大忍術映画ワタリ

**どこの誰かは知らないけれど** (JP 0H47-EdlJ) · 2019/04/18(木) 16:07:15.31

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原作は白土三平で、東映が乗り出した最初の特撮映画。

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2019/04/18(木) 16:07:42.14

【お前らの】キモメン自治厨アンチスレその２【教育が必要】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1552767475/

**どこの誰かは知らないけれど** (JP 0Hd5-EdlJ) · 2019/04/18(木) 16:08:40.83

撮影・合成技術、役者、楽曲の一部などが赤影に受け継がれたので、赤影を見ているように感じられるかもしれません。

2019/04/18(木) 16:08:49.49

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2019/04/18(木) 17:24:40.92

>赤影を見ているように感じられるかもしれません
金子吉延、牧冬吉、天津敏、岡田千代はすぐにわかった
汐路章、原健策、西田良、阿波地大輔はわかりにくかった
脇中昭夫はダミ声ですぐにわかった

2019/04/18(木) 18:09:19.57

>>5
脇中昭夫は堀田眞三のデビュー当時の芸名で、特撮ではゼネラルモンスターが有名だ
あのダミ声は特徴的ですくにわかるのも頷ける

2019/04/18(木) 23:02:16.93

ワタリは天才忍者五分に戦えるのはさるとびエッちゃんぐらいだな

2019/04/19(金) 09:40:41.10

原作者が試写室で、ブチ切れた映画か

2019/04/19(金) 13:29:00.37

漫画を読んでいないけど階級解放闘争が描かれてるのか？
映画は白土三平が激怒するほど酷い出来じゃなかろうに

2019/04/19(金) 13:58:23.00

>>7
日本語苦手？

2019/04/19(金) 15:03:50.43

>>9
映画でも下忍の反乱、死の掟などの階級闘争がありました。

2019/04/19(金) 15:04:34.88

次の方どうぞ

2019/04/19(金) 15:06:00.96

>>10
>>7は「ワタリは」てはなく「ワタリと」と書きたかったのでしょう。
誤字脱字は誰にでもあることなのであまり責めないでやってください。

2019/04/19(金) 15:06:30.94

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2019/04/19(金) 17:54:53.14

>>13
>>7はこう書きたかった
ワタリは天才忍者。五分に戦えるのはさるとびエッちゃんぐらいだな
「。」が抜けていた

2019/04/19(金) 17:55:38.13

大忍術映画ワタリの感想
赤影のように怪獣やUFOが出てこないので普通の忍者物として楽しめる

2019/04/19(金) 17:56:08.62

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2019/04/20(土) 04:56:51.74

当時劇場で観たけど、あの主題歌が実に印象的　　この歌、カラオケにない
ラストの幻妖斉との対決が実にシュール
女忍者がセクチー

2019/04/20(土) 10:57:26.06

坂口祐三郎はまだ合流する前か。

2019/04/20(土) 13:18:38.55

>>8
そうなの？

2019/04/20(土) 13:22:56.20

>>20
以降、東映とは絶縁
根深い

2019/04/22(月) 18:35:23.36

四貫目が義足だけどどうやって演技したんだろ？
今では障害者差別とか言われて義足キャラは出演できなさそうだ

2019/04/24(水) 18:06:35.32

ワタリはカズラと互角くらいの腕前だったのに
訓練もしないでラスボスの音羽の城戸を一人で倒せる
話が都合よすぎ

2019/04/25(木) 05:04:36.30

子どもがヒーローだから、子どもに都合よくでけているのだ
子どもは強い、子どもはどんな敵にも負けない・・・は当時の風潮
ラスト対決も、大友柳太朗がわざとワタリに負けてやった　そんなふうに見える