初代ウルトラマンPart44【グリーンモンス登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart43【海底原人ラゴン登場】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ＤＶＤＢＯＸに収録されてるＮＧフィルム集はどんな感じ？ 前スレ
初代ウルトラマンPart43【海底原人ラゴン登場】
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます 分離したハヤタに戦ってた頃の記憶がないのが
意識まで乗っ取られてたのを示してるよな 円谷プロダクション×ハードコアチョコレートから ウルトラ怪獣2種同時発売！
https://www.atpress.ne.jp/news/200140 前スレ
初代ウルトラマンPart43【海底原人ラゴン登場】
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます グリーンモンスが出たならば、レッドモンスやブラックモンス、ブルーモンスなんていふのも
出てきてもよかったかも なんであの怪物がグリーンモンスと呼ばれてるのか考えてみろよ ゼットンを倒し平和が戻ったのもつかの間、新たな敵が出現！
ウルトラマンは怪獣軍団と戦うが、圧倒的な強さに苦戦、さらに怪獣の攻撃で体が壊死し始めてきた！
絶体絶命のウルトラマン
その時、謎の戦士(ウルトラマンG)が現れ、怪獣軍団をあっけなく全滅させてしまった。
ウルトラマンGは、死んだはずのハヤタの父がオーストラリアから呼び出したのである。
その後、ハヤタとフジはアメリカへと旅立ち、日本の平和はウルトラマンGが守ることに
先行公開版
OPは子供が描いたイラスト
謎の預言者(実はハヤタの父)が登場
ラスボスが違う
最後は、ボロボロになったウルトラマンのアップで終わる
ハヤタとフジがアメリカに行かない 最終回の後、ウルトラマンと融合していた時の
記憶を失ったハヤタは科特隊の任務を全うできたのか？ 怪獣の記憶もハヤタとして戦った記憶もないからな 業務に支障は出るだらう
しかしキャップはハヤタをかばい、「君は地球のために戦ったのだ」と気にしないはず 次回の侵略に備えてゼットン星人残党が密かにハヤタの体を乗っ取ったのかもしれない
ハヤタ拘束
と云うことにならなくてよかったね 仮にアラシが偵察に出てベムラー青球に激突していたら…と考えると
ウルトラマンの番組内容がかなり変わっていた気がする 変身するんがハヤタでなく・・・
アラシだったら＝熱血漢タイプのウルトラマン、攻撃しまくる
イデだったら＝多少おっちゃかちゃいなウルトラマン、怪獣の性能や武器には詳しい
フジだったら＝怪獣に優しく不覚を取ることも
ムラマツだったら＝冷静沈着、的確な攻撃 円谷英二自ら演出したのはザラブ回とバニラ、アボラス回だっけ？ 変身するんがハヤタでなくイデだったら
イデ「やめた！、怪獣倒すのはいつも僕だ！科特隊なんか何もしてないじゃないか！もう嫌なんだよ」 前スレ
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます ウルトラマンが人類に自らの意志を示したことはほぼないが、イデにゼロニモンを倒させて
うなづいたり、後半は人間くさくなっていくな ゼットンにスペシウムが効かなかったときの、あれれ？！という仕草は素晴らしかった！ ゴモラ初戦で逃がしてしまった後、
カラータイマーをちらっと見て「これはいかん」って表情も >>579
「あ〜逃げられちゃったか(本当は見逃してもらえた)、
(カラータイマーを見て)・・・やべ、もうこんな時間か」
ｼｭﾜｯ
という感じですかねあのシーン >>581
第1話でハヤタに話しかけたあの声で読むと
何か笑えるw >>580
空中で揉みあい→地面に激突→空手チョップ攻撃→スペシウム光線でとどめ
という一連の流れな、かっこいいよな ヒドラが逃げ去り、フジが、打ってはダメよ、に対し、スペシウムを止める指の動きも細やかです。 記憶無くしたハヤタを検査しなかったのかね。
退行催眠でもやれば宇宙人に憑依されたことがわかるんじゃないか。 >>578&>>585
敏さんの体型美と手術用手袋2枚重ねの成せる技かな
セブン以降のスーツでは出せない味わい 前スレ
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます 小学館の雑誌でウルトラ兄弟の特集を読んだときに
ウルトラマンを「マン」って呼び名にしてたのがびっくりした 雪ん子をあんな風にイジメるのは可哀想だしもったいない
顔は確かに朝鮮顔でアレだが、身体はかなり有望だ
他の責め方があっただろうに… 前スレ
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます 隊長が光の国から持ってきた命って何なんだろ
そんな尊いものを量産してるってかなり怖いぞ 怪獣墓場で採取してくるんじゃないの
ゾフィーから見ると、初代ウルトラマンはベムラーを怪獣墓場へ送って行ったきり一年間経っても帰ってこない奴
「何やってんだあいつ」とばかり怪獣墓場へ様子を見に行ったが居ない
どうやらベムラーを追って地球へ行ったらしい
しゃあないから地球へ行くか、ついでに命を二つばかり拾っていこう まあ奴らにとっての1年はほんの1時間程度の感覚って事で じつは光の国って身分差別が凄くてゾフィー隊長が持ってきた命って
下級人種の命を採取したものだったりしてな 仮に時間の感覚が1000倍とすると、1年は数時間か半日くらいに相当するはず
1年間の地球派遣も、日帰り出張くらいの感覚なのだろうか >>599
そうするとセブンは一日程度の滞在で過労死寸に追い込まれてた事になるな ゾフィーが他人の命を吸収してる場面を想像するとちょっと恐い。
>>600
24時間の間に壮絶な死闘を何十回も繰り広げていたら過労死寸前にならないだろうか 怪獣墓場にケムラーやネロンガやアントラーがいたけど、どれも宇宙に飛ばした訳じゃないよな 前スレ
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます >>603
怪獣の魂だけが宇宙を漂ってるイメージだろうな もともと金城氏的には
「ウルトラマンは怪獣を殺しているのではなく、元いた場所に返している」
だそうなので、それを佐々木氏が
「地球に居場所がないから宇宙へ放り出している」
と独自解釈したものかと >>607
思いっきり爆発したり溶けたりしとるがな 「小さな英雄」でテレスドンとドラコ（とピグモン）が逸早く復活できたのって何か理由があるのかな？
科特隊の攻撃が開始されるまで他の連中は姿を見せず、まだ復活するのに時間がかかるようだし
あの３匹の絶命時は他の連中と違って爆散したりした訳ではなくて割と原形を保っていた方だが、
骨格とか内臓はぐちゃぐちゃになってそうなんだけど 怪獣墓場なんてかなり無理な設定だと思うが、後の作品にはよく使われているな。
たしかスペクトルマンにも出てきたような。 テレスドンの地底人の目のバンソーコーて「目が無い」て演出なの？
もしそうなら、もっとちゃんとしたメイクは出来なかったの？ 眼が退化してる割にはフラッシュビームのまぶしさで氏んでしまうんだから
光は感じてるってことだな 光に弱いくせに光を求めているところが倒錯的
百万ワットの輝きを浴びた偽アンヌが「光が・・・」と恍惚の表情を浮かべてたり 「よし、さぁ、フラッシュビームを焚くんだ！」
地底人ノリノリ過ぎ 前スレ
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます あの回はウルトラマンの超人さが強調された
「たとへハヤタが意識を失っていようとも、光の国のスーパーマンだったのである」
このナレーションが実に意味深 >>619
あの台詞によって
「ここまでの過程は何だったのか。」という
緊迫感と言うかそうした感覚が台無しになったと感じた。 内部でも「勝手なことを言わせるな」と批判が大きかったと聞いた
他の脚本家はその辺り上手くボカしていたからね あの話は次話のジャミラとのカップリング制作。
脚本・佐々木守 監督・実相寺昭雄の異端コンビだからしゃーないw どうも佐々木守が書くと何でも独自の世界になるのでねえ 前スレ
初代ウルトラマンPart43【海底原人ラゴン登場】
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます 科学特捜隊が青いブレザーで行動するのはどんな時なのかな？。。。 ナレーターが代わって番組の雰囲気も少し変わったような気がする。 航空機から赤坂の地上に向かって傘を落とすってのは、いくら昭和でもムリがあると思うの >>622
実はあの話は名義は佐々木守だけど実際は実相寺自身が脚本書いているそうだ
なので100%実相寺ワールド >>625
フジ隊員の入院してる病院にみなで見舞いに行った時、ブレザーだった 冒険していると思うよ
あちこちで「プロポーションが気持ち悪い」とか
「最終的にはカラータイマーつくんでしょ？」とか
受け入れられないという意見が目につく 勘違いと言うか、騙されてるけど韓国人の徴用工って日本人同様に扱われていたんだぞ？
騒いでるのは強請集りの韓国人のみ 雛形はそんなにあばら浮いてない。
体型は胸に詰め物のないＡタイプに近い。
成田氏ご指名の古谷敏の手足を少し伸ばした感じ。
顔の造形はほぼＣタイプのまま。
体のパターンも太腿以外は大きなアレンジなし。
全体的には、第一話制作当時に成田氏の要求を全部乗せしたら
恐らくこうなるだろう、という方向性だから俺には冒険ではなく素直なデザインに思える。 太腿のラインも成田氏のイラスト通りか。
イラストと古谷敏初代スーツの合体版だな 朝鮮満州台湾南洋群島は大日本帝国の一部であった
進め一億火の玉だ！ とか一億総懺悔の一億は
彼らを日本人として勘定したうえでの当時の日本人口だそうだ
内地の日本人人口が一億人を突破したのは昭和四十二年1967年のことであった 初代ウルトラマンはアマレス風の構えが定着しちゃったから
直立不動の姿勢取ってるとやる気がないボーっと立ってるだけに見えてしまう
せめて片手上げポーズしてたら良かったが庵野的には無しなんだろうな 元々のデザインに近いから真ウルトラマンて言うのかな？違うか カラータイマーのアイデアは成田さんは不本意だったかもしれないけど値千金のアイデアだったと思う俺。 カラータイマーがないだけで「なんか怖い」「こんなのウルトラマンじゃない」と言われるのだから
カラータイマーのインパクトって凄かったんだな 予算の都合もあるだらうが、ＣＧなのか着るぐみなのか注目 併用もありえる
着るぐみの場合、中身は古谷氏に入ってもらうのか・・・年齢的に無理か あのとき、イデらが病室に踏み込んでキャップがよろけて可哀想でした… ファスナーがないのにどうやって着るのか
目の覗き穴もない アバラの浮き出たウルトラマンか
音楽はまた鷺巣に頼むだろうが、宮内のオリジナルも流すんだろうな
敢えて初期戦闘テーマが流れそうな気もする 宮内のＢＧＭの
テッテレー
テッテレー
は、子供心にも緊張感無さすぎと思った >>650
「進めウルトラマン」のアレンジのやつか？
いいじゃないかあれ、後半の戦闘BGMで最高だろ 科学特捜隊日本支部の建物は明らかに日本の建築法で建蔽率に違反しているのでは？！
しかし、昭和41年当時は「おそらく近い将来は建築にも画期的に進歩があり問題ない」
ということではなかったろうか。今だからこそああいう超独創的な建物を期待したい。 >>640
シンゴジラに続いてのシンウルトラマンだな
今回も「ヤシマ作戦ガー」「政治ガー」「進化ガー」とかやって広げた風呂敷を放置してシンライダーに行きます
今回は帰っては来ません シンウルトラマンて誰が見るのかな女性は見ないだろうなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
