【なぜか】フジ隊員の首絞め失神シーンに興奮した【エロい】
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ウルトラマンの最終回フジアキコ隊員がゼットン星人に首を絞められ失神するシーン
首を絞められる最中のフジ隊員の生々しい表情や声、そして悶えながら失神する姿
子供番組とは思えないリアルな描写に妙な興奮を覚え、多くの子供を虜にした
フジ隊員の首絞め失神シーンを好きなだけ語ってくれ >>584-585
メフイラス星人に巨大化されたら
服が破けずに一緒に服を巨大化させた魔法使いだから スフランに絞めつけられたときはえらく取り乱して錯乱してたけど、
ケロニアのときとこのゼットン星人のときは意外と冷静なのは、
やっぱり「絶対的安全圏内」であるはずの本部基地内だからなのだろうか ケロニアやゼットン星人と違ってスフランは気持ち悪いからキャー!だったら
最高にちんぽたつ その三者だと、絞首時のゼットン星人は岩本博士の姿のままだったし、
スフランは確かにデカいけど見てくれはありがちな熱帯植物だし、
ケロニアが一番不気味な感じがするような?しかもどんどん迫って来てたし。
話数的に、度重なる出動でようやく神経が図太くなっていった…のだろうか
でもシンプルに「気持ち悪くて悲鳴」だとしたら、科特隊隊員のくせにブザマすぎて確かにちょっと興奮する 最終回のシーンは、精鋭部隊の一員ながら作中で何度もピンチに陥った彼女の集大成だよね。
冒頭から予断を許さない状況の中で、科特隊の弱点として狙われ崩壊の起点となる、まさに1年分の伏線の回収とでも言うのか。
キャーキャー騒ぐんじゃなくてむしろ低い声で苦しむ姿は最終回の緊迫した空気にふさわしいと思う。 怪獣と戦う存在が、怪人相手じゃなくてあくまで人間(中身は違うけど)に絞首されるから興奮するんだよ。 アナザーサイドというか、ゼットン星人側視点の科特隊日本支部襲撃計画をみてみたい
恐らく宇宙恐竜を差し向けるのとは別個に、基地破壊のミッションもあったのではなかろうか
そのなかでフジ隊員をどう見ていたかを考えるとちょっと面白そう
「実戦経験浅く低戦闘能力 基地内指令室での任務多く作戦標的として適」 陰核は小さく固く尖っており、かなり敏感である。少し触れるだけでドッと溢れてくる。
とかって、昔のスポーツ新聞に女性タレントのシモの具合なんかを無責任に解説する記事が載ってたな
見たこともないくせに好き勝手な論評をしていてワロタ 「科特隊の弱点」かぁ。まさしく、としか言いようがない
本人は誇りある科特隊の隊員として振る舞い、精一杯努めているのだろうが、結果が伴わないという…
その隊員が(正体は異星人だけど)地球人に絞首されるから興奮する、というのは頷ける
地球平和を司る象徴的な存在の隊員が、『一般人』にあっさり手折られる背徳性のような アキコはいつもリラックスしずぎの感が否めない
スフランの森で花にうつつを抜かしたり
あの花はスフランが獲物を誘き寄せるためのエサなのかもしれないが
提灯アンコウみたく、花もセットなのかも ゼットン星人がアキコ隊員を標的にしたのだとすれば、やっぱりメフィラス星人の手に堕ちた際に解析されたのでは?と妄想する
身体能力や知能程度の実測に加えて、洗脳的手法で科特隊そのものについても催眠自白させられたとか
メフィラスは撤退も、結果的に「泳がせる」ようなかたちで任務復帰したアキコ隊員はゼットン星人による基地壊滅の格好の標的
既に必要な情報は「張本人」から得ているので、用済みで拉致する必要もなく即座に絞首に及んだ
そう考えるとある程度は合理的な感じもする たぶん、フジ隊員は上層部に信用されておらず、機密事項についてほとんど教えて貰っていないと思う
基地を構成する鉄筋コンクリートの特殊な材質などは、キャップレベルの幹部にしか知らされていなかった
まあ、緊張感が欠如しており、「隙をつけば反撃する余裕を与えず、瞬時に無力化できる」程度は調査されたろうけど ウルトラマンにあんまりエロい等身大怪物がいないのもマイナス
レオの小型円盤生物の触手に巻き付かれてキャーしてほしかった グリーンモンスの毒花粉で腰を突き上げ仰け反ってほしかった。 宇宙連合がなぜ敵の本拠に潜入する危険をおかしてまでフジ隊員を狙ったか
すべてはメフィラス星人に注入された巨大化因子の残滓が、科特隊壊滅作戦にとって蟻の一穴になりかねなかったからに過ぎない
このような展開になれば、ゼットンの絶対優位が崩れ去る可能性が出てくる
フジ隊員は何が何でも排除しておく必要があったのだ
https://i.imgur.com/cyf3K1R.jpg アキコ隊員の巨大化因子残留は「ウルトラマンF」でも触れられてる設定だね
ただ巨大化した際の攻撃能力を見る限りでは、
もし再度巨大化しても到底宇宙恐竜の脅威にすらならないと思う
それこそ初代マンを窮地に追いやったあの強烈な絞首の餌食になるだけで、
科特隊壊滅作戦阻止の時間稼ぎにすらならない気がする 基地内から救出後にウルトラマンが斃れ唖然とするなか、ゼットンが悠然と進撃再開する様子に
強い感情衝動を受けたフジ隊員が巨大化して…というのを妄想してしまった。きっと
”これ以上本部には手を出させないわ!”
(数分後)
”…ぐっ…ぐぅ…”
みたいな再絞首地獄 ゼットンのバリアは前面から側面にかけて展開される
すなわち背面はがら空き状態
フジ隊員の身長が26倍になれば、スーパーガンの威力はざっと1万7千倍
ゼットンにしても、決して侮れない威力だろう
彼女が正面から攻撃し、ウルトラマンが背後から八つ裂き光輪を放てば勝機は充分にある
ゼットンがテレポートしてしまい、フジ隊員が真っ二つになる可能性もあるが……
スーパーガンの光線を吸収したゼットンが、フジ隊員の乳房に向けてリバウンドさせたとき、彼女はその快感に耐えることができるだろうか
フジ隊員としては巨大化だけでも死ぬほど恥ずかしいのに、衆目環視の中、イッてしまうことだけは避けなければならない
https://i.imgur.com/RQGOSDe.jpg 既に言われてるみたいだけど、基地指令室内というのが興奮する
希望の場が絶望の場に変わるというのがとてもいい 巨大化したフジ隊員に戦ってほしい怪獣はどれ?
ぼくはウルトラマン80のダロンくん! 海獣連合軍との絶望的な戦いが見たい
ウルトラ怪獣図鑑の見開きイラストに、ボスタングに海へと誘きだされたウルトラマンが、海中に潜んで待ち構えていた海棲怪獣たちに取り囲まれるシーンがあった
それを見るたび「これが巨大フジ隊員だったらなあ」と夢想とズボンの前を膨らませていた
ウルトラマンやQにはボスタング、スダール、ラゴン、ゲスラ、ぺスター、グビラ、ガマクジラと海棲怪獣がうようよしてるから、ただのピンチではすまない
ラゴンと四つに組んだフジ隊員のがら空きになった胸を狙って長い舌を伸ばすぺスターとガマクジラ
フジ隊員の冬動きを封じようと、触手を絡み付かせるスダールと猛毒のトゲを突き立てるゲスラ
そして、背後からは嫌らしい角度で、グビラがドリルを突き上げてくる
敵わぬとみて一時退却を図るも、増援に現れたアイアンロックスの鎖がフジ隊員の手足を拘束する
更にエレキングとガイロスが到着し、フジ隊員に逃げ場はなくなってしまった
まさに絶体絶命のピンチ! カニ怪獣と戦うだけしか出番のなかった悲劇のタコ怪獣タガールくんに
巨大フジ隊員と戦う権利を与えたい アンヌ隊員の首を絞められたときの「ひっくぅ?」という声もなかなかそそるものがある アンヌ隊員の首絞めシーンがあるのって何話?
声だけでいえばフジ隊員派かな
ボリュームめちゃデカくして聞くと悲鳴の合間に「グェッ」ってリアルに苦しそうな声が入っててそそられる 個人的には「…博士…」みたいなのもあればなと思った
科特隊のために尽力してくれるあの岩本博士が、まさかそんな…みたいな絶望感 「新兵器は間に合いましたか?」の完全に疑いのない笑顔から無慈悲に絞首されるまでのごく短い間の、
急激に曇ってちょっと後ずさりつつ、怪訝になり怯えながら見上げるあの表情もいい
アキコ隊員には到底理解の及ばない事態に、思わず覗かせた年齢相応の女性の恐怖に慄く姿とでもいった感じ このマヌケ面からの一転しての怯えた表情がなんともたまらないな
https://i.imgur.com/JqJBW0C.jpg ウルトラマンZの人間態のハルキより腕相撲が強いヨウコ
なのにバロッサ星人に首を絞められ簡単にやられてしまうとはw 巨大化してもフジ隊員は首絞めには弱かった
地獄の苦しみを味わいながらも、フル勃起させた乳首がウエットスーツ越しに浮き上がってしまう
フジ隊員、絶体絶命!
https://i.imgur.com/Qkdu0mO.jpg タイガー・ザ・グレートが田原久子の首を絞めるシーンの方がエロいと思う
一番最初にタイガー・ザ・グレートに反則攻撃をしたのはムラマツキャップだった フジ隊員が巨大化するときには、大日本人みたく乳首を鰐口クリップで挟んで高圧電流を流す方式をとって欲しい
ついでに深夜番組でいいから、彼女の活躍をテレビで流してくれたら毎週見る 絞首に苦しむ状況に応じて、様々にエロ隊員服を捩じらせて悶える姿がたまらない
顎を突き出して一瞬静止したあと崩れ落ちるときの捩れ方とか、何度見ても高ぶる 「科学特捜隊」と銘打った組織で活動しておきながら絞首という原始的な手法で苦しめられるというところが良い。 それ狂おしいほど同意
地球人類の最先端科学の粋であるはずの科学特捜隊が
にべもなく絞首によって崩壊の途を歩み始めるっていうのが良いね
しかもその中枢であるところの本部指令室が舞台というのがまた… 幼い頃はフジ隊員がただ悶え苦しむ姿を見てムラムラしていた。
そこから数年経って少し成長すると、失神するほどフジ隊員が完膚なきまで敗北する姿を見て、
世界中から精鋭を集めた科特隊なのに、その隊員がこんなに簡単に・・・とその背景も想像して楽しむようになった。 >>「科学特捜隊」と銘打った組織で活動しておきながら絞首という原始的な手法で苦しめられるというところが良い。
といって、科学的な手法で苦しめられてもちょっと違う気がする
https://i.imgur.com/DofzVeu.jpg あの時絞め殺されて本部と共に黒焦げになっていたら永遠の伝説トラウマシーンになっていたろうに
勿体ないことをした 既に散々書かれているけど、やはり舞台が科特隊本部内というのは高ポイント
その場面から始まる絶望的な色々の象徴のようで、とてもいい アンヌ隊員も極東支部の中で、女子中学生に首を絞められて失神した
あの時の「ひっ? くぅぅ……」という声にならない声もいい 話が横にズレるけど、本部基地が燃えて指令室から黒煙を上げているシーンは
あの流星マークの箇所からも火煙が上がっていたら個人的に更にツボだった 緊張感が欠落した一女性隊員の不始末のせいで、正義のシンボルたる流星マークが無惨に焼け崩れていく様を見るのは、とてもとても悲しいものだ ムラマツがフジ隊員の救出に全力を上げたのは、生きたまま査問会にかけ、勤務怠慢の責任をきっちりと取らせるためだったと考えればちょっと興奮する
イデたちに身柄を拘束された時点でまだ被害者面をして、名誉の負傷を負った犠牲者だと自分を認識しているフジ隊員が可愛く見えてくる
足を組み、精神的にも肉体的にも完全に弛緩しきった勤務態度から、一切の反撃を見せることなく、一方的に絞め落とされる無様な姿は、すべて指令室のカメラに納められている
その映像は査問会で証拠資料として提出され、会場の大型スクリーンでスローやコマ送りで何度も繰り返して再生されるのは言うまでもない
足を組んでいたのを責められると、フジ隊員は「尿意を我慢していた」とかその場逃れの言い訳しそうだが、ハゲタカ擁護で有名なクロベ参謀から、
「現場では、みんな命懸けで戦ってたんだ。君も真の科特隊員なら、持ち場で漏らしたまえ!」と糾弾され、泣いてしまうかも
また、あの後に行った医務室での記録が冷たく読み上げられ、失禁していた尿の量が少なかったことが、ビニールに入れられた証拠のパンティ(木綿製の安物)と共に暴露され、虚言がばれてしまう
怒りと羞恥のあまり、気をつけしたまま身体を震わせるフジ隊員だったが、その左胸からは既に栄光の流星バッチは取り上げられている
しかし、彼女にとって一番辛いのは、自分のせいで科特隊が解散させられてしまうことだろう
キャップはしがないサラリーマンに、ハヤタは自転車屋に、アラシは落語家に、イデは海洋科学センターにとバラバラになってしまう 揚げ足取りだけど、キャップは岩本博士の救出は指示したけどもフジのほうは特に何も言ってないような?
本部が音信不通になるも、特にフジの救出云々なく指令室に急行しただけのような気が
まあビートルが本部基地に近づいたときに、指令室から煙が上がっていたのを確認してから救出指示したかもしれないけど ニセ岩本博士がまったく言葉を口にしないのが、このシーンの良さを引き立てている気がする 白目を剥き、涙とよだれを垂れ流しながらも、不覚にもある種の被虐的な快感を覚えてしまったフジ隊員
その科特隊隊員としてあるまじき不謹慎な姿勢は、特別査問会で厳しく指弾されることとなった
不必要なまでに拡大された彼女の恍惚の表情は、査問会場の大型スクリーンに何度も何度も繰り返して再生される
Mの快感に目覚めてしまったフジ隊員は、羞恥にうち震えながらも湧き上がってくる胸の高まりを抑えきれないでいた
彼女が身に着けているパンティは、とっくに使い物にならなくなっていた……
https://i.imgur.com/MuEIS18.jpg >>636
確か博士は無線で直接キャップに救助を求めたからでない?
フジ隊員はその前に音信不通になってイデ隊員が不審に思ってたから、キャップの指示を待つ間もなく救助に向かったと思われる。
けどフジ隊員が博士に気がつかないで、アンヌ隊員みたいに後ろから突然に首を絞められる設定だったらどうだろう?
やはりフジ隊員は「あら、博士」という笑顔からの一連の表情の変化がいいんだよな。 確かに円盤群のほとんどを迎撃した後一旦キャップが「(イデ・アラシ機は)先に本部へ戻ってよろしい」と指示したけど、
指令室が音信不通になっているのをイデ隊員が気付いた後、ビートル隊が2機とも同時に本部基地へ帰投している描写があるから、
おそらくキャップ・ハヤタ機にもその異変を報告して、キャップもその指示を変更して共に本部へ戻ったのだと思う
この時点では「アキコ隊員救出指示」までにはまず至らないはず
上にもあるとおり指令室の辺りから煙が上がっていたのを機内から目視確認後に、
恐らくはそこで初めてアキコ隊員の安否含め非常事態を認識してキャップは救出指示しているのだろうとは思う
しかしうつ伏せに倒れこんだのもアキコ隊員の悪運の強さを物語ってる
管制席にもたれるようにして意識を失っていたら、煤煙に巻かれて重篤になってたかもしれない
あとあの時に本部の流星マークが燃えて煙を上げていたら、っていうのはいいね、想像して高ぶってしまった 地球防衛のシンボルたる科特隊極東基地が破壊されたことは、パリの総合本部でも問題視され、責任の所在が厳しく追及されることとなった
極東支部における懲罰委員会で有罪判決を受けたフジ隊員は、パリに護送され、改めて被告人として軍事法廷に立たされた
上告なし、弁護人なしの裁判の法廷で、再度繰返し上映される無様な絞首シーンに、フジ隊員は悶絶死寸前に陥る
あまつさえ自身も知らなかった隠れた性癖を白日の元に晒され、フジ隊員は好奇の視線に全身を無数に貫かれる……
https://i.imgur.com/OxsrBAG.jpg 中枢機能の要である指令室、そして地球人類の希望を象徴した流星マーク
その2ヶ所から勢いよく立ち上る黒煙は、その指令室内で絞首によって倒れ伏した
正義の科特隊員の姿を喩えているかのようであった… ガキの頃フジ隊員とかおばはんにしか見えなかったけど
ジジイになった今だとすげーしこれる
映画ポルターガイストでママがパンツ丸出しでアクションするのが
ガキの頃と今とでは印象がコロッと変わるアレだな 本物の岩本博士から救援要請が入るまでの数分間、キャップたちは博士の正体は以前から潜り込んでいた宇宙人だったのかと混乱したことだろう
それに気付かなかった自分の責任や、博士を通じてどれだけの情報が敵に漏洩したのかとか、思考停止したことだろう
イデ辺りは、「ひょえぇぇ、岩本博士は宇宙人だったのかぁ。道理で僕より進んだ科学力を持ってたはずだ」と妙に納得したかもしれない
すべての混乱は、フジ隊員の「犯人は岩本博士よっ」という軽はずみな断言の結果だった
それはあの段階で、彼女がニセ岩本博士がまとった不自然さや異変に何も気付いていなかった証拠でもある
やはりフジ隊員が査問会で糾弾されるのは当然の帰結だったと言える これでもう少し尺が長くて「ううっくっ苦しい…」ってセリフがあれば1000年続くレジェンドになったのだが。 古今東西、ドラマの首締めシーンは多々あろうが、間抜けにも真っ正面から奇襲を食らった例は絶無なのでは?
その稀少さにまた興奮する 全幅の信頼を寄せる岩本博士が、まさか指令室内で凶行に出てくるとは、
さすがにアキコ隊員でなくとも思わなかっただろうからそこは譲って致し方ないとして、
銃を抜くのは状況的に無理でも最低限の反撃くらいは、科特隊員ならあって然るべしだったと思う。
ゼットン星人の戦闘力は不明だけど、一応戦闘要員であるはずの隊員が一方的に絞首されるって… いや、他にも前から首絞めされたスーパーヒロインがいたわ
ゾーンエンジェルも前からのチョーク攻撃を喰らってる
https://i.imgur.com/kTGhTis.jpg 男性隊員が指令室に残っていたとしたら、やはりあの通信機器を破壊した銃を撃っていたんだろうと思う。
事実、原作の流れだとアラシ隊員に一発もらっただけで吹っ飛んでいるわけで、
戦闘力としては地球人男性より少し高いか、同等程度なのではなかろうか。
“フジアキコには銃を使うまでもない”と判断した星人側の思惑を色々妄想すると、ちょっと楽しい。 フジ隊員から「犯人は岩本博士」と言われたからといって、躊躇なく鉄拳をお見舞い出来るアラシはすごい
よほどフジ隊員を信頼しているのか、普段から博士のことが気にくわなかったのか
普通のメンタリティーでは不可能な行動だ
意外に「俺が絞めてやろうと思ってたのに、よくも先にやりやがったな」と怒っていたのかも それは思ったw 直後にキャップが一応「岩本博士」を介抱しようとしていたから尚更w
管制機器を躊躇なく無残な姿に変えていったあたり、科特隊や地球防衛に関する情報は
特に必要としていなかったんだろうな。一応40年間も偵察してるんだし。
それが故にフジを拉致することなく指令室に放置したんだと思う。
というか科特隊きってのブレーン・岩本博士(本物)ですら拉致せずに放置してるのに、
利用価値ゼロに等しいフジなんかを拉致・利用する理由がないという。 絞首中博士の顔が近い。フジ隊員の苦しみ喘ぐ口にキスをしたかったに違いない。 平田さんが薄笑い浮かべているのは、宇宙人(敵方)としての演技だったのか
それとも素手で若い女の肌に触れるのを役得だと嬉しかったのか
単にバカらしさから来る自嘲の笑いだったのか >>655
そういうのを妄想するのもちんちんにいいよね 存続をかけた科特隊総合本部の思惑と利己的な超大国のエゴイズムが交錯する
フジ隊員の身柄を手中にした合衆国政府は、彼女の身体を徹底的に調査すべくエリア51へと運び込んだ
彼らの目的は、フジ隊員が秘めた巨大化の秘密を暴くことであり、ペンタゴンに忠誠を誓う無敵のウルトラウーマン軍団の設立にあった
およそ医学的には決して許されないような非人道的な実験が繰り返される中、遂にフジ隊員の恥ずかしい性癖が白日の下に晒されてしまう!
https://i.imgur.com/4IQgEVc.jpg 巨大フジ隊員は怖くもなんともないが、WWEとかの女子プロレスラーたちが巨大化すれば恐ろしい戦力になるかも
巨大スーパーガンを装備していてもフジ隊員なんか一捻りされそうだ 巨大フジ隊員は太ももに溶解液かけられて「このままじゃ脚まで溶かされちゃう!」と
ズボンを脱いで下着姿でスダールとダロンとタガール相手に戦ってほしい 結局このスレには何人くらいいるの?
フジ隊員はえらく人気あるんだなあ 39話の『お気に入り』ショットは人それぞれ千差万別かと思うけど
個人的にはこの「即堕ち2コマ」が好み
https://i.imgur.com/k8cErMr.jpg >>662
凛々しい立姿と首を絞められ苦しむ様子のギャップがいい
帰マンでは丘隊員がナックル星人に操られた南隊員に襲われ首を絞められるシーンがあったはず
でも気絶するどころか反撃して南隊員を制圧したけど
帰マンはバルタン星人が出たり最終回がゼットンだったりと初代ウルトラマンを意識している感じだったから
ひょっとして丘隊員の首絞めもフジ隊員のオマージュだったのかも 丘隊員は剣道四段の猛者で、最初から戦闘要員として設定されていたからなあ
マスコットや看護婦とはモノが違う
https://i.imgur.com/mZf8PK2.jpg 科学の砦の中枢から、不気味な「処刑場」へ
背景は同じ指令室だけど、場面によって印象が全然違うのがいい シンウルトラマンで女性隊員が巨大化したけどやっぱりスーツだと
このスレ的には弱いんだろうな
それ以前にフジ隊員じゃないからダメか まあでもあの格好で絞首されてもなぁ、とは思う
丘隊員の絞首シーンもそれなりには興奮するので、
個人的にはやはりあの(パンツルックでピチピチの)隊員服って
意外と大きな要素だな、とも思う 「あの科特隊員服を着て」絞首されながら身悶えるシーンを演じられる女性俳優は
特撮界隈でももう現れないのではなかろうか コンプライアンスに引っ掛かるからなあ
女性隊員の人質姿とか縛りや猿轡も、今となってはもう過去の話 エロ系特撮ヒロイン絞殺も何故か手は良くて触手はダメみたいな流れになってきて悲しい 絞首もさることながら、際どい隊員服ももう女性演者から着用NGになるのでは?
科特隊・ウルトラ警備隊・MAT・UGMあたりはアウトだと思う 話が少し飛ぶけど、丘隊員もナックル星人回で2度ほど絞首された(2度目は絞首されそうになった)
にもかかわらず、それなりに武闘派だから反撃して事なきを得たって話、あらためて見てみたら、
1度目は伊吹隊長と岸田隊員が同室にいて、2度目も管制担当隊員(♂)が同じく2人いたわけで、
1人で指令室を任されたフジ隊員とは事情が結構異なるように思える
まあ非力が過ぎるフジ隊員を、あの状況下で本部単独待機にするのもどうかとは思うけど… ナックル星人の丘隊員はシチュエーション的にはかなりいいと思うが話題にならないんだよね。
襲撃された隊長を救うべく操られた南隊員を止めようとして反撃を受け首を絞められる。
でもそこから反撃して南隊員を制圧。その少し後にまた操られた南隊員たちに襲われそうになり逃げだす。
武闘派の丘隊員が「やめて」と言いながら逃げ惑うシーンはよかったけど、結局、気絶シーンはなく、
何より残念なのは、壁に押し付けられて首を絞められるときも苦しそうな声も出さないんだよね。
南隊員に再び襲われ、一度は制圧した武闘派の丘隊員が首を絞められ気絶となれば最高のシチュエーションだったと思う。
そうなればフジ隊員よりも注目されていたかもしれない。 まあ言うほど丘隊員も武闘派っていうわけじゃないとは思うけど、
よく見ると南隊員1度目のご乱心の時、伊吹隊長に襲いかかった際に
右腰のホルスターからマットシュートを掴んでグリップで殴りつけてて、
なかなかの豪胆さと、そしてちょっとした機転に少し感心してしまった
フジ隊員もそれくらいの機転が利かないものだろうか
あの場面ならその対応くらいはできると思うのだが… 丘隊員は普段から男を竹刀で殴り慣れてるサディストだからなあ
ドMのフジ隊員やアンヌとは違う
アンヌなんて、「いやっ、いやぁっ」と口では拒否しながら抵抗らしい抵抗もせず、自ら手術台に乗り、
ベルト1本で緩く縛られてるだけなのに、大人しく責めを待っていた ゴーロン星人回だと察するけど、それはちょっと思ったw
スレ違いだから深掘りはしないけど、鞭打たれたあとあの実験台に寝かされるまで、
何か投与されたわけでもなく、大した抵抗なく短時間でかなりスムーズだったw
隊員服姿で仰々しい実験器具を付けられてただ怯えるあの場面は、
個人的にアンヌ隊員で最も「ヌける」シーン ゴリーを興奮させた「やめて下さい」というアンヌの悲鳴が、「やって下さい」という哀願にしか聞こえなくなる 昔ラジオか何かに出演されたとき、桜井女史が「あのシーンで指令室の床に倒れた際、
管制機器から飛び散った火花が熱くて手がピクっと動いてしまったけど、NGにならなかった」
と言っていたのを記憶していて、いま一度例のシーンのアキコ隊員を注視してみたら、
光線銃が放たれたシーンの冒頭、管制機器が初めて爆発する瞬間に右手の指が動いているのが見えた。
おそらく実際は爆破音に驚いて動いたんだろうなと推察してしまった。
でもこのシーンも今はなかなかできないだろうな。いかにも燃えそうな繊維っぽい隊員服へ
結構な量の火花が降り注いでいるし、下手したら演者側もちょっと命がけだもの。 >>682
何と ご本人の口からこのシーンについて語られたことがあったとは
本人が直接言及するのは貴重ですね。ぜひ聞いてみたい。
貴重な情報ありがとうございました。 高温低温高圧に耐え、宇宙服にも成り得る最先端繊維でできた隊員服
という設定が「皮肉」な結果になるとはw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています