電送人間
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
1960年に東宝が製作した特撮スリラー映画。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 中丸さんが仕上がりを見て嫌がったらしいですね。なんじゃこりゃと。わしゃお化けかと。 鶴田浩二さんが東宝のままだったらゴジラ映画にも
出ていたのかな?。 特撮映画では今ひとつ個性を発揮出来なかった福田純監督だけど、これは文句無しに傑作だと思う
しかし福田監督ってどうして特撮映画を撮ると大人しくなっちゃうんだろうね 軍国キャバレーは当時存在はしてたって本当?
ミニスカセーラー服は今でも通用する
見た感じノーブラのようだ 電送人間の中丸さんが若い
この人が後にブレインを作ったり、レッドワンの父親になるのか 他にも平田昭彦や土屋嘉男が鶴田浩二とタメ張ってるとか...すごい映画だ >>2、>>9、>>14と>>1をコピペして荒らしているのは、次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートです
特撮板、昭和特撮板の多くのスレをコピペで荒らしており、このスレも最後までコピペして荒らすでしょう
こいつはガチのキチガイなので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされますから
ワッチョイスレなのでNGにしておきましょう 犯行の前にいちいち子機を送らなければいけないのが面倒だな 中丸さんが電送機械の場所まで必死に逃走するのを見てなんとなくマトリックスを思い出したw 送られた子機をなんでそのまま置いておくのだろうか?
不審物として撤去するか警察にでも届ければいいのに テレポーテーション自体が目玉になる特撮初期の話
今の特撮では瞬間移動も時間移動もし放題だからな 電送装置を発注して何台も作らせる金があったら
何故プロの殺し屋に頼まなかったのか スレが立ってたので興味を持ったから視聴してみた
気になった点
・スリラーショウでの殺人事件のときは電装置の子機が置いてあったのはどこなんだろ?
スリラーハウス内に置いてあると後日回収しづらいから、須藤はスリラーハウスのどこか別の出口から出て、別の場所にある子機から帰ったようだ
・クライオトロンが落ちてたけど、須藤が予備のパーツを持ち歩いているってこと?
・電送機の開発資金や冷凍機の購入代金はどこから出たのか?
牧場経営ではそんなに払えないので、旧日本軍の金塊を横取りしたと考えるのが妥当か
もしそうならミイラ取りがミイラになった
・子機が起動していないと電送できないから、子機には数日間起動できるバッテリーがあると考えられる
・子機から帰った後に子機が爆発するのは、須藤が証拠隠滅と追跡阻止のために時限爆弾でも仕掛けていたのか
貨物列車の中にあった子機には警察は気づいていなかったので、爆発させる必要がなかったかもしれない
・研究所を崩落させるために、研究所の所在地を浅間山近くに設定したようだ
研究所が火山の近くではなく仁木博士の死を確認していたら、須藤の勝利でした 噂の軍国キャバレーも映っていた
全身金粉を塗りたくったダンサーもミニスカセーラー服の前では霞んでしまう >>5
あの当時の中丸の俳優としての序列なんて、Bホームから出たばかりぐらいだから、もしもそんな生意気な事言ったのが露見したら、絶対干されていただろと思うぞ
何しろ、当時は5社協定があって、おいそれと他社に転籍出来ないんだから。 >>26
その事を理由に、『ガス人間第一号』のガス人間役を断ってる。 今日夜中の浅間山噴火の映像がエンディングを思わせた TVでちょこっとしか観てないのでよく分からない 面白いんかな?
ガス人間を超えるとこまではいかんでしょ? 蒸気機関車の牽引する貨車の爆破シーンは見ものだな。
尤も、あれで特撮の予算の粗方を使っちゃったらしいけど。 色んなレビューとか見ると軍国キャバレーがギャグとして受け取られてるけどああいう店は当時実際にあったらしいから史実なのね
メイド喫茶とかコスプレ居酒屋とかやってることは昔と変わらんなー あの機械がないと行けないんだから大して怖くねえよな 25日に終了したNHKの「しもべえ」のあるシーンが電送人間っぽかった
今になってあんなシーンが観れるとはなぁ・・・ この映画、確か電送機が爆発して終わりだった様に記憶している
余韻も何も無い終わり方だったかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています