ウルトラセブン VOL.44
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「キュラソじゃない！バドも違う！」
バシッ！
「すいません。データ通りに書いたんですけど、以後気を付けます」
「どうもセブンスレ民は、物覚えが悪くていかん。星人の名前が、毎回違うんだからな」
ウルトラセブン オープニングテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=airvA40-EyM
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.43
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1558930666/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured でもさ、実際のところ、怪獣をスパスパと切り裂いて血がダラーッと流れたり、
宇宙人を真っ二つ（内臓もドバッと出ただろうな）にした恐怖の刃である、
血なまぐさいアイスラッガーを自分の頭に装着してるのって、セブンは気味悪くないのかな？ アイスガッラーは抗菌殺菌消毒して宇宙ビールスが付かないようにしてる >>735
活躍してない
セブンが来なきゃ星人も怪獣も来なかった レオ開始当初の設定では光の国の住人と同等の超人の住むL77星を滅ぼしたガチの強豪であるマグマ星人が攻めてきているのに誰も助けに来なかったあたり、実はセブンはウルトラ兄弟に嫌われてたんじゃｗ
（あるいは新マンからタロウまでのウルトラ兄弟等の設定がリセットされたセブンの純粋な続編（本編未登場のMACのメカも活躍する）だったのが、視聴率不振と予算不足で路線変更したイメージだったのかw） ウルトラマンとは別のシリーズ(になるかどうはともかく)を作るつもりだったのかもしれない
ピンチになってもウルトラ兄弟は登場しない世界だったのが、モロボシダンの登場でなし崩しにセブンも登場で1話からその設定はなしに >>772
たしかレオ関連のムックに ｢レオはセブンパート２の物語だ｣ と書かれてて、セブンファンの友人が激怒してたな
気持ちはわからんでもないが 大体ウルトラマンは業務上過失致死罪を誤魔化すためって立派な動機があるが、セブン
以降が地球を守る理由は不明確。 セブンは単なるその場の思い付きで地球防衛を決心
新マン以降はウルトラの星の意向が入ってる気がする なんか「平凡なリーマンの俺が異世界で大活躍」というなろう小説の主人公のノリなんだよなあｗ＝セブン 元々ウルトラの星では落ちこぼれとまでは行かなくとも「うだつの上がらない凡人」だったのかもな=セブン
セブンの父は宇宙警備隊をも凌ぐ猛者揃いの「勇士司令部」の長官。
つまりウルトラ族の中でも戦闘階級のかなりエリートに属する者である事は間違いない。
ところがその息子は戦闘階級にすら属さない単なる「調査員」でしかない。
出自からしても当然幼い頃から周囲には将来を嘱望されていたはずだし、それがならなかった時の周囲の落胆や手の平返しなど
かなり苦い思いもして来ていると思う。
人間に置き換えれば、将官クラスの軍人の家に生まれた息子が士官学校にすら入れなかったようなもんだ。
それだけに余計「所変わればオレも英雄」みたいな願望が強いのかもな。 恒点観測員はウルトラ族のエリートコースなのかもしれないぞ
そこで外宇宙の知識と経験を積んで、更に上の組織、宇宙警備隊に配属されるのかもしれない 「恒点」と言う言葉はあんまりないと思うんで何をどう観測する仕事かもよくわからない ウインダムはガッツ星人に殺されたって事なの、可哀想。 >>780
なんかそんなキャラどっかにいたなあと思ったら NARUTO だ >>780
>元々ウルトラの星では落ちこぼれとまでは行かなくとも
>「うだつの上がらない凡人」だったのかもな=セブン
それはセブン放映時に流行っていた日本SFに見られる傾向で
たとえば眉村卓あたりが得意としていた
あれは平凡なサラリーマンの日常脱出願望が根底にあるんだよ
セブンは子供向け作品だけどSFジュヴナイル風仕立てなのね
だから特撮作品としてはどうかと思う様な回があっても
ストーリーで鑑賞に堪えうる（と思わせる）ものがある
でもそれが成人ファンによる支持を集める理由のひとつだろうね >>768
息子が、２本分を足で行なっていました。 テレビ神奈川 大追跡捜査線最終回杉良太郎主演にウルトラセブン森次晃司会が犯人約で出演中 第1話とか最終回の敵役って
ほんのちょっとだけ格上感があるような気がする
ちなみに森次さんは第1話だと必殺仕事人Ⅴ 激闘編で中村主水にぶっ殺ばされていた
あとどうでもいいが「大捜査線シリーズ 追跡」やでポリ～スメ～ン 平凡なサラリーマンの日常脱出願望かぁ
開けてくれ！ >>788
>ジュブナイルってどの意味で使っているんだ？
朝日ソノラマ文庫程度に受け取ってください >>791
最終回の前の回の敵ってけっこう強敵だったぞ
初代マンのサイゴ、キーラ、セブンのフック星人
そして特にタロウのドロボンなんかは最終回のバルキー星人よりはるかに強い キーラはともかく科特隊の武器であっさりやられたサイゴが強敵とは思えないが キーラとサイゴの格闘戦ではサイゴが押し気味で推移して
起死回生の眼光で逆転、という描写だったので
それほど弱いイメージはないな
防御力はキーラが抜き出ていたのだろうけど >>791
第一話は新しいウルトラマンの強さを見せなきゃいけないから、ベムラー、アーストロン、クレッセント、ゴルザ、メルバなどそこそこの強さの怪獣が多い
ベロクロンとアストロモンスは強さも感じさせてくれた良い噛ませ犬
双子怪獣はドラマの性質上、強かった
そんな中でクール星人はザコレベル >>797
ベムラー強いかなあ
腕は飾りみたいなもんで機能してないし弱い方のレベルに思えるわ ベムラーの場合は「宇宙から来た凶悪な逃亡犯」と云うのが、ウルトラQからの流れで強そうな雰囲気を出している
いやあ苦しい苦しい >>791
大江戸捜査網での里見浩太郎編では、出演の里見浩太郎退場回でメインゲスト出演してた。最後は巨悪に消される非業の最後だった。 >>800
訂正 出演の里見浩太郎退場回→主演の里見浩太郎退場回 >>797
あれは、スタッフの、
「ウルトラマンとは違う世界観」だという高らかな宣言 クール星人はさして強くないから地球人を誘拐して脅迫するという卑劣な、
しかし防衛軍からすると厄介な作戦に出た それだけの話だろう そして、
それはそのまま>>802ともなる >>802
ここでの世界観とは作品のアトモスフィアということか？ 企画を精査していく上でウルトラマンと同じような巨大化ヒーローになったわけだから
差別化を必要とはされたろう
Ｑ→マン→キャプテンと、
趣向を変えつつ進んできたシリーズだから
似たようなもんだと思われるのはヤバかったはず
>>795
ジェロニモンやゼットンも科特隊の兵器でやられてるわけだが 森次や黒部は水戸黄門や暴れん坊将軍など時代劇にちょくちょく出てる
だが共演はまだ見たことない
誰か共演したシーン知ってる？ あと、時代劇ではないけれど、白州次郎というドラマでも共演している
この時は団時朗さんも一緒に出ていた アンヌ「ダン、あなた江戸時代にも生きてたのね！もしかして宇宙人なの？」 なにせサイゴの武器はただの砂だからな。砂かけばばあじゃないんだぞ。 >>806
ちなみに、大江戸捜査網での杉良太郎編では中山昭二さんと黒部さんとの悪の結託があった。 ひしみゆり子さんはなで東映に行ったのか東映は女優をモノ扱いだったのに。 イベントで会った時に聞いてみよう たぶん真相を答えてくれる ロケバスで力也に襲われ、上にのし掛かられたけど、ものの5分後には逆に上を取って力也の剛直をむさぼり食っていたのは有名話 当時、最初に出演の話が来たのを深く考えないで選びもせず
なんでも仕事受けていたって言ってたような、ひし美さん さっき何気にプレイガール見てたら
クラタ隊長がハヤタを襲って札束を強奪してダイナマイトを投げながらスキーで逃げてたけど
鬼怒川温泉でプレイガールたちにボコボコにされていた
なかなか楽しかった >>825
自著の中でもそんな事書いてたな。
東宝を辞めた時点でひし美さんはもう引退したつもりでいたからマネージャーもいなかったそうだ。
ある時東映から「不良番長」への出演依頼があってそれを受けた所、その直後にタッチの差で
新藤兼人監督の「春琴抄」の主演という話が来て、「不良番長」の方を断ろうとしたのだが、
東映のＰから「出演依頼をしたのはウチが先。そんな不義理をするならこの世界は渡って行けないぞ！」と脅かされて
結局「不良番長」に出ざるを得なくなってしまったなんて話があった。 >>828
まあ東宝とＡＴＧを天秤にかけるとどっちが得かって事だけどな。 新藤兼人監督の「春琴抄」つまり「讃歌」ってパイオツ丸出しで三味線を爪弾いたり歌うやつだろ
裸目的じゃん
まあパイオツ丸出しでも映画としては格調高いのかもしれないけど、よほどの映画マニアしか知らない
一方、『不良番長 一網打尽』『不良番長 骨までしゃぶれ』 は娯楽映画だけど・・・・1作目と違ってやはりよほどのマニアしか知らない
結論
同じマイナー作品なら「讃歌」の方が良かったね 「ウルトラセブン ジャンボーグ作戦」が映画化されてたらセブンももっと有名になったろう そりゃすごそうだ
ウルトラマンのジャイアント作戦に匹敵する大作なんだろうなあ
ところで、セブンの目のところにあるコックピットに乗り込むのは誰なんだろう
やっぱりタチバナナオキ隊員かな 昔の特撮のDVDセット買ったんだろ？
しかも、マーケットプレイスで >>831
新藤兼人監督と野田幸男監督じゃ、どっちとコネを持った方が得か考えるべきだったな。 しょうがないね。
その頃はマネージャーもいなくて完全フリーの立場だったから全部自分で対処するしか無かったし。
せめて直接自分に仕事の依頼が来るんじゃなく代理人を通す形になっていれば交渉次第でどう転んでいたかも分からなかったって、
その自著の中でも言ってる。 『忘八武士道』は丹波哲郎『新仁義なき戦い 組長の首』は菅原文太
『不良番長』は梅宮辰夫が主役なわけだからひし美さんの代表作とは言えない
『好色元禄㊙物語』こそが代表作と言えよう ガッツにやられてハリツケにされた
カッコ悪っ(笑) >>832
現状でセブンは充分知名度有るだろ
少なくともマンと双璧をなすぐらいに
他のウルトラマン達に比べれば全然有名 昭和ウルトラマン限定で言えば、着ぐるみ営業の需要は初代とセブンがツートップだからな
３位がタロウ、新マンとエースは地方でも使い勝手が悪い。ゾフィー？そもそも無いだろ 世のお母さん連中はほとんどがウルトラマンセブンという
ウルトラセブンと言う女性に会ったためしがないがどう？ >>846
ウルトラマンセブンという言い方をする人(老若男女問わず)に会ったことがない コンビニのレジで店員の問い掛けに返事する以外、人と喋る機会がないんだろうなあ 一般社会の大人は、ウルトラセブンどころかウルトラマンについて話す機会も、ほとんどないと思う 女性と話してる時にセブンの話する気にはならんしセブンの話題を振ってくる女性にも会った事はないしなあ。
もしも自分からセブンの話題を持ち出してくるほど熱狂的なファンの女性がいたらそれは「ウルトラセブン」と正確に言うはずだ みんな子供番組は卒業してるんだよ
いい歳してウルトラなんて言ってるのは、俺たちみたいな留年生だけだよ いやなんていうかね
どこの家庭でも子供と一緒にお母さんはテレビでウルトラマンのシリーズを見たりするじゃない？
ウルトラマンコスモスやメビウスのころ
そういうときにたまにセブンの名が出ると、たいがい世のお母さん連中は
ウルトラマンセブンと言うのよ
そんな感じ うちの子どもたちは、コスモスからメビウスのリアル世代だけど
うちの嫁さんはウルトラセブンって呼んでたな
でも、普通はセブンって呼んでた
子どもといっしょに見ていたら、番組中でも呼んでるし幼児向けの本にも書いてあるから、あまり間違えないのでは？ 子供から「どうしてセブンだけウルトラマンじゃないの？」と聞かれて親は何と答えるのだろう
マルサンの功罪とか、大人の事情についてきちんと話してあげるのだろうか
まさか、あれがマルサン倉庫を破壊した報復措置だったとか、闇の部分には触れないのだろうなあ >>840
「好色 元禄マル秘物語」っていくらレンタルで検索しても見つからないと思ったら、アダルトコーナーにあったよ
枚数が少ないのか貸し出し中で残念 >>847
うちの息子
ちゃんと最初からセブンのDVDを見せて教育したのに
なぜかウルトラマンセブンと言ってしまうのには困った それが普通の感覚だから何も問題ないよ
一つだけ違うのが不自然なんだから
全部並べてみたら、「おやっ？」って感じるだろう ウルトラマンセブンと言ってしまうのがあり得るなら
仮面ライダーマンと言ってしまってもあり得るなのだろうか 仮面ライダーマンV3とかもあり得る
ぶいすりゃあぁぁぁっ！！ 制式に地球防衛の任に就かなくては、ウルトラマンの称号は得られない
勝手に地球に居座ったセブンのように >>863
そのタイトルの映画を最初に観たらそう思うやろね
キングジョーはウルトラバックブリーカーでセブンが倒したとかw 実際ウルトラマンゾフィーって言ってるんだから、それをそのまま覚えるのも無理はないなw >>865
初代ウルトラマンも正式に着任したわけではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
