大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 そろそろネズラシリーズ第三弾公開か
一作目製作中止
二作目最低映画
三作目はどうなるか 南国生まれの大きな体
頭部の角で体当たり
冷凍光線で亀怪獣をやっつけろ〜 ♪殺人音波で 何でも切るぞ〜 人間食べるぞ 美味いんだ〜
宇宙の果てにも 仲間いる〜 それ行けガメラを やっつけろ〜
マッハ3.5〜 つよいぞギャオス ♪
当時、劇場でリヤルタイムで観た作品の中でいっちゃん面白かった
「キーン」といふギャオスの超音波光線がええね スレタイで平成の「ガメラ大怪獣空中決戦」の事かと思うたわ
ややこしいスレタイ付けないで(´・ω・`) >>736
真似しとるんのはそちらさんや。これは正式タイトルやで。 本当だ
ごめんなさい(´;ω;`)
半年ROMります ガシャポンでガメラあったのでやってみたら造形良いね…300YENでこれはすごいギャオスほすき なーんだ、平成ガメラやんか 平成ガメラと対戦怪獣はみな好きくないんよ
造型がダメだね 回転ジェットも火炎噴射もみなCGにしちまうし あかんよ
昭和ガメラ対ギャオスをリヤルタイムで観た自分には耐えれんわ >>742
回転ジェットは平成のほうがいいな 自分は
>>731
放送時間の関係でカットされたのかもね 平成の人はCGに慣れてるからだよ
昭和ガメギャオの頃はCGの「し」もなかったから、全てアナログだった
実際に火を噴き出して回転するガメラはリアルな現実感があった
噴き出した炎によって着るぐみが実際に燃えているのがリヤルだったな 前作、前々作で街を破壊して回ったガメラを、そんな簡単に正義の怪獣と認める事ができるものですかね。
人も殺してるし遺族は憎んでるでしょう。 このガメラ最強のライバルと言われるギャオスを噛ませにしたギロンこそが真の最強よ かつて北半球に生息していたオオウミガラスと南極のペンギンみたいなもので、ギャオスと宇宙ギャオスはまったく別モノの可能性もある シロナガスクジラが30mで150トン、ギャオスの65m25トンは軽すぎ、もちろん東宝怪獣は重すぎ 等身大のゴジラが1.28トンでギャオスは0.4〜0.6kgの計算になるからな
ゴジラの比重は鉄に近い
ギャオスは発泡スチロールより軽くて空気の数倍 バンダイムビモンのガメラ(65)とギャオス(67)が出るわよ!
ちょっとお高いわよ 超音波光線で車を切断したのに、残り半分で
なお走り去る車を見て目をパチクリする
ギャオスのシーンは笑える この作品はガメバルに比べギャグシーンが
多くある
当時劇場の子どもがいちばん笑ったのは、
ガメラが投げた石がギャオスの口にカポッと
はさまったシーン 子どもが話の中心にいて、ギャオスの名前や
撃滅作戦まで次々に思いつくのは、当時は
見ていてそんなに嫌ではなかった。
当時、英二少年と同じくらいの年齢だったから
感情移入できた。 人肉を喰うという設定はガイラもそうだけど、
ギャオスの方は残酷に見えないような映像に
されていた。子ども向けの配慮であろう。 クルマが超音波で真っ二つになって走ったのは大映のやる気を感じた
これこそ怪獣映画だよな >>760
元々展示してあった物を使っただけだけどな。 当時から思ったけど、田舎が舞台の
ローカル色豊かな作品。
ただし大都市破壊シーンもある。 まあたまには、こうゆう子どもに媚びた
作品があってもええ。 当時、ポスターでガメラが首と手を出し、
足のジェットだけで空を飛んでいるのを見て
ずっとそういう飛び方をするのかと思ったら
劇中ではほんの一瞬飛んだだけだった。 夕焼けの空を回転ジェットで飛び去るガメラ。
手を振る英二少年。その後流れる「ガメラの歌」
何とも心地よい見事なエンディング。 ガメラ映画はもともと子どもがメインだからね。
バルゴンだけが異色。ギャオスは定番。で、シリーズ最高傑作。 ギャオスは大都会も攻撃したが、朝になると
自分の巣である双葉山に戻らないといけなかった。
このことが最大の弱点となった。 >>765
この映画は突出して印象的な絵が多いんだよなー。
球場の上を飛ぶギャオスとか夜明けの風景を背景に行その足を加え続けるカメラとかどの場面も美しい。 うむ、戦いのステージが次から次へと
違った場所で繰り広げられる。
地上、空、海とバラエティ豊か。
その合間に少年を乗せて回転せず飛んだり、
とにかくテンポよく話が進んで心地よい。 そしてラストバルゴン同様「ギャオスの断末魔です」の名台詞で締めるのがいい 出だしのガメラはまだ人類の味方と認識されてない。
バルゴンを倒して人類を救ったとはいへ、
まだ疑心暗鬼であったのだらう。 出だしの報道場面では、ガメラはまだ
人類の脅威と捉えられてる感じ。
人類の味方であることが確定するのは、
英二少年をギャオスから救い、背中に
乗せて飛んだシーンから。 ただし大人の立場的には、ガメラに対して
攻撃はしないもののまだ中立的な見方。
ギャオスは攻撃するが、ガメラにはとくに
応援するでもない。
ガメラを唯一、熱烈に応援し励ましたのは
英二少年のみ。
だが、この作品はそれでいいのだ。
子どもだけがガメラの味方、それはあの頃の
僕たちと同じ立ち位置であるからだ。 ギャオガメの着るぐみはバルガメを改修
した物かよく知らないけど、全体的に
丸みを帯びて人懐っこい顔つきになった。 今週末の土曜日の19:00~『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』の放送だよ。 横浜なんで東京MXの受信感度36dbなんだよな
雨が降ると受信感度さらに下がって画面ボロボロになるんで祈るしかない ジェット噴射の炎でガメラの着るぐみが
燃えているのがシビれる MXの録画したけどなんか画質粗いね
デジタルリマスターじゃないのかな? 初期のウルトラシリーズと第二次怪獣ブームの間にスッポリ嵌ったんだな、まだロボット物も来てないし 英一くんの分析力や胆力は将来有望じゃね、村長より上行きそう 当時リヤルタイムで劇場で観た時、近くの
席に座ってた男の子が、「ガメラってすごいんぞ。
手を切られてもあとから生えてくるんぞ。」と
大声で言ってた。
見終わって・・・ 「ウソつき!」 エンディングのガメラの歌の歌詞がちゃんと作品順になっているのがうまい このガメラの歌はレコード化されているが
B面はステレオの鳴き声入りギャオスBGM
になってる 朝日ソノラマのソノシートに物語とガメラの歌が入っていたがA面かな ↑昔、母親に買ってもらった。ビデオもない時代なので
それなりに価値はあった。今は、DVDなり、ブルーレイなり
持っていれば必要ないシロモノ >>794
朝日ソノラマではなく、テイチクかどこかの
硬質な黒盤のレコード。ジャケットはガメラと
ギャオスが空中で戦ってる単色カラー写真。 ギャオスの飛行シーンが久しぶりにみると、ちょろかった。 >>747
昨日ガメラ3が東京MXで放送されていたけど
ガメラに両親を殺されてガメラを憎んだ遺族の少女が出ていたな やはり、昭和ガメラの最高傑作はバルゴンだね
怪獣同士の戦い、生物感は4つ足同士の激突の方が見応えががある。
ドラマも大人向けだし。
ギャオス最高なんていうのは、勁文社のガメラ/大魔神の後書きに
影響されているんだろう。 やはり、昭和ガメラの最高傑作はギロンだね
怪獣同士の戦い、生物感は4つ足同士の激突の方が見応えががある。
ドラマも子供向けだし。
バルゴン最高なんていうのは、勁文社のガメラ/大魔神の後書きに
影響されているんだろう。 まあどれが最高傑作だろうと自由だけど、
バルゴンは子ども向けではない。
あんな残酷な暴力シーンを見せてはいかん。 ガメギャオはテンポもいいし展開がスピーデー
ギャオスもすぐ出てくるし、ガメバルのような
欲求不満がない いちいち対立を煽ろうとしてる
このアホはなんなん? 対立ではなく対決だ
怪獣映画は常に怪獣同士の対決だ
どれがいちばん強いかというのは子どもの関心がある部分 キミは子供のまま年齢だけ大人になってしまったんだね 怪獣映画が子供の物になったのが1967年だとおもう。
バルゴン、大魔神、ゴジラなら地球最大の決戦。
それまでは、大人が観に行ってもおかしくはなかった。
マグマ大使、ウルトラマンとブームになって
大人は子供の付き添い以外は、ちょっと変わった人扱いされたとおもう 怪獣映画は、子供心を忘れない大人のためのものでもある
お忘れなきよう 子供心を忘れないと子供のまま年齢だけ大人になるのとは違う 怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 怪獣にも雌雄があると思うけど、こんな感じか
バルゴン=卵を産むからメス
ギャオス=自分でオスと言ってる ギャ「オス」
バイラス=宇宙怪獣なので雌雄同体 英一君はお姉ちゃんといっしょにお風呂に入ってる描写が
あったが、あんなきれいなお姉ちゃんほしいなと思った。 俺の姉ちゃんも友達から美人だとよく言われたが別に嬉しくも何ともないぞ でもお姉ちゃんといろいろあったでしょ。
たまにはHなこともさせてくれたはず。
うちは兄弟姉妹がいないんで、そういう
人はうらやましい。 まじめな話、ギャオスって手で人間掴んでも
口までもっていけないよな。
カメラマン食う時、カット割ったのはそのせいと思ってる。 羽根を器用に折りたたんで手を使ってる
羽のたたみ方で手を口に持って行くことも可能なはず