【なぜか】フジ隊員の首絞め失神シーンに興奮した【エロい】
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ウルトラマンの最終回フジアキコ隊員がゼットン星人に首を絞められ失神するシーン
首を絞められる最中のフジ隊員の生々しい表情や声、そして悶えながら失神する姿
子供番組とは思えないリアルな描写に妙な興奮を覚え、多くの子供を虜にした
フジ隊員の首絞め失神シーンを好きなだけ語ってくれ >>289
俺の場合何も出なかったけどいく感覚はある 科特隊員としてフジが正確にゼットン星人を撃退できていたら
・本部(日本支部)の破壊・機能不全の阻止
・宇宙船団迎撃中断せず、宇宙恐竜を乗せた母船の撃墜可能性増
・母船撃墜に伴い宇宙恐竜による科特隊日本支部撃滅阻止、ウルトラマン絶命回避の可能性あり
無能科特隊員による代償は計り知れないほど甚大 アキコ隊員はスーパーガンさえ所持してなければ、
戦闘力まったくなさそうだし下手すると一般人相手でも同じようにやられそうな感じ >>266
オレ(がゼットン星人)なら、首を絞める前に左胸の流星バッジを毟り奪い取って、
慄くフジ隊員の眼前でこれ見よがしに潰してから、一連の所作に移りたい 流星バッジ破壊演出いいな
本部の中枢破壊もそうだけど、これまで地球を守ってきた象徴が無惨に崩壊していくのはゾクゾクする >299
全くもって同意
最終回のアキコ隊員絞首シーンからはまさにその要素が濃縮に詰まった珠玉の展開
最先端の電算機や電子頭脳の徹底的破壊
あちこちから飛び散る火花に黒煙立ち込める「砦の要」の指令室
成す術なく宇宙恐竜の光線技の餌食になっていく無力な本部棟
科特隊日本支部壊滅の、まさに象徴的なそれぞれの場面に何故か心は高ぶってしまう アンヌにも首絞めシーンあるけどあんま話題にならないね
人気じゃアンヌが断然上だけど首絞めだとフジ君のほうが人気が高い 悪くはないけど、ナース服はあまり興奮しなかったなぁ。あの隊員服だったら…
あとやっぱり悶えるリアクションと声、シチュエーションは、フジ隊員の方が個人的に好み 地域にもよるだろうが30年位前は必ず夏休みにウルトラマンの再放送がやってた
セブンの再放送はほとんど記憶にないし
それに対し毎年リピートされ着実にファンを増やしたフジ隊員、というのも要因のひとつでは? 首絞められたら普通氏ぬわ
失神なんて器用なのことは妄想世界だけの話 地球平和のためのエリート隊員が、絞首というなかば原始的な手法に敗れて
あろうことかそれが生命線である科特隊本部壊滅を招いたことにとても高ぶる >>314
原始的な手法 まさにそれがいい演出になっているね
冒頭から円盤群の襲来
フジ隊員も只ならぬ様子で指令を読み上げる
緊迫感が頂点に達した中、円盤群の迎撃に向かう科特隊
しかし次々に円盤を撃墜し緊張が緩和される中・・・襲われるフジ隊員
気絶させる方法はいくらでもある。
ケロニアのように光線を使ったり、博士のように触れた一瞬で気絶する特殊能力を使ったり。
特撮だからこそ色んな方法が使えるのにそれをせず、あえて現実的な首絞めを選んだ製作陣はすばらしい。
首絞めだから意識を失うまでわずかでも時間がかかる。
その間のフジ隊員は苦しさに表情を歪め、身を捩り、生々しい声を発して気絶する。
いつもひょうきんで愛くるしいフジ隊員が苦しみ意識を断たれ完全制圧される、
という生々しい光景に緊張感が再度高まり、ウルトラマンの敗北という最大の絶望にうまく繋げているんだよな。 今夜のラジオで桜井女史が「隊員服がとにかく恥ずかしかった」とあらためてコメントしていた
当時のスキーウェアを細工した衣装だったので、夏暑く冬寒い、
しかもボディライン丸見えで、女性にはかなり気恥ずかしい代物だったそうで
やはりそう考えるとこのシーンが想像以上に熱演だったのを思い知らされる
…まあ自分はその熱演を屈折した捉え方で記憶に焼き付いてしまったわけだけど 今見ると何も違和感がないがあの隊員服は当時はかなり奇抜だったんだな
その後のチームが派手だったりのせいかむしろ科特隊は地味に見える ゼットン星人の首を絞めるヨウコ先輩にコーフンするw 科特隊の中枢であり安全圏である(はずの)指令室で絞首されるというのがゾクゾクする
倒れ伏したアキコ隊員の傍で成す術なく破壊されていく機器群も「華」を添える なぜか定期的に見たくなるんだなこれ
動画じゃあがってないしどうすっかな フジ隊員はなんで丘隊員やヨウコ先輩みたいな格闘技を身に着けてなかったんだろうね
パイロット資格はあるし、射撃の腕前はまあまあなのにね >>327
俺の勝手なイメージだけどフジ隊員に限らず科特隊の隊員って白兵戦に優れているイメージがない、メカ頼りというか・・・
現地調査とか頻繁に行くから身体能力は優れているかもしれんが
確かに格闘に秀でて多少抵抗したほうが展開としては盛り上がったかもね そういうシーンがほとんどないから、フジの射撃技術は正直未知数だと思う
ぱっと思い浮かぶところでは対ジェロニモンの際のトリプルショットだけど、
あれだけ見ると、キャップとアラシ隊員の銃身に添えて撃ってるだけなので、
どっちかというとそれほど巧い方ではない(単独射撃は苦手?)ように思える 初めて見たのが小学校低学年くらいでこのシーンだけやけにインパクトに残った。
高学年で自慰行為に目覚めるとネタに使うようになった。
もちろん女性の裸とかに興味を持ってたけど、これ別腹的な感じでネタにしてた。
女性が苦しみ気絶する様は性を刺激する描写ではないのにドキドキするって何なんだろう?
男はみんなそうなのか自分だけの性癖なのか子供のころから考えたりしなかった? まああの苦しげな息遣いとか途切れがちな悲鳴が、
思春期に妄想するいわゆる「本番」を少々想起させるというのはあると思う
自分はそれ以外の要素(シチュとか)もストライクゾーンど真ん中だったけど 俺は気絶があったからこそここまで印象に残ってると思う。
気絶の効果は絶大やで。 自分がどう思ってたか振り返るとここで出た意見とほぼ同じだった
幼少期 Hな知識は無いのにキレイなお姉さんがオジサンに変な事されてる的な興味
思春期 首を絞められている時の姿が子供番組とは思えないリアルさで表情や声が性行為を連想させる
もっと言えば、フジ隊員が苦しんだ末に失神させられるということが
男の力に女が屈するということでレ○プ的なものを感じ男の征服欲が満たされる
青年期 総合的にストーリーを見ることになり、いろんな要因で興奮できる。
例えば女性とはいえ選りすぐりのエリート集団の一員として活躍するフジ隊員。
そんな彼女が自らの本拠地で侵略者になす術なく無理やり失神させられ基地を破壊される、
正義が悪に敗れるという展開に興奮できる。 破壊され尽くす指令室、凛々しいのにエロい隊員服
今でも十分に『鉄板ネタ』なんだよなぁ 考えたらこのシーンが放送されてもう50年以上たってるんだよね。
半世紀以上語り継がれるってどんだけ凄いことか。
逆に言えば50年間多くの特撮が制作・放送されて首絞めに限定せずとも当然ヒロピンは存在しているはずなのに、
話題にあがらないといことはこれを超える素材が無いとも言える。
まさに原点にして頂点といっていいのではないか。 ゼットン星人の円盤と戦った地球防衛軍?の戦闘機も
刺し違えだが強かったな フジ隊員があそこで殉職してれば永遠のS級ウルトラヒロインとして伝説になっていたのに
惜しいことしたもんだ >>352
小学校くらいまでは最終回とケロニア回が2トップだった
だが大人になるにつれケロニア回は興奮できなくなった
リアリティがないからかな? ケロニアの回でいいのはイデ隊員がフジ君が失神した様子を本人の前で再現してるところ
本人と他の隊員の前でフジ君の失態をコミカルに話して
それに対してフジ君も自分の失態を棚に上げ、私はそんなじゃないとイデ隊員に不満そうに反論してた
なのに最終回では同じ失態を犯すというお粗末さね 「本部基地内に」「隊員服姿で」ゼットン星人に屈するというのが個人的に高ポイント 落ちる瞬間、アキコ隊員は間違いなく失禁していた
ウンチもちょびっと漏らしていた ちょっと調べたら失神程度では失禁しないらしい
とはいえ指令室に倒れ伏して、あの画角では見えなかった隊員服のあの箇所が、
暗いオレンジ色に変色していたと妄想したら興奮してきた フジ隊員はあの時お行儀悪く脚を組んでたろ
あれは尿道口を締めて、尿意を我慢してたんだよ
地球最後の日になるかもしれない戦いの真っ最中だったから、無線機の前を離れることもできなかった
そこに岩本博士が戻ってきてくれたから、ちょっと代わってもらおうと安堵してしまった
そんな心理状態だったから、隙だらけになったのも仕方がない フジ隊員はパイロット資格もあるし、射撃の腕前もかなりだから
格闘も普通の女性よりははるかに強いのだろうけどね
最強のヨウコ先輩もバロッサ星人等身大には歯が立たなかったし フジはビートルの操縦はできても、空中戦に参加した描写はなかったから技術としては最低限度だろう
射撃も、実戦での描写はジェロニモンだけで、しかもトリプルショットで単独射撃でないからこれも技能は未知数
格闘も描写こそないものの、ケロニアに対して退く一方だったから能力としてはだいぶ怪しい
繰り返しになるけど、通信以外に実戦にも赴く科特隊隊員としては低能力な部類だと思う
男性隊員と同一の隊員服は、フジごときには荷が重すぎる >>365
>男性隊員と同一の隊員服は、フジごときには荷が重すぎる
そうだよ
だからフジ隊員はサブメイン服のスカート姿の方がとても良い 失禁しそうなイメージは虫太郎に監禁された美川隊員の方じゃないかな 根強いアキコ隊員無能説
作戦行動時、キャップが本部にアキコ隊員をよく留め置くのは、その辺りをうすうす把握していた…? ムラマツキャップがアキコ隊員を本部指令室に残さなければ、
本部基地の壊滅とウルトラマン抹殺という
最悪の結果には至らなかったのではという指摘があるけど、
「日本支部の身命を賭ける」ほどの出撃には基地に残さざるを得なかった時点で
アキコ隊員については色々とお察しな気がする 本部指令室の床で倒れ伏している傍らで、悠々と最先端の管制機器を破壊されていく様子は
フジ隊員、ひいては科特隊日本支部の無力さをまざまざと見せつけられているようで興奮する アキコ隊員無能説とは何を言うか
最強の女性隊員ヨウコ先輩でさえバロッサ星人の等身大にはなすすべもなかったのだぞ 渋谷モディの本屋に期間限定でフジ君の隊員服上だけが展示されてる。
隊員服の衣装は何着かあるんだろうが、もしこれがあのシーンの時に着てたものかと想像すると
この服を着て悶えて喘いで呻いて気絶したシーンが撮影されたのかと妙な感動と興奮が沸いてくる。 その理屈はアキコ隊員が無能ではないという証明にはならないのでは?
むしろアキコ隊員同様に無能なだけという結論になるだけ
アキコ隊員が事件解決や怪獣・異星人撃退など活躍した場面を挙げてこそ無能でない証明になると思う
通信以外ないけど 科特隊の制服は光速エスパーでも使い回されているから、既にフジ隊員の制服ではなくなっている フジ隊員には海底科学基地を救った功績がある
あの活躍がなければキャップを失うだけでなく、危うく国際問題になるところだった 女性隊員のコスチュームがこんなのだったら、お父さんも大喜びで視聴率は更に上がっていたかな
いや、お母さんが見せてくれなかったか
https://i.imgur.com/w3GEEWo.jpg 海底基地のアレって、不運といえば不運だけどある意味では自業自得的だし、
グビラにダメージを与えたわけでもなく、最終的に撃退したウルトラマンの助けになったわけでもない訳で、
活躍というにはほど遠いような…
むしろ即座に救出装備を開発したイデ隊員のほうが活躍したといえるような気がする
フジ隊員無能説はやはり根強い… フジ隊員は、自分がエアパイプを引っ掻けて壊したと勘違いしてただけ
実際はグビラの犯行であり、フジ隊員は冤罪みたいなもの 台本だとサラッと書いてあったって聞いた。博士に手をかけられてから簡単に短い悲鳴を上げてすぐに気絶する、みたいな。
それだとリアルじゃなくてつまらなかったろう。
でも本番では不細工なほど表情をしかめ、顔を思いっきり振り乱して数秒間苦しさを見事に表現した。
地球を防衛するという大きな使命をもつ選りすぐりのエリート集団である科学特捜隊員。
武器を携え常時戦闘可能な規律正しいその姿。不意を衝かれとはいえ、その格好で無様に苦しみ敵の力の前に屈していく姿。
初めて見たときは子供だったけど、その数秒間にいろんな思いがあったね。 落ちる瞬間に白目を剥いてくれてたら完璧だったのにな ファンコレの巻末に「さらばウルトラマン」のシナリオが収録されてたな
例の場面はどんな表記だったのだろうか
ちょっと蔵書を確認してみよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています