大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 ヘーヒリコプターの場面、ギャオスの超音波光線はかなり遠くから飛んで来てる
あれほど遠い距離で正確に命中させてるからすごい高精度 >>597
このポスター、見たことない。
「……急降下!……宙返り」までは知ってるけど、その後読点で続く「吹っ飛ぶジェット機!」なんて惹句は初めて見た。
地方版のポスターかチラシなんかな? ギャオスの歯は真っ白できれい 歯磨きしてるんだらう 初代ギャオスならメカギャオス作ってもそんなに元のやつと形変わらんと思う 体長65m体重25トンで作るとなると中身はメカじゃなくてスカスカのスカギャオスになる 当時リヤルタイムで劇場で観た世代だが、面白さではこの作品がベスト
話のテンポ、特撮と日常劇との絡み、演出、音楽、効果音と全てがよろしい 前に「親子丼3万円!」ってコースがあったから入ったことがある。
18歳と36歳の母娘なんてのを期待してたんだが、50歳近いババアが出て来た。
なんとかギリセーフだったからさっさと一戦終わらせて、娘で口直ししようと思ってたら
ババアが奥に向かって「交代よ〜、お母さん」って呼びやがって悶絶したw 物語の展開が実に上手い 怪獣の3ラウンド対決も舞台が多彩だし名場面が多い ギャオスはオスかメスかよく分からん ギャオスっていうぐらいだからオスなんだろう・・・ てことはギャメスってのもいるんだな
「ギャメスを倒せ!!!」 英語圏の人がゴメスを発音したら普通にそうなりそうw >ギャメス >>572
夜に家畜の牛や馬とか襲って喰ってた。牧場主が怒り狂うシーンがある。 こういう怪獣って原子力発電所襲ったり放射能とかと関係あること多いけど、ギャオスは
それはなかったな 見かけは普通の翼竜っぽいが、あの超音波光線は超生物的 富士山が噴火してるんだが
登場人物全員それについては別になんとも思っていない風 富士山の噴火はガメラが火山エネルギーを全部吸収したため収まったことになってる かつての映画の街・蒲田に大怪獣が襲来!?マニアじゃなくても楽しめる「特撮のDNA-平成ガメラの衝撃と奇想の大映特撮-」展
https://dime.jp/genre/826227/2/ 怪獣映画としての面白さではベスト1だと思う 展開が面白くて退屈部分がない 舞台が田舎かと思いきや空の決戦や伊勢湾決戦、ギャオスの大都市破壊シーンもあるし舞台が様々で面白い 大映が生んだ大特撮シリーズ『ガメラ:ザ・コンプリート・コレクション』【海外盤Blu-ray発売情報】
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17345297 バルゴン同様、夜間のシーンが多いが、火山とか明るいものもあって暗い印象はない 当時リヤルタイムで劇場で観たが、実によくでけた傑作だと思うた
バルゴンよりはええなーと思うたな 首が音叉になっているとゆう怪獣図鑑のギャオス内部図解はほんまかいな?と思う この映画のガメラが一番デザインいいと思う
これぞ ザ�Kメラ って感じ バルゴンに比べ、ガメラが子どもの味方という側面を強く打ち出したのがこの作品
背中に乗せて回転せず飛行するガメラは、当時劇場で観ててすごいと思った
怪獣としての怖さも残しているからちょうどいい この作品のギャオスもいいデザインだよな!
昭和版も独特なデザインがいいけど
こっちのデザインも生物感をうまく取り入れてギャオスに現実感を与えた特筆すべきデザインだよな 当時、町に貼られてたガメギャオのポスター、今もはっきりと覚えてる