大忍術映画ワタリ
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原作は白土三平で、東映が乗り出した最初の特撮映画。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ワタリはカズラと互角くらいの腕前だったのに
訓練もしないでラスボスの音羽の城戸を一人で倒せる
話が都合よすぎ 子どもがヒーローだから、子どもに都合よくでけているのだ
子どもは強い、子どもはどんな敵にも負けない・・・は当時の風潮
ラスト対決も、大友柳太朗がわざとワタリに負けてやった そんなふうに見える >>22
>四貫目が義足だけどどうやって演技したんだろ?
膝曲げて死角にして撮ってるだけでしょ?
クグツメだっけ?大城泰の芝居が赤影でのグロンを操る夜目蟲斎とほぼ同じ動きw このスレで「次の方どうぞ」と書いているのは、次の方男(三重県土人)というキチガイ
>>2も次の方男(三重県土人)
ガチのキチガイなので相手にしないでスルーしようね 22:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sd43-MJkV):2019/04/27(土) 18:56:13.20 ID:724tTXVvd
このスレで「次の方どうぞ」と書いているのは、次の方男(三重県土人)というキチガイ
>>2も次の方男(三重県土人)
ガチのキチガイなので相手にしないでスルーしようね >>23
>ワタリはカズラと互角くらいの腕前だったのに
なんせワタリは四貫目に忍術を教わってるからな
忍術学校の生徒とはわけが違うw
カズラとの対決も手を抜いていたのだろうて 昭和41年か・・・何もかもみな懐かしい
同時上映は劇場版「サイボーグ009」だったな 劇場で観た記憶が昨日のやうに甦る カズラがタンジンの術と言った時に「炭塵」とわかる人は少ない気がする
トリコのカカつつみの「カカ」ってなんだろう?
蛾の大群に襲わせるから「ガガ」が正しい気がする 城皇がメッチャ強くって、様々な忍術がすごい 大友さんの演技が冴える
忍術の中で、煙をまくと顔がのっぺらぼうみたいに溶けてしまうのが怖かった ドンコというアホキャラを演じたルーキー新一は当時人気上昇中のコメディアンだった
「妖怪百物語」にも出演している 原作にはアテカという藤林党首領の娘が出ていたが映画には登場しなかった
楯岡の道順はワタリがアテカに化けていると思いカラスに着物を剥ぎ取らせている
やはりこのシーンは子供向け映画としてはふさわしくないと判断されたと思われる
http://www8.plala.or.jp/tin/tc/watari.html 原作と映画はだいぶ違うが、そでれも何人かの死はリヤルに描かれている
あの時代、死の描写といふのは今の時代よりもシビヤだったと思う
さういふ時代だった 精神異常の描写も平気でなされていた 今の時代ではNG ワタリに倒された残骸を見ると、シジマはからくり人形、今でいうロボットなんだろ
天正年間(1573〜1593)にしてみれば明らかにオーバーテクノロジー
誰がどうやって作ったのか? しかもこのシジマというロボットは巨大化もできるんだよな
最初見たときは巨大化の術という忍術かと思ったが違うらしい 監督は1964年(昭和39年)に、東映京都で映画版『隠密剣士』を撮った船床定男が担当。
『隠密剣士』の設定および脚本を手掛けた西村俊一、伊上勝ら、宣弘社系列のスタッフが
本編を手掛けている。 そういう原作と違うことをやることを嫌う白土三平が怒って
東映はワタリのテレビドラマ化を模索したが、白土三平に断られて断念し
それで横山光輝に頼んで「仮面の忍者赤影」が誕生したわけだw
ある意味、白土三平がOKしていれば”あの”赤影のテレビシリーズは
(もっと言えば、のちの戦隊シリーズの中心ヒーローが赤であるということも含め)
存在しなかったかもしれないので、まあ、良しとしようw ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
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|l |ヽl /l .)\ i こいつは芸大志望のクセに授業中ろくに授業も受けずに漫画を読んだり居眠りしたりと
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i やりたい放題やった挙げ句に肝心のテストの時には
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| 平気で人に尻拭いをさせるのは当たり前の最低最悪の出来損ないの人間のクズで
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; / 毎日遊び呆けることしか能がないド低脳なのでもちろんあたまがいいわけないwwwwwwwwww
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
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ヽ、,,, ,,‐"
伝説のキチガイ大場雄太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
ロリコン異常性欲者
高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安やCIAにまでマークされている超危険人物
http://i.imgur.com/vtHelUk.jpg この映画は映画であり、原作とは別ものと考えた方がいい
名前だけを借りた、原作とはまたっく違う別のもの そう見た方がええだろう
ちまみに当時、拙者は原作のワタリなぞ見かけたこともなかった でもさすがに巨大化するサイボーグが出てきたら白土三平もあきれ返って怒り出すだろうw 原作には月影という忍び馬が出てくる
木に登って姿を隠したり別の木に飛び移ったり驚異的な能力がある
あの馬に乗れるのは北斗の拳のラオウくらいだろう 巨大サイボーグが出てきたってええではないか 子どもは単に面白ければいい
忍者の階級闘争なぞ、こむずかしいことは子どもには分からんよ
漫画は原作ではなく原案程度 原作漫画は全共闘世代の学生の支持を受けていた
学生運動が下火になるとともに白土漫画も時代の変化についていけなくなった
カムイ外伝の後にワタリをアニメ化する予定だったが立ち消えになった ツユキは新堂の小次郎がハンザキと一緒に死んだと思って自決したけど
新堂の小次郎は爺に助けられていたから死に損だな いい音楽、印象深い歌でいいと思うが、この作品もサントラCDが出てないのが惜しい
主題歌は一度聴いたら忘れられない名曲 歌ってるのは佐武と市と同じ人? ツユキ役の本間千代子は当時吉永小百合とブロマイド売り上げ1位争いをした人気女優
しかしプライドが高いため現場スタッフと衝突することも多く忍者装束も嫌がったという
水戸黄門でかげろうのお銀を演じた由美かおるはくノ一の暗いイメージを変えたと思う
真田太平記でお江を演じた遥くららも良かった ワタリの主題歌は確か特撮系を集めたCDに収録されていた
BGMは赤影のそれで多くを聴ける うん、主題歌はいつくかのCDに入ってるけど「ワタリまーち」の方はレコードのみでCDには
入ってないと思う BGMは赤影への流用も多いけどワタリだけでしか聴けない曲もあり
赤影との共通点をあげる記述多いけど、当時リヤルタイムで観てた世代としては
白影と青影が同じ人だとは気がつかなかった 後年知った」 >白影と青影が
ワタリと青影ね
実際はワタリをテレビ化したかったプロヂューサーが原作者の白土氏に断られて
赤影にしたんで、赤影の多くはワタリを引きづってるんだよな >白影と青影が
四貫目とワタリが、という意味か
他の敵の忍者らも東映の大部屋の人たちで赤影とワタリで共通が多いな 実際のとろこ、TVドラマ化はワタリでなく赤影で大正解だったであらう
ワタリだったならあれほど人気出たかは分からない
ワタリは内容的にけっこうドドロロしてるし、TV向きとは思へない
まさにケガの功名 ドロドロ、もといドドロロしないワタリを作るであろうと思った白戸三平が、東映と袂を分かったんじゃない? >>58
赤影終了後に河童の三平妖怪大作戦で金子・牧コンビが復活している
変身忍者嵐も金子を主演にすれば牧もいるし林寛子もいたので人気が爆発したと思う 予告編を見ると、当時は「特撮」といふ言葉が使われてなかったのか「トリック撮影」
と言われている 「アニメ」も同様に「動画」で、ワタリは「動画とトリック撮影が手を結び
全く新しい映画が出来た」と語られてる 時代だな 変身忍者嵐は敵の忍者が着ぐるみ怪人になったせいで
役者の顔がないから、かえって無個性になってた
赤影の場合は、当時の(映画だとちょい役の斬られ役程度だった)大部屋俳優たちが
ここぞとばかりに演じてたので各役者たちの個性全開で面白かったのだ 良くも悪くも東映色が満載 この頃は映画にも夢があふれてたなあ
今の映画とはなんか根本的に違う 当時劇場で観て、けっこう怖い作品であった
人はバンバン死んでいくし、忍術も不気味なものもある ワタリの親友も死ぬが、ラストの
城皇との戦いがえらくシュールで生々しさがなかったのがよかった ワタリをテレビドラマ化しようとしたのが赤影だから
原作者がワタリが原作通りではなくて激怒したので
ワタリのテレビドラマ化はなくなり原作者を横山光輝に変えて赤影に変更
何があれかって、海外版赤影の青影の名前はワタリだw ワタリでなく赤影に変わってよかったと思うよ ワタリは劇場作品の方が合ってる この頃の東映は悪役の俳優さんが実に個性豊かで上手いな
悪役が上手くないと主役も光らないから、悪役こそ重要だと思う 当時リヤルタイムで劇場で観た自分としては、面白かったが怖い部分もあった
けっこうみな死んでいくし
ラストの大友柳太朗との対決シーンは夕方の赤いバックで印象に残ってる この東映の「ワタリ」にも出てた、いや〜ん、いや〜ん、いや〜ん!のルーキー新一は
当時、大映の「妖怪百物語」にも出てたが
彼のような芸人枠は五社協定(他の映画会社の映画には出れない)なんかは関係なかったんだろうか? 当時は俳優さんが誰かなんて気にもしてなかったよ 名前も知らんかったし
「白影さんの人」ぐらいしか分からない この作品もLDが意外と貴重 BGM分離可能でサントラ代わり 原作者の白土さんにはこの映画の良さは分からない 原作とは切り離して観るべきだ ♪わ〜た〜り〜 わ〜た〜り〜 わ〜た〜り〜 わ〜た〜り〜♪ >>76
ワタリより赤影のほうが後なんで、「白影の人だ」はのちのテレビ放送でかな?
劇場で見たのではないのだな いや、拙者は当時劇場で観たですぞ お話はよく覚えてるが、登場人物については
あんまし覚えてないな 劇場公開時にはまだ白影はないでしょ?w
記憶がごっちゃになってると思われ つか、そもそも劇場公開された「ワタリ」をテレビドラマ化しようとした企画で
原作者の白土氏が映画のワタリに不満を持ちOKしてくれなかった
そこで、「伊賀の影丸」の作者である横山氏に依頼して
ワタリのスタッフ出演者たちで作られたのが「赤影」だから
「 ワタリはTVドラマにしなくて正解だったと思うよ 原作の世界観は表現しにくいと思うし、
アレンジした劇場作品がちょうどいい
逆に赤影はカラーテレビも意識して実にテレビ向き 赤影がTV作品になってよかったと思う 原作は難しいからこの映画のようなアレンジでええと思う その後、東映特撮時代劇は『黄金の盗賊』
『怪竜大決戦』と続いて行くことになる。 その後柳生一族の陰謀や真田幸村の謀略に連なり、角川映画の里見八犬伝や魔界転生を生み出すに至るのだな 音羽の上皇がすごいのだが、ラストでワタリにあっさりやられちゃってあっけない 当時、この作品もアニメのフジ丸も、原作者は大激怒だったようで・・・ 音羽の城戸の見た目が、赤影での祈祷姿の甲賀幻妖斉になったのだろうな 子供向け映画なのに本間千代子の水浴シーンがあったような 長いこと観てないんで忘れた 当時、劇場では観たのだが 予言 「近未来、「悪魔のような少年たち」が、また必ず現れ、
善良な子供たちをなぶり殺しにするだろう・・・・
神は、少年法を、撤廃(てっぱい)し、
少年たちに鉄槌(てっつい)を下すだろう!!」
日本の未来は・・闇につつまれ、悪魔のような少年たちが
つぎつぎと現れ、子供たちを「残虐な方法」で、
子供や女性をなぶり殺しにするだろう・・・
「少年法」がジャマをして、オトナは少年たちを裁くことができない!!
「悪魔少年」たちは・・大人たちが無力なことを
あざ笑い・・・レイプ・・強盗・・恐喝・・イジメ・・校内暴力
「集団リンチ」をくりかえすだろう・・・
学校は荒廃し・・「校内暴力の時代」がまたやってくるだろう・・
子供たちは・・希望をなくし・・勉強をしなくなるだろう・・
政治も「ズルがしこい人物」が権力の座につき・・
弱者を踏みつけにするだろう・・
一刻もはやく少年法を撤廃(てっぱい)しなさい・・
そうしなければ・・悪魔のような少年たちは・・また必ず現れる・・
「あなたの子供」が殺される恐ろしい時代がやってくるだろう・・
悪魔少年たちが現れる前に「少年法」を撤廃するのだ!!
旧約の神がそうさせる!!
旧約の神は、少年法を撤廃し、少年たちを裁くだろう・・
ミカエル ワタリと四貫目
青影と白影
この2チームが戦うとどっちが強い? >>102
手拭いの隙間からビーチクチラ見えしてたな 劇場作品として人気を得た『大忍術映画ワタリ』
原作マンガ『ワタリ』の作者である白土三平先生は、あまりにも原作と違うテイストになった劇場版に激怒して、TV化を断ってしまったのです。 ネタバレ
作中、前田利家は意固地な年寄り、慶次郎(利益)は若武者として描かれているが、実は利家より慶次郎の方が10歳ほど年長である
慶次郎は当時としてはかなりの長命で、大坂の陣における豊臣家の滅亡後、盟友直江兼続の死(1620年、享年60歳)と同年、米沢にて病死した(諸説ある生年のうち最も古いものを採用すると87歳)
世に聞こえた猛将であったが、北の関ヶ原と呼ばれた慶長出羽合戦(慶次郎67歳前後)以降は戦に参加することもなく、上杉家でただの食客となっていた
身長六尺五寸(197cm)というのはフィクションで、当時の平均的な身長であった伊達政宗(159cm、墓所改葬時の遺骨測定による)よりやや高い程度
北条氏盛 1577~1608年 狭山藩初代藩主(実父:北条氏規(氏政の同母弟)、養父:北条氏直(氏政の嫡男))の覚書によると
藤堂高虎の他には直江兼続や前田利家が諸侯より頭一つ以上抜けた長身であったらしい
慶次郎の晩年は風流三昧で酒好きの年寄りであり、戦の話は村の子供にしかしなかったという
前田正虎(安虎、安太夫)生没年不詳
前田家を逐電する際に残してきた慶次郎の長男
1587年 前田利久(慶次郎の義父)が亡くなった際、利家から利久に与えられていた2,000石を相続し前田利家の直臣に列した
1590年 慶次郎が出奔した際には、正虎を含む慶次郎の妻子は加賀に留まり随行していない
数年後、慶次郎が伏見に滞在していると聞きつけた正虎が京都に探しに出て古田重然(織部)に消息を尋ねたとされている
利家の死後は、前田利長、前田利常に仕えた
加賀藩では郡代を務め、藩内の統治法策定に参画するなど忠勤に励んだ
それらの功により1,500石加増されたが子には恵まれず七尾で没した
ここに慶次郎の男系子孫は途絶 ○○中出身○○○○。ただの人間には興味ありません、もしこの中に幼女、ロリ、ショタなのが好きな人は私のところに来なさい!以上!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています