昭和ガメラシリーズ
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当スレの該当作品
1965年 大怪獣ガメラ
1966年 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン
1967年 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
1968年 ガメラ対宇宙怪獣バイラス
1969年 ガメラ対大悪獣ギロン
1970年 ガメラ対大魔獣ジャイガー
1971年 ガメラ対深海怪獣ジグラ
1980年 宇宙怪獣ガメラ
■注意事項
荒らしはスルー推奨。反応する人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーしてください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>692
湯浅監督曰く、「お父さんたちへのサービス」ということ 実際は当時お母さんと行く子供たちの方が多かったんじゃないのかな?
逆効果かも 昭和のお母さんたちは多少のエロがあったぐらいでは何も動じない。 昭和の子どももけっこうエロかった
よく姉ちゃんのオッパイ揉んでた ガメラのマーチを歌っていた
大映児童合唱団が実はそこらの
ガキ・・・もとい子供達を
集めた合唱団だったのには
驚いた。仮面ノリダーの
そこら辺にいた子供合唱団の
元ネタか?(違うと思う) >>698
おかげで映画の各作品やレコードで全てのガメラマーチの歌声が違うという珍事にw そいやバイラスの時にガメラのマーチを
歌っていた子供達とジャイガーの時に
ガメラのマーチを歌っていた子供達は
別だったなw ジャイガーの時に歌って
いた子供達はバイラスの時の子供達より
声からして幼く感じた。 >>700
ギロンやジグラの時も少し流れるけど別でしょ。
ジャイガーのタイトル時はレコードバージョンだと思うよ。 「つよい」を「つおい」と言い換えて広まったのはいつ頃からなのだろう?
アラレちゃんの影響? 個人的には、ガメラマーチよりガメラの歌の方がええかな ガメラシリーズの5円ブロロマイドは「大怪獣ガメラ」以外は
全部出てる。ただギャオスのは人着がキツくてあばばい。 5円ブロマイド、ガメラとギャオスの足元に横たわってるスタッフ写ってたな 5円ブロマイド、ガメラとギャオスの足元に横たわってるスタッフ写ってたな Amazonプライム感謝祭で『トイ・ストーリー』『スター・ウォーズ』『まどマギ』『昭和ガメラ』などDVD/BDが安い! 早川雄三
・大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966年、大映) - 川尻(あわじ丸の船員)
・ロボット刑事 第4話「壁に消えた殺人者」(1973年、CX / 東映) - 久保社長
・特警ウインスペクター 第28話「飛べ! 優子号」(1990年、ANB / 東映) - 香川善一郎
・スーパー戦隊シリーズ(ANB / 東映)
・鳥人戦隊ジェットマン(1991年) - じいや
・超力戦隊オーレンジャー 第20話「鉄拳100連発!!」(1995年) - 岩島 「対バルゴン」で本郷功次郎の兄役の夏木章は「特捜最前線」によく出てたが,
本郷の橘警部と並ぶシーンがなかなかない。
83話の「凶悪のラブハンター」ぐらいだったかな? なんか知らんがバルゴンが夢に出た。
ゴジラなら年1くらいで見るがバルゴンは初めてだわw 東京・調布に「ガメラ」銅像 高さ150センチ、竹中銅器(高岡)製作 昭和ガメラシリーズの予告編を立て続けに観たが
対バイラスあたりで嫌気がさした
小学生の時はすべての作品を喜んで観ていたのに 飛行形態ガメラの浮き輪って良くないですか
フリスビーみたいに飛ばしたい >>719
大人になると、さすがにシリーズ後半の作品はつらいもんな 当時はそんな映画に連れて行ってくれた
昭和元年生まれの今は亡き親父
家庭サービスとはいえ
大の大人が観るには苦痛だっただろうな 俺は親父に初めて連れて行ってもらった映画が「大怪獣ガメラ」
すごく混んでて俺はいちばん前、親父は後ろの方と離れて座ったんだ
で、観終わって場内が明るくなったら、周りの人や物がなんかデカく見えてびっくりした
まるで不思議の国アリス症候群のように…まあすぐに治ったんだけどね
映画の方は、ガメラが手にかけた東京タワーのアップが木製で釘打ってんのがバレバレでw
ちょっと興ざめした
親父は観てどんなふうに思ったのか、訊けばよかった >>582
息子ゴジだとミニラに誤認されそうだな(笑) 劇中の描写が全て。ガメラ世界の東京タワーは木製で釘を打ってできているのだ。
まあ着るぐみのリヤルさは素晴らしいけど。 1971年の夏休み、「ゴジラ対ヘドラ」と「ガメラ対ジグラ」を
2日連続で劇場鑑賞できたのは良い思い出だ
ゴジラとガメラの映画が同時期に封切られた唯一の例だね ゴジラとガメラは戦ってほしかったな。昭和の時代に。 >>724
>>726
あの東京タワー倒壊のシーンは実は失敗シーンなんだよ
本来は@ガメラがタワーに向かう→Aタワー側からガメラが手を掛けて倒す。という
段取りだったのが、スタッフがトチってガメラが手を掛ける前に倒してしまった。
あのタワーは作るのに一か月掛かるそうで。何とか失敗を補う為に@とAの間に
ビルの出演者が外を見る→ガメラがタワーに手を掛ける。という編集をして補ったそうだ。
生前の湯浅監督がNHK-BSのガメラ特集で証言していた。 当然、引き分けに決まってる。どっちも勝ってはいかん。 米国映画の「ゴジラ×コング 新たなる帝国」をパクって
両怪獣が力を合わせた夢のタッグで強力な新怪獣と戦う
という内容なら作れないこともなさそう まあとりあへず最初は戦ってもらって、お互いの力を知って
争いはやめて共闘するという展開ならええかと。
回転ジェットでゴジラに体当たりする昭和ガメラが見たいんよ。 ゴジラとガメラの合体怪獣「ゴメラ」というのはどうか ガメラもここらへんで新作映画を作らないとな
怪獣ファンに忘れられちゃう 東京MXで宇宙怪獣ガメラも放送する可能性もありそうだな?
これをやればガメラシリーズ全作放送になる ガメラの回転ジェットが好きだった
初期は炎で着るぐみが燃えてるのがリヤル
後期になると回転ジェットの回転が遅くなってイマイチ >>736
コナンにゴメラって怪獣でてくるよ。もちろん劇中劇だけど >>738
意味不明
昨年アニメやったばかりだし「怪獣ファン」に忘れられるわけ無いだろ
映画だけが全てではない あんなクソアニメ、ガメラなんかじゃないやい
もそもそもなんでガメラをアニメでやらにゃならのだ 今さっき東京MX2のガメラ対ジャイガーが
終わった。まさかCMを入れないで放送
するとは思わなかった。当然の事ながら
伝説の!?回虫のシーンも有ったwww
次のガメラ対ジグラは再来週だな。 >>745
CMを入れないで放送するとはNHKみたいだったな
おそらく提供スポンサーがつかなかったからかな? ガメラシリーズナンバーワンと言ってもいいジャガーのふてぶてしい顔が好き 宇宙怪獣ガメラでキン肉マン対カレクック戦が掲載された少年ジャンプを読んでいるシーンがあったな
ちなみに初期のキン肉マンは怪獣退治が中心だったので 23日の日曜19時からTOKYO MX2で放送される
ガメラ対ジグラは公開されたのが1971年の夏で
その年の年末に大映が倒産したんだよな。
1971年の夏劇場でこの映画を見ていた子供達は
まさかこの年限りでガメラシリーズが終わるとは
思ってもいなかったに違いない。それにしても
この映画の主役の子供が坂上忍氏の兄だった事には
驚いた。 ついでに・・・・・・
23日のTOKYO MX2のガメラ対ジグラも又CM無しで
放送するんだろうな。 帰って来た怪獣VOWでも書かれていたがジグラって
昭和ガメラの火炎放射で倒された唯一の敵なんだよな。
バルゴンは琵琶湖に沈められ、ギャオスは富士山の
火口に落とされ、バイラスは凍らされた後海に落とされ
ギロンは地面に突き立てられてミサイルを手裏剣を
発射する所に突っ込まれ更にそのミサイルを爆破され、
ジャイガーは自分を封じ込めていた「悪魔の笛」を
眉間に突き刺されて・・・・・・と言う感じで倒されたし。 >>756
近所の大映の直営映画館潰れパチンコ屋に変貌。
潰れる前は、長期休みに対ギロンのリバイバル公開していたから
子供心に心配していたら程なく潰れていた。
対ジグラ初めて入館したのはにっかつ。
ドキドキして入ったけど、Hなポスターは全部撤去されていて
ガッカリした。 来月14日にMXで宇宙怪獣ガメラを放送する
これでMXはガメラシリーズ全作を放送したことになるな 大映の直営館
左右の壁の上部には市川雷蔵、勝新太郎、若尾文子などの
専属スター俳優の顔写真が展示されていた 当時のリアルタイマーガメラファンから言わせてもらえば、ガメラシリーズはジグラで一度終了したというのがおおまかな認識じゃないだろうか 徳間傘下だった大映時代。
アニメージュに、特報!ガメラの合成前素材が見つかった。
これで新作で合成で新映像が作られるぞって煽られていて、
東宝レコードの大怪獣ガメラを聴きながらワクワクして待ってたら
出来上がったのがヤマトや999と邂逅する宇宙怪獣ガメラだった・・・ 大映の直営館
左右の壁の上部にはガメラ、バルゴン、ギャオスなどの
専属スター怪獣の顔写真が展示されていた 宇宙怪獣ガメラの劇中の音楽がやけにドラえもん(1979年版)
っぽいな、と思っていたら担当者が同じ菊池俊輔先生だったでござるの巻。
まあ菊池先生はガメラ対ギロンからガメラシリーズの音楽を担当していたけど。
ガメラ対ジャイガーより半年後の1970年9月に公開された大映映画
「ボクは五才」の音楽も菊池先生だったそうな。 宇宙怪獣ガメラには「亀有公園のお巡りさん」として1980年当時
ペヤングソース焼きそばのCMで有名だった桂小益(現桂文楽(9代目)氏が
出演しておりましたな。同時期にテレ朝で土曜の夕方に放送されていた
末広演芸会の大喜利メンバーでも有りました。その大喜利コーナーで
小益氏がペヤングソース焼きそばのネタ出して顔に墨付けられたのを
覚えているよ。 伊藤久雄の「イヨマンテの夜」の男女混成コーラスが
やけに「モスラ」のインファント島民の曲っぽいな、と思っていたら
担当者が同じ古関裕而先生だった 映画「ガメラ対バルゴン」の劇中音楽が
やけに「水戸黄門」の音楽っぽいな、と思っていたら
担当者が同じ木下忠司先生だった 映画「大魔神」の劇中音楽が
やけに「ゴジラ」の音楽っぽいな、と思っていたら
担当者が同じ伊福部昭先生だった >>766
>「ボクは五才」
お腹なんかすいたら 水を飲〜んで〜♪
ここの歌詞だけいまだに覚えている
今はようつべでフル鑑賞できるんだね >>772
ガメラ対ジャイガーも万博絡みだったがボクは五才も
万博絡み(主人公の父親が万博の工事に関わっていた)
の映画でしたな。 大阪へ出稼ぎの父親役は宇津井健
TVドラマ「ザ・ガードマン」の合間に出演か >>774
で爺さん役がガメラの1作目にも出演した左卜全氏。 >>775
初めてガメラを見た日本人が実は左卜全だと言う事はあまり知られていない 湯浅監督のぼくは5歳観られるんだ。
情報ありがと! 湯浅監督のぼくは5歳観られるんだ。
情報ありがと!