ウルトラセブン VOL.44
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「キュラソじゃない!バドも違う!」
バシッ!
「すいません。データ通りに書いたんですけど、以後気を付けます」
「どうもセブンスレ民は、物覚えが悪くていかん。星人の名前が、毎回違うんだからな」
ウルトラセブン オープニングテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=airvA40-EyM
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.43
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1558930666/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 仮に、マルス133がスペシュウム光線と同等の効果があるとしても
それは単位面積、単位時間当たりのことではないのだろうか
マルス133が一筋の光線を発射するのに対して、ウルトラマンの手からは十本以上の太い光線が繰り返し照射される
マルス133に換算して数百丁に相当すると考えてもよいのではないだろうか せやかてマルス133で怪獣倒した事ってちっちゃいバルタン群だけやろ
それ以降はまったく通用してない バルタンには有効だったということは、
単にスペシウム成分を含んだレーザー銃だったのかもしれん
だから普通の怪獣に対しては豆鉄砲程度の威力 いつもの吹かしだよ
イデの十八番じゃないか
TACの梶もそうだったけど 軽さを考慮した携行銃器としてマルス133はあのサイズなのだろうが、
地上砲台として設置するとしたら、もっと出力を上げて威力も上がるのだろう。
科学特捜隊は「怪獣退治の専門家」。
イデ隊員や岩本博士の発明品によって、実際に怪獣を何体も倒した実績がある。 U警備隊も
携帯サイズ コンパクトR1号
を所持したら良い
いざとなったらこれを吸え 赤い結晶体タバコ
を1カートン持たせた方が戦力アップするかな? >>646
混乱して敵も味方もわからなくなるようなもの危なくて使えんだろ ライトンR30爆弾をウルトラホークに常備する かなり強力 スパイナーは通常兵器なのかな
ジープに積めるぐらいだし 核爆爆弾も手で持てるくらいの大きさだよ
ミサイルに積むからあのミサイルじたいが核爆弾だと勘違いしてる人もいるが ちなみに「太陽を盗んだ男」で沢田研二が
サッカーボールくらいの大きさの原爆を作って見せても
誰も「原爆ってそんな小さくないだろw」と信じてくれない場面があったような >>641
> 単にスペシウム成分を含んだレーザー銃だったのかもしれん
意味が分からないので詳しくご説明願えませんか? >>644
ゼットンに効かなかっただけでマルス133は立派に戦力になったろ
スパーク8なんて、
こんなの持っててウルトラマン来てくれなんてよく吐かせるもんと腹立つくらいの威力だw
超獣相手になんか役立ったかな梶と一緒にしちゃ困る
もっとも、
梶がイデ並に役立ったらエースなんか出てこられても困るだけだけどね
そう、
宇宙人がわざわざ巨大化しなけりゃセブンに登場の意味あるかくらいにはw TACにも後期になるけど一度はAも倒したファイヤーモンスを一発で粉砕したシルバーシャークが
あったんだけどね 梶が出演しなくなった時期なんで開発に関わっているかどうかはわからんが
そのあと結構話数があったのに活躍する機会がほとんどなかったのはなんだかな
科特隊のQXガンとかスパーク8の登場は最終回に近い時期なんでわからんでもないけど ちなみに、スペシウムがある火星にいるナメゴンにもマルス133は効かないかもしれないな 自分の妄想を拡げて、それを他人に説明しろだなんて無理に決まっているだろう。 ペスター、キュラソ星人はどちらも金城脚本で、炎の中で自分の体内に引火して自滅する
なんでメインライターのくせにウルトラマンが戦わないエピを書くのか不明 >>659
幻の「戦え!ウルトラセブン」のライバル怪獣? >>659
レーザーは単色光を反射、増幅させた物、それに○○の成分を加えると云う事がどうすれば出来るのか解説して欲しかった
抑々スペシウムの成分って何? >>666
帰ってきた・・ではあるがナックル星人が
解説している。 >>667
獣の数字のついた人間の相手をしてはダメだ。 シルバーシャークのエクスプローラには、梶自身のスピリットエナジーと超獣に対する怨念が込められていた >>668
成瀬昌彦
「スペシウム光線の原子はアルミニウム原子3000個に対して、クロム原子100個の割合」
「スピンキックはその瞬間...105G〜♪」
「予想以上の力を持っている」 タロウはネオストリウム光線(文献によってはストリウムB型)かも知れん
ポーズがスペシウムってだけで、
実はみんな持ち前の光線なのかも知れんぞw デビルキックとかライダーキックとかみたく、誰が使ってるかで名前が変わるだけだろ なんかスペシウム光線はウルトラ戦士なら誰でも使える基本技だと聞いたことある
その基本技を磨きに磨いて必殺技まで昇華させたのが初代マンだとも 主役の森次さんはウルトラセブンの後いろいろなドラマに
出たかゲストばかりでレギュラーはあまり無かったな特捜最前線の刑事ぐらい出てもよかったのに。 森次さんといえば丹波哲郎の大霊界で地獄に落とされて悪あがきをしてる亡者の役がインパクト強いわ 「零戦燃ゆ」がテレビでOAされたとき、森次氏の名前がキャストのテロップで流れたので何度も繰り返して見たが、結局どこに出てたのか分からなかった
ようやく判明したのは、DVDを購入した十数年後のことだった
テレビのOA時には、出演部分がスパッとカットされていたのな レッド族なら誰でも生まれながらにアイスラッガー(のような物)を持っているのか? 森次さんはマジでイケメンだと思う今なら朝ドラ出たりバラエティーにも出て菅田将暉ぐらいになっていたな。 今は昔のような序列が減ったから、若手俳優がすぐにドラマや映画主役になれる時代だからな
森次さんの時代ではまだまだ映画畑から来た大物たちがいて大部屋というものもあって
なかなか若手が役にめぐまれない時代だったと思う >>684
直後に大河ドラマには出てたな
当時は大河ドラマは朝ドラより上の存在だったから、それなりに評価されていたのでは? まあ追っかけでもいれば違ってきたんだろうけど、セブンの前に結婚したからなあ。 森次さん一家がむかし家族対抗歌合戦に出てた時に奥さんが出てたが
歌は上手かったが髪型のせいでゴーロン星人そっくりだった 森次さんがここ見たら怒り狂って店たたむかも知れん。 下町ロケットの最終回で
神田正輝を罵倒する役やってご満悦してるレベルの
役者意識なんてとっくに消え失せたサイドビジネス老人 レオの防衛軍の隊長役を依頼された時、セブンと関係ない存在だと聞かされて
「モロボシダンじゃなきゃ出ない」とゴネたと聞かされた時は、森次さんワガママやなぁと憤慨したが
他のウルトラシリーズに何の力もない庶民役としてホイホイ出ていた黒部進氏を見てると
やっぱり森次さんの方が正しかったと実感できる、ハヤタと同じ顔と姿で
怪獣の脅威に成す術なしな役を演じられるとモヤっとするよ >>692
>他のウルトラシリーズに何の力もない庶民役としてホイホイ出ていた
それは俳優としては正しい。出演を依頼してくる円谷サイドの方が問題だろう。 >>692
そりゃモロボシ・ダン=ウルトラセブンだからだよ 宇宙飛行士はまだいいとして、団地族のリーマンや廃人船長はいただけないな でも仮面ライダーのおやっさんもやらしてもらってたんだしw
怪奇大作戦ではまちやんだっけね
あの当時、特撮に小林昭二さんが出演すると何でも子供達が喜んだとか聞いた ライダーと言えば次郎くんもウルトラからライダーに移籍したね 昔は毒蝮三太夫が笑点で出てくるたびにわけもわからずはしゃいでたような気がする 毒蝮を見たら必ず「フルハシ」と思ってた
なぜか「アラシ」と思ったことはない
5歳くらい上の人なら「アラシ」だったのかな 出てくるだけで嬉しくなる役者っているよな
特撮とは無縁な一般人だって、大滝秀治や西田健が二時間サスペンスに出てくるだけでテンションが上がる
ウチのおかんの話だがw >>697
小林氏が出る特撮番組は当たる、みたいなジンクスは実際あったらしいし
仮面ライダーでのオファーもそれを見込んだとかなんとか ウソくせえ
小林さんがレギュラーした特撮番組ってウルトラマン、怪奇大作戦、仮面ライダーシリーズ、カゲスターだけだろ 今と違って子ども向け番組に出るなんてな役者の格落とすだけみたいに見られてた時代だからな
それだけに臆せず出演してくれる俳優は関係者からすればありがたかったんだろう
そうしたとこから出た伝説の可能性はある >>704
そもそも、そんな伝説なりジンクスは存在したのだろうか? 40年以上前から言われてたな
モノの本やレコードのジャケットではよく見かけた記述だ 東映プロデューサーだった平山亨によれば、TBSで『ウルトラマン』と次回作『キャプテンウルトラ』の番組引継ぎパーティーが行われた際に小林と歓談する機会を持ち、
小林の子供番組に対する真摯()な姿勢に深く感銘を受けたという。このことが、のちに『仮面ライダー』の立花藤兵衛役の起用につながったという。
「追悼 小林昭二さん」『宇宙船』Vol.78 1996年秋季号、朝日ソノラマ、1996年、 43頁
仮面ライダー大全集 1986, p. 133, 「仮面ライダーは、こうして誕生した」.
とWikipediaに書いてある >>700
「ア」で始まるよりも「フ」で始まる言葉が言いやすいのでは? >>705
最初に見掛けたのは78年初夏発売のケイブンシャ刊ウルトラマン大百科のこぼれ話項だった
執筆陣は池田憲章や徳木吉春ら怪獣映画同好会の面々
おそらく当時円谷プロ社員だった竹内博のツテだろう
帰ってきたウルトラマンの11月の傑作群と同様に彼等から生じた見解の可能性もある
ウルトラマンと仮面ライダーという、
国産実写キャラクターの二大双璧の要を演じた氏への敬意がややズレた表現になったのかも? >>709
「傑作群」と同じ、と言われると返す言葉がないなw
後付けというか、「きっとそうだ」的話が尾ひれついた可能性は否定しない 俺は昭和54年頃に買ったLPレコードのジャケットで見たのが最初かな
当時は、ウルトラマンなら誰が出たって当たるだろうに、くらいしか思ってなかったけど じゃ佐原健二さんは「万城目」と「タケナカ」どっちに思う? 平田昭彦と言えば、ミスターK、キャプテンゴメスのどっちだ 沖縄では「マンジョウメ」ではなく「マンキメ」と読む 小林 昭二
× こばやし しょうじ
○ こばやし あきじ
石井 伊吉
× いしい いきち
○ いしい いよし
「×」の方が、俺が長らく思い込んでいた読み方。
ちょっと違うが、世間で知られている読み方(芸名)と本名が違うパターン。
小林 稔侍
芸名 こばやし ねんじ
本名 こばやし としじ
杉浦 太陽
芸名 すぎうら たいよう
本名 すぎうら たかやす >>704
石橋 蓮司は?
同時期に仕事が二つ来て、子供番組か大人番組か選ぶ事になれば大人番組を選ぶだろう
けど、子供番組しか無きゃそっちの仕事をするだろう。それだけの事だと思うが。 ミスターKのKはキムの頭文字
偽札やらミサイルによる恫喝やら、やってることがそのまま
実在のかの国は、日本円のホログラム技術をパクれなかったようだけど 円谷プロ
×えんやぷろ
×えんたにぷろ 当時はこうしか読めんかった 「つぷらや」って名前は東京オリンピックで有名になったんだろ?
ついでに「ウルトラ」も 二人は同郷なんだよな
宮城県だか福島県の須賀川市だと思った 東京オリムピックはさすがに昔すぎて出場選手名まで覚えてなかったよ
覚えてたんはアベベぐらい
小さい頃は登場人物の名前も正確に覚えてなかった モノホシダンって言ってたしww >>727
それは初耳だったが,掛川市の桜木地区にかたまっている所がある。 フクシン君ってのは苗字なの?
セブンの世界に出てくる人名がカタカナの場合と漢字の場合があるのが謎だ。
一般人の名前は漢字だと思ってたので。 >>723
ハヤタは東京オリンピックでウルトラCを見せた男子体操競技金メダリスト、
早田卓次選手からとったらしいよ セブンの世界のカタカナの姓名は地球防衛軍のコンピューターファイルだからでしょ >>732
それは初耳です。
知識が増えました、ありがとう 平成セブンのダークサイドやパーフェクトワールドみたいな話になりそう 自分は、ウルトラマンレオが来る前のMACの活動を描いた二次創作を依頼されたら、考えてみます。 MAC基地は通勤が大変だという視点からのSS書いてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています