昭和ガメラシリーズ
!extend:checked:vvvvv:1000:512
当スレの該当作品
1965年 大怪獣ガメラ
1966年 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン
1967年 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
1968年 ガメラ対宇宙怪獣バイラス
1969年 ガメラ対大悪獣ギロン
1970年 ガメラ対大魔獣ジャイガー
1971年 ガメラ対深海怪獣ジグラ
1980年 宇宙怪獣ガメラ
■注意事項
荒らしはスルー推奨。反応する人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーしてください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>262
「ジャイアントロボ」で、BF団の怪獣イカゲラスが焼け死んだときは、
「イカの焼けるいい匂いが辺り一面に撒き散らされたんだろうな〜」と思ったよ。 怪獣を食べる話題になってるな そのうちできると思う「怪獣食堂」 クトゥルー神話の神々を料理にして食べる話があったな 怪獣酒場があるんだから、怪獣食堂があってもいい 美味しければみんな行く バルゴンの卵焼き、ギャオスの肉炒め、バイラスの串焼き、ジグラの丸焼き
どれも不味そうやなー 「ガメラ対鯨神」 「ガメラ対大魔神」 意外と面白いかも 個人的にはガメラマーチよりガメラの歌の方が好き
ガメラマーチは作品が進むにつれて歌唱がヘタクソになっていった まぁ、そこら辺にいる子供を捕まえて、ろくに練習もしないで歌わせてるだけだからね しっかし、ネットとかビデオとかがある今と違って
当時は映画館だけで流れる主題歌だったのに
劇場で客席の子供たちが皆、「火水木金!火水木金!火星か金星どこかの星の宇宙怪獣来るなら来い〜〜♪」と
それを合唱して歌ってたのはすごいな まあバイラス、ギロン、ジグラは宇宙怪獣だからガメラマーチが使える
ジャイガーも宇宙怪獣と言えなくもないので歌は共通
「ぼくらのガメラ」って劇中で流れたっけ? あんましいい歌じゃないけんど >>276
インストだけバイラスで流れたけど歌は流れないね 腹を串刺しにされても平然としてるガメラ 生物とは思えない 土日月火 土日月火
土人が封じた悪魔の笛だ〜
古代怪獣 来るなら来い 大魔獣という肩書きを持つジャイガー こいつはなかなかの強敵とゆうイメージ
ガメラは唾液ミサイル、幼虫による吸血と二度倒され大ピンチ
この怪獣だけ血の色が赤なのな 妙にリヤル 作品の出来を抜きにして、敵怪獣の人気でいうと、
ギャオス>>>ギロン>バルゴン>バイラス>ジグラ>ジャイガー
でいい? >>283
個人の主観ではよく分からないので、その辺の幼児や小学生を何人もつかまえて、
「ガメラ怪獣はどれが好き?」と聞いてみたらいいよ。 その辺の幼児や小学生「がめら?ぎゃおす?ばるごん?じゃいがー?なにそれ知らない」 個人的には
ギャオス=バルゴン>ジャイガー>ジグラ>バイラス>>>>>>ギロン
だな ギロンには何の魅力も感じない この作品だけ劇場に観に行く意欲が出なかった >>286
いやいや、人工血液を使った回転グルグル作戦までは分かるけど、
それでギャオスが目を回さなかったらどうするの? 「対ギロン」は地球じゃないので
どこぞの星の住人のいない過疎った都市で戦ってても興冷め
怪獣が暴れまわって人間が住む町が破壊されるという描写がないので寂しい 「ガメラ対怪獣大軍団」っていうのもやってほしかった
一匹づつじゃなく7匹全部が勢ぞろい、いっせいにガメラに向かっていく
画面的にはもう何が何だか分からんけど、なんかすごそうな戦いになりそう >>291
赤影の3部、4部の最終回みたいな感じだな。 ガメラ怪獣を全てオジリナル着るぐみでそろえるのは無理だったろうね
バルゴンはラストシーン撮影時に水に沈まず着るぐみを切ってしまったらしいから
他の怪獣も撮影終わったらポイだったんかな
さういえばガメラ怪獣って着るぐみの一部でも現存してるというのを聞いたことがない ジグラとバイラスは火炎で燃やし、ギロンは空中二段投げ、ジャイガーは脳天逆落とし、
ギャオスは回転ジェットの体当たり、バルゴンは二足ジェット飛行で抱え込み、水に落として
勝利 まあこんなとこか まーガメラはゴジラに比べると幼稚だってゆう認識は当時からあったな
子ども好きとゆう性格を作品中で大きく打ち出してたからそう思われたんかも知れん
しかしけっこう残虐な場面も出てくるっしそんなに幼稚だとも思わない 子供向きだから残酷なシーンを抑えると云うのは分かるが、残酷なシーンが有るから立派な大人の鑑賞に耐え得るとは思えない >まーガメラはゴジラに比べると幼稚だってゆう認識は当時からあったな
対ギャオス、対バルゴンはむしろゴジラシリーズより大人向け 昭和ガメラは血がドバドバ出るから今ではテレビ放送もやりにくそうではある 青い血だからどぎつい印象がなく和らげてる 当時もそんなに気にならなかった
あれが赤い血だとちょっと嫌だな 生物感を強調してるのが大映怪獣の特徴だが、ぶっ飛んだ能力を持ってるのも特徴
手足を引っ込めて火を噴き空を飛ぶカメなんてすごいアイデヤだと思う >>309
アイデアの勝利だろう。
さらに東宝怪獣との違いは、ゴジラの敵怪獣はやられて逃げ帰るパターンが多いが、
ガメラの敵怪獣はガメラに倒されて全て死んでいるという点。 「バルゴンの逆襲」「ガメバルギャオ・三大怪獣地球最高の決戦」「ガメラ電撃作戦・怪獣総出撃」
などとゆう作品も観たかった バルゴンとギャオスは再登場してほしかったが、着るぐみがあの状態ではなあ・・・ 大映が倒産していなければ、そういう感じでの怪獣総登場作品も可能性はあっただろうな
まあ、その中において、ギロンに瞬殺されたギャオスは雑魚扱いになる気がするが 「地球ギャオス対宇宙ギャオス」ってゆう作品があってもええぞ
地球ギャオスの強さをこれでもかと見せつける ギロン星の太陽は紫外線が地球の半分以下 なのれ昼間でも活動でける
あれが地球だったらイチコロでやられてちまう 問題なし >>316
何か寒そうな惑星だしな
確か太陽系の遠方の惑星って設定だっけか >>316
>>318
「ガメラ対大悪獣ギロン」の舞台である第十番惑星「テラ」は、
地球から太陽を挟んで正反対の位置にある。(いわゆる”反地球”)
なので、テラに降り注ぐ太陽光線の量は地球と同じ。
だから宇宙ギャオスは地球の昼間でも活動できる。 もう宇宙ギャオスはどーでもいい 地球ギャオスだけでいい とにかくギロンは弱いので、それに負ける宇宙ギャオスはもっと弱い でもまあ、バイラスなんかも、あっという間にギロンにずたずたに切られて
イカリングに調理されてしまいそうな気がする 当時の子どもらの風評では、ギロンとバイラスが最弱怪獣だった 当時子どもらの間で語られたのは「ゴジラとガメラはどっちが強いか?」
その答えを明示した劇場作品はいまだに作られていない >>330
もしも今、「ゴジラVSガメラ」が作られるとしても、
ゴジラとガメラの身長はほぼ同じとなり、体重の極端な違いは無視される。
第一ラウンドはゴジラとガメラが戦うが引き分け。
そうこうしていると、強大な宇宙怪獣が現れる。
最終的にはゴジラとガメラが手を組み、宇宙怪獣と戦って勝利する。
という、よくあるパターンになる。 ギロンが来てゴジラをぶつ切りにするのね、わかります!
それを横目でガメラが万歳! ま、常識で考えれば
宇宙まで飛んでいけるガメラがゴジラを咥えて飛んで
大気圏を超えたらゴジラは生きていけないわな
バイラス戦と同じようなことが起きると予想する 常識的に考えるとなら
最重量120tのガメラが最軽量でも2万トンあるゴジラを持ち上げられるかなー >>333
ゴジラもラドンもX星に連れて行かれたが、呼吸の事は無問題だった。
地球でもずっと海中に潜ってたりするし。 >>335
だが宇宙を移動する際はゴジラもラドンもバリヤー上の枠に入れられて運ばれた!
ということで、宇宙空間でゴジラは生きれないけどガメラは宇宙空間も自分で行動できた! >>331
そのヘンな宇宙怪獣は出さない 最後までゴジラとガメラの対決で通すのを希望
ただムーンライトSY3みたいな特徴的なメカは出てもいいだらう
とにかく二大怪獣の違いは、ゴジラは空を飛べないがガメラは飛べるということ
この点を映像に入れて戦いを構成する
ただ日本の誇る二大怪獣だからどっちかを勝たせたり負けさせたりすることはでけんだろう ガメラは身勝手の極意でカメハメ波出してゴジラ消滅! というかゴジラってゴジラの逆襲やシンゴジラでも凍って終わったりしてるが
ガメラはバルゴンに凍らされても腹に穴開けられても復元するからガメラのほうが回復力があるだろうな
で、案外ゴジラはバルゴンに凍らされて負けるんじゃね? 15年前から定期的に話題に上がるゴジラ対ガメラ(最初の人はゴジラファイナルウォーズ公開の頃にVS表記で荒らしてた)だが、実際面白くなりそうなアイデアは皆無ってことも、この15年変わらないな
だから作られないんだろ!
と、自分でツッコミ入れておく 最後はモス幼児の双子が2匹を糸でグルグル巻きにして終わりだな
で海に葬って大人モスが封印して沢口靖子が昇天する 東宝では怪獣総進撃でも
モスラ幼虫とクモンガが出す糸でキングギドラも降参したようなもんだからな
糸最強! ガメラシリーズは、敵怪獣の絶命で戦いが終わる。
ゴジラシリーズは、敵怪獣が逃げ帰って戦いが終わる。
(ヘドラやメカゴジラなどの例外はあるが) 数年前にガメラの新作が公開されるって言われてたのはどうなったのか? 小さき勇者たちの評判が今いちだったので、なかなかゴーサインが出ないのであろう 「小さき勇者たち ガメラ」は特撮は良かったのに、
脚本がお粗末で不可解だったからな。
JRセントラルタワーズでの戦いで、ジーダスがすぐそこにいるのに延々とガメラに少年が説教したり、
赤い石のリレーが説明なしでワケ分からん。
ちょっとぐらいセリフで説明させたり、伏線として前半の方で触れておけば、何をやっているのか理解出来るのに、
そんな簡単な事すら監督には思い付かなかったらしい。 あれはガメラ映画じゃない ガメラという名前が付いた別の生物の話 見るべきものなし じゃああんたが思うガメラ映画って何?湯浅監督は平成ガメラに否定的らしいが 個人的には拙者も平成ガメラは嫌い 造型がヘンテコなのと妙な光線出したり適当設定
画面的にも、回転ジェットがCGになったり火球吐いたり、昭和ガメラよりクオリチー落ちた
ガメラは初代、バルゴン、ギャオスの3作が全て あとのは付け足し 平成ガメラでのCGによる回転ジェットも悪くはないぞ うむ、CGは嫌いだ
昭和特撮は本物の炎、本物の冷凍光線が怪獣から出ることに良さがあるのだ
それを手軽なアニメみたいなCGで処理してどこがいいのか ガメラの回転ジェットの際、本物の炎のせいで
ガメラの体が引火して炎が出ない部分まで燃えてるのを見てて危ないなあとw >>355
なるほど
一生映画館に足を運べないな、かわいそう >>356
それがええんじゃないの! 着るぐみがほんまに燃えるなんて、CGぢゃあ絶対に
表現でけんでよ 個人的には、あのあちこち燃えてるのはすんごく好きだった 着るぐみが燃えるのは当時はよくあった
ガメラは火炎放射器で本物の炎出してるから、口のあたりは常に燃える
回転ジェットも本物の炎だから噴射口周辺が燃える
この燃えまくるのが昭和怪獣らしくて実にいいのだ バルゴンってどういう生き物なんだろう?
「生物なのに水が苦手」ということだと、生命維持システムが想像つかない。