帰ってきたウルトラマン 37話目
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帰ってきたウルトラマンについて語るスレです
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 36話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1559830835/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 面白い問題提起だと思うが、
「最高」とか「最低」のような順位付けする話題は荒れやすいので注意されたい
それにグドンツインテール編を評価する流れはここでは主流派というか
それって当然じゃん?と考える人が大半だと思う >>241
「怪獣使いと少年」=問題作
「怪獣使いの遺産」=最高傑作 >>242
怪獣が大暴れしてる間近で楽しそうに虫取網振ってる子どもなんているもんだろうか(w) あれって「本当に子供はいた、郷は正しかった」
という結論になって「いない」ところがミソだよね
郷の見間違いであった可能性を最後まで否定していない
まあ最後はお互い謝罪することなくメデタシで終わっているから
突き詰める話題ではなかったのかな >>241
ウルトラマンジャックの最高傑作が5話とすると、残りの45話何やってんだとならないかなあ。
作品とは制作者の熱意のみで存在するのではなく、視聴者を含めたいろいろな人との切磋琢磨によって生まれるものではないかと思う。
だから、作品は成長するし、また病み衰えていくと思う。
ウルトラマンジャックで言えば、11月の傑作はその切磋琢磨によって産まれたのではないだろうか。 決してウルトラマンジャックを貶めるものではないが、50話もの5話目に傑作がでるようでは、ウルトラマンジャック主演帰ってきたウルトラマン自体が大したことのないばんぐみになるとおもう。
ウルトラマン5話目(だいたい)が傑作か、ウルトラセブン5話目が傑作かと言えば、そんなことはない。
それらの作品は観客を含めたみんなが育てた作品だから、後半の方が傑作になる。 話しかけるな
答えるな
目を合わせるな
エサを与えるな そもそも帰ってきたウルトラマンとい作品内では新マンの事を「ウルトラマン」としか呼んでない
それじゃ初代ウルトラマンと区別がつかないだろうが何考えてるんだ 5話が最高傑作だという人に問おう。
2月最初の週にクライマックスを迎える大河ドラマが傑作か?
郷秀樹の成長物語を全否定か?
ウルトラマンジャックは郷秀樹の成長物語なのではないのかね?
違うかね? 5話が最高潮で、右肩下がりの連続ドラマ。
傑作には程御遠い。
ウルトラマンジャックは違うぞ。
郷秀樹とともに成長していってる。
そこを否定できる人間がいるのだろうか。
・・・最後に布団を干せってのはどうかと思うけどなw >>247
連続シリーズは必ずしも尻上がり的に内容や作品の質が向上していくとは限らない
太陽にほえろはマカロニ編、スパイ大作戦は第一シーズン以外観る価値がないと思ってる(あくまでも個人的感想)
初代ウルトラマンも後半になると怪獣プロレスがワンパターンになっていったし、セブンも後半はグダグダの回が増えてきた
初期のエピソードの方が本来やりたかった路線であって、そこではセブンやウルトラ警備隊の役割がストーリー内でズバッと決まっていた
新マンは「ウルトラマンを復活させる!」と円谷プロとTBSが並々ならぬ決意と意欲で挑んだ作品であって、そのボルテージはむしろ初期作品群にこそ色濃く反映されていた
セブン登場からのテコ入れ以降は作品からあまりそういった意欲や熱意は感じられなくなった
物語から徐々に新鮮味が失われてルーチンワーク化していくのはシリーズ物の宿命だ
そこでもセブンや新マンのように後半に傑作と言われるエピソードが生まれることもあるが、下降線をたどっていたからこそそれがより目立ったという側面は少なからずあると思う
あと郷秀樹がシリーズを通して成長したとは個人的には思わない
当初はそれを描くつもりだったのが、榊原るみの都合で坂田兄弟を降板させたことによって完全にご破産になったと考えている
物語の結末で描かれるのは郷秀樹の成長ではなく、逆に「ウルトラマンとして地球を去る」という郷秀樹というパーソナリティの消失なのである >>254
ウルトラマンについては、一部同意する。
ただ、ウルトラマンの最高傑作は、最終回さらばウルトラマンだと思う。
ストーリー性が産まれる、ジェロニモ回は明らかに最終回への複線だし、最終回に共通して書かれているのは、イデに代表される「地球人」の成長だと思う。ウルトラマンは地球人としての成長を見届けた上で満足して帰って行った。
そう思う。
物語にも成長期、円熟期、衰退期があると思う。傑作がでやすいのは円熟期だと思っている。まさに、帰ってきたウルトラマンはそのまま体現していると思う。
郷秀樹の成長物語については同意する。坂田兄妹の惨殺をもって、郷秀樹の成長物語は消えてしまった。それどころか、その後の作品はハッキリいってどうでもいいものばかりであると思う。
しかも、最終回では郷秀樹は、明らかにウルトラマンジャックに完全に乗っ取られている。融合と言えば聞こえがいいが、乗っ取りだろう。
大変なのは、ウルトラマンジャックの故郷だけでなく、郷秀樹の東京も大変な状態のままだ。MATは壊滅状態のまま、次郎君は孤児だ。放り出して帰るのはおかしいだろ。ウルトラマンジャックに乗っ取られていると考えるのが自然だ。
レオのオオトリゲンも同じだというかもしれないが、まだ子供を預けている家庭もあるし、一応侵略者の黒幕は倒している。
ウルトラマンジャック世界では、別に黒幕もいないので、翌週はまた怪獣に襲われるのだろう。
その状態で帰る?
明らかに郷秀樹の精神ではない。 話しかけるな
答えるな
目を合わせるな
エサを与えるな 関東大虐殺まであとわずか。
日本人の残虐性は怪獣使いと少年に引き継がれている >>259
>日本人の残虐性は怪獣使いと少年に引き継がれている
「我々は日本人の残虐性の過ちを知り、改めなければなりません」
サコミズ・シンゴ(談) >>260
サコミズ訳の田中実さんは故人
そんなこと書きこむ前に、故人の冥福でも祈るんだな >>261
いや、岡田ユッコの残したヒット曲も今でもみんなから愛されてるぞ
田中実さんも彼の残した作品を絶賛することが
本当の意味で冥福を祈ることなのだ >>259
ここのところのテレビの韓国ヘイトとか見てると、正にそんな感じだよな。 戦争中の事件と違い、関東大虐殺については言い訳は通じないからな。
20世紀の一般人の虐殺としてはかなり異常なことだ。
怪獣使いと少年の、金山さん虐殺事件は、一応警官の誤発砲と言う形式をとっているが、元々は一般人に殺されるという救いようのない話だったそうだ。
一般人の殺人だったら、放映できないかも。
宇宙人とはいえ、ウルトラシリーズで一般人に殺された人間(と呼んでいいだろ)は、金山さんだけだろうな。
宇宙人と言う意味でも、ブラック指令ぐらいか? 丘隊員の柔道
グロンケンの回のボクシング
プリズマの回の光の屈折
ムルチの回の差別問題
ウルトラマン比べて明らかに教育的学校的だよな。 丘隊員の柔道
グロンケンの回のボクシング
プリズマの回の光の屈折
ムルチの回の差別問題
ウルトラマンと比べて明らかに教育的学校的だよな。 ・橋本洋二Pの人間ドラマ指向
・独占掲載権を取った小学館との企画連携
(幼児から高学年まで各年代をフォローしてるから顧客の興味や要望が明確にわかる)
この辺りが影響しているのかも 帰りマン最大の謎は、どうして変身アイテムを出さなかったかだ
おもちゃとして売れるから玩具スポンサーが「出せよ」と言わなかったのだろうか?
そういう時代? >>268
今、大事な話をしている。
日本人の残虐性についてだ。
思慮に欠ける質問だが、答えよう。
その謎は、ウルトラマンジャックはドラマ性を求めた。
それだけのことだ。 玩具屋がベーターカプセルやウルトラアイの玩具を「出せよ」と云わなかった時代だからなあ
因みにタロウのバッジは駄菓子屋売りで玩具化されたそうだが、なかなか出来がよいのにビックリ
もしかしたら放送当時のものではないのかも
https://aucfree.com/m/items/k343811021 >>269
ブーイモ
ここは帰ってきたウルトラマンスレ
民族問題を持ち込むな >>268
変身アイテムに商品価値があると認識されたのは同時期の仮面ライダーから
(厳密にはこの前にひみつのアッコちゃんのコンパクトがある)
ただし、あくまで番組に登場しているから商品化するという姿勢で、
商品化前提で番組に登場させているわけではない
当時の玩具メーカーはあくまで番組に追随するものだった
ポピー(バンダイ)で変身ベルトにマジンガーZのジャンボマシンダー、超合金と
大ヒットが相次いだことから徐々に発言力も大きくなり
番組企画にも深く関与するようになった
帰ってきたウルトラマンにおける最大の商材は怪獣
これは第二次怪獣ブーム(前と同じ怪獣人気再び)と認識されていたからで
ブルマァクからは登場怪獣の過半数がソフト人形化、
もちろんMATのヘルメットやメカのプラモ、ミニカーなんかも各社から発売されていた
そんな従来の商材認識を一変させたのが仮面ライダーだった ウルトラマンジャックの悲劇は、ウルトラマンの2番煎じだけではなく、仮面ライダーに負けたことにあるんだな。
怪獣はウルトラマンジャックが生み出したわけではないもんな。
ウルトラマンジャックが生み出したものはないのだろうか。 >>273
新マンのデザインは玩具メーカーの意向で変更されたと聞いたことがある 新マンが生み出したと言えるか分からないが、ウルトラブレスレットはライダーベルトやアッコちゃんのコンパクトに「なり得る」アイデアだった
「なり得る」と言ったのは、実際にはそこまでのものにならなかったからだ
ブレスレットがそういった玩具として発売されたというのはリアルタイム世代として記憶にない
子供たちはウルトラマンごっこではブレスレットのマネごとをしており、腕にはダンボールとかで作った手製のブレスレットをつけていたのにだw
玩具として発売されなかったのは「装着しても番組のようにウルトラランスとかに変化するわけでもないのに、発売したとしても子どもたちが果たしてそんなものをこぞって買うだろうか」という疑問が玩具メーカー側にあったからか
だとしたらブレスレットというアイデア自体が矛盾していると言わざるを得ない
ブレスレットのアイデア自体は、ライダーベルトとコンパクトの良いとこどりみたいな感じで発想としては悪くないと思う
問題はそれが番組にそぐわなかったということだ
ブレスレットは番組の途中から登場した強化アイテムであり、仮面ライダーの大人気に慌てて急遽投入されたようにも思える
しかしそれは新マン自身が強化されたわけではなく外部的に付け足された能力なのだ
セブンから「お前は頼りにならんからこれでも使え」と恵んでもらったようでもあり、当時番組の進行とともに新マンを応援しようとしていたファンの一人としてはいささか興ざめしたのを覚えている
魔法のように色んな武器に変化するというのも本来のウルトラマンのイメージからすると大きな違和感であり、これが果たして本当の意味で番組の強化に貢献したかというといささか疑問でもある >>275
それについてはたしかにそう
初代ウルトラマンと同じだと市場に混乱を来す恐れがある
(加えて新規展開の意味が薄れる)というとこから
デザインをマイナーチェンジすることになった
玩具メーカーだけでなく、関与する各社の声もあったんだろう
特に独占掲載権を取った小学館からすれば
初代マンについていえばまだ講談社は権利があって出版することが出来たんで、
これはまずいことになると踏んでもおかしくない
意向ちゅうより都合つうべきかも知れん
>>276
実際に変型せんから商品化しなかったってのは
可能性は否定せんけど考えにくい気もする
ライダーの変身ベルト(ポピーのやつね)が発売されたのは晩秋かもうちょい前くらいで、
ウルトラブレスレットの登場は7月、
ライダーは変身ポーズを導入した2号編突入から1ヶ月経つか経たないかで、
ようやく子どもの話題にライダーが台頭してきた頃
制作ペースを見るとそう意識出来るとは思えない
ブレスレットはそれまでを省みてのテコ入れ
(光線技とは違い、さらにまたそれを上回るこれまでにないものはって発想)と
夕暮れが遅くなることにより視聴人口も減少する
いわゆる夏枯れ対策で、競合番組や玩具関連事情は関係ないと思うな
強いて推測するならスペクトルマンで切断武器が多用され、
両現場にいる怪獣役の遠山氏あたりから意見が出た可能性もないじゃない
(聞いたことないけどね
ただ、帰マン撮影現場でスペクトルマンの台本読んでたって話はあるwww) 浅薄な知識の自慢は趣味の板の悪弊として受け入れなければならないだろう。人生に深みがない人間を責めるわけにはいかない。
ただ今更、ウルトラマンジャックの過去の商品化の話題に何の意義があるのだろうか。
現在につながる問題でもあるまい。
商品化については、ウルトラマンジャックはまだ販売されているのでそちらの話題ならば意義を見いだせると思うが? キマンフィギュア・シンマンフィギュアなど存在しない。
ウルトラマンジャックフィギュアしか販売されていない現実は受け入れてもらいたい。
残念だと思うが、これが現実だ。 >>277
新マンのデザイン変更は撮影開始後のことと聞いている
玩具メーカーの発言力が大きかったんだろうね 一度は初代マンと同じ身体の模様で二重ラインにしただけのスーツでアーストロンとの格闘シーンを撮っているからな。
スチールも残っているし、その時点では通常のスペシウムの他に両腕を×字に組んで「凍結スペシウム」を発射する設定もあった。 講談社と小学館の関係というのは今まで頭になかったわ
自分が物心ついた時にはもう小学館の独占だったから
ではなおさら「初代が帰ってきた」という設定は厳しかったね 英二の構想では初代の続編だったんだろな
諸般の事情で別人になったと 郷秀樹の場合、ウルトラマンになりたくても自分の意志では変身できなくて
本当のピンチだと帰りマンのほうが判断して初めて変身可能らしいので
それが当時も郷がハヤタやダンに比べヒーローらしくないと思ったところ
それこそ郷という個体は単に新マンが中に住んでるだけという感じに映った >>288
その通り、ウルトラマンジャックだよ。
ウルトラマンジャックがやってきたのだよ。
キリマンなどいない。
キリマンフィギュアが販売されていないのがその証拠だ。
誰も事実には逆らえない。 新マン=通称
ウルトラマンジャック=本名
でいいではないか
ちなみにタイガのお爺様は
ウルトラの父=称号
ウルトラマンケン=本名 隊長!
バリケーンが2体同時に現れて、集中攻撃して来そうです! >>288
最初の企画の時点では、完全な続編だった。
冒頭にムラマツが出たりベータカプセルで変身したり。
初代ウルトラマンが帰ってくる企画だった。 >>293
ウルトラマンジャックではなく、ウルトラマンが主人公であれば、名作になったかもしれないな。
ウルトラマンであれば、怪獣使いと少年の、守るはずの人間に対する絶望が違った意味で昇華されたはずだ。
ウルトラマンジャックは、あの話では傍観者に過ぎない。
後半の宇宙人と怪獣ペアシリーズのようなバカシリーズも産まれなかったし、ブレスレットに頼り切る依存ウルトラマンジャックは産まれなかった。郷秀樹の中途半端な成長物語にもならなかったかもしれない。
ウルトラマンジャックは、産まれてきてはいけない子だったのか。 >>294
>ウルトラマンであれば、怪獣使いと少年の、守るはずの人間に対する絶望が違った意味で昇華されたはずだ。
初代だったらウーのような仄々とした話になったかもな >>293のような、初代が帰ってくる設定でも見てはみたいけど、結果的には新マンの登場で良かったのでは?
初代と新マンが別キャラクターになったからこそ、途中のハヤタ&ダンのゲストも可能になったし、エース以降タイガに至る後々のシリーズ発展もあったのでは?と思う ウルトラマンジャックが、ウルトラマンとは別人だったことによる弊害
1 ニセウルトラマン 二流ウルトラマンっぽくなってしまった
2 安易なウルトラ兄弟設定を生んでしまった(ウルトラシリーズを終わらせた)
3 ウルトラマンやウルトラセブンに助けられることにより、弱いウルトラマンジャックを印象づけた(人気的にも)
4 結果もらったウルトラブレスレットにより、戦闘演出が単調化してしまった
5 作品全体が陳腐化した
こんなものだろうな。
メリットはないよ ま、「帰ってきたウルトラマン」は全体的にも傑作というわけではなく問題作だったんだな
迷い、悩む郷秀樹
ダンディー4の一員となってから初めて郷は完全なウルトラ戦士となれたのであろう
人間の美しさ醜さ、強さ弱さ、両方を知らなければならないと悟った郷 悩む郷秀樹の路線が継続できればドラマとして傑作だったのかも。
前にも書かれていたけれど、坂田兄妹惨殺事件で、ドラマ性はきえてしまった。
その後のボロッチい怪獣侵略ものこそ、次のエースやそのほかのウルトラシリーズの流れを作ってしまった。
ウルトラマンジャックがウルトラシリーズの流れを作ってしまった。
番組途中の安易な路線変更という悪癖も入れてね。 >>292
本当だね
困ったものだけど、このスレ4つの誓いを思い出してやり過ごすしかないぞッ! ウルトラマンエース第10話「決戦!エース対郷秀樹」の回のラストシーンで
次郎が公園でウルトラ5つの誓いを叫んでいたな
リュウがなぜウルトラ5つの誓いを知っていたのかなんて疑問を持っている人もいるけど
それはリュウがセリザワ隊長から聞いたことなんだよ
そうやって次郎が所かまわずウルトラ5つの誓いを叫んでりゃ
あっちこっちで有名にもなるわなw >>298
お前か、「怪獣使いと少年」が問題作だとあちこちに書いているのは
バカらしい、止めろよ ウルトラマンジャック5つの誓い
1ウルトラマンジャックは正式名称です
2ウルトラマンメビウスはウルトラシリーズの正式後継者です
3怪獣使いの遺産は怪獣使いと少年の続編です
4キマンキリマンは正式名称ではなく、シンマンは蔑称です
5金山さんは在日朝鮮人のメタファーです ブーイモとその仲間(?)のIPをNGnameにすると、あぼーんだらけで笑えるぞッ >>301
リュウやセリザワ隊長って、何の登場人物?
ここは昭和板なんだから注釈入れなよ つい最近の作品(といっても10年前だが)の事も知らずにいつまでも50年前の作品だけにしがみついてる老害もどうだと思うがな ここは昭和板だからな
新マンを子供の頃に観たのを懐かしくて、書き込んでいる人もいるだろうな
みんなが大人になってもずっと新作を見続けるとは限らないよ
平成以降の話をしたければ、特撮板に行けばいいと思う >>310
そうだよね、その懐かしさは思い出なんだ
でもね、その思い出が何も無いことが一番人間にとって悲しいことかな 記憶はすぐに書き換わる。
たとえば、昔は、従軍慰安婦を認めない人は多かった。
確かな証拠、何より被害者本人が出てきては認めざるをえない。
今の日本で、従軍慰安婦を疑う人は存在しない。
同じように幼き記憶は不確かなものだよ。
ここで、確かな指摘を受ければすぐに変わってしまうものさ。 過去の伝統が受け継がれたり見直されたりして後の作品に影響を与えることはあっても
未来の出来事が遡って過去に影響を与えることはないからな
過去を語る時に未来のことを必ず考えなければいけないわけではない >>310
よく言ってくれた
平成ウルトラマンに全然興味ない、ってヤツもいるんだよ ウルトラマンジャックへの愛はないのか・・・・
・・・・・残念だ つーかさ、40年も前の番組で今更何を語るのかね。
もちろん思い出も大切さ。
新しい新作での取り上げ、フィギュアの発売ぐらいだろ。
違うかね?
フィギュアの名前は何かね?
シンマンフィギュアか?キマンフィギュアか?
違うだろ?ウルトラマンジャックフィギュアだよ。
この事実は覆い隠せない。
キマンフィギュアなど存在しないし、今後も出現しない。
事実を受け入れるんだ。
君たちの思い出をウルトラマンジャックで塗りつぶせ。
ウルトラマンジャックこそが君たちが愛した帰ってきたウルトラマンなんだ。 訂正、50年近く前だったね、ウルトラマンジャックは。 また新たにバリケーンが生まれたな…
今度は静岡県に直撃しそうだとか ミサイル攻撃が使えない相手に麻酔弾がきくだろうか。
この無能感が解散への道筋をつけている。
MATが倒した怪獣は存在しない。 >>315
宗谷の言葉は仲間たちにどう受け止められたんだろうか 今日のウルトラマンタイガにナックル星人出たけど
あれを新マンと戦った個体と勘違いする人はなんなんだろうね?
きっちりトドメを刺してるし
最終決戦は夕日ではなく青空なんだけどね ナックル星人は単体では弱い。
ウルトラマンジャックは、首を締め上げられていたが。
かつ上げされるウルトラマンジャック ほほう。wikiの更新は速いねえ。
ナックル星人の解説
ウルトラマンジャックと戦ったのと別個体か
かつてはウルトラマンジャックに倒された個体と同様、ブラックキングを「相棒」として戦いに明け暮れていたが、
作中世界の50年前にとある惑星にてウルトラ戦士(容姿はジャックに酷似)に敗北したことから戦いを止め、
地球の日本にて小田(おだ)と名乗って人間の男性姿で絵を描きながら隠遁生活を送っていた。 >>323
しかも麻酔弾作戦の決定に至るまでに、丘隊員が冷凍弾の使用を提言しているのに伊吹隊長がそれを却下してしまう流れが
余計にMATの無能感を増幅している。
プリズ魔に対しては完全に凍結出来なかったけどバリケーンになら威力は充分だったかもしれんのに。 ナックル星人が誇り高き戦士だなんて何言ってんだろうね
小田さんは過去にナックル星人が坂田兄妹したひどいことを知っていたんだろうかね >>323
最終的にはMATの爆弾でやっつけているのは倒したうちに入りませんか。 タイガ「オデッサと戦ったのはジャックおじさんだよ」 >>331
ブーイモには何を言っても無駄
新マンが嫌いで嫌いでたまらないんだから
その上ろくに見ていない
貶したいためだけにここに居座ってる
相手するだけつけあがり、嬉々として貶すからやめとけ 結局誰が本当の荒らしか自供してしまったようだな。
NG登録と言いながら、しっかり発言を気にかけ、話題の流れを断ち切る行為を繰り返している。
可哀想な老人だ・・・。
>>331
共同成果だな。
ジャックとMATの連携はあまりよくない。 >>327
まあ万全な状態なら普通に勝ってるけどね
それ以上の強敵にも自力で勝ってるしな
設定上は全ての能力が上のゼットン2代目にも
バリアーやテレポーテーション使わせずに勝ってるし
初代は何もできず狼狽えて負けたけど オデッサは己のエゴゆえにヒロユキを裏切っただけじゃないか
メイツ星人ビオは保育園の園長さんの説得で復讐をやめる決意をし
ミライと和解したんだぞ
「怪獣使いの遺産」こそが帰ってきたウルトラマンの正統な続編 怪獣使いもナックル星人もどちらも、帰ってきたウルトラマンの正統な後継だよ。どちらがいいか悪いかではない。
作品の出来不出来は関係がない。
そこのところをわからずに喚き立てる老害がいるが。 坂田兄妹を惨殺し卑劣な手段で新マンを処刑しようとしたナックル星人が
どこが誇り高き戦士と言えるのか!
悪役でも誇り高き戦士は宇宙剣豪ザムシャーであろう! タイガのスレ見てたら普通にジャックでも新マンでも新旧どちらの呼称入り混じって会話してるぞ
新マンしか受け付けないジャックは認めないとかいつまでも過去にしがみついてる老害の巣はここですか? だから正式名称はジャック
呼び名は新マンでもいい、と何度も言ってるではないか!w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています