妖星ゴラス Part2
>>6
円谷特撮だから怪獣を出してほしいと東宝上層部が要求したから出しました。
着ぐるみはウルトラQのトドラに改造されました。 壮大な大ウソSF作品 ほんまはあんなんでは絶対に地球は動かない
その大ウソをリヤルに見せた円谷氏の偉大さ 今の時代にリメイクしてほしい クライマックスでは主人公のひとりであるはずの久保明が、完全に事態のカヤの外に置かれて、その他大勢のひとりになってしまうところが地球規模の危機を描く上ですごくリアル
大人になって観返した時に思ったのは、学生時代からずっと好きだった女に献身的に介護されながら迎える地球最後の日ってのが、実はとてもエロティックな発想なのだなってことだ 地球の全ての生命を救おうというポジティブさが好きだ。
どっかの中共が太陽消滅の危機に地球を動かすという映画を作るらしい。
どうせなら、宇宙飛行士が歌うシーンや南極に怪獣出現もやって欲しいわw ゴラスを間一髪回避してハラハラドキドキして終わり。もっと余韻を!
地球が公転軌道からずれたのは元の軌道に戻せるだろうが、月は破壊されたまま 怪獣マグマは怪獣総進撃には呼んでもらえなかったなー
まあ出ても動けないから活躍の場はないかもだけど、東京タワーぐらいは壊せるだらう 俺にとっての池辺良氏はこの作品だな。
最初の職場のシニアな方が、若い頃池辺良に似てると言われててという話に、あ!!ゴラスの!!と言ってしまったw 地球を移動する発想は日本人にしか出てこない
アメリカ人なら核兵器で破壊していた 強大すぎて核兵器では破壊でけないといふ設定だったざんしょ
破壊でけない以上、地球の方が逃げるしかないといふ発想だった >>18
地球を移動させると言われたほうがよかったか >>19
そういう設定にしたのは冷戦下の世界を協力させるためだな うむ、世界中の一致協力という大きなテーマを持った作品でもある 日本語が苦手な人はさぞ外国語を流暢に操るんだろうな この壮大な大ボラ的作品がこの時代に作られたといふのが驚き
海外版でカットされてちまったマグマのシーン、もったいない
マグマってあの大きな牙で口が閉じないように見えるのだがあの牙大きすぎない? マグマは傑作怪獣と思うが動けないしウルトラマンとは戦えないなー 国連ビートルは科特隊ビートルに流用されてるが、後部エンジン等だいぶ変えてあるね 「妖星」という言葉はあまり聞かないが、この映画題名でかなり有名に
とろこでこの作品の音楽は最初伊福部氏になる予定だったが多忙のため石井氏に
任された・・・ということでいいのかな >>27
実はこの映画から科特隊に流用されたプロップはVTOL機だけではない。
おおとり号が久保 明の乗ったカプセルを回収する時、船外活動をしている乗組員が移動用に持っていた「宇宙銃」は
明らかにスパイダーショットです。 そんなん出てたのか 長いこと観てないから細かいとこは忘れちいゃった >>8
どのみちこの種のタイムサスペンスとして予想外のアクシデントは不可欠だからな
日本の場合それが怪獣になるというだけでやはりマグマは興行的にも妥当だったと思う ゴラス本体のミニチュアは特撮博物館か何かで見たことがある そなんに大きくはなかった この作品の主題歌がカラオケ(JOY)に入ってるとゆうのがすごいわ 宇宙飛行士達の唄とか金井の記憶喪失の件とかいる?
何の為に在るのかさっぱり解らん…つかむしろ要らん ああ云う群像劇的視点は東宝の戦争映画の特徴だし、それが如何にも国難の渦中における青春ドラマのすがすがしさの効果も生んでいる
あと、クライマックスの昔から好きだった女性とともに、お茶の間で事態の進行を見守る主人公と云うのどかなイメージは、一種の「心地良い破滅」にも通じる感覚もあって俺は好きだな 俺ら宇宙のパイロットはカラオケで必ず歌うよ
歌の最後には「ただ今妖星ゴラスは地球に最も接近しております!地球が勝つか、ゴラスが勝つか!」
とゆうナレーションを入れると臨場感が増す ゴラスと地球が間一髪ですれ違うシーンがすごいな 緊迫の一瞬 物語全体がシリヤスで緊迫感あるから、ほっと一息ついてもらうためにあの脳天気な歌を入れてる
あの歌は歌ってみるとなかなかええ歌ざんすよ 水野久美の入浴シーンがあったり池部と白川の抱擁があったり、ちょっぴりアダルトな造りだね 音楽のイメージがあまりない、
サントラ買って聴いてもピンとこないから映画見返したよ >>43
あのまま水野久美と白川由美が
「生まれたままの姿で」およいでいたら、と思うと
めちゃくちゃエロいな! >>45
音楽はともかく、あの♪おいら宇宙のパイロット〜!♪の歌が印象的やね
この歌、何とカラオケにも入ってますねん そうなん? 最初は伊福部さんが音楽やる予定だったんかも知れない にしてもだ、自分らの父ちゃんと恋人が宇宙に出発する真っ最中に、夜中の湖でマッパになって泳ごうと思うなんて、あの二人も大概のDQNだと思う。 「FAINAL WARS」で出るとは・・・
地球人を騙すためのX星人統制官のウソだったけど
だって、あいつの正体、デスラーだし >>47
歌っているのは科特隊加入前のイデ隊員だしね
地球を移動したことで、地球全体はバランスを崩し、アンバランスゾーンに入ったのです
これから30分、あなたの目はあなたの体を離れて・・・ >>50
>>51
「水着を持ってないわ」
「生まれたままの姿で泳ぎましょうよ」
なんて会話を入れるとは、どういう年齢層を対象にしていたのか??w 素朴な疑問だが、南極の火を消しても地球は惰性でずっと動いて行ってしまうのではないか? 最後に池部良と同僚が、「同じものを北極に作るのは、陸地が無いからもっと困難な作業になる」と言っていたが、要するにあれで元の軌道に戻すつもりだったんだろ。 元の軌道に戻す続編が見たい 今度は、早く戻さないと地球が太陽の引力圏に捕らえられて
しまうことが判明 タイムリミットは1年 北極ジェットは断念し、アラスカに設置
建設中にペギラが襲来し遅れが生じる
太陽が勝つか、地球が勝つか、世紀の宇宙攻防戦 妖星ゴラスが再び接近、地球はどうするか 続編見てみたい 地球の位置を元に戻す為の噴射装置を建設している間
気温が下がりすぎて環境破壊がすごい勢いで進みそう。 >>61
エンジンは南極だし、自転も公転も変わらないように動いたんじゃね?
一日や一年が変わるのは困るだろうし
だから、太陽からの距離を変化させたのじゃなくて、公転軌道を太陽の赤道面から角度付けただけだと思う
北極のエンジンで、元に戻すのは、つまり太陽の赤道面に復帰するんだろ
もっとも水星や金星もあることだし、太陽との距離が少し変化しても、吸い込まれることはないと思う。 南極は大地の上にプラントを建設したけど北極の氷の上にそんな強力な駆動装置を設置できるかな?
太陽から離れて気温が大幅に低下すれば可能かも知れないが大半の生物は死滅してるだろうな 今の技術でリメイクしたら大ヒットすると思うけど
津波のシーンがNGになると思うから実現しないだろうな。 そのシーンだけ帰ってきたウルトラマンかレインボーマンに登場してもらい、津波返しの術で
押し寄せる津波を打ち消す 国連ビートルはそのままのデザインで。
マグマはもっと大暴れしてもらおう。
地球が動き始めたら雲や風が一斉に一方向へ流れ出して
空が七色に変化して異常気象が起こりまくるというのもいいな。 妖星ゴラスが地球に接近、南極にジェットパイプを建造してゴラスをかわすのだ!
と云うメインプロットは冒頭とラストの数分だけで、残りの尺は久保明と水野久美のすれ違いラブストーリーと無重力セックス、ついでに白川由美が南極で破壊工作始める
そんなさよならゴラスも観たいなあ
ロンリークラーイ >>71
大不評で大コケしたやつでしょ。見てないけど
一緒にしちゃあかん。 さよならジュピターはユーミンの唄を押し出してのPRがすごかったな。
あれだけメディアに推されれば期待は高まろうというもの… 今気づいたが
ロンリークライはジュピターじゃなくて首都消失だったw こうゆう星がもしほんまに接近してきたら、地球はお手上げだらう
理論上はジェットパイプで地球は動かないし、仮に動かせても止められないから
宇宙の彼方に行ってしまう 太陽がなけりゃどうあがいても人類絶滅なんだからそりゃもう必死よ。
北極に噴射装置でも何でも造りますわ。
贅沢を言えば微調整が効くように対角線上に小型の噴射装置も赤道上に欲しいね。 意味は分かる メインエンジンだけだと、エンジン止めても惰性で地球は動いちゃう
だから逆噴射装置のようなものもいると思う 太陽との間に引力が働いてるから永遠にその方向に動く事は無いが軌道は変るだろうな 地球が動いたらその時点で大気がオゾン層ごと宇宙に大流出。
その時点で人類終了。
「くっ苦しい、あれだけ苦労して噴射装置造ったのに・・・(ガクッ」
「こ、こんな事になるならゴラス衝突で一思いに消滅した方が・・・(ガクッ」
「ワシやっと地上に出られたと思ったらいきなり・・・(ガクッ」(マグマ) 地球の重力に縛り付けられてるからあの程度のエンジンで動いても大気を失う事は無い筈 強大なジェット噴射で発生する大量の煙はちゃんと宇宙まで出ていくのだろうか。
もし大気圏内に留まったら中国の大気汚染レベルじゃ済まないよね。 これって、後に東大教授になる天文学者の堀源一郎博士が科学考証担当してるんだろ。
怪獣はともかく、天体物理学関係では、なんぼなんでも素人があら捜しするのは、結構大変だと思うぞ。 ウルトラマンを先に見た後にゴラスを見ると
「あ、変なジェットビートル」
自分の事だ。
どちらが先に出来たとかは子供にはわからんし。 堀先生はノンクレジット、だから名前を借りたわけではない
本多監督は助監の梶田と一か月間東大理学部に通って、本編作成の為の助言を直接受けている
また、劇中に国連会議で、バックの黒板に書かれている質量計算の数式は堀先生が書いたものを使ってる
先生は90歳で御存命だから、そんなに疑問があるなら御伺いしてみれば? ジェットだとしたら地球の大気を総て宇宙空間に放出する事になるな ヘリの中で「おいら宇宙のパイロット」を熱唱してる中
1962年(61年?)当時の東京タワー周辺の状況や
東京の街並みの航空映像が今から見れば貴重。 北極の氷の上に南極と同じ装置を作ってうまくいくかどうか。
噴射し続けてるうちに氷が溶け出して基地もろとも海の中へ、と予想。
まだ北極に近い土地のある数か所に建設する方がいいかも。 円谷英二の東宝特撮集大成として、製作延日数300日、製作費3億8000万円を費やして凝ってはいるけど、怪獣、もしくはメカバトルがないと物足りない
怪獣マグマがちょっとだけ出るけど腹の足しにもならん それよりももっとパニックに落ち入る一般人の姿が見たかった
日本沈没とシン・ゴジラの間ぐらいの感じでいいから
世界大戦争もそうだけど、利己的になる見苦しいキャラの存在ってあまり東宝映画には見られないんだよな
モスラのネルソンとかモスラ対ゴジラの熊虎コンビみたいなのはたまにいるけど 戦争経験の長い本多監督の人間観が反映してるんだろう
人は善人のままでも、悪人のままでもいられない
どちらもにおいても極端な人間を劇中に出したら、それだけで嘘くさい
彼の作品には、大体そういう演出意図が見てとれる人間描写が多いと思う 芹沢博士も世捨て人のキチガイみたいだがゴジラ倒しに行くし
尾形と恵美子もナイスカップルだが
勝手に約束破ってOD使わせろ言うしな 二人娘「見てるのはお月さまだけ」
お月さま「ハァハァ」 本多監督の場合は善悪で人間を描かないと云うよりも、基本的にどんな人物であってもある種の尊厳を持って然るべきって哲学があるように思う
戦争中、日本国内で空襲に怯えて過ごすのと、出征して実際に敵国の人間の命を奪う立場に置かれるのとでは、死生観に違いがあって当然だろうし、そのへんが命の無常感に結びつくのではなく、人間を形式的に割り切らない作家的視点に向かったところは、本多猪四郎のパーソナリティがあってのことかもしれないな 俺なんか「太平洋奇跡の作戦 キスカ」を怪獣キスカの暴れる映画だと思っていたよ 今アマプラで観終わったわ、ゴラスがあっさりジェットビートルのレーザーでやられててワロタ >ゴラスがあっさりジェットビートルのレーザーでやられててワロタ
妖星ゴラスがあっさりジェットビートルのレーザーでやられた?
違う映画を見たんじゃないか?(笑) ゴラス爆破計画「軍部は大乗り気なんだがねえ」
そうかビートルの光線で爆破すれば良かったのかwww 「予定に無かったんだけど上からの要請で仕方なく登場させました感」が
モロわかりなんだよなぁマグマ。
時間の割り振りもあるからサッサとやっつけるしかないのもやむを得ないか。 フラバラの大ダコは突然、ラストにしかも山奥に登場
ここまでムチャクチャだとかえって清々しい 78年の年末にフジテレビで放送されました。
海外版でカットされたマグマ登場シーンもちゃんと放送されていた
確か年末映画スペシャルと名打ち、2時間の時間帯
ゴラスは1時間半で終わり、残り30分は秋の再放送でカットされたウルトラマンの「まぼろしの雪山」を放送
翌日は「青島要塞攻撃命令」とかいう戦争映画と、第2部はウルトラマンの「来たのは誰だ」を放送していた >>112
ウルトラマンの再放送で漏れたエピソードが、そう云う形で放送されたのは初めて知った
貴重な情報に感謝
同じ年のお正月には
妖星ゴラス
地球最大の決戦
怪獣大戦争
の三本が同じくフジの夕方枠、三日連続で放送されているな
まさに第三次怪獣ブーム トドラの着ぐるみ何であんなに酷いんだろう?
これある程度予算のある大作だろうにw 「カプセル1号!?カプセル1号!?」
「金井!レバーを挽くんだ!」
金井隊員はカプセル1号の中でレバーの挽肉を作らされていた模様 >>114
急遽登場決定
急遽デザイン
急遽着ぐるみ製作 『妖星ゴラス』の世界ではエネルギー問題が完全解決している。何しろ無尽蔵のエネルギーが
海水から取り出せるのだから。 宇宙人東京に〜では地球にぶつかりそうな新星を新型爆弾でハカイしておった 宇宙人東京に現るは、椅子に拘束されての脱出コントが面白すぎる プロパンガスの炎は、御大も迫力が足りなくて実は嫌だったらしい 撮影所の地面を勝手に掘り下げて大目玉を食ったのはこの場面じゃなかったですかね? ロケット噴射用の火薬を小さめの南極セットにめちゃくちゃ仕込んで
カメラ何台かで撮影したら迫力だけはあったんじゃないかな 「万歳!万歳!」を連呼しながら隼号がゴラスへ後ろ向きでバンザイ突撃する場面が
この映画の最大の見せ場だったねえ 地球からゴラスが肉眼で見えたら、その時点で地球はもう終わりらしい >>129
長時間持たないし、集めすぎると誘爆が危険 安全なプロパンガスしか方法がなかったようだ 子供のころTVで見た時は怪獣がちょっとしか出てこなくてガッカリしたけど、これって大作映画だったんだな 昭和の映画とかドラマって、すぐに「記憶喪失」と言う手法を用いるのが多かったねえ 記憶喪失が問題ではない
キレイなお姉さんに看病してもらえることが重要なのだ >>135
お風呂のシーンなんてあったかな?
冒頭で白川由美と車の中で
服を脱ぎかけたシーンはあったが... >>141
久保明が水野久美の部屋を訪ねたとき入浴中だった
これは時代を考慮するとかなり先進的な萌え演出だ
60年代東宝映画のヒロインが基本的にツンデレ要素を与えられていることを踏まえても 直接的なエロよりシチュエーションが大事なのは本当だよね。 シチュエーションより直接的なエロが大事なのは本当だよね。 「見てるのはお月さまだけ」
とか言っていたけど肝心なところで邪魔が入ったのが残念 あれって、いったん動き始めたら地球は惰性でずっと動いていくのでは? 既出だが、映画の最後で北極にもロケットエンジンを設置する話はちゃんとでてくるよ。 >>150
言ってることが的外れじゃないかと
>>149の言ってることは南極基地が稼働を始めて一定の加速度(1.10×10-6乗G)に乗ったのだから
もうジェットパイプの運転を停止しても後は慣性の法則で動くんじゃないの?という意味だろたぶん それもだが地球の軌道を少し動かしただけで灼熱になったり氷河期になったりすると思うんだけど >>151
だから、北極にもエンジン基地をこさえて、慣性で動いてるの止める為に反対方向に力をかけるんだろよ、JSK
それも疑問だというなら、堀越先生が御存命だから聞いて来い。 >>149
太陽の引力に逆らって軌道を変えようとしてるんだから、加速度かけ続けないとだめ そうなのか。ということはジェットパイプの火を止めた時点で地球は停止するのね。 戦闘シーンがメインじゃない特撮映画は地味だと思った 南極は大陸に巨大ジェットを作れるけど、
北極は地面が無いからどうするの? 「周辺」と言うのは数十km近辺って言う意味じゃないよ
北欧、露西亜、グリーンランド、カナダ、アラスカetc.
だから「大地数か所」って表現したのに 子供の頃、この映画を見て
ゴミ捨て場のラジオの真空管を引っこ抜いて
地面に向けて目線あたりから落として遊んだことがある
あのシーンは今でもトラウマ ●国防強化する安倍政権・菅自民政権→妨害する基地外パヨク立憲民主
・尖閣防衛の為に水陸機動団設立 →立憲民主党は反対
・中国の軍事進出に対し、第9航空団設立→ 立憲民主党は反対
・極左スパイなど睨み、テロ等準備罪を制定→立憲民主党は反対
・パチンコ規制を段階的に強化開始
・自虐史観の廃止→立憲民主党は反対
・敵地攻撃能力保有推進 →立憲民主党は反対
・対中部隊として警戒航空団の設立
・日本版NSC国家安全保障会議を設立 →立憲民主党は反対
・自衛隊の国防予算を増額 →立憲民主党は反対
・武器輸出第三原則を緩和 →立憲民主党は反対
・ミサイル防衛能力強化 →立憲民主党は反対
・北朝鮮制裁強化 →立憲民主党は反対
・放置状態の北方問題にメス → パヨク式の「話合い」では無理と証明
・中国艦を睨み 石垣島に地対空、地対艦ミサイル部隊新設 →立憲民主党は反対
・5G中国企業締め出し
・中国の動きに対し沖縄県警察に国境離島警備隊を新設 →立憲民主党は反対
・中国空母キラー新型滑空弾開発支持 →立憲民主党は反対
・対中を睨み電子戦部隊創設 →立憲民主党は反対
・対中装備として巡航ミサイル保有推進 →立憲民主党は反対
・安保技術の特許非公開の整備推進(new!!) →立憲民主党は反対
・宮古島市下地島空港の自衛隊配備推進 → 立憲民主党は反対(new!!)
・与那国島に海自艦艇の港整備推進 → 立憲民主党は反対(new!!)
↑
これで現場の自衛隊員が、本当に立憲民主党を好きになるのか?wwwwwwwwww
自衛隊がんばれ!
もはや逆賊となった立憲民主に共産とその親玉の中国と朝鮮に負けるな!
・ 1961年にソ連のガガーリンが人類初の宇宙飛行に成功して60年…
1961年にソ連のガガーリンが人類初の宇宙飛行に成功して60年。
東西冷戦の時代だったが、日本でも大きな関心を集め、帰還時には号外が発行された。
翌年にはガガーリン夫妻が来日して歓迎を受け、池田勇人(いけだ・はやと)首相とも会見している
▲そんな時代背景で製作された東宝の特撮映画が「妖星ゴラス」(62年)である。
ゴジラを生んだ本多猪四郎(ほんだ・いしろう)監督、円谷英二(つぶらや・えいじ)特技監督コンビの作品。
宇宙をさまよう星が地球への衝突コースを進む。星の名はゴジラ、ラドン、モスラから取ったという
▲人類は共同で南極にロケット推進装置を造り、地球の軌道を変えて破滅を逃れる。
荒唐無稽(むけい)に思えるが、本多監督は東大の研究室に通い、巨大なエネルギーを使えば理論的には可能と「お墨付き」をもらったそうだ
▲残念ながら今もそんな技術は存在しない。
だが、小惑星や隕石(いんせき)なら何とかなるかもしれない。
米航空宇宙局(NASA)が地球に近づく小惑星に体当たりして軌道を変えることを想定した実験のため、探査機「DART」を打ち上げた
▲6600万年前にメキシコに落下した隕石が恐竜を絶滅させたという説もある。
今後300年間に小惑星ベンヌが地球に衝突する確率は2000分の1を上回るとされる。
阻止する技術を持つに越したことはない
▲心配なのは人類の協調態勢か。ロシアはミサイルで人工衛星を破壊し、宇宙ごみを発生させた。
米中露が「宇宙三国志」にしのぎを削るようでは一致して共通の脅威に立ち向かえるか心もとない。 スターチャンネル、サンダーバード55周年の特別企画実施中! アニメ「科学救助隊テクノボイジャー」放送決定
■ 日本が世界に誇る1960年代特撮映画大集合
【STAR1 字幕版】2月11日〜2月12日2日連続放送
2月25日〜2月27日10時頃〜3日連続放送(全3作品)
本多猪四郎監督による特撮SF「妖星ゴラス」※カラー作品
地球の6千倍の質量で迫り来る恒星ゴラスと、地球との衝突を回避しようとする人類の闘いを描く。
監督・本多猪四郎氏、特技監督・円谷英二氏、製作・田中友幸氏の黄金トリオで贈る特撮SF作品。
地球の6千倍もの質量を持ち、地球に急接近する恒星ゴラスの脅威に、人類が壮大なプロジェクトで立ち向かう。
池部良さんが計画を指揮する博士を演じている。
ゴラスの引力によって水没する都市の映像は、大規模なミニチュアを駆使して撮影されている。終盤には地底怪獣も登場。
リアルな特撮技術にも支えられ、科学の力で希望を掴もうとする物語が描かれる。(1962年制作) 【超関連スレ】
【芸能】中川翔子、宇宙飛行士の候補者募集にエントリー「宇宙と深海ダブル到達の人類になりたい!!」 [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646441883/ もう完全に世の中ナメすぎだろこいつはwwwwwwwwwww
【芸能】中川翔子、宇宙飛行士候補者募集にエントリーも書類審査で不合格と報告「夢は変わらない」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650625891/ いいじゃないか
有人宇宙船開発に舵を切ろうとさえしない内閣府宇宙戦略局にそのチャレンジ精神を叩き込んで欲しいわ
宇宙戦略局には元飛行士の山崎直子さんもいて、連中の尻叩いているんだろうが、まだ動こうとしないしな てれびくん【公式】
61年前の今日21日 #妖星ゴラス 公開
監督 #本多猪四郎 、特技監督 #円谷英二 の名コンビによるSF特撮映画。地球に接近する燃える妖星・ゴラスがこのままでは地球に衝突する事が判明。衝突回避のために南極にロケット装置を設置して、地球の公転軌道を変えようと世界の国々が団結するが…!?
https://twitter.com/Televi_Kun/status/1637910632023326723?cxt=HHwWhoCwudbCg7stAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これも全て空挺あがりでイキがった挙げ句調子に乗って何を勘違いしたのか
空挺レベルの練度を一般部隊にまで求めて自分の掌握した部隊全部を巻き込んでいらんことさせまくって
自分がぺーぺーの時に理不尽な思いをした分、出世したら同じ事をやっていいと思い込み、
それが自衛隊の負の連鎖を繰り返してることに全く気づいてないw
基地外自己満足オ○ニー大隊長(笑)の『松尾辰三』ってジジイの仕業なんだ 金と時間をかけた大作らしいが、やっぱ怪獣やメカの戦闘シーンがメインじゃないと全然盛り上がりに欠ける そんなことはないアルよ
地球がゴラスに飲まれるか、それとも逃げられるか
手に汗握る一大攻防戦が盛り上がる 田崎潤の無駄遣いもいい所の冒頭15分w
久保明他若手のプロモーションビデオとしか思えない、ヘリの空撮を交えての
おいら宇宙のパイロットのフルコーラス大合唱が全て。 >俺ら宇宙のパイロット
この歌なんと、カラオケ(JOY)に入ってる。
みんなで歌おう。間奏部分はゴラス接近を伝えるアナウンサー
の実況を熱く語ろう。
「ただ今、妖星ゴラスは地球に最も接近しております。
ゴラスが勝つか、地球が逃げるか、世紀の時間が刻々と
迫ってまいりました!」 映像シーンにも大ウソがあって、たとへばゴラスが地球から
肉眼でハッキリ見えるようになった時には、地球は吸い込まれて
終わっている。 考えてみりゃ、隼号のレーダーがゴラスの位置を掴む前から隼号はゴラスの引力に
捕らわれていたんだからな。
人間の目で視認出来る位置にまで近付いた時にはとっくに飲み込まれてなきゃ変だ。 まあ多くの大ウソを強引に本当らしく見せているのがこの作品。
昭和30年代にこのやうな奇想天外な作品がでけただけでもすごい。 本当は地球を動かさないでフィフス・エレメントで破壊すべきだったのでは? 劇中で「ゴラスの破壊は不可能」という見解が出ている。 ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く・・・くだらん反日運動なんぞにうつつを抜かすからこうなるんや♪まったくザマアないで( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♪♪♪
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
やがて革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(
ゲラゲラゲラゲラwwwwww もしも本当に妖星ゴラスみたいなんが地球に接近してきたら、
映画と同じように人類は地球を動かすのか? いや無理でっしょ。 ディープインパクトのようにでかい地下壕造って選ばれた人々だけ生き残らせる方法取るんじゃないかと。 中国でゴラスのパクリSF映画が作られたらしい
中国は有人宇宙船も宇宙ステーションもロシアのものをパクったしな
日本はオリジナルに拘るあまり、いまだ着手できない
実際はオリジナルじゃなきゃ国から認められないからだろうけど 土曜に放送されたNHKの月面生活と宇宙開発の番組で王林がもし巨大な流星群が地球に衝突する場合どうするか?という質問に、
地球をロケットにして動かすと答えてた。
この作品知ってたか?
知らなかったなら見てもらいたい。 2025年1月3日~に全国の指定劇場で『妖星ゴラス 4Kリマスター版』の上映が決定しました。
https://asa10.eiga.com/2024/ 「俺ら宇宙のパイロット」
長いこと「おれら宇宙のパイロット」だと思うてた >>194
「おいら宇宙のパイロット」じゃないのか?! ホーキング博士の本読むと原初ブラックホールが宇宙をさまよっているらしいから恐ろしい >>195
そうなんよ。それ読めんかった。
ちなみにこの歌、カラオケに入っててビックリ。
ゴラスの音楽、当初は伊福部さんの予定だったがご多忙だったため
石井さんに依頼が来たそうな。個人的にはいい曲だと思う。 >>187
出来る出来ないではなく一部だけでなく全部で逃げるって思想が肝心なんだよな
当時の地球最後の日との対比もあって 池部良や上原謙のようなタイプの俳優が
この手の映画に出ていることに違和感 >>199
惑星大戦争に大滝秀治が出てるのよりは違和感ないだろ 2025年7月に妖星ゴラス級の超惑星が地球に接近するという予言が出てる