【なぜか】フジ隊員の首絞め失神シーンに興奮した【エロい】
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ウルトラマンの最終回フジアキコ隊員がゼットン星人に首を絞められ失神するシーン
首を絞められる最中のフジ隊員の生々しい表情や声、そして悶えながら失神する姿
子供番組とは思えないリアルな描写に妙な興奮を覚え、多くの子供を虜にした
フジ隊員の首絞め失神シーンを好きなだけ語ってくれ 他の女性隊員と比べても、フジは苦しむ様子がとてもエロいと思う
スフランに絞め殺されそうになった時の苦しげな声といい、
ケムラーのガス責めにせき込みながらコクピットに崩れる姿といい、
「地球防衛のヒロイン」であるはずの隊員がいとも容易に弱々しい姿を晒す姿は、
科特隊におけるフジの存在意義的な要素も相まってたいへんエロい 結局いちばんエロさを感じるんだよな
何でなんだろ?ビジュアルがいいのもあるけどそれだけじゃない何かがある スフランの餌食になってフジが殺されかかったときも
あの必死だけど力ない抵抗(猫パンチ)で苦しみ悶える様子が
すごくエロいというか官能的に感じる
アンヌがゴーロン星人に脳改造されそうになった時の抵抗の薄さでその対比がよく分かる
おそらくああいう苦悶の芝居が妙に生々しく
それでいてあまりグロくない丁度いいさじ加減なんだと思う >>172
個人的には制服姿でというのが大きな役割を果たしてる気がしてる。
もし女の子らしい格好で外の別の場所であのシーンだとここまでインパクトに残っていないと思うし、
むしろちょっと残酷なふうに見えてしまうかもしれない。 この手の件をレスするとまた「サブメイン服のブルーの」云々が大量に湧いてくるのがアレだけど
>176
自分も大いに同意
ボディライン丸見えのあのオレンジ色の隊員服だからこそ
あのシーンが更に艶めかしく見えるのだと思う 凛々しい隊員服だからこそ余計に興奮するのは同意だね 事実上密室となった日本支部指令室が舞台というのもイイ
機器の稼働音が不気味に聴こえて華を添えてる ゼットン星人よ、何故フジをあの大型宇宙船へ拉致らなかったのか
色々と勿体なさすぎる エリート女性科特隊員の失態
〜科特隊日本支部壊滅の序曲〜
ttps://imgur.com/Q67FCGa.gif 確かにこの失態で
科特隊日本支部は壊滅状態
地球の守護神ウルトラマンも抹殺⇒母星帰還
だもんな
フジの大失態は地球平和にとって強烈に罪深い GIGAさんに、このシーンを入れた作品を撮ってくれって要望出しておいた。 GIGAかぁ… GIGAねぇ…
あそこは『元ネタクラッシャー』だけにねぇ…… まああそこはフェチ心に理解がないからね。ただ痛めつければ良いと思ってる。どこなら良いかね? あのシーンを商業ベースでやるのはかなり難しいと思うから、個人的には「無理」っぽそうなんで「しなくていい」かな。
別にGIGAがまるっきりダメというわけじゃないけど、結局女性隊員が巨大系ヒロインに変身してやられる流れの一部分にしかならないだろうし。
それにやっぱり芝居が……あの熱演をGIGAの役者に求めるのは酷だと思う。一応エロシーンじゃないから、演劇学校の役者の卵のほうが正直まだ上手くやれそう。
スレ違いだけど、そういう意味では今回のGIGAの、あのアンヌ隊員(風)女性隊員が本部内で人間態で色々されてるのは結構頑張ったなと思った。
実際あれで自分はイけた。 ニセ岩本ことゼットン星人の、ほぼ無感情な表情での絞首もあのシーンのポイントだと思う
フジをさながらモノのように扱っているのがまた良い
科特隊の無力感、フジの無力感がよく出ていて、更にあのシーンを際立たせている気がする そういやフジ隊員も巨大化したことあるんだっけ。じゃ生身巨大ヒロインで良いや。 あのオレンジ色のエロ隊員服で「相手」してくれる♀がいたら、何回でも頑張れそうな気がする あのシーンを再現するにもキャピキャピした今時の子では物足りなく感じそうだ
甲高い声でもただイジメられているようにしか見えない気がする
フジ君は甲高くも泣く低くもない声でリアルな感じで演じているのがいい おおむね同意
現れたのがいきなりゼットン星人の姿ならきっともっと悲鳴を上げたかもしれないけど、
なまじ岩本博士の姿形だったがために躊躇が生まれて、あの苦悶の呻きに至ると考えるのに
あまり不自然さはないし、控えた抑揚が不気味さと妖しさを増しているように感じる 確かに。え?博士がどうして?とか考えながら反撃もできずにってシチュエーションが良い。 救出された直後に弱々しい声で「犯人は…岩本博士…」言ってるから、完全に博士だと思い込んでる
おそらく首に手をかけられたくらいはまだ戸惑いがあって反撃しようにも時既に遅し
その後はただ苦しみに悶えるだけ・・・最高すぎる 修羅場に滅法弱い能無しフジでも、相手が異星人だと断定できれば
ホルスターのスーパーガンで応戦できた可能性があったわけで、
それすらもしなかった(というかできなかった)時点でお察し (え!私何で博士に首絞められてるの?解らない、ああ苦しい、意識が…)パタッ
「犯人は岩本博士よ!」
誤解はいつ解けたのだろうか。実はずっと解けてなかったりして。 本部内を避難中、アキコ隊員と(一応その背後からだけど)岩本博士普通に合流してたような?(「あっ、ウルトラマン!」のシーン)
好意的に解釈すれば、その後本部の外へ退出後、キャップたちと合流した際、
あるいはそれまでの間に事情を説明されたんだと思う
まあそれにしても指令室で救出された際に、つい今しがたの失態を省みずに、
駆け付けたアラシ・イデ両隊員を少しも怪しまないところが、アキコ隊員らしいというかなんというか… 安全と信じて疑いの余地のない日本支部の、それも中枢である指令室内で
重い任務にも対応可能な隊員服を身体にまといながら
それでも異星人の侵入を許してしまい、しかも成す術ないというシチュエーション
とても興奮する あのパツパツのオレンジ色の隊員服が艶めかしく揺れ悶え捩れる様がたまらない 俺の経験でいえば冒頭からUFOが飛来して今までにない緊迫した様子。
イデが軽口を叩きそれを叱るキャップの姿に事の重大性を子供ながら感じ感情移入してしまう。
そしてUFOを迎撃に向かい地球の命運をかけた戦いは科学特捜隊有利に展開する。
少し緊張が和らいだまさにその時にフジ隊員が襲われる。しかも本部の中枢という絶対安全領域と思われていた場所で。
特殊な能力を使うわけでなく首を絞めるという方法だからフジ隊員が気絶するまで数秒あって、
緊張が弛んでたこともあり、生々しく苦しみ気絶するフジ隊員の姿は子供の俺にとってショッキングだった。
それはウルトラマンの敗北という最大の絶望に繋げるための絶妙な伏線になってる気がするんだよ。
大人になって冷静にみると首を絞めるシーンは無駄なものが一切排除されていて緊迫感だけが伝わるようになってると思う。
「あら博士・・・」と笑顔で言うものの異変を察知して表情が変わった瞬間に首に手をかけられ、
その時に大きな声を出すだけで後は余計なセリフはなく苦しみに耐える表情と「あ、あ・・・」とシンプルな声を出すだけ。
これが例えば「キャー、博士・・・やめてー、苦しい!」とかキンキン声で言われたら台無しじゃないか?
あそこがリアルだからこそウルトラマンの敗北の絶望感とゼットンの恐ろしさを増幅させてる。 確かに悲鳴上げてたら萎えるしここまでレジェンドになってない気がする。
でも多少抵抗して首を絞める手を掴んだり叩いたりくらいはしても良かった。
初見だとフジ隊員死んだのかと思った。サスペンスドラマだとあの程度の絞首時間でも平気で絶命するし。 スフランに絞め殺されそうになったときとか
ゴルドンが暴れた落石で殺されそうになったときとか
ジェロニモンの無重力光線で吹き飛ばされそうになったときとか
それまで何度もあった窮地では結構金切り声の悲鳴を上げてるんだよね
あのシーンだけは何故か抑えた苦しみ方になってるのがむしろ謎
そうだよねー、ほぼ無抵抗なのは些か不自然にも思える
いくらなんでも絞首してくる手ぐらいは掴めるはず
両手はほぼフリーなんだからそれこそスーパーガンに手を掛けても不自然じゃないし
結構執拗に首絞めてるし、絶命してても確かにおかしくないシークエンス
まあ戦車を破壊するケロニアの光線ですら気絶する程度で済んでるから
アキコ隊員意外と頑丈なのかも。あるいは一度巨大化させられて地球人離れしたとか…? ちょっと話がズレるけど、ゼットン星人がフジ隊員の命までは奪わなかったのはやっぱり不思議
よく言われる「失神でも絶命でも結果は同じ」かもしれないけど、
失神の場合、早くに意識を取り戻して(指令室は壊滅状態なので)隊員バッジの通信回線で
ビートル主力隊員組へ緊急通信するというリスクが生じるはず
狡猾で用意周到なゼットン星人が、まさか確認もせずに「絶命した」と
思い込んだわけでもなかろうし >>215
すべてはゼットン星人の過信かと
博士の「彼らはずっと侵略の機会を窺っていたんだ」のセリフと星人の基地内の行動を見ると、
確かに以前から基地にも侵入し、破壊の際の狙いは定めていたはず。
当初の計画は円盤で科特隊の主力組を引きつけ、その間に手薄の基地を破壊し本部や支部との連絡を遮断。
主力組も円盤で壊滅させ、各国の科特隊が情報不足で混乱する間に円盤で次々壊滅させ地球を手に入れる。
ここでの計算外はフジ隊員と博士が残ったことだが、腕力に劣る女性隊員と非戦闘要員ゆえ想定内で問題なし。
現に2人ともなす術なく気絶し基地の破壊を許している。
基地を破壊した今、あっさり気絶する2人が生きていたところで何もできないし、
予想外に円盤が次々に撃墜されたが最後の手段でゼットンを出せばあっさりと殲滅完了。
ゼットンを連れ各国の迎撃体制が整う前に破壊に向かう・・・よって2人はどうでもよし。
用意周到も大事だが、より小さなコストで大きな成果を出すという効率も考えないといけないから。
結果・・・
フジ隊員の情報で逃走する前に発見され星人は銃で昇天、博士の新兵器でゼットンは昇天
基地を破壊しウルトラマンまで倒すという偉業を成し遂げながら、
星人が役立たずと侮った2人に最終的に計画を阻止されるという皮肉。 ずっと偵察してたなら兵器開発の博士なんて最もマークすべき人物なのにな。
首絞めフェチのゼットン星人はフジ隊員の首を絞めたくてこの状況をセッティングしたに違いない。
博士とフジ隊員だけ基地に残る場面を作り、博士に化けてフジ隊員に接近する。
殺害しなかったのは後でまたもう一度絞めるため。失策は気絶したフジ隊員を人質に取らなかったこと。 男性隊員ならいざ知らず、非力な女性隊員の生命を絶っておくことくらい、
意識を取り戻すことで生じるリスクの大きさ(殲滅作戦の早期露呈)に較べれば、
ゼットン星人にすれば大したコストにはならないような?
それこそ科特隊を過小評価していないから本部を潰す作戦に出たわけだし
日本支部壊滅の進行がもっと進んでいれば、やがてウルトラマンが現れたとて、
戦闘上大きなハンデになったかもしれないし(実際その後基地を背負って劣勢に立っていた)
そもそも綿密に立てていたであろう計画からすれば、
『フジアキコ殺害』のオプションくらい大したコスト・障害ではなかろう
…いかん、スレの本旨から外れまくってる
まあとにかくエロい展開であることに間違いはない どういう算段でゼットン星人が作戦を立てていたかにもよるのかなぁ
ゼットン星人の第1作戦目標「日本支部及びウルトラマン撃滅」がどの程度なんだろう
原作の話の流れどおり、最初から星人が捨て身の作戦だったのか、
星人も生き延びて、宇宙恐竜がウルトラマン抹殺を果たすのを見届けようとしたのか、
もしかすれば、あわよくば星人が「地球人・ハヤタ」としてウルトラマン暗殺を果たし、
切り札の宇宙恐竜は各国科特隊撃滅のための温存を狙っていたのか
(確かメフィラスの異星人会議で「ハヤタ暗殺」も1つの作戦として挙がってたらしいし)
どれもおそらく「先んじて日本支部殲滅」が前提だろうから、そうなると
予期せぬ事態の芽を摘む意味で、アキコ隊員を亡き者にしておく必要性はある程度高い気がする
…いずれにせよ、やっぱりゼットン星人の失策、という結論になるなぁ ゼットン星人の最大の目的はアキコ隊員の首絞め失神だったのだと思います。 ・地球規模的危機
・ターゲットが日本支部
・その日本支部の中枢での凶行
・隊員の象徴である隊員服着用
これらの要素が絶妙に絡み合っての伝説的シーンだと思う 中身は宇宙人とはいえ、「人間」による素手絞めというのもポイント高い。 あの指令室がまた妖艶な雰囲気を演出してていい
地球平和の最前線となるべき場所で静かに行われる異常事態
灰色の無機質な室内に、あのオレンジ色の隊員服がまたよく映える 博士もこういうシーンによくある「殺してやる!」みたいな感じではなく、
無表情でゆっくり淡々と、かつ冷徹に首を絞め続けるというのも良い演出効果。 フジ君と博士の立場が逆になってた可能性もあるんだよな。
新兵器を預かったフジ君がダッシュで届けに行く時に星人に一瞬で気絶させられる。
操られたフジ君が無表情で博士の首を絞めた後に銃で自ら使用する本部の機器を破壊する・・・
最終回にフジ君が本部を破壊したらインパクト大だし、メフィラス回の流れからしてもありえたかも。
そうなってたらと思うとゾッとするわ。おじさんの首絞め失神なんて見せられてもだし。
しかし、失神させるの色んな選択肢があった中でよく首締めを選んでくれたとおもうわ。
ケロニアみたいに超能力じゃリアリティに欠けるし、腹パンや殴打系も悪くはないけど一瞬だしね。
苦しむ姿がじっくり見える首絞めで神回になってるんだよね。
じゃあ麻酔ガスを噴射されてゴホゴホ苦しみながら気絶ならどうかというとそれは違うんだよね。
もはや自分の趣味がよくわからなくなってきた。 あの切迫した状況がまたいい
ムラマツキャップが「我々の敗北が地球全体の敗北につながる」と告げて、
その直後にまさか自分がそのもっとも重要な局面に至るとは思わず、
地球平和を与る隊員として懸命に抵抗しようとするも、呆気なく屈してしまう…
その「使命と危機」に翻弄される姿が、あのシーンに更に深みを与えるように思えてならない 岩本博士(本人)同様、通信アイテムでもある流星バッジをわざわざ潰さずに残しているし、
あえて生命を奪わなかったのは、意識を取り戻したときに流星バッジで生存を伝えさせて、
迎撃から戻った主力隊員達が支部内へ救助へ向かったところ(間違いなく救助へ向かうことは織り込み済み)を
宇宙恐竜のゼットンを出撃させて基地ごと科特隊日本支部を殲滅する作戦だった、とみることもできそうではある。
誤算はハヤタほか主力隊員達が支部内へ向かう前に早々とゼットンが基地に接近してしまった(ハヤタが気付いて変身した)ことか そうなるとさすがにあの能無しフジでも自害を考えなくはないだろうし、
自軍戦力がはっきりしてしまうと各国科特隊の応援がくるかもしれないわけで
あまり交渉などで時間をかける訳にもいかないだろうから、
フジの人質はあまりいい策ではないのでは
人質策の場合、拉致して全科特隊の戦力情報を得るくらいしかフジには利用価値はないと思う まあ明確に日本支部撃滅を目的にしているような危機的状況に、
最も非力なアキコ隊員を1人基地に残す判断を下したムラマツキャップにも一因はあろう
アキコ隊員単独による「支部防衛」は余りにも荷が重すぎた フジ隊員個人の能力について辛辣な意見も多いんだな
女性だし男性隊員に比べ身体的能力が劣るのは認めるが
女性隊員としてそれほど劣ると思わないし立派に科特隊の一員として活躍していると思う
だからこそ隊員服で失神する姿がまさに科特隊の敗北の象徴を表していてここまで印象に残ると思う パンチラとかあるわけじゃないし決して明確なエロ要素があるわけじゃない。
でもオナニー覚えてから一番特撮系でネタに使ったのがこのシーンなんだよね笑 うーん…言うほど活躍していたイメージがなかったのも事実のような…
危険が指摘されてる多々良島であろうことか花を摘もうとしてスフランに絞め殺されかかるし
大武山麓でも迫っていることに気が付かない(ビートル機内だから探知はできるはず)まま
毒ガスを吸って意識を失ってるし
そもそも精鋭であるはずの隊員としてはどれもかなり能力に疑問を感じる
だからこそゼットン星人が「科特隊日本支部の『穴』」だと思って
当初から狙っていたとしたら凄い分析力だとは思う
故に「殺す必要もない」として失神にとどめたとすれば、それはそれで高ぶる >隊員服で失神する姿がまさに科特隊の敗北の象徴を表していて
これ大いに同意
管制席で絞めつけられて身悶えてるときに
隊員服の上腕についてる流星マークが捩れているのがまたいい
あらためて指摘されると、確かに他の隊員に比べて突出したものもないし
通信技能以外は凡庸な隊員であることは否めないな ウルトラマンが敗れ試作の新兵器でゼットンを葬るという展開。
地球は地球人自らの手で守るという最終回に相応しいメッセージだけど、
仮にアキコ隊員の失神と基地破壊が科特隊(大きく言えば地球側の)の敗北として、
そこからゼットンを倒し最後のメッセージとして繋げたなら脚本家や制作側の壮大な複線だと感じる。
おそらくそこまで考えてはいないんだろうが、ヘマをしたアキコ&博士のアシストで地球は守られたわけだし。
そう深読みするとおもしろい。 フジ隊員の能力で言えばそこまで他の防衛軍の女性隊員と比べても劣っているようには見えないんだけどな。
全体的に女性隊員は隊の弱点というような位置づけのような気がする。 そうかなぁ、とにかくアキコ隊員が活躍したシーンが思い浮かばない
アンヌ隊員や丘隊員、森山隊員なんかは航空戦力でバリバリ出撃してたけど、
アキコ隊員はムラマツキャップの配慮なのかほとんど前線で交戦していないし、
医療要員とか爆発物製造のような何か突出した特殊技能があるわけでもない
アキコ隊員が何か優れた能力を見せた場面あったっけ? 岩本博士は非戦闘要員だし、出会い頭の遭遇だから過失責任としてはフジよりだいぶ低い
フジはといえば、岩本博士の姿に変身されたので気がつくまで時間がかかったのはまあ仕方ないとはいえ、
『一応』戦闘要員なんだから博士よりは格闘術の心得はあるだろうし、
何よりスーパーガンを抜き放つくらいの猶予はあったわけで、それが招いた結果(科特隊本部壊滅)を踏まえれば
フジの失態は重過失としかいいようがない
比較はどうかとも思うけど、丘ユリ子隊員なんて逆にナックル星人(と操られた男性隊員)からMAT本部をほぼ1人で死守したわけで
フジは数多の女性隊員の中でもかなり非力な部類のほうだと思う 防衛隊隊員なのにチンピラ漫画家の虫太郎にレイプされそうになって他の隊員に厄介になった
TACの美川隊員がフジ隊員より非力なのだw 美川隊員のアレは一応非番というか、プライベートでの件だからまだ言い訳が立つ
格闘戦では一般男性に後れを取ってるので非力といえば非力だろうけど、
ちゃんと得意分野の爆発物で窮地を脱しようとしたわけだし、特殊能力が功を奏してる
それに対してフジは…
比べるまでもない無能隊員 当時はまだ女は非力で無能という昭和価値観だったからな。 ゼットン星人は結局のところ岩本博士とフジを命を奪わずに放置したわけだけど、
岩本博士の命を奪わなかったことは結果として大失敗だったものの、
フジは生かしても命を奪っても結局あまり結果に大差ないわけで、
つまるところゼットン星人にすれば岩本博士こそ誤算ではありながら
フジへの(作戦に影響を及ぼすような人物か否かの)見立ては間違いではなかったといえるのでは
はからずも侵略者の冷徹な分析で、フジがその程度の隊員であったことが判明した証左だろう 何にしてもいっちょうどのねっきゅうでさっさと地球を焼き払わなかったのが敗因だと思うよ。 エロいウルトラシリーズのヒロインで最年長のフジ隊員から
最年少のピリカまで合計どれだけそろった?w フジ隊員を拉致って絞首しないなんて
ゼットン星人勿体ない ナックル星人だったらフジ隊員の息の根を完全に止めたであろう 普通に考えるとちょっとあれは無理があるとは思うけど、
絞首がキマって、仰け反った体勢から指令室の床へ倒れ伏すまでの
あの崩れ落ちるシーンもまたいい
右手はまだ岩本博士の身体を掴もうとしていて、
最後まで隊員として抵抗しようとしたその無念さがまたそそる 自分があのシーンに1つ付け足しできるとすれば、
ゼットン星人は自前の銃ではなく、ホルスターにあるフジ隊員のスーパーガンを奪って、
まだ完全に絞め堕とす前のフジ隊員の前で、見せつけるようにそのスーパーガンで
指令室を無残に破壊蹂躙させたい あのエロ隊員服が、絞首で更にエロく艶めかしく捩れているのがたまらない
科特隊の隊員服エロすぎる 隊員服についてエロを感じるって意見が多いが2つのパターンがあるよね
1つはそもそも視覚的なエロさで、パツパツの隊員服で悶える動きにエロを感じる。
2つは隊員服を着て気絶することの意義を感じてと言えばいいのか・・・
フジ隊員の能力はたびたび議論に上がるけど、科特隊の一員であることは、それなりの倍率を勝ち抜いただろうしね。
個人の能力はさておき、あの隊員服は選りすぐられた誇り高きエリート集団の象徴で、その象徴で醜態を晒す姿がいいんだよね。
宇宙人とはいえ特殊能力も使わない相手に一方的に屈するというところはまさに隊員服効果だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています