【なぜか】フジ隊員の首絞め失神シーンに興奮した【エロい】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ウルトラマンの最終回フジアキコ隊員がゼットン星人に首を絞められ失神するシーン
首を絞められる最中のフジ隊員の生々しい表情や声、そして悶えながら失神する姿
子供番組とは思えないリアルな描写に妙な興奮を覚え、多くの子供を虜にした
フジ隊員の首絞め失神シーンを好きなだけ語ってくれ しかしこうやって振り返ると、メフィラス星人以外はほぼ全てアキコ隊員自身の過失だよな
ある意味起こり得るべくして起きた本部崩壊だと思う 怪獣が多数確認され、複数の測候所職員が消息を絶っているという危険地帯で、
警戒心なく花に注意を向けているというこの任務姿勢は本当に酷い
よくこんなのを隊員にしてるなと呆れる 科特隊日本支部員はよくも悪くもプロ意識に欠けるところがある
ジャミラ回の戦闘放棄とかはその最たるもの 自衛隊に匹敵するような、いわば准軍人のような職責を果たす以上は冷徹さが求められるというのは確かにある。
ただムラマツキャップが比較的情に厚いから、その部下の隊員もどうしてもそういう部分が出てくるのかもしれない。
けど、任務そっちのけで花摘みとかはそれ以前の話で、論外にもほどがあるのは否めない。 あまり実戦に参加しないフジ隊員には、息抜きのピクニック気分があったのだろう 前のスレでも指摘されてたけど、「円盤群の標的は科特隊日本支部」と報告されたうえで
キャップに指令室を単独で託されたにもかかわらず、足を組んで任務にあたっているという…
https://i.imgur.com/d2tQMXN.jpg
海外などでは緊張緩和のためとかで別段気にすることではないのかもしれないけど、
直後の「あら岩本博士」の口調からも、緊張感のなさが露呈しまくってると思う。 足を組んだだけで緊張感ないとか、今時どんだけパワハラ上司なんだ。 ニセ岩本博士が銃を撃つ直前に画面全体に波状のボカシが入るけど、
本当はケムール人の正体を現してから破壊活動に入る予定だったのかな
後の演出上、岩本博士に化けたままの方がいいとなったけど、既に画面処理済みで手遅れだったとか 博士は星人が変装した姿だと示すただの演出じゃないかな?
フジ隊員が博士に気絶させられ、救出されたときに「犯人は岩本博士よ」と言えば、
気絶後にゼットン星人の姿を晒しても恐らく後半には繋がると思うし。
個人的にはフジ隊員がアップシーンでしっかり装着していたヘッドフォンが、
気絶直前に立ち上がるシーンではいつの間にか外れているというのを何とかしてほしい。 52年前の昨日はウルトラマンの最終回が放送された日だそうです。
つまりこの首絞めシーンが初めて放送された日。
リアルタイムで見て興奮した子がいてももう還暦を迎えている年齢なんですね。 自分は30代後半ですが小学生くらいまでは夏休みに再放送やってましたね。
だから世代的に30歳以下はそもそもこのシーンを知らないだろうし、
このスレは30後半以上の世代で支えられているんでしょうね。 決して豊かとはいえないアキコ隊員のバストを補って余りあるエロ隊員服
絞首されてる時の身悶えをとてつもなく艶めかしくさせるあのエロさは、シリーズの隊員服随一だと思う GIGAは頑張ってると思う。この隊員服もそうだけど、他作のコスチュームもかなり「寄せてる」のが多くなってきたし、
ちゃんとニーズに応えるようにしているのは素直に敬意を表したい。
…ただ、これも含めて「実用に堪えるか」となると、何かこう足りないというか、「違う」んだよな… あの隊員服のエロさを再現するのは意外と難しいのかも あの隊員服がエロいかというとそこまでではない気がする。
そんな服で苦しさに悶えるシーンはエロスとして少年の心に焼きついてしまった。
やはり一流の女優の演技が結果的にエロさを何倍にも見せるということの気がする。 この39話じゃなくて8話だけど、スフランに絞めつけられている例のシーンをあらためて見てみたら、
イデ・アラシ両隊員の名前以外は「助けて」「早く」しか言っていなくて、花にうつつをぬかしているのもさることながら
何というかアキコ隊員って科特隊の一員として果たしてどうなのと思ってしまった。
「助けて」はまあともかく、イデ隊員も窮地ななかで「早く」って… あらためて見てみると、フジ隊員がきちんと活躍したエピソードやシーンは皆無だね
男性隊員が本部に残っていたら命を奪ったかもしれないけど、
隊員としての能力が著しく劣るアキコ隊員だから、後は命を落とすだけだと見くびって
絞め落とすだけにした、という見立てはいいね フジ君以降もアンヌやら気絶シーンがあるヒロインはいるけどやっぱフジ君なんだよな
何というかシーンが丁寧で苦しんでいる様子が一目瞭然なんだよ 上のほうでも触れられてるけど、ほとんど喚かず妙にリアルっぽい感じがいいんだよな
アンヌ隊員以後は結構叫んだり大仰な感じのする反応が多い気がする
(スフランのケースとか、アキコ隊員もゼットン星人以外では叫んだりすることもあったけど)
一応、曲がりなりにも『エリート隊員』なんだから、あまり取り乱したりしないほうがかえってリアルな感じがして、
それが更に興奮を高めるような気が個人的にはする 確かにリアルなんだよね。宇宙人の設定ではあるけど博士の姿だし、
現実世界でありえない存在が登場せず、襲撃も首を絞めるというシンプルな方法で、フジ隊員の反応も生々しい。
フジ隊員の気絶ややられシーンはけっこうあるし、他の作品の女性隊員に比べても多いほうだと思う
だけど冒頭から敵の接近という緊迫状況、敵の侵入と岩本博士への襲撃、基地中枢部の破壊、ウルトラマンの敗北
最終回にふさわしい、異例づくしの展開がされる中で見るフジ君の襲撃シーンは、これまでのやられとは一味違う
フジ隊員気絶から基地破壊の流れは、エリート集団である科特隊への初めての中枢攻撃と完全敗北という、
子供ながらに完璧なものが破壊される美学みたいなものを感じ取った気がする。 「フジ隊員失神」だけでなく、それに加えて「指令室撃滅」→「本部基地壊滅」と、
経時的に破滅的となっていく流れが、この絞首劇を更に昂らせる あそこで戦死してくれていれば伝説となっていただけに惜しい フジ隊員が科特隊日本支部完全敗北の「A級戦犯」であることは間違いない
ムラマツキャップも結果として人員配置のミスを犯してはいるものの、
星人の本部壊滅作戦をほぼ計画通り許してしまったフジ隊員の醜態は、
キャップのそれに比べて著しく重いと思う 丘隊員だったら、岩本博士が不用意に接近してきたところを手首を掴み「えぁぁぁっ」と裂帛の気合いと共に逆手一本投げで腕をへし折りながら床に叩き付け
起き上がろうとする博士のこめかみにブーツの爪先をめり込ませて再転倒させ、一旦間合いを取りながらマットシュートを素早く引き抜き「何者っ!」と厳しく誰何する
返答がないとみるや、相手を侵入者と認め、躊躇することなく至近距離からマットシュートの連射を加えるであろう 丘隊員こそ美しくも恐ろしい、和風美女の典型
彼女が戦国時代に生まれていれば、近隣諸国を切り取って、女大名になっていたであろう アラシ隊員と違って「命令違反」ではないから表立ったかたちでの処分はないだろうけど、
全く反撃せずに本部壊滅を招いたとあっては、隊員としての資質に著しい疑念を抱かれて当然だろう。
しかもアラシ隊員は命令違反とはいえ、ハヤタ隊員や一般児童を結果として最悪の危難から遠ざけたという「結果」が伴っているけど、
フジ隊員は最低限の使命を果たすことなく、日本支部を最悪に近い状況まで陥れたわけで… あの後に開かれた査問会で泣くほどいびられただろうね 科特隊隊員がエリートであるならば、アキコ隊員の一体どこがエリートなのかは確かに大いに疑問 アンヌ隊員とか(城野)エミ隊員と同様に、アキコ隊員も確か防衛組織の有力者である親の「コネ入隊」じゃなかったっけ?
ただ他の2隊員は地球防衛軍からの選抜とか、隊員養成課程を修了した正真正銘のエリートだけど、
アキコ隊員は…
ttps://i.imgur.com/i7NqPT5.jpg
(↑一応円谷公認のゲーム)
「タニマチの財閥令嬢」
「いくつも職を転々とした挙句の入隊」
「そのうえ21歳なので恐らく大学は行っていないかあるいは卒業していない」
エリート要素皆無どころか、下手すると定職に就かない娘をゴリ押しした可能性も… フジ隊員が「日本支部のアキレス腱」ということを、基地襲撃に際して織り込んでいたのだとしたら、
ゼットン星人の情報収集解析能力の高さがそこからもうかがい知れよう テレパスでメフィラス星人がサトル少年へ語り掛けたとき『フジ隊員の弟ともあろうものが〜』と口にしていて、
メフィラス星人にはアキコ隊員は一応「優秀な人材(≒エリート)」っぽく見えてるんだ、とちょっと笑ってしまった フジ隊員「ウルトラマ〜〜ン! さようなら!」
子供達の声の幻聴「さようなら〜 ウルトラマン〜」
「ウルトラマン」
この物語は江戸川由利子の夢オチだった・・・ メフィラス星人が拉致ってみて「実際は取るに足らない隊員」ということが判明したから、
ゼットン星人も大して気には留めなかったんだと思う。そしてそれは正解だったわけで。 フジ隊員を巨大化させても戦力にならないことは、ケムール人も見ていたからなあ 8分の1サイズにされたり巨大化されたりする夢を見る
江戸川由利子は不思議の国のアリス症候群だったw
ウルトラマ〜〜ン! さようなら〜〜!
万城目「おい、ユリちゃん いつまで寝てるんだよ」
短い時間のお昼寝に見た長ーい長ーい夢だった 丘隊員も一瞬首を絞められるシーンがあったような
でもフジ隊員とは違い反撃して事なきをえていた >>579
ヨウコは腕相撲がバカ強いのに
バロッサ星人に首を絞められた時は全く抵抗できなかったな 「情報通信管制のエキスパート」として、後方支援専門隊員という設定でも十分エリートっぽいのに、
そこに「現場へも出動する」という要素を中途半端に足してしまったのが、ちょっと不憫な気もする エース以後のシリーズだと女性用に隊員服を分けている防衛組織も多いけど、
個人的にはこの「男女共通デザインの隊員服」の方が好き
なんというか、デザインが別々のよりも統一されて「精鋭組織の一員」感があって、
それがまたフジ隊員の場合は「科特隊日本支部」を文字どおり体現していて興奮するというか ブレザー着用時にスカートを履かさず、スラックス姿だったら更によかったのに
フジ君はスカートの下に、たくし上げたオレンジ色のズボンを履いていたのだろうか
それとも、出動時には一人だけ別室で着替えていたのだろうか 緊急出動時にはスカート履いたままズボンに足を通し、上まで挙げてからスカートを脱げばいいだけか
色々検証して損した気分になったわ >>584-585
メフイラス星人に巨大化されたら
服が破けずに一緒に服を巨大化させた魔法使いだから スフランに絞めつけられたときはえらく取り乱して錯乱してたけど、
ケロニアのときとこのゼットン星人のときは意外と冷静なのは、
やっぱり「絶対的安全圏内」であるはずの本部基地内だからなのだろうか ケロニアやゼットン星人と違ってスフランは気持ち悪いからキャー!だったら
最高にちんぽたつ その三者だと、絞首時のゼットン星人は岩本博士の姿のままだったし、
スフランは確かにデカいけど見てくれはありがちな熱帯植物だし、
ケロニアが一番不気味な感じがするような?しかもどんどん迫って来てたし。
話数的に、度重なる出動でようやく神経が図太くなっていった…のだろうか
でもシンプルに「気持ち悪くて悲鳴」だとしたら、科特隊隊員のくせにブザマすぎて確かにちょっと興奮する 最終回のシーンは、精鋭部隊の一員ながら作中で何度もピンチに陥った彼女の集大成だよね。
冒頭から予断を許さない状況の中で、科特隊の弱点として狙われ崩壊の起点となる、まさに1年分の伏線の回収とでも言うのか。
キャーキャー騒ぐんじゃなくてむしろ低い声で苦しむ姿は最終回の緊迫した空気にふさわしいと思う。 怪獣と戦う存在が、怪人相手じゃなくてあくまで人間(中身は違うけど)に絞首されるから興奮するんだよ。 アナザーサイドというか、ゼットン星人側視点の科特隊日本支部襲撃計画をみてみたい
恐らく宇宙恐竜を差し向けるのとは別個に、基地破壊のミッションもあったのではなかろうか
そのなかでフジ隊員をどう見ていたかを考えるとちょっと面白そう
「実戦経験浅く低戦闘能力 基地内指令室での任務多く作戦標的として適」 陰核は小さく固く尖っており、かなり敏感である。少し触れるだけでドッと溢れてくる。
とかって、昔のスポーツ新聞に女性タレントのシモの具合なんかを無責任に解説する記事が載ってたな
見たこともないくせに好き勝手な論評をしていてワロタ 「科特隊の弱点」かぁ。まさしく、としか言いようがない
本人は誇りある科特隊の隊員として振る舞い、精一杯努めているのだろうが、結果が伴わないという…
その隊員が(正体は異星人だけど)地球人に絞首されるから興奮する、というのは頷ける
地球平和を司る象徴的な存在の隊員が、『一般人』にあっさり手折られる背徳性のような アキコはいつもリラックスしずぎの感が否めない
スフランの森で花にうつつを抜かしたり
あの花はスフランが獲物を誘き寄せるためのエサなのかもしれないが
提灯アンコウみたく、花もセットなのかも ゼットン星人がアキコ隊員を標的にしたのだとすれば、やっぱりメフィラス星人の手に堕ちた際に解析されたのでは?と妄想する
身体能力や知能程度の実測に加えて、洗脳的手法で科特隊そのものについても催眠自白させられたとか
メフィラスは撤退も、結果的に「泳がせる」ようなかたちで任務復帰したアキコ隊員はゼットン星人による基地壊滅の格好の標的
既に必要な情報は「張本人」から得ているので、用済みで拉致する必要もなく即座に絞首に及んだ
そう考えるとある程度は合理的な感じもする たぶん、フジ隊員は上層部に信用されておらず、機密事項についてほとんど教えて貰っていないと思う
基地を構成する鉄筋コンクリートの特殊な材質などは、キャップレベルの幹部にしか知らされていなかった
まあ、緊張感が欠如しており、「隙をつけば反撃する余裕を与えず、瞬時に無力化できる」程度は調査されたろうけど ウルトラマンにあんまりエロい等身大怪物がいないのもマイナス
レオの小型円盤生物の触手に巻き付かれてキャーしてほしかった グリーンモンスの毒花粉で腰を突き上げ仰け反ってほしかった。 宇宙連合がなぜ敵の本拠に潜入する危険をおかしてまでフジ隊員を狙ったか
すべてはメフィラス星人に注入された巨大化因子の残滓が、科特隊壊滅作戦にとって蟻の一穴になりかねなかったからに過ぎない
このような展開になれば、ゼットンの絶対優位が崩れ去る可能性が出てくる
フジ隊員は何が何でも排除しておく必要があったのだ
https://i.imgur.com/cyf3K1R.jpg アキコ隊員の巨大化因子残留は「ウルトラマンF」でも触れられてる設定だね
ただ巨大化した際の攻撃能力を見る限りでは、
もし再度巨大化しても到底宇宙恐竜の脅威にすらならないと思う
それこそ初代マンを窮地に追いやったあの強烈な絞首の餌食になるだけで、
科特隊壊滅作戦阻止の時間稼ぎにすらならない気がする 基地内から救出後にウルトラマンが斃れ唖然とするなか、ゼットンが悠然と進撃再開する様子に
強い感情衝動を受けたフジ隊員が巨大化して…というのを妄想してしまった。きっと
”これ以上本部には手を出させないわ!”
(数分後)
”…ぐっ…ぐぅ…”
みたいな再絞首地獄 ゼットンのバリアは前面から側面にかけて展開される
すなわち背面はがら空き状態
フジ隊員の身長が26倍になれば、スーパーガンの威力はざっと1万7千倍
ゼットンにしても、決して侮れない威力だろう
彼女が正面から攻撃し、ウルトラマンが背後から八つ裂き光輪を放てば勝機は充分にある
ゼットンがテレポートしてしまい、フジ隊員が真っ二つになる可能性もあるが……
スーパーガンの光線を吸収したゼットンが、フジ隊員の乳房に向けてリバウンドさせたとき、彼女はその快感に耐えることができるだろうか
フジ隊員としては巨大化だけでも死ぬほど恥ずかしいのに、衆目環視の中、イッてしまうことだけは避けなければならない
https://i.imgur.com/RQGOSDe.jpg 既に言われてるみたいだけど、基地指令室内というのが興奮する
希望の場が絶望の場に変わるというのがとてもいい 巨大化したフジ隊員に戦ってほしい怪獣はどれ?
ぼくはウルトラマン80のダロンくん! 海獣連合軍との絶望的な戦いが見たい
ウルトラ怪獣図鑑の見開きイラストに、ボスタングに海へと誘きだされたウルトラマンが、海中に潜んで待ち構えていた海棲怪獣たちに取り囲まれるシーンがあった
それを見るたび「これが巨大フジ隊員だったらなあ」と夢想とズボンの前を膨らませていた
ウルトラマンやQにはボスタング、スダール、ラゴン、ゲスラ、ぺスター、グビラ、ガマクジラと海棲怪獣がうようよしてるから、ただのピンチではすまない
ラゴンと四つに組んだフジ隊員のがら空きになった胸を狙って長い舌を伸ばすぺスターとガマクジラ
フジ隊員の冬動きを封じようと、触手を絡み付かせるスダールと猛毒のトゲを突き立てるゲスラ
そして、背後からは嫌らしい角度で、グビラがドリルを突き上げてくる
敵わぬとみて一時退却を図るも、増援に現れたアイアンロックスの鎖がフジ隊員の手足を拘束する
更にエレキングとガイロスが到着し、フジ隊員に逃げ場はなくなってしまった
まさに絶体絶命のピンチ! カニ怪獣と戦うだけしか出番のなかった悲劇のタコ怪獣タガールくんに
巨大フジ隊員と戦う権利を与えたい アンヌ隊員の首を絞められたときの「ひっくぅ?」という声もなかなかそそるものがある アンヌ隊員の首絞めシーンがあるのって何話?
声だけでいえばフジ隊員派かな
ボリュームめちゃデカくして聞くと悲鳴の合間に「グェッ」ってリアルに苦しそうな声が入っててそそられる 個人的には「…博士…」みたいなのもあればなと思った
科特隊のために尽力してくれるあの岩本博士が、まさかそんな…みたいな絶望感 「新兵器は間に合いましたか?」の完全に疑いのない笑顔から無慈悲に絞首されるまでのごく短い間の、
急激に曇ってちょっと後ずさりつつ、怪訝になり怯えながら見上げるあの表情もいい
アキコ隊員には到底理解の及ばない事態に、思わず覗かせた年齢相応の女性の恐怖に慄く姿とでもいった感じ このマヌケ面からの一転しての怯えた表情がなんともたまらないな
https://i.imgur.com/JqJBW0C.jpg ウルトラマンZの人間態のハルキより腕相撲が強いヨウコ
なのにバロッサ星人に首を絞められ簡単にやられてしまうとはw 巨大化してもフジ隊員は首絞めには弱かった
地獄の苦しみを味わいながらも、フル勃起させた乳首がウエットスーツ越しに浮き上がってしまう
フジ隊員、絶体絶命!
https://i.imgur.com/Qkdu0mO.jpg タイガー・ザ・グレートが田原久子の首を絞めるシーンの方がエロいと思う
一番最初にタイガー・ザ・グレートに反則攻撃をしたのはムラマツキャップだった フジ隊員が巨大化するときには、大日本人みたく乳首を鰐口クリップで挟んで高圧電流を流す方式をとって欲しい
ついでに深夜番組でいいから、彼女の活躍をテレビで流してくれたら毎週見る 絞首に苦しむ状況に応じて、様々にエロ隊員服を捩じらせて悶える姿がたまらない
顎を突き出して一瞬静止したあと崩れ落ちるときの捩れ方とか、何度見ても高ぶる 「科学特捜隊」と銘打った組織で活動しておきながら絞首という原始的な手法で苦しめられるというところが良い。 それ狂おしいほど同意
地球人類の最先端科学の粋であるはずの科学特捜隊が
にべもなく絞首によって崩壊の途を歩み始めるっていうのが良いね
しかもその中枢であるところの本部指令室が舞台というのがまた… 幼い頃はフジ隊員がただ悶え苦しむ姿を見てムラムラしていた。
そこから数年経って少し成長すると、失神するほどフジ隊員が完膚なきまで敗北する姿を見て、
世界中から精鋭を集めた科特隊なのに、その隊員がこんなに簡単に・・・とその背景も想像して楽しむようになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています