吸血鬼ゴケミドロ
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1968年8月14日に公開された、松竹製作の怪奇特撮映画第1弾。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>26の言うゴケミドロは「ゴケミドロ パイロットフィルム」で画像検索すると出てくる
裏庭映画保存会というtwitterにある
本当はURLを貼りたいんだが、運営の糞仕様のせいで貼れない
画像の出典は、
特撮専門誌 宇宙船 1982年 10号 特集・キミのリストにチエックもれ!マニアのための怪獣カタログ 朝日ソノラマ
>>26はこの雑誌を見たんじゃないかな 1977年8月頃に、大阪の朝日テレビで放映後
一週間もたたずに、もう一回放送したのは事実。 >>24
遅レスゴメンね。わかったよ。ありがとう! 幼いころ、テレビ放送で初めて見たゴケミドロだが
その時のラストシーンでは記憶だと
地球に飛来する円盤群が吸血鬼を模したコウモリの羽のようなデザインだと思ってたのだが
21世紀になって出たDVDで見直すと、ふつうの形の円盤でしかなく
そうじゃなかったので、記憶違いだったかと愕然とした >>50
マリオ・バーヴァの「恐怖の怪奇惑星 (バンパイアの惑星)」のラストと記憶が混同しているのでは……? ゴケミドロ星人はその後、円盤を宇宙猿人ゴリに譲渡 二人には親交があると思われる この作品は劇場では観てないが、観てたらコワくてトラウマになってたよ ラストで機長が「遅過ぎたんだ!何もかも遅過ぎたんだ!」って叫ぶけど、
仮に機内の内輪揉め等が無く何もかもスムーズに事が運んだとしても、
あの時代の人類にあの絶望的な状況をどうにか出来たとは思えない。
現代でも対処するのは不可能だろう。 >>60
機長自身の行動がって意味じゃなて
あれは人のいる土地に戻ると、そこはもう人類がすでに滅んだあとだったので
遅すぎたと 公開当時、少年向け漫画雑誌にコミカライズ作品が載っていた。
子供向け雑誌のせいか結末は映画と違ってハッピーエンドになっていた。
そんなヌルいコミカライズを読んだ子供が映画を見たら
映像よりもあの救いようのないエンディングのせいで物凄いトラウマになってたんジャマイカ。 あの額の割れたおっちゃんの狂気じみた顔がコワいんよ 元々はピープロダクションが企画したテレビシリーズだったそうですね
テレビシリーズは通らなかったけど、プロットを気に入った松竹が映画化したということです >>88
名前だけなら怖いと云うより汚らしいイメージ ゴケちゃんとゴリちゃんは朋友なのか? 円盤同じだっし 「キイハンター」の返還前の沖縄ロケの回に
沖縄に行く旅客機の中でのひと悶着があるんだけど
その乗客の中に高英男が乗ってるというのがあったW
あれは東映と松竹の違いはあるが、ゴケミドロと関係はあったのだろうか?
ゴケミドロの封切りが68年8月
キイハンターの沖縄ロケの回の放送が68年10月である 台湾で、「領便當」=弁当を受け取るといい
この意味は、舞台から降りる、それが転じて、死ぬという意味があるそうです
なので、台湾の人が映画を見ると、そういう理解をするんだそうです
ま、それだけです >>105
50年以上前の企画に今さらそれかい
頭だいじょうぶか? 予言 「近未来、「悪魔のような少年たち」が、また必ず現れ、
善良な子供たちをなぶり殺しにするだろう・・・・
神は、少年法を、撤廃(てっぱい)し、
少年たちに鉄槌(てっつい)を下すだろう!!」
日本の未来は・・闇につつまれ、悪魔のような少年たちが
つぎつぎと現れ、子供たちを「残虐な方法」で、
子供や女性をなぶり殺しにするだろう・・・
「少年法」がジャマをして、オトナは少年たちを裁くことができない!!
「悪魔少年」たちは・・大人たちが無力なことを
あざ笑い・・・レイプ・・強盗・・恐喝・・イジメ・・校内暴力
「集団リンチ」をくりかえすだろう・・・
学校は荒廃し・・「校内暴力の時代」がまたやってくるだろう・・
子供たちは・・希望をなくし・・勉強をしなくなるだろう・・
政治も「ズルがしこい人物」が権力の座につき・・
弱者を踏みつけにするだろう・・
一刻もはやく少年法を撤廃(てっぱい)しなさい・・
そうしなければ・・悪魔のような少年たちは・・また必ず現れる・・
「あなたの子供」が殺される恐ろしい時代がやってくるだろう・・
悪魔少年たちが現れる前に「少年法」を撤廃するのだ!!
旧約の神がそうさせる!!
旧約の神は、少年法を撤廃し、少年たちを裁くだろう・・
ミカエル 吸血鬼ゴケミドロ
★CS衛星劇場にて、2月3日(木) 前8:30〜ほか放送!
1967年
[監督・脚本]二本松嘉瑞 [脚本]元持栄美、石田守良
[出演]和崎俊也、原田糸子、藤岡弘、園井啓介、柳沢真一、岡田英次
タランティーノをはじめ、数々のホラー映画やSF映画に影響を与えた傑作SFホラー。憑依型宇宙生物ゴケミドロによって次々と恐怖に陥れられる人間たちだが、次第に醜い本性を露わにしていく。 >>119
別の映画と間違ってると思われ
ゴケミドロは1968年公開だし
監督も違うし、岡田英次らも出ていない 衛星劇場で放映してるのと、ブルーレイは
どちらかが画質良いですか?
カウチコメントが面白いのでDVDも持ってます 西本裕行
1968年8月14日 吸血鬼ゴケミドロ 機長
1971年6月25日 帰ってきたウルトラマン 第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ!」 赤木工場長
1971年7月2日 帰ってきたウルトラマン 第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」 赤木工場長
1980年9月26日 スカイライダー 第52話「洋の父が生きていた!改造人間FX777(スリーセブン)とは?」 永沼博士
1982年6月18日 宇宙刑事ギャバン 第13話「危うし烈!大逆転」 香月教授
1989年2月19日〜2月26日 仮面ライダーBLACK RX 第16話「奇跡の谷の姫君」、第17話「バイオライダー!」 ミンバ村長 >>128
1番大事なものを忘れているぞ
ムーミン(岸田今日子の声の時)でギターを弾いてお寂し山の歌を奏でていたあのスナフキンだ 特撮ファン必見! ファンブック「ギララ・ゴケミドロ・昆虫・髑髏船 オール特撮大図鑑」4月29日発売 タランティーノがキルビルを作る際に
主演のユマサーマンが飛行機で日本へ行く場面で
「飛行機の窓の外はゴケミドロの赤い空にしてくれ」と指定したのは有名なエピソード 吉田輝夫が主演というだけで、B級カルト感が漂ってくるから、ある意味凄い役者だね。