初代ウルトラマンPart43【海底原人ラゴン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart42【ネロンガ登場】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>317
アストロモンスは宇宙「大怪獣」
コスモリキッドは液体「大怪獣」
第1話でアストロモンスが超獣オイルドリンカーを飲み込むことで
「超獣より強い大怪獣」をアピールしているのだが
その後は「大怪獣」の二つ名を持つ怪獣は出てこない
あ、(改造)ベムスターがいたか 初代マンの相手は、あまり知的じゃない力任せな怪獣が多い印象
ザラブやメフィラスのような知的な敵は例外だと思う
逆にセブンは戦いの相手が宇宙人がほとんどで
相手がメフィラスのような知的な戦法の相手が多かったという印象
まあそういう意味で、セブンの敵のほうが厄介なのが多かったかも 「超獣」というのはあくまでヤプールの手で改造されて生み出された生物兵器の総称で
必ずしも野良の怪獣より強いものばかりではないということだな >>320
あのエピソードの時のテロップではベムスターはただの「宇宙怪獣」で「大」がついていなかったw
>>322
ヤプールも主戦力としては曰く宇宙最強の怪獣であるベムスターを重視し、自分が造り出した超獣連中は
助っ人程度の扱いだったもんな(ついでに数としては超獣の方が多いのにサブタイは「逆襲!怪獣軍団」だしw) >>314
一期時期は基本的に雑誌や図鑑の記事は番組の宣伝目的で、
企画は出版社にお任せ、作品づくりとは一線を画されてた
大伴昌司が図解を駆使して怪獣の内臓や科学装備の仕組みなど
本編で出てこない部分を解説したのはおなじみ
ウルトラマンの家族構成や背後の組織構図、
地球人とは変わらぬ人々が滅亡に瀕し超装置を作ったところ超人化したという
光の国の概要もこの頃すでに作られてる
(ここはレッキと円谷監修w)
二期時期になると再放送に伴い玩具や出版の記事が人気再燃の重要因子となったため
出版社と円谷間で密接な連携がとられ、相互の同調企画も盛んに行われた
出版社の企画記事には特務班が設けられ
これに円谷から監修が入り、
満田かずほ以下、
竹内博ほかその怪獣サークル仲間の安井ひさしらが設定・執筆にあたった
以後、ここまで作られたものを元に取捨選択が繰り返され今日に至る
そうして作られた「設定」をどう汲むかは観る者個々の判断でいいだろう
ただ、本編に語られてないことを「設定ではそうなってるから」と絶対的な規約にするのは考えもの
まして、ウルトラに限らずシリーズ化すれば往々矛盾・省略・誇張を交えるものになる
当然観点次第で見えるものも違ってくる
そこは認識しとくべきだろう 当時はネットもなく、少年誌のグラビヤ特集や怪獣図鑑などが大きな情報源だった
当時の特集はイラストが多く、怪獣の姿をハキッリ見れる機会は少なかった
写真メインの怪獣図鑑か、5円ブロロマイドが大きなものだった
個人的には5円ブロロマイドの写真は貴重なものだと感じた TVにはないシーンも多かったし
ウルトラマンのカラータイマーが黄色のものとか、初期設定のものが入ってるのもご愛敬 >>325
そう、昔はネットなんてなかったからね
俺が子供のころは小学館コロタン文庫のウルトラ百科が一番の情報源だった タロウやレオの放映中はまだコロタン文庫もなくてたのしい幼稚園やTVマガジンとかだったかな
まんだらけで知ったことだけど初代マンやセブンは「巨人の星」や「あしたのジョー」が
連載されてた少年マガジンに載ってたんだよね
楳図かずお先生や桑田次郎先生の漫画版初代マンやセブンが
少年マガジンに定期的に連載されてたそうだし >>328
セブンが71〜2年にたの幼やテレマガに掲載されたことはある
新作である帰マン〜レオは小学館に独占掲載権があるんで放送中は無理
玩具広告か、
劇場版に限定して(その宣伝という形で)紹介程度はされたかもだが記憶にはない
(後年のゲッターロボはこの形で掲載された)
一期の頃はテレマガのようなキャラクター専門情報誌は存在せず
少年マガジンやぼくらといった週刊・月刊の漫画雑誌が特集記事を組んでいた
セブン時期からスポ根漫画が台頭し、内容も小学生低学年以下では辛いものに変質、
グラビア記事のネタも多様になり徐々に低年齢層に合わなくなった
そんな時期に小学館もウルトラシリーズを掲載はじめ、
幼児から学年誌まで、各年代をフォロー出来る強みを活かし記事を展開、
ウルトラ記事はたの幼くらいしかない講談社に差をつけ
遂に新作での独占掲載権を取った
そのため講談社は一期の自社特写素材を活かして幼児向け絵本を展開、
小学館の帰マン絵本に並行し初代マン絵本を(似たようなレイアウトでw)
展開して対抗することもあった
その後仮面ライダーが台頭、
小学館=ウルトラ、講談社=ライダーと
適齢の子どもをおおいに悩ませる構図が形成されるに至る >>329
詳しい解説ありがと
平成になってしまうが、ティガ〜ガイアが面白かったのは講談社が復帰したからだと思ってる >>312
>>314
実際ギエロン星獣、ガンダー、ペテロ、キングジョー、クレージーゴンには初代は勝てないかもしれないんじゃないか?
まあキングジョー、クレージーゴンにはセブンだって独力勝利はできてないが、初代ではキングジョーを神戸港に数時間足止めさせたり、
ステップショット戦法でクレージーゴンを撃破はできてないだろう。初代は自由にミクロ化できないし そういやマンにはロボット怪獣は出なかったな
ジャイアント作戦の企画が実現していたら出たのだろうが
ジャイアント作戦をフルCGで実現してほしい気もするが、ここでは批判されそう 批判はしないが、当時のムードを大切にして作って欲しいとは思う
怪獣宇宙人も当時の着ぐるみを徹底的に再現してな 脳内妄想バトルは大いに結構なんだがね。
当時ありもしなかったプロットを、さもあったかのように書かれると引っかかるのよ。 ジャイアント作戦やるなら、科特隊員の4人がまだ元気ないまのうちだろうな
キャップ役の声を誰がやるのがいいか、すぐには思いつかないが 鳥山明はカプセル怪獣とかエメリウム光線やモヒカンみたいにセブンの要素を漫画に取り入れることが多いから、
セブンのファンなのかと思っていたら、円谷英二と同様に話が複雑なセブンより初代の方が好きらしくて安心したわ
漫画家は初代よりセブンのパクリをよくやるよな。初代は良くも悪くも見た目が地味だからかね 珍しくこのスレで怪獣の強さ議論がされてるが、現実は 知名度>設定上の強さ というのが結論ではないか?
平成時にはメフィラスがヤプールや新造の幹部を差し置いて四天王のボス格だったり
ゴモラが超獣や大怪獣を叩きのめしたりゼットンが常に旬トラマンの壁として苦戦させている
おそらくは令和ウルトラでも放送時に最強格だったジャンボキングやバードンやムルロアがこの三体や初代怪獣以上の活躍はしないだろ >>338
その三匹バードン以外はあまり強いという印象がないな >>338
知名度で比べてしまったら、怪獣ではなく、ウルトラマンが主役というスタンスが確立したA以降が圧倒的に不利になるじゃん(´・ω・`)バードンの知名度なんてテレスドンにも劣るぞ(・ω・`)
タロウは初代を苦しめたメフィラスをほとんど瞬殺してるし、Aやタロウが初代の怪獣と戦ったりなんかしたら大半の怪獣、宇宙人を瞬殺、秒殺で済ませてしまうよ タロウ「マンにきいたメフィラスよりずっと弱いや」
二代目メフィラス星人が、初代より弱かったことは間違いないと思うが >>340
>Aやタロウが初代の怪獣と戦ったりなんかしたら大半の怪獣、宇宙人を瞬殺、秒殺で済ませてしまうよ
本当にそうなると思ってる?
A、タロウが放送していた僅かな時期限定では当時の「過去トラマンほど雑魚」という風潮から楽勝な展開かもだけど
現在そういう展開のエピがあったとしてタロウがメフィラスに楽勝すると思う?苦戦の末に逆転してなんとか撤退に追い込む程度だろう
Aもグビラのドリルとかに苦戦する展開が想像できるよ >>341
>>342
少なくともAをそれなりに苦しめたサボテンダーをほとんど秒殺と言って良い程早く倒したこともあるし、超獣クラスでも大半はタロウの敵ではないんだと思う 二代目ゼットンが初代ゼットンより弱いのは確定的に明らかだが、劇中で語られることは無かった
新マンの最終回で剛秀樹に「ゼットンは強い」と忠告したウルトラマンとは初代なのか新マンなのか… >>344
「油断すると私のように不覚を取るぞ」と言っているのだから初代マンだろう まあ以後のことはどうでもいいや 帰れマン以降の世界観は別もの 初見と相手の傾向がわかっているのでは意味違うでしょう
よって比較は不毛 二代目ゼットンは、見た目テレスドンとデットンのようなもの
ただし二代目の着ぐるみは新調されてるんだけど タロウはリアリティの基準が初代でいえばシーボーズ、ガヴァドンあたり
童話とかおとぎ話のリアリティだから
初代とは比較が不可能だな まぁ人間がロープ投げて怪獣に登ったり飛んでる怪獣にしがみついたりと言うレベルのリアリティだしね
怪獣もなんの説明も説得力もなく火ぃ吹いたり空飛んだりするし同時期に放送してたアニメの方が空飛ぶために新兵器開発したりとリアリティでも上いかれてるから視聴者取られても仕方ないよね >>350
ウルトラQの富士山SOSでもタケル対ゴルゴスで似たようなことやってたから、見せ方と云うかそこに至る演出としてどう処理するのかもあるだろうね
因みにSF巨大生物の島などのハリーハウゼン作品でもよくやってるけど、俺は生身の人間が怪獣にしがみつくのってものすごく好きだ ここでいうリアリティってのはどんなことなんだ?
放射能で巨大化したり、太古の恐竜が生息していたまではともかく
数百メートルの高度から落下して怪獣化するってのはリアルなのか?
比較論じゃなく本質論で頼むわw 現実にはあり得ない話しでも
説明がちゃんとされている
またはちゃんと段取りを踏んでいれば
リアリティーを感じるんじゃないでしょうか? たぶんw タロウは桃太郎だろ
閻魔様やかぐや姫のいる世界
おとぎ話のリアリティで創られた世界
それはそれでいいのだけれど、閻魔様とティラノサウルスを
比べても意味がないでしょ 登場人物たちが全て擬人化された犬ならば、その世界では警察犬を登場させる場合に必要な手順が、現実世界とは異なるものになる
みたいなのがリアリティのレベルに相当するとおもうのだがどうでしょう その世界観の中で破綻していなければ何でもいいんじゃない。
バルタン星人はスペシウムが苦手だからスペシウムが存在する火星を苦手とするのに矛盾はない。現実にはスペシウムなんて元素は存在しなくても >>353そういう事だと思う
そもそも巨人の超人が怪獣と戦う世界観がリアリティもへったくれも無い訳で
そういう世界観であっても、その世界に入った視聴者には説明や説得力を作ってほしいって事だ
そうでなきゃストロンガーのように「そんなこと俺が知るか!!」で全て済むから 「故郷は地球」復讐の名の下に行われたジャミラの無差別殺戮を容認するかのような演出も
リアリティを突き詰めた結果なのかもしれんな リアリティねえ
怪獣や巨人、町並みなどが本物らしく見えること
まあ実際は本物らしくなんて無理だけど、視聴者に空想の世界で本物感を体験させること
初代ウルトラマンの怪獣やヒーローにはそれがある >>360
今の大人の目で見てはいけないよ
50年前の子供の目には本物に見えたんだよ リアルとリアリティは違う、というのはよく言われる話だけど
要はどれだけうまく嘘をつけるか、ということよね>リアリティ
どう考えてもあり得ないんだけど、突っ込むのも忘れて見入ってしまう作品は
リアリティがあると言っていいんじゃないかな
「ウルトラマン」にはそれがあると(「Q」にもあったと思う) リアリティが欠如しだしたのはウルトラ兄弟の設定にしてからか
謎のままにしておけばよかった光の国を描くと嘘っぽくなった 第2期は光の国の中途半端な設定が生温かった
メビウスくらい徹底させれば面白くなる >>363
そういうのは幼児が喜ぶからな
当時のコンテンツビジネスとしては上手いこと考えたと思うわ >そういうのは幼児が喜ぶからな
おこちゃま向けのウルトラは勘弁 エースとタロウとレオで、光の国の描写が全く違う件について当時ガキだった俺は納得できなかった
今はもう製作スタッフが毎回入れ替わるとか予算が違うとかプロデューサーがクソだとか
なんとなく理解できるようになったが レオのババルウ星人回あたりになってくると、
ウルトラ兄弟っても神秘どころかヒーロー性もなくなって、
時代劇の無理解な村人みたいな単なる登場人物になってたなw シリーズ化するに至っては
1 鬼太郎、アメコミヒーローのような、その時代に合ったリメイクを繰り返す
2 平成ライダー、(宇宙世紀以外の)ガンダムのようにリセットして全く別世界のソレとして物語を始める
3 ウルトラシリーズ、昭和ライダーのように兄弟、ファミリー、先輩後輩として同一の世界でストーリーを作る
ってパターンがあるけど俺は継続する価値として 1>2>3 だと思うが、どうだろうか? >>369
そこは実は俺はよく分かってなくて、
第二期以降はそうだったかもしれないけど
第一期の頃に「子供向け番組」という概念はあったのだろうか
子供がテレビを見たくてもチャンネル権は大人が握っていたわけで
大人も「見たい」という番組でなければ
チャンネルを合わせることはなかったのではないかと思うのだが 今のタイガなんかお父さんの方が夢中で観てたりしてw 英二氏監修+講談社の頃は、決して子供向けオンリーというわけじゃないと思う。
崩れたのは小学館と組むようになってからだな。
帰りマンはまだ影響は小さいけど、A以降は完全にジャリ番。 >>374
じゃ英二氏監修+講談社の頃、ウルトラマンを観てた大人がいたとしたら
今頃は亡くなってるのか? 東宝のゴジラは同時上映作品とか見てみると、初期は完全に子ども向けではない
英二氏がウルトラマンを子ども向けにしたかったのか、それもと大人も楽しめる作品に
しようとしたのか、そのあたりを語ってる文献があれば読んでみたい 一番不思議なのは子ども向けにした第2期の方が残酷シーンが多いんだよな
帰りマンの坂田兄妹の惨殺シーンにしても
タロウはコメディーなのに最終回だけがバッドエンドだった
レオの「MAC全滅!円盤は生物だった!」 >>378
それは世相のせいだな
1970年万博あたりで高度成長時代が終わって、帰りマンの頃は公害問題やら社会への様々な疑問が広がっていた時代だから 50〜60年代は明朗快活なヒーロー像が求められ「ヒーローかくあるべし」と理想像が疑われることがあまりなかった
端的に希望に満ちていた時代でありヒーローはその象徴だったのだ
ところが70年代になると皆そこを疑い始める
素直に希望を謳うことが憚られるような空気になっていく
時代劇でも木枯し紋次郎みたいのが出てきたりして、その空気感は子供向け番組にも伝播していく
なんというか全体的に暗くなっていくのだ
そういった流れの中で制作サイド、特に脚本家や演出家は「そういった部分(闇)を描いても良い」というお墨付きをもらった感覚になって、それが具体的な表現として作品に反映されていくことになる
だとしても新マンの坂田兄弟惨殺は子供番組としてやり過ぎだし(ウルトラ情報局に出演してこのエピソードを振り返った演出の富田善治は後悔していた)ウルトラマンを惨殺したりバラバラにしたりというのはもはや論外であって絶対にやってはいけないことなのである
※こういうのは幼児性愛の歪んだ表出の仕方であると個人的には考えている
ウルトラマンを切り刻み惨殺することで間接的に観ている子供達を精神的にレイプしてそこに快感を見出そうとしている一種の倒錯でないのかと思う
特に石堂淑朗とか石堂淑朗とか石堂淑朗とか…
たとえ時代の「それが許される」という空気感があったとしても、制作サイドとしてはキチンと自制すべきであり、それが子供番組を作るものとしての最低限の責務だと思う
子供番組をクリエーターの闇を発散するための手段にすべきではない
そういうのは同人誌とかで人目を憚ってコッソリやってろって話だ ニューシネマの時代だからな
セブンや怪奇大作戦くらいですでに
明朗快活路線でもないし 50〜60年代の恐怖描写とかは生理的残酷性はなく
(むしろ戦後まもなくで、戦争の悲惨さから離れたい意味合いもあったかもしれないが)時代的に今見れば優しいもので
70年代に入ってべトナム戦争問題とか高度成長やら公害問題やら、
ヒッピーの時代でもあり、映画でもオカルトブームがあったり
カンフーブームだったり、全体的になんか世の中が残虐性がマヒして
しかも大量生産というか、チープな作りになっていった時代だった
ウルトラもそういう時代性が反映されたということだろう ウルトラマンは、エロなしで正解だったと思うが
帰ってきたウルトラマンは、教育ビデオレベルのおとなしいものでよいから
エロい話、一本は入れてほしかった。 >>383
「帰ってきたウルトラマン」の後番組、「ウルトラマンエース」にあったな
美川隊員が虫太郎に縛られレイプされそうなシーンがな
丘隊員だったら逆に虫太郎なんか半殺しにできたろうにw 北斗と夕子が
ウルトラタッチするだけで十分子供にはエロイ! >>386
コスモスがムサシとジュリのウルトラマンタッチにすればよかった 最終回でフジ隊員はハヤタのことなんか忘れてウルトラマンに恋をしていたことがはっきりわかる
それは「ウルトラマン80」の京子先生と同じであろう >>389
ゴルドンの細くて金色に輝くうなじなんてエロいよな スペシウム光線を顔面に受けてのたうち回るダダのボディーラインとか? スペシウム光線を顔面に受けても死なないダダも実はそうとうタフ? あのときのダダの顔面にゆっくり狙いを付けるウルトラマンが何気に怖い
殺し屋が何の感情も無く標的の顔面に狙いを付けるみたいで パティ隊員はすごくキュートだった
俺の中で何かが目覚めた パティ「ハヤタぁ、Hなことしよぉ〜ウフ」
フジ「ダメよ!ハヤタさんはあたちのものよ」 >>399
セブンのアンヌの間違いでは、と思ったが、真理アンヌのことか 当時のメイク技術では顔と目隠しパッチの継ぎ目を消す事が出来なかったのか 地底人の特殊メイクに時間がかかると、すぐには剥がせないから
セリフを忘れたり監督からの指示が見えないでござるw 地底人は目が退化しただけで目がないわけじゃないだろう
モグラさんと同じ >>397
ジェッターでも初めは呼び捨てだったな。 あれは地底人のお化粧、眼のふちラインだったのである 問題なし それよりスシローのハマチの血合いの多さ
これを何とかしてほしい >>410
グビラを深海怪獣だと認識してないやつのほうが少数派のような気もするが テレスドンは地底怪獣だけどモグラではないな
ウルトラQのモングラーしかいないんじゃないのか 当時の怪獣カード図鑑ってゆう本にウルトラマン対モングラーの絵があった
ウルトラマンに尻尾をひちきひらげてダウンしてるモングラーが描かれてた …みんなマグラーの存在を忘れていないか?
そもそもネーミングも「マグマ」+「モグラ」からだろ? ホントだ!
でもマグラはギザギザしてイカツイからモグラ怪獣とは誰も思ってないと思う マグラーは真っ黒+ラーだと思ってたわ
マグマもモグラも何処から来たのやら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています