ウルトラセブン VOL.45
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「キュラソじゃない!バドも違う!」
バシッ!
「すいません。データ通りに書いたんですけど、以後気を付けます」
「どうもセブンスレ民は、物覚えが悪くていかん。星人の名前が、毎回違うんだからな」
ウルトラセブン オープニングテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=airvA40-EyM
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.44
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1562943130/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 帰マンのテレポートは寿命が縮むとナレーションが入ってたな え、寿命が縮む事になったのか。
エネルギー消耗が激しいってのは昔からあったと思うけども セブンはマンと違って地表でエネルギー補給が可能な設定だからな
事実上、夜間以外なら活動制限はない
エースもトサカの穴で太陽エネルギーを吸収するシーンがあったっけか? 激しい怒りの時にワイドショット、
と何かで読んだぞ
リアル世代 拘束されて生き恥をかかされたユーリー星人やU-tomにワイドショット
ウインダムを弄んだカナン星人にもワイドショット もうちょっとするとスーパーワイドショットゴッドスーパーワイドショット身勝手の極意に 初代ウルトラマンではテレポーテーションによって寿命が縮むという設定はない
「しかしこれ(テレポーテーション)を使うことは彼自身の生命を著しく縮めてしまうのである(ナレーション:石坂浩二)」
生命を縮めるとは言っているが寿命が縮むとは言ってない
そもそも何万年も生きて、死んでもスペアの命を補充すれば生き返るような生命体に寿命の概念があるかどうかも微妙だ
恐らく本来の活動エネルギーではなく生命エネルギーのようなものを激しく消耗するというような意味であって、その消耗は(命の補填等の特別な処置をしなければ)簡単に復元はできない、という事なのだろう
テレポーテーションをしてもウルトラマンのカラータイマーは青のままだったので、テレポーテーションで活動エネルギーは消費されていないと思われる 余談だがWikipediaではこの時のハヤタについて「戦闘終了後、ハヤタはテレポーテーションの後遺症で気を失う」とあるがこれは間違いだと思う
飯島敏宏監督は「当初ハヤタがウルトラマンに変身したら、ハヤタは抜け殻のようにそのへんに転がっている設定のはずだったのに、誰もそれに準拠してなかった」みたいなことを後年話されていて、その本来の設定どおりにハヤタが描写されたということだ
つまりこの回ではハヤタは地球にテレポーテーションしていない
バルタンと戦ったりテレポーテーションしたのはウルトラマンだけで、その間ハヤタはビートルの中で抜け殻のように眠っていたということだ
(そもそもムラマツもいる中でハヤタはウルトラマンに変身しており、ビートルの中でハヤタが突然消えたり現れたりしたらムラマツ達はその異変に気づいているはずなのである) でもそうすると、「ハヤタがウルトラマンに変身する」という意味が薄れる感じはするよね
フラッシュビームが点火した後はウルトラマンとハヤタは一心同体ではないわけだ テレポーテーションをした後、八つ裂き後輪とか普通に出せたし
エネルギー大量に使い果たしたような感はなかったな
テレポートの後、もう少し疲れた感出してもよかったが、初代マンにそういうのは似合わなかったか で、ウルトラセブンの場合、いったん太陽に向かい肩から胸にかけてのプロテクターが点滅して
弱った体にエネルギーを補充してる描写があるのは理にかなった芸コマなシーンと思った で、ウルトラセブンの場合、いったん太陽に向かい肩から胸にかけてのプロテクターが点滅して
弱った体にエネルギーを補充してる描写があるのは理にかなった芸コマなシーンと思った 大切なことなので二度っていうか・・・二度ヶ書きスマン >>856
平成版では太陽エネルギーを限界まで吸収して従来の数倍の威力を出すネオワイドショットもあったが、色違いだけでインパクトはいまいち パンドンがシャム双生児怪獣と書かれたら最終回も放送禁止になったのか? とても興味深く聞いたがやっぱりユートムが何て言ってるかが謎だな >>859
その辺が「別個体同士が一つの命を共有して一心同体となった」という設定の難しいところだと思う
こういう特殊な設定は少なくともそれまでのヒーロー物にはなかったはずで、SFドラマとしてもかなりエポックメイキングだ
それをどう表現するかについては制作側にハッキリとした明確な共通認識がなく、だからこそ飯島監督と他の監督との間でその表現について上述したような齟齬が生じているとも言える
「ミイラの叫び」ではウルトラマンからハヤタに戻る様子が初めて描写される
空を飛んでいるウルトラマンの手から光輪が放たれ、その光輪の中からハヤタが出現する
しかしここでも明確に「ウルトラマンからハヤタに戻った」という描写があるわけではなく、それまでハヤタの肉体がどうなっていたのかは謎のままだ
空を飛んでいたウルトラマンの肉体がどうなったのかについても不明である
ハヤタからウルトラマンへの変身シーンも含めてその辺は割とボカして描かれている
敢えてそうしている部分もあるのかもしれないが「視聴者に対する変身のメカニズムに対する説明」という観点では正直言って成功しているとは言い難い セブンとモロボシ・ダンは別個体ではなく同一個体である
だから変身シーンについてもダンがみるみるセブンに変貌していくという絵的な説明的描写が可能だったし、そのメカニズムについては直感的に理解できるようになっていた
変身ものは仮面ライダー等も含めてほぼこの形をとっており、そこで視聴者が頭を悩ますようなことはなかった
その意味では初代ウルトラマンは実はかなり特殊な部類なのだ
因みに帰ってきたウルトラマン以降の第二期のウルトラマン達もレオを除いて初代ウルトラマンと同じ別個体同士の一心同体パターンだが、何故かそれ以降この点について誰も疑問を呈さなくなったのである。 ハヤタの場合、最終話で、ベムラーの際、ウルトラマンの玉と衝突した後の記憶がなくなってたが
あれは、実際にずっと実はハヤタじたいは死んでいて意思はなくなり、ウルトラマンに肉体を憑依されてただけなのか
それともハヤタじたいの意思もあったのが、ウルトラマンがゾフィーと共に去り際に、これまでの記憶を消されたのかが気になるところ モロボシ・ダンじたいは本郷猛らと違って、そもそも地球人ですらなく、宇宙人のセブンそのものであって
そのあたりが、よくある普通の人間が、ひょんなことからヒーローに変身するようになるパターンとは違うところ 前身の企画「Woo」では地球人は死んでおり、宇宙人がその肉体に憑依しているだけという設定だった
つまり人格は完全に宇宙人である
しかしウルトラマンでは第一話の描写にもあるとおり、ウルトラマンとハヤタは会話をして意思の疎通をしている
命を共有して一心同体となることについてウルトラマンはハヤタの同意を得ているのだ
だからハヤタの人格や意志・記憶等はそのまま残っていると考えられる(死んだわけではないから)
じゃあウルトラマンに変身した後はウルトラマンの人格に取って代わるのかというと、それについては微妙なところでハヤタとしての意思も残っているのではないかと思わせるフシがある
ベムラーとの対戦中にウルトラマンのカラータイマーが鳴り始める
この時ウルトラマンはカラータイマーを見て「エネルギーがもうあまり無いんだな」と初めて理解するようなシーンがあるのだが、もしウルトラマンだけの意識ならそんなことにはならないはずなのだ
メフィラス星人との会話でお前は宇宙人なのか地球人なのかと問われたときに「その両方だ」と答えたように、意識がどちらかにスイッチするというよりは、どちらの状態でも双方の意識はあるのだと思う
ハヤタの時はハヤタとしての意識が優勢になり、ウルトラマンの時はウルトラマンとしての意識が優勢になっているだけで、他方の意識が完全にオフになって切り替わっているわけではないのだと思う
そうなると最終回でハヤタは合体していた記憶を消されただけということになり、こちらについてはSFでは割とポピュラーな描写だと思う もし変身したあとハヤタの体だけその場に残されるというなら
何回火に巻かれたり転落死したり怪獣に踏み潰されていることか ハヤタが変身後抜け殻になるなら、
叫び声を発してビルから飛び降りた後、遺体になるほかないんじゃ… >>874
ビルから落ちてバラバラになったハヤタの肉体もマンが戻ったときに再生されるのでは
山盛り手榴弾でバラバラになったストレイツォが再生したように そうなんだよ
ハヤタ抜け殻説を主張した飯島監督自身が制作第一話と二話(「侵略者を撃て」「科特隊出撃せよ」)でそれと矛盾した描き方をしているんだ
抜け殻説だと「侵略者を撃て」では、ビルから落下したハヤタの肉体は著しく損傷することになる
「科特隊出撃せよ」ではネロンガの目の前でベータカプセルを押したハヤタの体がフラッシュビームに包まれる描写がある
「ハヤタが(肉体に)ウルトラマンに変身した」のでなければ、ハヤタの肉体はネロンガとの格闘に巻き込まれてグチャグチャになっていることになる
そもそも抜け殻になっているならそれは変身とは言わないし、第一話で「M78星雲の宇宙人からその命を託されたハヤタ隊員はベータカプセルで宇宙人に変身した」とハッキリと説明している
問題はそれについて映像的に納得の行く落とし所が見いだされてないことで、なんとなくボンヤリとした雰囲気で誤魔化しているところだ
「人間標本5・6」ではハヤタが科特隊の基地内でベータカプセルを押した次の瞬間には科特隊の基地の「外に」ウルトラマンが出現している
他にもハヤタが地上でベータカプセルを押したのにウルトラマンは空を飛行して現れたりもする
この辺りは抜け殻説でないと説明がつかないところで、そのメカニズムが明確に定義されていない狭間でウルトラマンは制作されていた
「ウルトラマンが出現したらハヤタは抜け殻になっている」という本来の設定に準拠したはずの「科特隊宇宙へ」における描写はウルトラマン全体からするとむしろ異例な方だ
今だったらCGとかで映像的に明確に定義するかもしれないが、その辺をあやふやにしていたウルトラマンはむしろそれで良かったのかもしれない
(ウルトラマンという存在の神秘性にも貢献した) テレポーテーションの後にハヤタが昏倒していたのは、やはり生命エネルギーに著しい消耗が発生したからだろう
こんな便利な技があるのにどうして使わないんだと言わせないように、一定の制限を設けたのだと思う
便利だけど、使えばこんな風になるから頻繁には使えないのだと 昏倒の後にゾフィーが癒しに来てくれたらいいのに
「私はオナホを持ってきた」ドーン!ハヤタ元気!!みたいな モロボシ・ダンはセブンの仮の姿だ
モロボシ・ダンという別人格の個体が存在しているわけではなく、セブンが薩摩次郎という青年の魂と姿をコピーして作り出したキャラクターだ
設定としてはWooの改良発展版と言ってもよく、この辺は前作のウルトラマンでの反省点が反映された形だ
これによって変身のメカニズムはとてもシンプルになった
じゃあモロボシ・ダンという別人格は存在していないのかというと、そうも言い切れないところがある
セブンは仲間を救うためにザイルを切って自分の命を犠牲にしようとした薩摩次郎の精神性に驚き、その人格をモデルにモロボシ・ダンという地球人としての人格を作り出した
薩摩次郎の行動はセブンからしても驚くほどの崇高さであり、それに感銘を受けたからこそ彼の人格をコピーした
その人格は元々セブンにはなかったものなのだ
そして薩摩次郎の分身であるモロボシ・ダンという地球人として生きているうちにそれがセブンの人格の一部になっていったのではないか
最終回で「命が危険だから(地球は放っといて)早く帰還しろ」と促すセブン上司に対してセブンはそれに従わない
この時点でM78星雲人とセブンの間に考え方や価値観の相違が生じている
薩摩次郎の精神性がセブンを侵食してその人格の一部となったために、セブンはアマギ隊員を救うために自己の命を犠牲にして変身したと考えられるのだ
これはモロボシ・ダンがセブンと別人格ではないからこそ到達した帰結であり、それによってセブンの最終回がより感動的になったのだと思う
帰ってきたウルトラマンとウルトラマンAは、初代ウルトラマンと同様に人間態とウルトラマンとは別個体であり別人格だ
だから本来なら初代ウルトラマンのように物語の結末ではその分離を描かなくてはならない
ところがその二作では分離することなくセブンのようにしれっと光の国に帰還する
郷秀樹や北斗星司の人格と肉体を強奪したまま帰ってしまうのである
(南夕子は何故か途中で分離して月に帰還。死んだはずの夕子がどうやって別個体として命を復元したのかについては説明がない)
タロウではようやくそれが描かれるが、そこでも命を失った東光太郎が分離したのに何故生きているのかについては謎のままだ
バッジを返したタロウは変身能力を失っただけで東光太郎とまだ同化したままではないのかという疑問も残る
こう考えるとそこについてちゃんと描かれたのは初代ウルトラマンとウルトラセブンだけで、後はかなりあやふやで適当になっていることがわかる 東光太郎は死線をさまよってたけど完全には死んでなかったんじゃなかったっけ ルナリアンの南夕子は死んでなかった
死んだ振りをしてウルトラ族との同化による戦闘力の強化を虎視眈々と狙っていた
もちろんルナチクスへの復讐のために
パン屋の邪魔が入らなかったら、彼女は絶大な力を独り占めできていたのだ 夕子が巨大化してドラゴリー、メトロン星人Jr.、ムルチと戦う同人小説を読んだことある
まだ夕子が白いローブに着替えている途中なのに、有無を言わせず強引に巨大化させるゾフィーが鬼畜だった >>881
>パン屋の邪魔が入らなかったら、彼女は絶大な力を独り占めできていたのだ
そしたらエースと夕子の関係はジャスティスとジュリみたいになってたわけかw 夕子が「とぁぁぁっ」っと単独変身するだけのことで、北斗との接触は永久になかったであろう
TAC基地の購買部にパンを 卸しに来た際に、チラッと顔くらい会わせるかもしれないが
「ちっくしょお、いい女だなあ」なんて惨めな独り言を口走ってお終い 今度の北米版にさらりと12話入ってないかやはり心のどこかで期待してしまう
こちらでは欠番関係ないからさっさと普通にBD出させろみたいな強気の交渉できて本当に許可をもぎ取ってくるメーカー出てくればいいのに
まあ無理なんだろうけど >>879
郷はジャックと命を共有してて分離不能なのだからウルトラの国に行かざるをえなかったのだろう。
あるいは地球に残ると、アキみたいに巻き込まれて殺される人が出てくるかもと思ったのだ。 うむ、 郷や北斗の人間体を残していくと言うんなら、すでに死んでるから死体だけ残ることになる
セブンは一心同体、あるひは死体に憑依したわけでないから、去り方が実に自然 ジャックはフクシンに憑依して宇宙へ連れて行ってやれば良かった。代わりに郷は地球へ置いてけ というとやっぱりハヤタに新しい命を与えて生き返らせたのは特例だったのかもしれない
郷や北斗が死んだのは光の国側の責任じゃないけど
ハヤタの場合は言い訳もできないくらい初代マンの過失だったからな >>889
フクシン「ウルトラマンになれ!」
ジャック「私は君のような身勝手な人間に力を貸してやることはできない」 エースの最終回、正体バレしたら二度と人間の姿に戻れないって、かなり嫌な設定だな。
後に皆でバーベキューに来るし、ただの脅しだったと思いたいが その辺りは番組によって変化する独自設定だから
あまり気にしなくてよろしいかと 二度と人間の姿に戻れないどころかZAT隊員にも乗り移ってたじゃん
おまけにダンはウルトラ兄弟服の下にウルトラ警備隊の制服が着っぱなしだったようだしw
セブンの最終回で突然の別れだったからウルトラ警備隊の制服を
返してる暇はなかったのだろうw 服なんかどうにでもなるんだろう
黄色いジャンパーみたく >>894
服を返してロッカーの私物を持って帰らないといけない。 セブンを倒すにはやっぱりダンの時に殺すのが1番いいのでは。。。 ビデオシーバーの中には、極小の真空管とか一杯詰まってたんだろうか
いや、トランジスタはもうあったか セブンを倒して地球人に降伏を迫るのが得策であって
ダンを倒しても地球人を絶望に追いやることはできないから
地球侵略の上では、ガッツ星人のようにセブンを倒して見せしめにすることに意味があるのだろう >>899
いや…、セブンを倒さなくては、我々の目的は、成功しない… >>900
トランジスタは存在したけども、液晶画面みたいなのは一般に知られてたかなあ。
とにかく当時として発想が未来的と言うか あの時代カラー液晶どころか白黒のブラウン管が現役だったよな。
まあテレビ電話はサンダーバードでやってた気がするが 作戦室のセットを作った際、将来、電話はコードがなくなると思って
コードレスにしたのも正解だったな
ビデオシーバーもiウォッチで実現の方向? 最終回、ダンがこっそり作戦室の様子を見ていたが、作戦室にはダンの姿は映らないのか? ピット星人はバット星人とくっついてカップルになったのかよw
ピット星人、得意の盗みで霧崎からトレギアアイを盗んで
ヒロユキに協力してやれや >>897
>>898
>>900
>>905
でも時計と通信機が合体するなんて思わなかったわけで 科特隊の無線機は使いにくそうな上に小さくて失くしそう。あれはイマイチ マークのデザインは科特隊の方が印象的
ウルトラ警備隊のもいいのだけど、デザイン的に比べるとシンプルで分かりやすいのは特捜隊の
流星マーク おもちゃ爺さんのことを一般人に聞き込みしてるとき、ビデオシーバーが鳴ってるのに敢えて出ず、少し離れてから応答する細かい演出があった
秘密装備であるビデオシーバーを見せたくなかったのか、会話の内容を聞かれたくなかったのか >>912
きっとあそこでは携帯電話禁止だったんだよ 電車の中で通話してる人みたいに見えるのか、フルハシとか声がデカいし ビデオシーバーは話してる事が回りに丸聞こえで、軍隊には不適切だな ハヤタは怪獣殿下に流星バッジを上げたが、基地に帰って直ぐに無線のコード切り替えを行ったろう
情報を垂れ流しにはできないからな そういえば「帰マン」以降は普通の通信機になっちゃったんだっけ?記憶にない ビデオシーバーや通信機を持って喋っているのなら、その人を周りから見ても、
「あぁ、どこかと通信しているのか」 とまだ理解出来る。
だが、携帯電話やスマホを収納したまま、小型のハンズフリーイヤホンを使って
通話している人を見たら、一人で何やらボソボソ喋っているようにしか見えないので、
「何あの人、頭の足りない人か、危ない人?」と思ってしまう。 映像が映ると、通信が来たら
すっぴんとかのまま映っちゃって困るから
テレビ電話は映像切って使う人が多いので普及しない テレビ電話自体は日本でも1970年代から商品開発されていたが、普通の通話は
顔が見えない方が話しやすいって事で需要があまりなかったな。親子とか外国人相手
ならとにかく。一方未来設定の映像作品では状況が分かりやすいからさかんに使われた。 未来設定の作品でテレビ電話の画面に
sound only select だったかな?
が表示されて声だけ通話してたり。
設定と描き方の人よく考えてるのがあった。 >>922
ブレードランナーは映像付きの公衆電話で携帯は出てこないな。レトロ感が出ていてなかなかいい。 ビデオシーバーとかあっても宇宙人とかの事件が起きた場所の地図とか
映像で見せるとわかりやすい情報とか流せないのなら何の意味が無いと思う。
大体フルハシとソガとか声で間違えるわけないだろ。 余談だが早朝なんかに女と電話で話してると「あっ、こいつ化粧してないな」とわかる時がある。
声だけで顔は見えてないのに そんなときは向こうも「あっ、亀頭に付いたティッシュかすを拭いていないな」って気付いてるよ >>930
子供の頃からヘルメットについてるMATマークが通信機だと思っていた 休みの日は、ちゃちいトランシーバーみたいなのを持ってますね。定時通信だとかいって。 科特隊の流星バッジは隊員と本部とのやり取りしかできず、現地の隊員間の通信は本部が中継するという細かい設定だった
ウルトラセブンでは、ビデオシーバー同士でやり取りするシーンはあったかな? 休みの日のプライベートな外出までGPSかなんか付けられて追跡されるのはイヤね 何も身に着けていなくても勝手に追跡される未来はすぐそこにある >>936
怪獣が出たら休みだろうが何だろうが駆り出される仕事だからしゃーない 怪獣や宇宙人たちも空気を読んで、なるべく科特隊基地から近い場所に現れてくれる。
例外もあるが、それでも日本各地に同時に現れたりしない。 一番遠かった戦場は第四惑星か
あれは出張じゃなく、ご招待だったけど 第四惑星に地球人が密かに暮らしていたことは地球には全く知られていない 今年でアポロの月着陸から50年となるわけだが、その1年前の「月世界の戦慄」で割と忠実に月世界を再現していたのは、
後の2期で月を知的な怪獣のいるファンタジックな世界として描いていたのと比べると興味深いものがある。 アポロ11号50周年も、なんだかあんまり盛り上がらなかった気がする
ファーストマンぐらいしか印象的な作品はなかったなあ 捏造説とか訳の分からないジャマーが飛び交ったしな
左翼陣営には世界中どこに行ってもほんと困らされる >>947
>>949
バカだろ。そんなの右左と関係無いし。 民主党は共和党の足を引っ張るためなら、共産圏とでも手を組めるからな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。