【なぜか】フジ隊員の首絞め失神シーンに興奮した【エロい】
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ウルトラマンの最終回フジアキコ隊員がゼットン星人に首を絞められ失神するシーン
首を絞められる最中のフジ隊員の生々しい表情や声、そして悶えながら失神する姿
子供番組とは思えないリアルな描写に妙な興奮を覚え、多くの子供を虜にした
フジ隊員の首絞め失神シーンを好きなだけ語ってくれ >>365
>男性隊員と同一の隊員服は、フジごときには荷が重すぎる
そうだよ
だからフジ隊員はサブメイン服のスカート姿の方がとても良い 失禁しそうなイメージは虫太郎に監禁された美川隊員の方じゃないかな 根強いアキコ隊員無能説
作戦行動時、キャップが本部にアキコ隊員をよく留め置くのは、その辺りをうすうす把握していた…? ムラマツキャップがアキコ隊員を本部指令室に残さなければ、
本部基地の壊滅とウルトラマン抹殺という
最悪の結果には至らなかったのではという指摘があるけど、
「日本支部の身命を賭ける」ほどの出撃には基地に残さざるを得なかった時点で
アキコ隊員については色々とお察しな気がする 本部指令室の床で倒れ伏している傍らで、悠々と最先端の管制機器を破壊されていく様子は
フジ隊員、ひいては科特隊日本支部の無力さをまざまざと見せつけられているようで興奮する アキコ隊員無能説とは何を言うか
最強の女性隊員ヨウコ先輩でさえバロッサ星人の等身大にはなすすべもなかったのだぞ 渋谷モディの本屋に期間限定でフジ君の隊員服上だけが展示されてる。
隊員服の衣装は何着かあるんだろうが、もしこれがあのシーンの時に着てたものかと想像すると
この服を着て悶えて喘いで呻いて気絶したシーンが撮影されたのかと妙な感動と興奮が沸いてくる。 その理屈はアキコ隊員が無能ではないという証明にはならないのでは?
むしろアキコ隊員同様に無能なだけという結論になるだけ
アキコ隊員が事件解決や怪獣・異星人撃退など活躍した場面を挙げてこそ無能でない証明になると思う
通信以外ないけど 科特隊の制服は光速エスパーでも使い回されているから、既にフジ隊員の制服ではなくなっている フジ隊員には海底科学基地を救った功績がある
あの活躍がなければキャップを失うだけでなく、危うく国際問題になるところだった 女性隊員のコスチュームがこんなのだったら、お父さんも大喜びで視聴率は更に上がっていたかな
いや、お母さんが見せてくれなかったか
https://i.imgur.com/w3GEEWo.jpg 海底基地のアレって、不運といえば不運だけどある意味では自業自得的だし、
グビラにダメージを与えたわけでもなく、最終的に撃退したウルトラマンの助けになったわけでもない訳で、
活躍というにはほど遠いような…
むしろ即座に救出装備を開発したイデ隊員のほうが活躍したといえるような気がする
フジ隊員無能説はやはり根強い… フジ隊員は、自分がエアパイプを引っ掻けて壊したと勘違いしてただけ
実際はグビラの犯行であり、フジ隊員は冤罪みたいなもの 台本だとサラッと書いてあったって聞いた。博士に手をかけられてから簡単に短い悲鳴を上げてすぐに気絶する、みたいな。
それだとリアルじゃなくてつまらなかったろう。
でも本番では不細工なほど表情をしかめ、顔を思いっきり振り乱して数秒間苦しさを見事に表現した。
地球を防衛するという大きな使命をもつ選りすぐりのエリート集団である科学特捜隊員。
武器を携え常時戦闘可能な規律正しいその姿。不意を衝かれとはいえ、その格好で無様に苦しみ敵の力の前に屈していく姿。
初めて見たときは子供だったけど、その数秒間にいろんな思いがあったね。 落ちる瞬間に白目を剥いてくれてたら完璧だったのにな ファンコレの巻末に「さらばウルトラマン」のシナリオが収録されてたな
例の場面はどんな表記だったのだろうか
ちょっと蔵書を確認してみよう あまり重箱の隅を突くのもなんだけど、「慎重の上にも慎重に頼む」というキャップの忠告に対して、
「キャップぅ〜、隊員を信頼して頂きたいものですわ」といささか茶化して答えて何も対応せず、
しかもパイプラインすれすれを航行するという時点で、完全な冤罪とはいえないと思う。
むしろ無能説の補完では?
https://i.imgur.com/Xfzqyoy.jpg
こんなにパイプラインすれすれに対怪獣用魚雷が掠めていくなんて、
グビラが出なかったとしても重要インシデントとして後で隊員の資質が問われると思う
アキコ隊員はとにかく軽率な行動が多すぎる アキコ隊員のウェットスーツ姿は、アンヌのなんちゃってビキニよりエロい
肌は顔しか出ていないにも関わらず 『指令室にフジアキコ隊員が残る確率、およびその状況からの本部基地壊滅の作戦可能性は…』
という感じでゼットン星人は冷徹に日本支部所属隊員の能力や直近の任務実績まで分析して、
キャップがフジ隊員を指令室に残す可能性が高いことまで予測していたとしたら、
それはそれでグッとくる >>386
地球平和の希望・科特隊の象徴としてのアキコ隊員が、その砦たる本部基地内で
異星人の前にあっさりと、無様に崩れ落ちていく様は、やはり何かが胸中に燻るね
また倒れ伏した際に、腰のスーパーガンが光っているのが無念さを表しているようでいい 野球の情報戦もすさまじく、ワールドシリーズ規模になると、敵チームのエース級投手のデータを調べ尽くして、
彼女や奥さんの生理のサイクルまで知られているという
アキコ隊員もスリーサイズやオナニーの頻度とか、ケムール人に知られちゃったと考えると興奮する 科特隊はかなりストイックな職場っぽいもんなぁ
アキコ隊員は(おそらく前線要員では)唯一の女性隊員だから
懊悩の溜めこみようは男性隊員の比ではなかろう この凶行の舞台が、本部の指令室っていうのがまた「華」を添える 正義の城の本丸とも言うべき場所だしな
留守番中の姫君が、侵入した曲者に討たれた感覚か 『姫君』か、なるほど言い得て妙だ
武勇を競う誇り高い武家にあっては可憐な一輪の「花」だけど
言い換えればただそれだけの、いわば「無力」で「マスコット的」な存在 無能科特隊員極まりないフジごときには「姫君」の呼称すらおこがましい ウルトラマーーン さようなら〜〜
万城目「おい、ユリちゃん、いつまで寝てるんだよ」 上のほうでもちょっと触れられてるけど、
ニセ岩本博士ことゼットン星人が敢えて(?)一言も発しないのがまたいいんだよな
下手に「しね」とか「ここまでだ」といったセリフがない方が、
逆に場面に妖しさと緊迫感が増す好例だと思う フジ隊員ごときを無力化するのに、わざわざ岩本博士に変装した理由は
それは一重に人間体となって、フジ隊員と強制性交しようと企んだからに他ならない まあ直近の出動実績を踏まえれば、ムラマツキャップがフジ隊員を本部指令室に残したのは十分に理解できる
結論としてはやはりフジ隊員が撃退を果たすどころか、異星人に屈して意識を失ってしまったことが最大の問題点だろう たとえフジ隊員の代わりにアラシが残っていたとしても、ニセ岩本博士に後ろから撃たれておしまい それを言っちゃったらフジ隊員だって背後から一撃ならTHE ENDだからなあ
フジ隊員と同条件の下でアラシ隊員がニセ岩本博士とやりあったら、
原作本編での「白兵戦」の(逃げるニセ博士を仕留めた)結果に照らせば
撃退できてもおかしくないとは思う
でもそう振り返ると、何故ゼットン星人はフジ隊員を「一撃必殺」しなかったのか、
どうしても疑問だよなあ。利用価値があれば拉致するはずなのにそれもしないし… 辱しめようと思ったんだろうな
かつて拉致にしくじって恥をかかされた由利ちゃんに瓜二つの女だったから >>406
星人の最大の目的は本部中枢の破壊
さすがに星人といえどドアを開けなければ中の様子はわからない
仮に銃を手にドアを開けた瞬間、もしもフジ君がとっさにその姿に気がつき迎撃するかもしれない
気づかれないなら近づけるだけ近づこうとズンズン進んでいく
ここでもあえて銃を出さず、もし振り返って反撃されないように
実際は思いのほかフジ君に気づかれず目の前まで接近できたので
銃を出さず瞬時に首に手をかけた こんなところだろう なるほど、確かにそれは状況的に不自然ではない気はする
…とはいえ指令室の扉が開いた直後、(なんとまああろうことか…)アキコ隊員は無防備に背中を向けていたわけで
ゼットン星人にとっては「おもむろに銃でアキコ隊員の生命を奪い」「その後障害なく指令室を破壊」という
絶好の機会が待っていたと考えると、やっぱりアキコ隊員を仕留めなかったことには大いに疑問が湧く
ただまあゼットン星人にとってアキコ隊員は取るに足らない一般的地球人といった存在程度で、
完全に意識を失っていれば結局は本部基地と運命を共にするだろう、と見くびっていたのかもなぁ
事実アラシ・イデ両隊員が指令室に駆け付けられなかったら、そうなっていた可能性は十分あっただろうし しかしまあニセ岩本博士があそこまで接近しても管制席を立つことすらできずに、
またそれが枷となって一方的に絞首されてしまうというのは、
やっぱり「エリート隊員」であるはずのアキコ隊員の資質はかなり疑わしい… 2人は日頃からいい仲だったんだよ
「はかせ……?」ってのは、「こんなときにするの?」という非難のニュアンスが含まれていた うーん…こうして挙げられると、フジ隊員確かにかなりお粗末だよなぁ…
取り柄らしい取り柄がないし、フジ隊員無能論を否定できる要素が見当たらない… フジ隊員が無能とまで言えるかはひとまず置いとくとして・・・
完全に能力が他の隊員に比べ格段に劣っていると思うのは、我々はずっとフジ隊員の任務を見て知っているから。
一方のゼットン星人もイデ・アラシに見つかると逃走して、アラシと格闘しても簡単に組み敷かれ、
博士を一瞬で気絶させる特殊能力はあるものの、戦闘能力はかなり低いと見える。
しかし本部に侵入し破壊を成功させることから知力を駆使し侵略するタイプ。
当然、最大の目的である本部破壊のため、あらゆるリスクを想定し実行しているはず。
女性ゆえ体力面では男性隊員に劣ることは誰の目にも明らかで、科特隊を崩すならフジ隊員を狙うのは定石。
とはいえ星人は我々ほどフジ隊員の能力を知らないだろうから、銃の名手というのも想定して銃を見せ警戒されないよう近づき、
油断していると判断しあえて素手での格闘に持ち込み一方的に気絶させた。
破壊という最大の目的も達成し、フジ隊員の能力も十分にわかりリスクなき存在と認定され息の根は止められなかった。
俺はそう思っている。
ただ完全に能力面が ただ完全に能力面が 「ここまで劣っているものと判断しきれず予断を産んだ」 とか?w
しかし異星人の侵略を撃退することが誇りある科特隊隊員の使命であるはずが、
その異星人に「この隊員は気にするまでもない存在」と判断されている時点で、隊員として根本的にどうかと思う
ムラマツキャップは知勇に優れ人望に篤い傑物だけど、フジ隊員の登用については大いに疑問符が付く まさか自分が潜入任務を遂行中に、友軍のUFO機動部隊が壊滅的打撃を被るとは、計算外の出来事だったに違いない
第二次攻撃隊の援軍がない限り、あの時点で作戦の失敗は決定的であり、彼個人の成功は事実上無意味なものになった
ただ一機残ったゼットン輸送船が、最後に一矢報いてくれたのがせめてもの慰め 本部壊滅工作担当のゼットン星人視点からみると、確かにそうだね
ある程度まとまった戦力(目視できるだけでも20機程度)で地球へ攻撃をかけているし、
それがあっさりと日本支部のビートル3機(戦力差約1:7!)にほぼ全機撃墜されたのは予想外だったろうなぁ
母船(大型船)はおそらく宇宙恐竜輸送用で、帰還を前提としたものではなかった(事実、宇宙恐竜登場後は消失した)だろうし
しかしアラシ・イデ両隊員は単独操縦で何機も撃墜しているし、イメージと異なる意外な名パイロットぶりを見せつけた
(ハヤタ・ムラマツ機は主に母船を追っていたから、アラシ・イデ両隊員で実質ほぼ撃墜したようなもの?)
もしこれがアキコ隊員だったとしたら…………
科特隊パリ総合本部の分析に基づけば、星人の作戦目標は「日本支部及びウルトラマン撃滅ののち、各国(科特隊?)襲撃」なので、
「指令室の破壊」「宇宙恐竜を無傷で日本支部(ウルトラマン)へ差し向ける」という作戦の前段はおおかた果たせたような気もする
おそらく「日本支部壊滅部隊」の戦力が、その後そのまま各国科特隊襲撃に向かうとは考えにくい(さすがにある程度は自軍被害を織り込んでいただろう)し、
宇宙恐竜が「新兵器」によって葬られなければ、事実上日本支部は機能喪失しているし、「第2次攻撃隊」を出していたかもしれない、気もする まあそもそもアキコ隊員は劇中1度も航空戦任務に就いたことないから空戦要員ではないっぽいし、
ある意味消去法的に指令室に残されたのかも
…でもそれでいいのか?科学特捜隊の隊員として? もしかするとホシノ君の方が空戦適性があるのかもしれない
少年兵の骨折退場がなければ、居残りはおそらく2人組となっており、また違った結果が生じていた可能性もあると考察する余地はある
更に陰惨な結果を残した確率の方が高いのだが ホシノ「隊員」をまず手にかけようとしたところを(一応は正規隊員らしく)フジが助けに入るもあっさり返り討ちに遭って、
無様に絞め落とされる姿を年端もいかない少年隊員に晒すのがオチだな
で、流星バッジでビートル組に緊急通報しようとしたところを、こっちも絞め落とされてジ・エンド
半人前以下の少年隊員と、それに匹敵するくらいかあるいはそれ以下の無能女性隊員の無残な結末 ニセ岩本博士は指令室の機能を破壊したあと、続けて動力炉や格納庫の破壊を企んでいた
それらを終えたあとにフジ隊員を連れ去ろうと考えていたから、トドメを刺さなかった
女を捕らえておくと、人質とか奉仕とか、色々使い道があるからね
だからアラシに見つかった時も、まだ岩本博士に化けたままであった 上層部の命に(やむを得ず)背いたアラシ隊員は流星バッジを一時剥奪されたけど、
それまでの数多くの不備からすれば、アキコ隊員だって剥奪となってもおかしくないと思う
選ばれた隊員の証であるあの流星バッジが毟り取られるアラシ隊員のあのシーンを、
アキコ隊員に置き換えて妄想すると、ちょっと興奮する
“…ぅ……ぁ……私の……流星バッジ…っ……” フジ君も訓練所ではジェットコースターに一日中乗り続けて、ゲロ吐いたんだろうか 確かにアラシ隊員が「岩本博士に化けて通信機や動力室を破壊してたんだ」って言ってたけど
通信機は指令室のことだからともかく、動力室は破壊されてる感じじゃなかったよな
まあ地球外生命体と地球人の間に、性的悦楽が必ずしも共通するわけではないだろうから
ただ単にアキコ隊員に利用価値がないだけだったんだろうと思う
どうせ直後に指令室を壊滅させれば日本支部の情報は不要だし、
そもそもアキコ隊員が星人にとって有益な情報に必ずしも通じているとは思えなかったんだろう 地球人ノ増殖方法ヲ知リタイ
「セックス」トハ何ナノカ?
教シエロ あらためて本編を見てみても、フジ隊員だけ特に活躍(科特隊の任務外の件は除く)したというシーンは見当たらない
怪獣や異星人に単独でダメージを与えた描写もないし、作戦を立案したわけでもないし、
誰かを救出したわけでもない(海底基地の件は「自分の不始末の尻拭い」をしただけ)
ホント、こんなんでなぜ科特隊に入隊できたんだろう パイプラインを破壊したのはグビラであって、フジくんは自己冤罪
責任を全うするため、生身で海に入っていった勇気はさすが科特隊員
その海にいるのが2メートルくらいのサメだったとしても俺は行かないぞ まあ単身で深海にあんな軽装で繰り出した果敢(無謀)さは特筆点だけど、
上の方でも書かれてる通り、あの深海航行を舐めているかのような操縦をしなければそもそも回避できていたわけで
冤罪と呼ぶにはかなり苦しいと思う。
いわば汚名返上程度 ケムラー回では、事件調査任務の時にホシノ少年が乗り込んでなかったら、
アキコ隊員毒ガスで息の根止められたうえに小型ビートルごと潰されるという非業の最期を迎えてたよね
出動すると大抵ろくなことにならないアキコ隊員、そりゃ最終回で出撃同行させられないはずだ 最終回に出動しなかったのは、パリ本部から指令は来てたし、単に状況を伝える要員が必要だったかもしれん。
けど能力面を考慮すると今回は殉職の可能性が高いから、基地に残ったほうが安全というキャップの部下を想う判断か。
ただ、ケロニアでも敵と対峙したもののその異形の驚愕している間に気絶させられ侵入を許してるし、
その「前科」があるだけに、そこまで読みきれなかったキャップの判断ミスも大きい。
実際には円盤のゼットン軍は大した事なかったから、逆に出動したほうがフジ隊員はあんな失態を犯さずに済んだかも。
さすがのキャップも緊迫感に呑まれそこまで頭が回らなかったか。 ゼットン星人側の機動部隊、空自の迎撃部隊をほぼ殲滅してるし、決して大したことなくないような気がする。
むしろ日本支部のビートル隊が異常に強力なだけのような?そういう意味ではさすが地球防衛のエリート。
アラシ・イデ隊員のような単独操縦は、アキコ隊員の著しい能力の低さに基づけばさすがのキャップもさせないだろうから、
もしビートル隊に振り分けるならばいずれかの操縦する機体への同乗になるかな?
ただエースパイロット(と思われる)ハヤタ隊員を本部に残す選択肢はないだろうし、
かといって前線指揮・現場型タイプのムラマツキャップが指令室に残るというのも考えにくい。
アラシ・イデのいずれか1人の隊員をアキコ隊員の替わりにあえて指令室に残すというのも理由が見つけにくいし、
「日本支部撃滅」が作戦目標という、それまでにない差し迫った危機的状況に、そんな博打な手はさすがに打てなかろう
結局、「状況的に日本支部攻略のためのキーパーソンが指令室に残る可能性が濃厚」という
ゼットン星人の読みが恐ろしく冴えていたのかもしれない ウルトラ警備隊みたいに専門の通信員やレーダー観測員を配置していないのがおかしい
あれでは貴重な隊員一名を現場に回せなくなる
シャドウマンの襲撃を受けたとしたら、通信員がフジ隊員一人では惨めに凌辱されてしまうのがオチ それは確かにあるね。あんなに立派な基地なのに確認できる実働要員が圧倒的に少ない
一応作品の設定としてムラマツ班の他にも複数班あるとか、100名程度隊員がいるってことになってるらしいけど
だとしたら尚更のこと切迫した状況下で、能力的にまったく使えないフジ隊員を本部に残す理由はないよねぇ いくら精鋭が集められたエリート部隊だとしても、あの基地の規模で総勢100人というのは
それでもかなり少ない気がする その「エリート」のはずの1人が、そんな目も当てられない体たらくのアキコ隊員というのは、なんというか… こうして挙げられると、フジ隊員は確かに一体何を買われて科特隊員になれたのか大いに疑問だよな…
そのフジ隊員を残した時点で、既に日本支部の陥落は決定的だったのかも >>435
だから腕相撲が馬鹿強いヨウコ先輩も等身大宇宙人には歯が立たないだろ
フジ隊員だって普通の女性よりははるかに強いだろうけど
敵の宇宙人や怪獣があまりにも強すぎたことがわからんのか フジ隊員と同一の対象に全くならないし、そんなにナカシマヨウコ推ししたかったらZスレ行って ここのスレ主はセレブロが取りついて荒れ狂うフジ隊員もエロいと思ってるのかw 何度見てもエロい隊員服
あのエロ隊員服がくねくね悶えてるだけでイける エロ隊員服よじらせて悶えてる間、スーパーガンに手を伸ばすことすら出来てない時点で
まあなんというか、無能隊員っぷりをそこはかとなく見せつけてるなと セブンの話だけど、ガンダー戦でホークを分離させて編隊空戦に入るところで、隊長が珍しく厳しい口調で「アンヌ、遅れるなっ」と叱責するシーンがある
それを見て、「ああ、やっぱりアンヌはお荷物なんだな」と納得しつつ、なぜだか知らないが妙に興奮した
南と上野の2人を相手にして、軽く一捻りする丘隊員や、巨大戦闘機を意のままに操る森山くんとは比較にすらならない
フジ隊員やアンヌは男女雇用機会均等の建前が産んだ、お飾り的な存在なのだ そのシーンをあらためて見てみたら、ホーク1号の機体分離シークエンスとキリヤマ隊長の無線内容から、どうやらアンヌ隊員は分離後にα号(最も細長い機体)を操縦してるように見えるんだけど
直後に分離した3機によるガンダーへの集中攻撃の際、α号の攻撃が他の2機よりもワンテンポ遅くて、その場面に何故か色々妄想が浮かんで興奮した
https://i.imgur.com/rmdLgso.jpg アルファ号は翼面荷重が高くて旋回するのは非常に難しいとか
そんな機体を任されて半泣きになりながら必死で操縦しているアンヌの顔を想像すると興奮するな
隊員に怒られて「ひどい、ひどいわ」とべそかいてたのかも ダンカン回やキュラソ星人回等々、やらかすこともたびたびあるアンヌ隊員
でもまあなんだかんだ重要な作戦で最前線に出て主力機任されてるし、
その他の案件でも比較的主力隊員と一緒に作戦帯同してる時点で、
アンヌ隊員は戦力として認識されているんだろう。何より貴重なメディック要員だし。
……それに較べて、出動すれば足を引っ張る、本部にいても指令室すら守れない
某無能女性科特隊員ときたら…… あの時代は、ああいう口や態度だけ男勝りだけど、度々主役の足手まといになるヒロインが溢れていた あの時、監督から「足組んでリラックスした感じで」とか指示があったんだろうか
出撃を回避できたことにより、身も心も油断しきったみたいにしたかったとか
それまでものすごい緊迫感があったから、余計に弛緩してしまったのかも
フジ隊員の緩みきったアソコからは、分泌液が滲み出ていたに違いない
それどころか、足を組んで割れ目を擦り合わせて、こっそり快感を楽しんでいた疑いもある アキコ隊員は『ファインプレー』がないのが「無能」といわれるゆえんなのかもなぁ
上の方でアンヌ隊員もやらかし系の隊員として槍玉に挙がってたけど、それでも最終回前の話では
ホーク3号を単独で駆って、炎に包まれて絶命寸前だった地上部隊を消火弾で救ってたりするからなぁ
アキコ隊員はそういうのが皆無で、逆に同僚隊員(とウルトラマン)に窮地を救ってもらってるだけだから、
科特隊にいる意味ないとか思われちゃうんじゃないかと 首締めシークエンスの時に流れてるBGMって東宝映画からの流用でしょうか
他の回でも使用されていたっけ?
あの音楽聴くだけでドキドキするわ あのシーンは指令室の管制機器が発する電子音も無機質で、不気味さが増していいね
あの電子音はこの後に姿を現す宇宙恐竜を暗示しているかのよう あれが丘隊員だったら、すぐに冷静さを取り戻して、離脱から反撃に移っていただろう
博士のみぞおちに肘打ちを入れ、肘を支点に前腕を下へ90度回転させて金的を強打
手を振り払って畳一枚分バックステップして間合いを取り、腰のスーパーガンに手を掛けて様子を見る
まだ掛かってくるようであれば、躊躇なく抜き撃ちで発砲 最終回のアキコ隊員は冒頭パリ本部からの報告を読み上げるシーンから凛々しさがあって、
「円盤群の目的は日本支部とウルトラマン撃滅」と報告する辺りも凛とした口調で科特隊員らしさがあったと思う
その地球平和のための選ばれた隊員が、それまでの凛々しさとは正反対に、絞首という手段の前にあられもなく苦悶し、
あろうことか科特隊の頭脳である指令室を壊滅させられてしまう、その「科特隊敗北」の背徳性のようなものが
このシーンに見事に凝縮されている気がする フジ隊員は失態の責任を取るため、巨大化してゼットンと戦うべきだった 確かに冒頭の本部内での真剣な表情で指令を読み上げる姿は緊迫感が溢れていて、
隊員服姿と合わせてエリート隊員と呼ぶに相応しい立派なものだった。
しかしその後、その隊員が同じ場所で敵に組みつかれ苦しみの声を出すだけで、
ほぼ抵抗できず一方的に制圧され失神。初めて基地の破壊をされてしまう。
このギャップがそそる。 (本来はさておくことではないけど…)隊員としての資質は一旦さておいても、
出動任務に常に前向きだし、ピグモンやシーボーズには一種の慈愛をみせるし、
何よりあのオレンジカラーの隊員服がよく似あう、れっきとした科特隊日本支部の一員だとは思う
だからこそ、あのシーンがとてもよく映える。倒れ伏し、地を舐める隊員服は、まさに日本支部敗北の象徴… 白目を剥きヨダレを垂らして痙攣していたら殿堂入りだった 倒れて失神して復活したところを再度絞めて失神させていれば殿堂入りだった。 設定的にはエリート隊員のはずなんだけど、視聴対象的に「優しい頼れるお姉さん」のような要素も滲ませてしまったのが
「無能隊員」のような扱いになってしまったように思う。ある意味不幸なキャラクター ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています