帰ってきたウルトラマン 37話目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
帰ってきたウルトラマンについて語るスレです
・次スレ作成時は本文先頭に以下の行を記述すること(立てるときに消えます)
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
※前スレ
帰ってきたウルトラマン 36話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1559830835/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>206
それが正しいとすると、シンマン表記はみな間違いだな。
認めるんだな?認めるんだな? 正式名称はウルトラマン
区別する為に初代、新をつける
以上 >>207
ナックル星人の回見ていないから、そういう発言になる
あれこれ書く前に、まず「帰ってきたウルトラマン」見ろ 名称については決着が完全に付いている。
正式名称ウルトラマンジャックであると。
円谷が公式に認めている。
ムック本などどうでもいい話だよ。
そんなこと言い出したら、フィギュアなどは何という名前で売り出されているのか?
後は、別称をどこまで認めるかだけなのだよ。 本来的に言えば、別称を認めないスタンスが一番正しいんだと思う。
厳しく、別称を突っぱねることが争いをなくす方法だ。
だが、それでは老害が余りにも哀れだ。惨めすぎる。
老害が子供だった時の記憶を奪うことに等しい。
折衷案としては、(正式名称ウルトラマンジャック)が無難だと思う。 バルタン星人は確かにウルトラマンジャックに恨みを持っているだろう。
逃げるバルタン星人に対して、攻撃しているからな、ウルトラマンジャックは。
卑劣と呼んでもいい。 また「帰ってきたウルトラマン」見てないのがバレバレ
「帰ってきたウルトラマン」に登場したのはバルタン星人ジュニア >>214
ふーむ。
一理あるな。
正式名称を使えと言うことだな?
よろしい。
訂正しよう。バルタン星人ジュニアが正しい。
ということは、帰ってきたウルトラマンの主人公も、ウルトラマンジャックが正しいからな。ウルトラマンジャックと呼ぶのだぞ >>216
違うな
バルタン星人ジュニアはテレビ本編に出てきた名称だが、
「ウルトラマンジャック」はテレビ版には一切出てこない名称
この2つを一緒にされては困るな >>217
言い訳は見苦しい。
その説が正しければ、シンマンキマンも仕様禁止だろう。
違うかね?
君は余計なことを書いて(言って)、墓穴を掘るタイプだな。
自らの未熟を悔やめ。 >>217
日本語も理屈も通じない相手
その上帰ってきたウルトラマン自体をほとんど見ていない
帰ってきたウルトラマンが嫌いときたならば
相手するだけ無駄 >>212
バルタン星人を侮辱するな!(本気だぞwww) バリケーンは超獣デザインだったな。
あの頃からウルトラマンジャックが子供に飽きられていた 放送当時、「ウルトラマンジャック」という呼称はなかった
だから飽きるも何もない 話しかけるな
答えるな
目を合わせるな
エサを与えるな
>>223 一週間近く何にもなかったのにすぐ食い付いてきたから自演だよアレ すぐに自演認定する人は、考えが浅い。
愚かな人間だ。
>>223
気にする必要はない。
愚かな人間は一定の割合で存在する。 無関係な方への誹謗中傷は止めたまえ。
品性下劣な好意だぞ。 >>230
話しかけるな
答えるな
目を合わせるな
エサを与えるな 触る奴は同類だって習わなかったか?
自分は遊んでるつもりかもしれんがみんな呆れてるぞ >>233
言い訳はいらない。
君の正体はみなわかってしまったのだ。
素直に去りたまえ。涙はおいていけ。 構うとこうやって嬉ションしながら吠え立てるんだから
だからエサをやるなと言われてるんだぞ みなさん、>>233という荒らしは泣いて逃げ出した。
ちょっと愚かな人間のようなので、あまりからかわないように。 赤いグローブと赤いブーツを履いた帰ってきたウルトラマン
黒歴史か思ったがフィギュア化はされているらしい そのフィギュアはどんな名義で商品化されてるの?
ジャック厨は商品はすべて「ウルトラマンジャック」だと主張しているけど 話しかけるな
答えるな
目を合わせるな
エサを与えるな ウルトラマンジャックだったとしたら、どうするのかね?
敗北を認めるのかね。
安心したまえ、ウルトラマンジャックは寛容だ。 ところで皆は帰ってきたウルトラマンの最高傑作エピソードはなんだと思う?
NHKの視聴者投票では「怪獣使いと少年」が最上位に来ていたが、あれは帰ってきたウルトラマンの中でも異色であり、問題作ではあるが最高傑作とは言い難いと思う
個人的には「二大怪獣 東京を襲撃」「決戦!怪獣対マット」の前後編をシリーズのベストエピソードに挙げたい
この前後編は帰ってきたウルトラマンにおける初期エピソードでもあり「ウルトラマンが帰ってきた!」という当時の興奮冷めやらぬ中で間髪入れずに投入された力作だ
そこにはMATの(具体的には岸田隊員の)安直な対応が東京壊滅の危機にまで至ったという、それまでのウルトラシリーズにはない緊迫感と問題提起を作品にもたらしている
その中で郷と地球防衛軍上層部との軋轢や、被災者となったアキ側の人間サイドとしての郷の苦悩などが色濃く描かれている
そして前述の問題を安直に解決することなく、問題点は問題点として提示したまま残した上で、今できる事で何をすべきかということがMATの立場として極めて真摯に描かれている
ウルトラシリーズ史上こういった人間ドラマがここまで描かれたことはこれまでもこれ以降もなく、文句なしに帰ってきたウルトラマンを代表するエピソードと言っても過言ではないと思う
観るたびに胸に迫るものがあり、ウルトラシリーズが子供向けの特撮番組という枠を超えて一個の作品として強い輝きを放っている特異な例だ
これは映画を含めて特撮史上極めて稀有なことであり特筆すべきことだと思う 面白い問題提起だと思うが、
「最高」とか「最低」のような順位付けする話題は荒れやすいので注意されたい
それにグドンツインテール編を評価する流れはここでは主流派というか
それって当然じゃん?と考える人が大半だと思う >>241
「怪獣使いと少年」=問題作
「怪獣使いの遺産」=最高傑作 >>242
怪獣が大暴れしてる間近で楽しそうに虫取網振ってる子どもなんているもんだろうか(w) あれって「本当に子供はいた、郷は正しかった」
という結論になって「いない」ところがミソだよね
郷の見間違いであった可能性を最後まで否定していない
まあ最後はお互い謝罪することなくメデタシで終わっているから
突き詰める話題ではなかったのかな >>241
ウルトラマンジャックの最高傑作が5話とすると、残りの45話何やってんだとならないかなあ。
作品とは制作者の熱意のみで存在するのではなく、視聴者を含めたいろいろな人との切磋琢磨によって生まれるものではないかと思う。
だから、作品は成長するし、また病み衰えていくと思う。
ウルトラマンジャックで言えば、11月の傑作はその切磋琢磨によって産まれたのではないだろうか。 決してウルトラマンジャックを貶めるものではないが、50話もの5話目に傑作がでるようでは、ウルトラマンジャック主演帰ってきたウルトラマン自体が大したことのないばんぐみになるとおもう。
ウルトラマン5話目(だいたい)が傑作か、ウルトラセブン5話目が傑作かと言えば、そんなことはない。
それらの作品は観客を含めたみんなが育てた作品だから、後半の方が傑作になる。 話しかけるな
答えるな
目を合わせるな
エサを与えるな そもそも帰ってきたウルトラマンとい作品内では新マンの事を「ウルトラマン」としか呼んでない
それじゃ初代ウルトラマンと区別がつかないだろうが何考えてるんだ 5話が最高傑作だという人に問おう。
2月最初の週にクライマックスを迎える大河ドラマが傑作か?
郷秀樹の成長物語を全否定か?
ウルトラマンジャックは郷秀樹の成長物語なのではないのかね?
違うかね? 5話が最高潮で、右肩下がりの連続ドラマ。
傑作には程御遠い。
ウルトラマンジャックは違うぞ。
郷秀樹とともに成長していってる。
そこを否定できる人間がいるのだろうか。
・・・最後に布団を干せってのはどうかと思うけどなw >>247
連続シリーズは必ずしも尻上がり的に内容や作品の質が向上していくとは限らない
太陽にほえろはマカロニ編、スパイ大作戦は第一シーズン以外観る価値がないと思ってる(あくまでも個人的感想)
初代ウルトラマンも後半になると怪獣プロレスがワンパターンになっていったし、セブンも後半はグダグダの回が増えてきた
初期のエピソードの方が本来やりたかった路線であって、そこではセブンやウルトラ警備隊の役割がストーリー内でズバッと決まっていた
新マンは「ウルトラマンを復活させる!」と円谷プロとTBSが並々ならぬ決意と意欲で挑んだ作品であって、そのボルテージはむしろ初期作品群にこそ色濃く反映されていた
セブン登場からのテコ入れ以降は作品からあまりそういった意欲や熱意は感じられなくなった
物語から徐々に新鮮味が失われてルーチンワーク化していくのはシリーズ物の宿命だ
そこでもセブンや新マンのように後半に傑作と言われるエピソードが生まれることもあるが、下降線をたどっていたからこそそれがより目立ったという側面は少なからずあると思う
あと郷秀樹がシリーズを通して成長したとは個人的には思わない
当初はそれを描くつもりだったのが、榊原るみの都合で坂田兄弟を降板させたことによって完全にご破産になったと考えている
物語の結末で描かれるのは郷秀樹の成長ではなく、逆に「ウルトラマンとして地球を去る」という郷秀樹というパーソナリティの消失なのである >>254
ウルトラマンについては、一部同意する。
ただ、ウルトラマンの最高傑作は、最終回さらばウルトラマンだと思う。
ストーリー性が産まれる、ジェロニモ回は明らかに最終回への複線だし、最終回に共通して書かれているのは、イデに代表される「地球人」の成長だと思う。ウルトラマンは地球人としての成長を見届けた上で満足して帰って行った。
そう思う。
物語にも成長期、円熟期、衰退期があると思う。傑作がでやすいのは円熟期だと思っている。まさに、帰ってきたウルトラマンはそのまま体現していると思う。
郷秀樹の成長物語については同意する。坂田兄妹の惨殺をもって、郷秀樹の成長物語は消えてしまった。それどころか、その後の作品はハッキリいってどうでもいいものばかりであると思う。
しかも、最終回では郷秀樹は、明らかにウルトラマンジャックに完全に乗っ取られている。融合と言えば聞こえがいいが、乗っ取りだろう。
大変なのは、ウルトラマンジャックの故郷だけでなく、郷秀樹の東京も大変な状態のままだ。MATは壊滅状態のまま、次郎君は孤児だ。放り出して帰るのはおかしいだろ。ウルトラマンジャックに乗っ取られていると考えるのが自然だ。
レオのオオトリゲンも同じだというかもしれないが、まだ子供を預けている家庭もあるし、一応侵略者の黒幕は倒している。
ウルトラマンジャック世界では、別に黒幕もいないので、翌週はまた怪獣に襲われるのだろう。
その状態で帰る?
明らかに郷秀樹の精神ではない。 話しかけるな
答えるな
目を合わせるな
エサを与えるな 関東大虐殺まであとわずか。
日本人の残虐性は怪獣使いと少年に引き継がれている >>259
>日本人の残虐性は怪獣使いと少年に引き継がれている
「我々は日本人の残虐性の過ちを知り、改めなければなりません」
サコミズ・シンゴ(談) >>260
サコミズ訳の田中実さんは故人
そんなこと書きこむ前に、故人の冥福でも祈るんだな >>261
いや、岡田ユッコの残したヒット曲も今でもみんなから愛されてるぞ
田中実さんも彼の残した作品を絶賛することが
本当の意味で冥福を祈ることなのだ >>259
ここのところのテレビの韓国ヘイトとか見てると、正にそんな感じだよな。 戦争中の事件と違い、関東大虐殺については言い訳は通じないからな。
20世紀の一般人の虐殺としてはかなり異常なことだ。
怪獣使いと少年の、金山さん虐殺事件は、一応警官の誤発砲と言う形式をとっているが、元々は一般人に殺されるという救いようのない話だったそうだ。
一般人の殺人だったら、放映できないかも。
宇宙人とはいえ、ウルトラシリーズで一般人に殺された人間(と呼んでいいだろ)は、金山さんだけだろうな。
宇宙人と言う意味でも、ブラック指令ぐらいか? 丘隊員の柔道
グロンケンの回のボクシング
プリズマの回の光の屈折
ムルチの回の差別問題
ウルトラマン比べて明らかに教育的学校的だよな。 丘隊員の柔道
グロンケンの回のボクシング
プリズマの回の光の屈折
ムルチの回の差別問題
ウルトラマンと比べて明らかに教育的学校的だよな。 ・橋本洋二Pの人間ドラマ指向
・独占掲載権を取った小学館との企画連携
(幼児から高学年まで各年代をフォローしてるから顧客の興味や要望が明確にわかる)
この辺りが影響しているのかも 帰りマン最大の謎は、どうして変身アイテムを出さなかったかだ
おもちゃとして売れるから玩具スポンサーが「出せよ」と言わなかったのだろうか?
そういう時代? >>268
今、大事な話をしている。
日本人の残虐性についてだ。
思慮に欠ける質問だが、答えよう。
その謎は、ウルトラマンジャックはドラマ性を求めた。
それだけのことだ。 玩具屋がベーターカプセルやウルトラアイの玩具を「出せよ」と云わなかった時代だからなあ
因みにタロウのバッジは駄菓子屋売りで玩具化されたそうだが、なかなか出来がよいのにビックリ
もしかしたら放送当時のものではないのかも
https://aucfree.com/m/items/k343811021 >>269
ブーイモ
ここは帰ってきたウルトラマンスレ
民族問題を持ち込むな >>268
変身アイテムに商品価値があると認識されたのは同時期の仮面ライダーから
(厳密にはこの前にひみつのアッコちゃんのコンパクトがある)
ただし、あくまで番組に登場しているから商品化するという姿勢で、
商品化前提で番組に登場させているわけではない
当時の玩具メーカーはあくまで番組に追随するものだった
ポピー(バンダイ)で変身ベルトにマジンガーZのジャンボマシンダー、超合金と
大ヒットが相次いだことから徐々に発言力も大きくなり
番組企画にも深く関与するようになった
帰ってきたウルトラマンにおける最大の商材は怪獣
これは第二次怪獣ブーム(前と同じ怪獣人気再び)と認識されていたからで
ブルマァクからは登場怪獣の過半数がソフト人形化、
もちろんMATのヘルメットやメカのプラモ、ミニカーなんかも各社から発売されていた
そんな従来の商材認識を一変させたのが仮面ライダーだった ウルトラマンジャックの悲劇は、ウルトラマンの2番煎じだけではなく、仮面ライダーに負けたことにあるんだな。
怪獣はウルトラマンジャックが生み出したわけではないもんな。
ウルトラマンジャックが生み出したものはないのだろうか。 >>273
新マンのデザインは玩具メーカーの意向で変更されたと聞いたことがある 新マンが生み出したと言えるか分からないが、ウルトラブレスレットはライダーベルトやアッコちゃんのコンパクトに「なり得る」アイデアだった
「なり得る」と言ったのは、実際にはそこまでのものにならなかったからだ
ブレスレットがそういった玩具として発売されたというのはリアルタイム世代として記憶にない
子供たちはウルトラマンごっこではブレスレットのマネごとをしており、腕にはダンボールとかで作った手製のブレスレットをつけていたのにだw
玩具として発売されなかったのは「装着しても番組のようにウルトラランスとかに変化するわけでもないのに、発売したとしても子どもたちが果たしてそんなものをこぞって買うだろうか」という疑問が玩具メーカー側にあったからか
だとしたらブレスレットというアイデア自体が矛盾していると言わざるを得ない
ブレスレットのアイデア自体は、ライダーベルトとコンパクトの良いとこどりみたいな感じで発想としては悪くないと思う
問題はそれが番組にそぐわなかったということだ
ブレスレットは番組の途中から登場した強化アイテムであり、仮面ライダーの大人気に慌てて急遽投入されたようにも思える
しかしそれは新マン自身が強化されたわけではなく外部的に付け足された能力なのだ
セブンから「お前は頼りにならんからこれでも使え」と恵んでもらったようでもあり、当時番組の進行とともに新マンを応援しようとしていたファンの一人としてはいささか興ざめしたのを覚えている
魔法のように色んな武器に変化するというのも本来のウルトラマンのイメージからすると大きな違和感であり、これが果たして本当の意味で番組の強化に貢献したかというといささか疑問でもある >>275
それについてはたしかにそう
初代ウルトラマンと同じだと市場に混乱を来す恐れがある
(加えて新規展開の意味が薄れる)というとこから
デザインをマイナーチェンジすることになった
玩具メーカーだけでなく、関与する各社の声もあったんだろう
特に独占掲載権を取った小学館からすれば
初代マンについていえばまだ講談社は権利があって出版することが出来たんで、
これはまずいことになると踏んでもおかしくない
意向ちゅうより都合つうべきかも知れん
>>276
実際に変型せんから商品化しなかったってのは
可能性は否定せんけど考えにくい気もする
ライダーの変身ベルト(ポピーのやつね)が発売されたのは晩秋かもうちょい前くらいで、
ウルトラブレスレットの登場は7月、
ライダーは変身ポーズを導入した2号編突入から1ヶ月経つか経たないかで、
ようやく子どもの話題にライダーが台頭してきた頃
制作ペースを見るとそう意識出来るとは思えない
ブレスレットはそれまでを省みてのテコ入れ
(光線技とは違い、さらにまたそれを上回るこれまでにないものはって発想)と
夕暮れが遅くなることにより視聴人口も減少する
いわゆる夏枯れ対策で、競合番組や玩具関連事情は関係ないと思うな
強いて推測するならスペクトルマンで切断武器が多用され、
両現場にいる怪獣役の遠山氏あたりから意見が出た可能性もないじゃない
(聞いたことないけどね
ただ、帰マン撮影現場でスペクトルマンの台本読んでたって話はあるwww) 浅薄な知識の自慢は趣味の板の悪弊として受け入れなければならないだろう。人生に深みがない人間を責めるわけにはいかない。
ただ今更、ウルトラマンジャックの過去の商品化の話題に何の意義があるのだろうか。
現在につながる問題でもあるまい。
商品化については、ウルトラマンジャックはまだ販売されているのでそちらの話題ならば意義を見いだせると思うが? キマンフィギュア・シンマンフィギュアなど存在しない。
ウルトラマンジャックフィギュアしか販売されていない現実は受け入れてもらいたい。
残念だと思うが、これが現実だ。 >>277
新マンのデザイン変更は撮影開始後のことと聞いている
玩具メーカーの発言力が大きかったんだろうね 一度は初代マンと同じ身体の模様で二重ラインにしただけのスーツでアーストロンとの格闘シーンを撮っているからな。
スチールも残っているし、その時点では通常のスペシウムの他に両腕を×字に組んで「凍結スペシウム」を発射する設定もあった。 講談社と小学館の関係というのは今まで頭になかったわ
自分が物心ついた時にはもう小学館の独占だったから
ではなおさら「初代が帰ってきた」という設定は厳しかったね 英二の構想では初代の続編だったんだろな
諸般の事情で別人になったと 郷秀樹の場合、ウルトラマンになりたくても自分の意志では変身できなくて
本当のピンチだと帰りマンのほうが判断して初めて変身可能らしいので
それが当時も郷がハヤタやダンに比べヒーローらしくないと思ったところ
それこそ郷という個体は単に新マンが中に住んでるだけという感じに映った >>288
その通り、ウルトラマンジャックだよ。
ウルトラマンジャックがやってきたのだよ。
キリマンなどいない。
キリマンフィギュアが販売されていないのがその証拠だ。
誰も事実には逆らえない。 新マン=通称
ウルトラマンジャック=本名
でいいではないか
ちなみにタイガのお爺様は
ウルトラの父=称号
ウルトラマンケン=本名 隊長!
バリケーンが2体同時に現れて、集中攻撃して来そうです! >>288
最初の企画の時点では、完全な続編だった。
冒頭にムラマツが出たりベータカプセルで変身したり。
初代ウルトラマンが帰ってくる企画だった。 >>293
ウルトラマンジャックではなく、ウルトラマンが主人公であれば、名作になったかもしれないな。
ウルトラマンであれば、怪獣使いと少年の、守るはずの人間に対する絶望が違った意味で昇華されたはずだ。
ウルトラマンジャックは、あの話では傍観者に過ぎない。
後半の宇宙人と怪獣ペアシリーズのようなバカシリーズも産まれなかったし、ブレスレットに頼り切る依存ウルトラマンジャックは産まれなかった。郷秀樹の中途半端な成長物語にもならなかったかもしれない。
ウルトラマンジャックは、産まれてきてはいけない子だったのか。 >>294
>ウルトラマンであれば、怪獣使いと少年の、守るはずの人間に対する絶望が違った意味で昇華されたはずだ。
初代だったらウーのような仄々とした話になったかもな >>293のような、初代が帰ってくる設定でも見てはみたいけど、結果的には新マンの登場で良かったのでは?
初代と新マンが別キャラクターになったからこそ、途中のハヤタ&ダンのゲストも可能になったし、エース以降タイガに至る後々のシリーズ発展もあったのでは?と思う ウルトラマンジャックが、ウルトラマンとは別人だったことによる弊害
1 ニセウルトラマン 二流ウルトラマンっぽくなってしまった
2 安易なウルトラ兄弟設定を生んでしまった(ウルトラシリーズを終わらせた)
3 ウルトラマンやウルトラセブンに助けられることにより、弱いウルトラマンジャックを印象づけた(人気的にも)
4 結果もらったウルトラブレスレットにより、戦闘演出が単調化してしまった
5 作品全体が陳腐化した
こんなものだろうな。
メリットはないよ ま、「帰ってきたウルトラマン」は全体的にも傑作というわけではなく問題作だったんだな
迷い、悩む郷秀樹
ダンディー4の一員となってから初めて郷は完全なウルトラ戦士となれたのであろう
人間の美しさ醜さ、強さ弱さ、両方を知らなければならないと悟った郷 悩む郷秀樹の路線が継続できればドラマとして傑作だったのかも。
前にも書かれていたけれど、坂田兄妹惨殺事件で、ドラマ性はきえてしまった。
その後のボロッチい怪獣侵略ものこそ、次のエースやそのほかのウルトラシリーズの流れを作ってしまった。
ウルトラマンジャックがウルトラシリーズの流れを作ってしまった。
番組途中の安易な路線変更という悪癖も入れてね。 >>292
本当だね
困ったものだけど、このスレ4つの誓いを思い出してやり過ごすしかないぞッ! ウルトラマンエース第10話「決戦!エース対郷秀樹」の回のラストシーンで
次郎が公園でウルトラ5つの誓いを叫んでいたな
リュウがなぜウルトラ5つの誓いを知っていたのかなんて疑問を持っている人もいるけど
それはリュウがセリザワ隊長から聞いたことなんだよ
そうやって次郎が所かまわずウルトラ5つの誓いを叫んでりゃ
あっちこっちで有名にもなるわなw >>298
お前か、「怪獣使いと少年」が問題作だとあちこちに書いているのは
バカらしい、止めろよ ウルトラマンジャック5つの誓い
1ウルトラマンジャックは正式名称です
2ウルトラマンメビウスはウルトラシリーズの正式後継者です
3怪獣使いの遺産は怪獣使いと少年の続編です
4キマンキリマンは正式名称ではなく、シンマンは蔑称です
5金山さんは在日朝鮮人のメタファーです ブーイモとその仲間(?)のIPをNGnameにすると、あぼーんだらけで笑えるぞッ >>301
リュウやセリザワ隊長って、何の登場人物?
ここは昭和板なんだから注釈入れなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています