ウルトラセブン VOL.44
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「さぁ、ウルトラビームの秘密を言え」
「早く言うのよ、セブンスレ民」
「ううう…、P・A・Ｓ・S・W・O・R・D…」
「よし、よく言った。これでウルトラビームができる。我らがセブンも完成するぞ！」
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https://www.youtube.com/watch?v=airvA40-EyM
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
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ウルトラセブン VOL.43
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1558930666/l50 クール星人とかチブル星人とかビラ星人みたいなガッカリ宇宙人や人間態だけの宇宙人しか出ない回は視聴者をバカにしすぎ。 ウルトラマンみたくプロレスは売りにせず、あくまで事件解決のプロセスの一部としての戦闘がコンセプトになっていたからなあ
けどファンが望んでいたのはプロレスの方だった
路線変更しておけばもっと視聴率も稼げたろうに 当時、「怪獣プロレス」ではないものを目指した故だから仕方ない とは言え、ツカミとして重要な第1話の対戦相手がクール星人というのはいかがなものか。
再放送世代でもガッカリしたのだから、本放送当時のお子さまの失望感は相当大きかったのでは？ >>852
「プロジェクト・ブルー」は最初は怪奇的な怖い話だったのに
最終的にはセブンとバド星人が巨大化したプロレスもので終わってしまったｗ ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
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ウルトラセブン VOL.43
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1558930666/l50 >>854
本放送世代だが、リヤルタイムで第１話観た時、たしかに「何じゃこれ？」感はあったね
でも「来週こそはもっとごっつい宇宙人が出てきて戦いもごっつくなっていくんだ」と信じてずっと
観てた ただ初期はどーも弱っちい宇宙人が多くって、とくにキュラソ戦はセブンが飛んだだけで
終わりであれはガックシ来た エレキングなど怪獣も出たが印象は弱い
とにかくセブンがスカッと気持ちよく勝利する話がほとどんなく、結局「セブンは弱い！」という
イメージが子ども心にできちまった >>857
初期セブンにおける代表作は「マックス号応答せよ」だと思う
ウルトラアイを盗まれる、隊員に化けて基地に潜入するゴドラ星人、二転三転するストーリー、巨大化したゴドラ星人との戦闘と盛り沢山
セブンの設定を活かしきったテンポの良い展開で完成度の高いエピソードだと思う
最後のマックス号脱出の描写が残念だけど…
BGMとして使われた「ウルトラセブンの歌パート2」のインストも軽快で見せ場に対して効果的に機能していて高揚感があった
思えばセブンの主題歌がこっちの方になっていたら、作品のカラーや方向性も微妙に違ったものになっていったのではないだろうか
重厚で深刻なストーリーよりこういったエンタメに全振りして設定を駆使した方が本来の目指した路線だったのではないかという気もしてくる 付け加えると、自分もリアルタイム世代だが、セブンが始まった時はガッカリというより「ようやく始まってくれた」という思いの方が強かった
というのもそれまでキャプテン・ウルトラにつきあわされていたからだ
子供番組としてこれはこれでアリだとは思うが、前作のウルトラマンと比べると特撮的にもスケールダウンしており、子供心にも作品のレベルが低いという認識でそこに対して不満があった
セブンが始まった時は「ようやく円谷プロの世界が戻ってきた」と言う安心感のほうが強かったな
間にキャプテン・ウルトラがなくウルトラマンとセブンが連続で放映されていたらまた違った印象だったと思う 間に「キャプテンウルトラ」を挟まなかったら、「ウルトラマン」の次は「ウルトラ警備隊」になっていたから、やはり巨大ヒーローは出ていなかった
そこでウルトラシリーズは終わっていたかも 当時、チャンネルが映らなくってウルトラマンはリヤルタイムで観られなかった
だからキャプテンウルトラからリヤルタイムで観たので、事実上まともに観たウルトラマン番組は
セブンからということになる
朝日ソノラマのソノシート「恐怖の怪獣狩り」を買ってきて聴いてたので、テレビのセブンとは
なんか印象が違った 個人的にはセブン自体よりもウルトラホークなどのメカが好きだった
父親が厚紙でホーク１号作ってくれたし、マルサンのプラモも買った
あの当時はほかにもいっぱい特撮番組や怪獣映画があったから、ウルトラセブンはその中の
ひとつという感じだったね セブンの頃はまだ、ウルトラマンという存在が今ほどすごい作品であるという子ども的認識はなかった
ウルトラマン、ウルトラセブンは数ある特撮作品のひとつという認識だった
ただしそれは子どもの感覚であって、世間的評価はすごく高かったのだらう
子ども心にマンやセブンが偉大な作品だと認知されたのは帰れマンの頃あたりかな
個人的には帰れマンがあまりにもひどかったので昔の初代やセブンに注目が行った感じ
世間でもそういう見方をしてた人も多いのでは
まあ小さい子どもらには帰れマンは受けただらうが、僕らの目はごまかせなかったのだ ＞セブンの頃はまだ、ウルトラマンという存在が今ほどすごい作品であるという子ども的認識はなかった
そんなことない
子供ながらに、リアルタイムで世間でブームになって大人気だったウルトラマンが凄かったのはわかったぞ 初期セブンで最も印象深いのはワイアール星人の回とエレキングの回だな
あとベル星人の回も印象深い
これらは当時、テレビはビデオもなく、いつやるかわからない再放送を待つしかなかった時代なので
いつでも読めた漫画とのコラボで
テレビよりむしろ漫画や雑誌の記事やグラビアで印象深くなったってのもある ちなみに、本当に人気だったのはウルトラマンじゃなく怪獣だった
セブンが番組として人気なかったのは、アイドルの怪獣をおろそかにしたため >>865
ん？
家の辺りでは友達の多くがウルトラマンのソフビを持っていた
対戦相手のアントラーやバルタン星人などの怪獣のソフビを持っている友達はさほど多くは無かったよ 「キャプテンウルトラ」の最終回だかで「ウルトラセブン」の
予告を観て、「ああ、また『ウルトラマン』みたいなのが始る、
嬉しい」と思った記憶はあるのだが、第一回を観た際の記憶と
いうのがあまりない 印象に残らなかったのかもしれない
ソノシート買ってもらって、特に英語の歌が好きでそればっかり
聴いていたのは覚えているんだが まあ、なんにせよ第1話の敵でクール星人はないよなあ。
クール星人やチブル星人やポール星人みたいなの出すくらいなら、
ケムール人やラゴンを使い回した方がよかったわ。Ｍ1号やダダでもマシなくらいだ。 特撮部分を詰め込みすぎて尺が足りなくなったんだよ
ウインダムの登場とかホークの分離合体とか、２話以降でやりゃよかったのに
そのせいで、セブンの命名シーンやアンヌからご褒美に地球を貰う大事なシーンがカットされてしまった
セブンは特撮チームの権勢が強くて、尺が足りなくなったら、必ず本編シーンを削らされたとか ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
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ウルトラセブン VOL.43
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1558930666/l50 アンヌはひし美アンヌより本来の豊浦アンヌの方がよかったよな。
キリヤマ隊長とのツーショット写真とか、いかにもな60年代の東宝女優って感じ。
ひし美アンヌには、あの感じがないんだよな。 ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1558930666/l50 >>869
その最たるものが「V3から来た男」だな。
アイロス円盤対ホークのドッグファイトにこれでもかと尺を取られ過ぎたせいで、
脚本に細かく書き込まれていたはずのクラタの人物造形やら過去の描写のほとんどが削られてしまった。
あの回の本編演出を担当した鈴木俊継は助監上がりという事もあってか特撮班の言いなりだったらしく、
あの回を書いた市川は後年自著で、自分の脚本が粗末に扱われた事を嘆いている。 >脚本に細かく書き込まれていたはずのクラタの人物造形やら過去の描写のほとんどが削られてしまった。
BDの特典でその辺り拾える？ 先輩達が予算をバンバン使うため、当時新人だった市川は低予算の話を書かざるをえなくなり、それで書かれたのが盗まれたウルトラアイだよね。
人気番組なのに金が無いとは、円谷の予算管理はどうなってるのか 予算というより、後半は制作が追い付かなくなって
怪獣や星人の着ぐるみすら出さないわ
照明暗すぎだわで手抜きになってたような気がする ウルトラマンⅡをやった方が視聴率は確実に取れただろうに >>877
御大肝煎りのMJにおカネもヒトも精気も全部吸い取られてしまいました 盗アイ好きな回の上位に入るよ
当時も評価されてたらいいんだけどそれでも子ども受けは悪かったろうなあ
マセてくると色々見出してしまうと思う 子供のころは、「盗まれたウルトラアイ」は星人も怪獣も出ない、つまらない回ではあった
あと、盗まれたウルトラアイとはいうけれど、盗まれたことじたい初めてじゃないので
また同じネタか！と 「私の愛した」じゃ、盗アイは市川先生がセブンで書いた一本目のシナリオだった
ウエショーと競作して、いい方を制作するって話になり、金城が止めようとするが
そこまで終始おふざけキャラだった市川先生が「僕は構いませんよ」とスッと真顔になるシーンが痺れるほどカッコよかった
自分の才能とこれまでの経歴に対する自信が溢れる名場面だった
ウエショーは三百年間の復讐で対抗するも、プロデューサーの判断で没になる 一期世代にセブンが持ち上げられて以降、怪獣も巨大宇宙人も出ない、子ども目線では残念な回を高評価しないといけない風潮があるが、
正直言って、やっぱりそんな回は「ウルトラ」としては楽しくないし好きじゃない。 一期世代というか、宇宙船の編集部と執筆者らによって
「この回が出来が良い！」とかなり、彼らの嗜好を読者にゴリ押しして刷り込ませた感があるな ファンの意見を統一しなくてはいけないわけでもないし、各々が好きな作品を持っていることに関しては別にいいんじゃないの？
好きの理由付けが「怪獣がカッコいい」「セブンが強い」と同じぐらい「ストーリーが魅力的」ってのも価値観として有りだろうし 大人になって見直してもやはりセブンの中盤以降は面白くない
雰囲気の暗い話ばかり見せられてもねぇ
そういう話ならキャラが立っている怪奇大作戦の方が良い 朝日ソノラマのファンコレが必要以上に持ち上げたせいで、実相寺作品はすべて名作扱いになってしまった
実相寺作品なんか話や撮影で人とは違った変わったことをしているだけで、さして面白くもないだろう
変人が通常人の中で目立っているだけだ キュラソ、ブラコは宇宙人が出なくても成立してそうな話。 >>889
いや、変身しないで星人を倒す（ベータ号からの脱出のときだけ変身した）
星人自爆丸焼き作戦
という設定からすれば説教がましいタロウの最終回よりずっとシリアスで面白かったぞ ベーター号からパラシュート降下すれば変身しないですんだ
それに後から「ダンの奴、どうやって助かったんだ」等と余計な詮索をされずにすんだはず
変身は、むしろセブンの視聴者サービスだと思って感謝しなきゃな ボーイスカウトの少年はダンにだったら
「お兄さん、大丈夫なの」と言うだろうねｗ >>889
民家に宇宙人が籠城するのもリアル感があって怖いし、ホークの合体シーンが神がかり的にかっこいいじゃん。
でもバトルシーンはもっとあった方が良かったかもね キユラソ星人はどうして炎の中から逃げなかったのだろう
棒立ちしてたら爆発するのは分かってるのに
半ば自殺だったのかな 私はキュラソの回見どころたくさんあった方なので好きだなあ
まあ誰かしら好きな回を見出せるのは間口広い作品の証明かね >>897
でもバド星人が巨大化したらそれまでのシリアスな話がただのプロレスになってしまったｗ ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
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前スレ
ウルトラセブン VOL.43
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1558930666/l50 初代マンの実相寺作品はつらまないが、セブンの実相寺作品はなかなか良いと思うぞ
第四惑星はセブンの中でもSF作品として傑作だと思うし、円盤来たや狙街もいいと思う
遊星がいちばんの駄作かという感じ セブンの方が実相寺氏には合ってる ソノラマ洗脳の被害者がここにも……
そろそろ他人の書いた活字を鵜呑みにするのは卒業して、自分の頭で考えようよ
人類が仲違いしてるとか、言われるまでもないことを、さもありがたそうにナレーションで説明するとかあまりにも幼稚 ファンコレのあの評論が気に入らない人は、一体どの話が好きな傾向にあるのかしら？
「湖のひみつ」とか、「U警備隊西へ」とか？
それらも好きだけど、実相寺作品も好き セブンとマンでの○○監督の話は？と言われて全部挙げられるの実相寺作品しか無いわ。
良くも悪くもとんがってるが、ああいう変化球の話ばかりではマズイのも分かる 変化球というよりはビーンボールだな
12話も炎上必至なのは分かっていて敢えての確信犯だしな
成田先生が何とか止めさせようとしたのは有名な話 12話が確信犯って事はないでしょ
人間の顔にケロイドが浮いた「地球防衛軍」のミステリアン、
しかも「生まれてくる子供の80%は異常児なので捨てている」というセリフまであるのにあっちは許されている
12話はたまたま変なのに目を付けられたただけではないか セブンのジッソー作品で面白いのは第四惑星
狙われた星は微妙
円盤はどこが面白いのか未だにわからない
多分オレの知的レベルが低いからなんだろうけど >>905
緑の恐怖
マックス号応答せよ
ダークゾーン
宇宙囚人303
怪しい隣人
プロジェクトブルー
とりあえずこんなところです 賢そうな人が出版物で「すごいすごい」と言ってるから名作だと思い込んでるだけだよ
実際のところ、そいつは賢くもなく、実相寺作品は名作でもなんでもありゃしないんだけどな
結局のところ、ソノラマの解説なんかは、いい歳した大人が子供番組を堂々と見るための理論武装に他ならない
これは大人の鑑賞に耐えうる芸術だから、俺が見たっていいんだと言うための言い訳に過ぎない あんまり賢くなさそうな人たちがネットで「本当は凄くない」と云っているからそう思い込んでいるだけ、って論法も成立するわけで
結局はひとりひとりが自分の目で見て確認して、作品から何を受け止めたかってことが大事
わけわからんキャンペーンまがいとかナンセンスすぎる 俺が見てつまらないと言ってるんだよ
ちゃぶ台とか日本の独自文化を出さないっていうルールを守らない人間が、偉そうに信頼とかに言及することがそもそもおこがましい 俺が見て傑作だと言ってるんだよ
ソノラマの本なんてどーでもいい 作品を観ての率直な感想だ エピローグでどこか寂しい感じがする回はその余韻がたまらない
ザックリいうと酔えるというか
ダークゾーンとか盗まれたウルトラアイとか 実相寺作品が全部傑作かというとそうでもなく
欠番になってるスペル星人の回なんかも
とりたてて見るものがない普通の回でしかないよ
しいて言えば、ひし美と桜井浩子の共演と「百窓」が見れることくらい
欠番で見れないからと異常に過大評価しすぎな傾向がある！ ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「さぁ、ウルトラビームの秘密を言え」
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「ううう…、P・A・Ｓ・S・W・O・R・D…」
「よし、よく言った。これでウルトラビームができる。我らがセブンも完成するぞ！」
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ウルトラセブン VOL.43
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1558930666/l50 >>918
初めてM78星雲に言及した回でもあったけどな ファンコレ読んでなかってら、狙街なんて注目すらしなかったくせにな
洗脳の恐ろしさは、自分が洗脳されていると気づかないところにこそある
自分の考えで傑作だと判断してると思い込まされてるだけなのに
単に49話あるうちの平凡な1本に過ぎないよ ウルトラセブンは、都市部で星人や怪獣らと戦う回が意外と少ないので
セブンとメトロンが下町のセットで戦うのは貴重ではあったけどな >>918
＞欠番で見れないからと異常に過大評価しすぎな傾向がある！
何を言う
あの回の冬木BGMスペシャルの美しさがわからんか 4Kになっても12話は収録されないんだろうなあ
いつまで経っても歯抜け 「狙われた街」はTVで松本人志が誉めていたのが大きい 退屈な攻防が続いたあと、ラストで「これは虚構の話です。それほど人類は信頼しあってないでしょ」とかナレーションで説明されてもなあ
米ソ冷戦とか学生運動とかで殺伐とした世相なんだから、そんなことドヤ顔で言われなくてもみんな感じてたわ
ただのひねくれた凡作 まあ凡作でもええが、ラストの夕焼け対決は美しい 夕焼けをあそこまで美しく描いた特撮は
ほかにないぞ 実相寺は数々のクリエイターに大きな影響与えた
ここで吠えているカスは何の影響も与えてない負け犬 お前らがソノラマから受けた悪影響を解除してあげてるんだよ かなり強い洗脳のようだ
それとも、今までの間違いを認めることが怖いだけなのかな どなたか頭の良い方
愚鈍なわたくしに「円盤が来た」のどこが傑作なのかわかりやすく解説してください 自分の趣味や感性を他人に押しつけるなよ
好きと思うから好き
良いと思うから良い
それに異を唱えるのは、愚の骨頂としか言えないな >>933
教わることではない
自分で感じるものだろ
良いと感じられないのなら、それはあなたにとって傑作では無いだけだろ >>936
面白く無いと思うのは自由
面白いと思うのも自由
自分の感覚を他人に押しつけるな
そのことこそ変な宗教と同じだろ >>935
つまり「円盤が来た」が傑作だと感じることのできないわたくしは救いようの無いバカということなんですね！？
つかアタイばかだからちゃんと言葉で傑作であることを説明してくれないとわかんないのぉ 狙街のすごさを語るとき、みんな必ずファンコレの文章の焼き回しになっていることに気づけばいい
あんなものと比べたら、イソップ童話に失礼だよ
あの話のどこが寓話なのか、分かるように説明してほしい 斯界の権威ある人たちが「恐怖の超猿人」は大傑作って言い出したら、
皆そうだそうだその通りだと言い出すのでしょうか >>939
人によって傑作は違う
それを傑作だと思うために人から説明される必要はないだろ
反対に他人の好きなものを否定し強要することも必要無い 怪獣や巨大星人との格闘を見たいからウルトラを見るのであって、吊り人形や等身大の人間態が見たいわけではない。
大人の免罪符としてハードでシリアスなドラマ云々とか言う1期世代の妄言はもうたくさん。 ハードでシリアスなドラマとしても、狙街は破綻している
最後のふざけたナレーションがなけりゃ、良作くらいには数えられたろうに >>946
そう思うのなら二期以降を見れば良いのでは？
無理して一期を見る必要は無いだろう >>945
どの辺をもって傑作と呼ぶのかご自分のお言葉で説明してほしいです
それが出来ないのなら、権威の言葉を丸呑みして悦に入ってるだけとしか 1期でもマンは普通に怪獣や巨大星人と戦ってたよな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
