ガス人間第一号 Part2
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1960年12月11日に公開された、東宝製作の特撮映画
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 1960年12月11日に公開された、東宝製作の特撮映画 >>4は次の方男(三重県土人)という親の年金で暮らしているコミュ障のヒキニートです
これから>>1をコピペしてスレを荒らしていきます
こいつはガチのキチガイなので、相手にしないでスルーしてください
下手に相手に逆恨みされて、何年間もストーキングされますから
このキチガイは特撮板、昭和特撮板の多くのスレを荒らしており、ここも被害に遭ったスレの一つに過ぎません
しかしこのキチガイはほんとどこにでも現れるよな 変身人間シリーズの第三作
どういうわけか白川由美のエロさが全面に出た
「美女と液体人間」の方が強く印象に残っている
この手のシリーズだとヒロインが決め手だと思う
べつに八千草薫が悪いという訳ではないのだけど LPガス人間第2号、都市ガス人間第3号、カセットコンロガス人間第4号。。。。。。 新人の女の子が結構好きなんだが
他にあんま出てないよね まあ語られないと言えば、この映画の三橋達也
ポスターでもクレジットでも筆頭なのに、この映画の評論ではまるで添物扱い ウルトラQの音楽はこれの再利用なので
ガス人間になってしまい、さまよう水野の哀愁漂う曲とか
事件発生や、クライマックスのBGMとか
そういう意味で、ウルトラQ好きには印象が深い 悪魔ッ子とか変身とかのウルトラQの一連のエピソードの一本としても見れるわけで 「東宝特撮映画全史」のガス人間のあらすじで藤千代を「この世のものとは思えない美しい女」
と書いていたが、まったくそのとおり。 >>8
本格デビュー作がガス人間だけど、これが一番大きな役だね。それ以降は役が小さくなって、数年で映画に出なくなった。 服を残したままガス人間になるけど、その間はずっと全裸だよな
ガス人間から戻ると服を着ていて、どっから服を調達したんだよ? 昔CD「ウルトラQ全曲集」を買った際何度聴いても目当ての曲が無かったので
絶対おかしいと思ったけど考えてみたらガス人間の曲だったのね。 ウルトラQはガス人間の流用曲イメージが実に大きい
1/8計画なんて、重要場面の曲は全部ガス人間だもん
さういえばこの作品のサントラ、つひに発見することでけんかった ガス人間第一号のBGM、ウルトラ関連のCDだと、
1989年にキングレコードから発売された「ウルトラマン総音楽集」に収録されたほか、
2006年頃にコロムビアから発売された「ウルトラ殿堂シリーズ・ウルトラQ」、
「同・ウルトラマン」に分割収録されている。 ウルトラマン総音楽集に入ってるから聴くことはできるんだけども、「ガス人間第一号」の
単体作品としてのサントラが出てたはず 「妖星ゴラス」とかと同じシリーズで
あれが当時からどこ探してもなくって >>16
服の場所に戻るか、服をふわふわ宙に浮かせて持っていくのだろう。 今の感覚からすると、銀行強盗や殺人までして資金援助する水野はストーカーなんだが、そんな水野のどこに春日藤千代は惚れた?
結局最後は春日藤千代は水野を道連れに心中しちゃうし、水野は水野で一人で燃えさかる劇場から出てくるし
望んでいたかもしれないが、巻き添えで死亡する猫背の老人鼓師が哀れ いや藤千代は水野に惚れてはいないでしょ
最後のアレは心中ではなくて、自らの存在を含めて粛清しただけのこと
劇中の藤千代は水野と同じように日常世界から遊離した存在であり、なおかつ水野にはあった愛情や憎悪の感情すら無い化物として描かれている
さらに云えば、水野は自分と同類なはずの存在からも拒絶され、結局ひとりぼっちで死んで行く悲劇であるからこその、花輪が倒れるラストカットだと思う 使い込みをしてガス人間のせいだという人がいるというが、水野に聞けば一発でばれるだろうに
ガス人間の誕生は予想外であり、佐野久伍博士は殺されちゃったんだから2号、3号は作れないよな
東都新報のホールの配電盤の配線を切断したのは水野でOK?
東都新報のホールが火事になったが、警察が関与した作戦だから税金から補償金が出るの? 配電盤の配線を切断したのは藤千代かも
理由は自分の手で決着をつけたいからでライターを持参した この作品がすごいのは、水野は藤千代を愛していたが藤千代は水野を愛していなかったこと
ひとつ謎だが、無味無臭の可燃性気体爆弾ということだが、そんなものがホールに充満してて
人間が呼吸することができるのだらうか? そりゃガス人間なんか愛してないわな
世間から忘れ去られた藤千代が、水野が犯罪で得た金でもいいから舞踏の舞台ができるってんで
目をつぶって乗っただけだな 配電盤壊したのは藤千代かもしれないけど、藤千代はその計画をどうやって知ったの? 警察が藤千代に作戦を明かして、ガス人間をホールに引きとめるために協力を要請したんじゃない >>29
爆発したんだから、酸素は通常の濃度(21%)で存在したわけだ。
ということは、あのガス自体に人体に対する毒性が無ければ、いくら充満していても中の人間には一切の支障は無いな。
例えば、今の都市ガスには一酸化炭素が含まれていないので、あれで自殺する為には火をつけて自爆しないといけない。 >>35
なるほろ、納得 で、あの特殊爆発ガスって警察が開発したの? 多分電送人間だったか、80年?の夏休み頃にTVで観た記憶が朧げにある
レンタルに置いて無いかなぁ 今ならガス人間も電送人間もアベンジャーズ入りできそう 騒動のなかの強引な発表会は生演奏でないとしたら
テープ演奏という解釈になるが、じいやだけは太鼓叩いてた感じかな
そして藤千代の昂ぶった気分でドッカーン ズビズバー タスケテー 60年近く前の作品なのにこんなに人気があってびっくりだよ
シリーズ化もリメイクもされていないってのに この3部作は人気があるよ
平成初期にNHKBSでも続けて放送されていたな 3部作の中でこの作品がいっちゃんハイレベル お話しも音楽も出演者もいい
土屋さんの代表作だが、当初は違う人がガス人間を演じる予定だったとか 誰だったっけ 変身人間シリーズがスリラー映画を特撮映画として作った作品群だと考えれば
社長シリーズや駅前シリーズなどの喜劇映画と怪獣映画のMIXである「キングコング対ゴジラ」における有島一郎に当たるのが、この映画の三橋達也なんだろうな
美女と液体人間の佐藤允、電送人間の鶴田浩二も同じく
だとしたら中丸忠雄もこの流れで本多組の特撮映画に呼ばれたゲストスターだと考えて割り切ってくれたらよかったと思うんだが、よっぽど電送人間のメイクがショックだったのかなあ いや、主人公が土屋さんだったればこそ名作になったと思うよ 土屋さんの代表作になったね 特撮愛あふれる人だった
存命中にお会いしたかった フランケンシュタイン対バラゴンがウルトラマンいのベースになったものだとしたら
怪奇大作戦がこのシリーズのテイスト 土屋さんがガス人間でよかったと思う 他の人は考えられない