もハイブリッド
さらに、別作品のキャラが登場して戦うという夢の展開もある
隊員の殉職が多い、主人公が調子に乗り大ピンチになる等、結構過酷な展開が多い
最終回はグロース星人倒してヤッター!的な安直なハッピーエンドにしなかったのも良い >>237
子供にとっては間違いなく退屈しない作品だな。
今見ると平凡すぎてだるいし眠いw >>238
円谷劇場でファイヤーマンに続いて放送されるとき、俺もそうなるんじゃないかと思っていた
巨大ヒーローものの原点回帰を目指したファイヤーマンと比べ、ジャンボーグAは如何にも単純明快なヒーローだと思い込んでいたから
でもイザ、視聴してみると、いやいやどうして、面白いじゃないか
主人公が単細胞、敵も感情丸出しで力押しで攻撃している
東映作品っぽくて、円谷らしくない
でもそれが新鮮で良かった
いい意味で円谷らしくないところが却って面白かったな >>236
>スーパーロボットを自分たちのために使わない、
>エメラルド星人とは不思議な人たちだな。
地球は地球人自らの手で守らなければ駄目なんだ!
というゾフィーの教えを実践させたのがジャンボーグです
まあ、一種の代理戦争なんだけどね
ナオキのような馬鹿に思う存分暴れさせるのは
それはそれで知能がある証拠で
視聴者である子供たちにとっては
等身大(知能水準が)のヒーローなのでバカうけです PATって、いわゆる”作戦司令室”みたいな場所をちゃんと持ってるの?
いつも「スナックPAT」ばかりにいた気がする。 PATの作戦司令室のセットを組む余裕がなかった
元も子もないなぁ・・・ >>234
それなら地球にジャンボーグシリーズ2体も贈ったり、援護に来る余裕なんかないでしょ。
グロース星人側だって少しでも頭があれば、ジャンボーグを大量生産して地球に送り込むよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています